だからもう頼むのやめろよ・・
「建物の風合いが損なわれないように木目調の特殊な加工を施す」<この加工の耐久性はどうなんだろうか
この人が設計したものはことごとく耐久性が考慮されてないのかな。デザイン性だけで選ぶと維持・改修コストがどんどん高くなってしまうと。
まあそうだろうね。現代日本の公共建築に木仕上げは無理という教訓にすべき >「(ルーバーの)定期的な取り換えが必要ということは最初に伝え、(建設当時の)町長も了解していた」
昨日から、はてなにも広告出てるダイノックシートみたいな木目印刷したやつをアルミ材に貼り付けて改修完了って感じなんだろうな
建築時に決定権持ってる人たちは見栄えを重視するけど補修費がかかる頃にはもういないor知らん顔。雰囲気変わることを心配する人たちは予算を気にしなくて良い人たち。
“「(隈氏の事務所から)アルミを使う方法もあると提案を受け、将来的なコストと(腐らないという)安全性から工費は少し高くなるが採用することにした。外観は限りなく木に近づけると聞いている」と説明”
木材交換の必要性をちゃんと説明してるなら、隈の字は責任果たしている気はするけど、腐食前提の建物を作るってのは、はぁ?と思う。木材なんてありがたがるなよ。林学部卒より。
"定期的な取り換えが必要ということは最初に伝え"というが https://www.tozai-as.or.jp/mytech/00/00_kuma09.htmlで「初めて建築で燃えなくて腐らない木を使った屋根というのができた」と言っていたのは何だったのか。
またクマ被害か
「(ルーバーの)定期的な取り換えが必要ということは最初に伝え、(建設当時の)町長も了解していた」だったら、完全に発注者責任でしょ。これを建築家のせいにするのはおかしくないか
隈研吾氏が手掛けたの広重美術館のアルミ製屋根...という新たな観賞ポイントの誕生 / これで堅固になるかしら?
どんな問題が起ころうとも、この美術館を初めて見たときに感じた俺の気持ちは真実だ。アルミはアルミで悪くなさそうやけどどうかな。見てみたいな。
野外部分はウッドデッキみたいな極めて木っぽい樹脂木じゃだめなんかなぁ。
木造建築は式年遷宮とか葺き替えが前提なんじゃないの?
鉄筋コンクリートなのであまりこだわる必要もないような。
日本の伝統的な建築でも茅葺きとか檜皮葺きとかは定期的に葺き替えるのが前提で、そうできないときは瓦とか銅板でしょ? 木製屋根とか定期的に葺き替える覚悟と余裕なきゃ、やっちゃダメよね
結局維持費の問題で、設計の良し悪しを判断するポイントなのかどうか
ケチの愛知県民がメンテナンス性も考えて隈研吾に依頼すると貧乏臭さMAXのIGアリーナ https://www.ig-arena.jp になってしまうので、やはり隈研吾はやめとけという結論になる
なんかもうバラックみたいな状態やん。収蔵品が棄損されてからでは遅いのでとっとと改修してください。
木材劣化建築家の名を欲しいままにしているな。
定期的の頻度が説明通りかくらいかな
みんなが毎日ちまちま分別収集しても、建築(木製リングなど)で資源を大きく無駄にされる傾向があるよね。そのあたりに配慮したのか、耐久性ある木目調アルミで改修するのはいいことじゃないかな。
アーティスト気取りの新卒デザイナーかよ
メンテナンスを考えずに話題性だけで発注した発注主側の責任が一番大きいのに、何故かデザイナーに全ての権限があると思ってる人多すぎ。補修する為の積立金もしていないんだから、町側が全てにおいてダメダメだろ
(広重美術館というと天童のしか知らなかった)
万博のリング一部残すとか言ってるけど維持費どうすんのかね。ちなみに花博のいのちの塔は廃墟化してる。
https://www.flickr.com/photos/tags/hiroshigeandomuseum 高温多湿の場所で外部の"デコレーション"に生木材を使うデザイナー。その"デコレーション"を剥がすと『ポリカーボネート製の波板』が露わになる→ https://flic.kr/p/6c68Bv
これ使うのかな? https://www.dnp.co.jp/media/detail/20176901_1563.html
見栄えや建築費を重視して維持管理コストをあまり深く考えず築15年を過ぎた頃から修繕費に泣かされるというのは一般住宅でもよく聞く話
やぁねぇ
「隈研吾」ってネームバリューが欲しいだけだから「自然との共生」とか理念なんていらんねん
木造にしてほしくて隈研吾に発注したんでしょ。隈側は仕様書どおり作ったんでしょ。この件で隈を批判するのは筋違いだわな。ただ、それはそれとして隈研吾への依頼は今後どんどん減っていきそうではある。
"美術館の設計を手掛けた隈研吾氏は、老朽化の原因を「木を守るための保護塗料が現在のものと比べて性能が低かった」としている" https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/02186/
アルミみたいなクソ高い方法じゃなくて、ガルバリウム鋼板の瓦棒葺カバー工法で、雰囲気台無し、コスパ最高を目指しやがれ!
「定期的な取り換えが必要」といっても10年は持つかと思ったのに、4年で腐蝕した。ニスを塗れば長持ちするのに風合い重視でニスを拒んだのが理由。アルミをやめて木材にしてニスを何度も塗るという普通の工法が正解。
雨の当たる箇所には向いてないってことよね
手掛けるモノ全てを腐らせる令和の乱す王
伊勢神宮でもないしね
万博の建物もそうなんやろなぁ リング、先っぽ黒ずんでたなぁ…
どっかが金属に木目プリントしてたからそれ使ったらええんちゃうか。
屋根が腐ったら腐ったで雰囲気は変わるだろ
特に説明など無くても「木を使う」ってそういうことだろうと分かりそうなものだが。修繕まで気を遣う事が出来なかった発注者側の無能
第二形態だと思えばいいんじゃよ
コンクリート打ちっぱなしにしよう
メンテ不足でダメになっちゃったののレストアに2億、10年ごとに1億で済むなら良い気もするけど予算次第か。ほんとに10年ごとに1億で済むのかも分からんしな
隈研吾やはり三流デザイナーとしか思えん。ザハ案で作れば50年は見れるものになったのになぁ
木目調アルミルーバーはマンションとかの外装材として実績のある建材だからそれでもいいよね。
風変わりなことがしたいだけなら素焼きの焼き物で作るテラコッタルーバーおすすめ。
木目調アルミ、表面にエンボスつけたら汚れがいい感じに溜まって古びた木みたいに見えるようにならないかなあ。
"町長も了解していた" 町長だけに了解を取り、他では都合の悪い事を言わなかったのは不作為を責められてもしかたなくない?
雰囲気がすべて
もう隈研吾は防腐や防湿を全く考えずに木材使ってた責任で大好きな木製の十字架に固定してシチュー引き回し(こくまろ)して許しを乞う禊の段階に突入していると思うのですが。
既に大分変わってるけどな(ノ∀`)
法律上屋根に使っていい建材として“初めて建築で燃えなくて腐らない”認定を受けた木材を使ったけど、取っ替えは必要と伝えていて、取っ替えても定期的な防腐処理にお金がかかる、ということかな。
id:machida77 専門家向け講演会での発言なので、法律をクリアする耐火性・不朽性ってことを比喩的に言ってるだけで、永久に腐らなくするわけではないのでは…
私企業はともかく公はそろそろ隈研吾に懲りるべきなんだろうけど、人員が定期的に入れ替わるから懲りる機会がないんだよなあ
隈さんに依頼するってのはそういうことだから。どうせ見た目だけにしか木材の効用を使ってないわけでしょ? だったらシールとかプリントでいいんじゃない?
木製なら寿命は20年だわな、式年遷宮と同じ
安藤寛という方が考案した不燃防腐加工が、隈研吾氏が期待したほど防腐効果が高くなかったと。無加工で雨ざらしなら数年で腐る木材が20年持つなら「腐らない」と言えると考えたのだろう。現実には25年で限界に達した
無責任な外野としては、外装が腐って朽ちていく建築というのはけっこう面白いので一度見に行ってみたいなと思っている。(普段の利用者や管理者はそんな無責任なこといっていられないだろうが。)
“木目調に加工する予定”昨日ホッテントリに上がってたアートテックすかねhttps://www.dnp.co.jp/media/detail/20176901_1563.html
”(隈氏の事務所から)アルミを使う方法もあると提案を受け” 隈研吾氏が木じゃないなら俺の作品じゃないと言い出す芸術家じゃなくて良かった。
DNPの木製風アルミ外壁つかえんかねぇ
定期的に張り替えたら?「近場のふるい植林の木材を無理やり消化したい」とかじゃないの?
経年劣化
そのファンとかいう連中がたんまり金出してやればいい
ファンが金払う訳じゃないのにね。継続的な修繕費無視で、建てる時の費用しか検討してないからこうなる。修繕が必要なのは初めからわかっている。傷んだ状態を見ないと、大阪万博のリングも残そうって話は続くのかね
こんなボロくなってる時点で雰囲気変わってるのにファンの皆さんは今更なにを心配してるんだか
この頃はまだ金があったというか無くても強行突破されてた感ある。2011年の震災から世の中が節約できるところはするという風にガラリと変わった。水の流れない水広場みたいなのも大量にある
長年持って、メンテナンス費用も安く出来るデザイン出来る建築事務所ってないんです?
仕上がりがどうなるかちょっと気になる
この人の建築物全部雨ざらしで腐っていくパターンじゃないの。こういうのをありがたがらなくても
地方の行政で、予算不足で教員不足・道路の維持費が足りない・水道代値上げと嘆く割に、市民会館とか美術館とか豪華絢爛に見えるんだけど、個人的には毎日使うものや生活に欠かせないものを優先してほしい。
建てる前に美術館側も耐久性が無いの気付かないか?と "栃木県那珂川町 那珂川町馬頭広重美術館 デザインを象徴する木製屋根" "防腐用塗料の塗り直しがおおよそ10年おきに必要で1億円近く"
https://support.google.com/nonprofits/thread/352885723?hl=en&sjid=6840777003064137220-NC
窓も88-02年にYKK APが木製窓を3回投入したが耐久性の低さで拡販出来ず終息してて、最近また再投入してたなと https://newswitch.jp/p/44668
隈研吾に作らせるってことは、伊勢神宮を作ることだと思って20年おきに建て替えればいいんじゃないの
もう宮大工に作ってもらえよ。
他の建物は知りませんけど、この建物に限れば、やらなきゃいけないメンテナンスをサボっただけって感じですね
実に今の日本らしい良い話。
人気ブコメの記事読んだ。「燃えなくて腐らない木を使った」ってホンマに書いてるやん。衝撃の事実。私の中で木材建築芸人からペテン師に認識が変わった。
「(ルーバーの)定期的な取り換えが必要ということは最初に伝え、(建設当時の)町長も了解していた」ちゃんと契約書で合意されてるならしょうがないけど明記されてんのかな。まさか口約束じゃないよね
話広げると、この大学の他の分野の学問でも、この人の建物のようなものが多い。人文系はせいぜいよくて見かけを整えたものばかり。およそ学知が耐えるべき年月に比べれば、すぐにボロボロになるものばかりである。
そう考えると、法隆寺なんてどうなってんだと思うなぁ。定期的に修理してるとは言え、1300年って。
腐るのも嫌、雰囲気変わるのも嫌、は流石にワガママすぎない?
“工事費は2億円超と見込まれた。防腐用塗料の塗り直しがおおよそ10年おきに必要で、その費用に1億円近くかかることも判明した”
最近はこうやって10年前の状態と比較できるのが便利だなぁ。 https://maps.app.goo.gl/skeXjSMrQbj6moho7
隈研吾という人名でポジティブな話題のニュースを見かけたことがないのだが、誰に受けてるんだこの人?
『同美術館友の会の藤田真一会長(71)は「外観が全部木というのが特徴の美術館。結果を見ないと何とも言えないが、年月を経て木とアルミの部分に差が出てこないか心配している」』ならお金を出すか集めないと。
え、木の屋根がアルミに変わるの!?隈研吾先生、ボクは木の方が好きだったにゃあ…雰囲気変わっちゃうの心配にゃ!
要するに屋根のつくりがデタラメなんだろ。面白くても機能が無い。
なんで木の屋根にしたんだか/雨漏りもしているので木製ルーバーは全てはがして屋根の調査・補修を行い、その後アルミのルーバー付けるとの事
( machida77さん提示記事の、不燃材の研究者の名前が違うのではという指摘 https://x.com/flurry/status/1832277824960655759 研究は難燃であって不朽では無いという主張https://x.com/mori_arch_econo/status/1889473796111012154
焼杉を屋根材として使ったりして30年以上持つかもとか言われるみたいだけど、せめてそういったのを使おうよ。弱い防腐剤で且つ雨ざらしだったなら普通に腐るよね?
多分こういうの。。https://livingspace.dnp.co.jp/arttec/variation/material/
隈研吾氏が手掛けた広重美術館の木製屋根が劣化、アルミ製に改修へ…「雰囲気変わる」と心配の声
だからもう頼むのやめろよ・・
「建物の風合いが損なわれないように木目調の特殊な加工を施す」<この加工の耐久性はどうなんだろうか
この人が設計したものはことごとく耐久性が考慮されてないのかな。デザイン性だけで選ぶと維持・改修コストがどんどん高くなってしまうと。
まあそうだろうね。現代日本の公共建築に木仕上げは無理という教訓にすべき >「(ルーバーの)定期的な取り換えが必要ということは最初に伝え、(建設当時の)町長も了解していた」
昨日から、はてなにも広告出てるダイノックシートみたいな木目印刷したやつをアルミ材に貼り付けて改修完了って感じなんだろうな
建築時に決定権持ってる人たちは見栄えを重視するけど補修費がかかる頃にはもういないor知らん顔。雰囲気変わることを心配する人たちは予算を気にしなくて良い人たち。
“「(隈氏の事務所から)アルミを使う方法もあると提案を受け、将来的なコストと(腐らないという)安全性から工費は少し高くなるが採用することにした。外観は限りなく木に近づけると聞いている」と説明”
木材交換の必要性をちゃんと説明してるなら、隈の字は責任果たしている気はするけど、腐食前提の建物を作るってのは、はぁ?と思う。木材なんてありがたがるなよ。林学部卒より。
"定期的な取り換えが必要ということは最初に伝え"というが https://www.tozai-as.or.jp/mytech/00/00_kuma09.htmlで「初めて建築で燃えなくて腐らない木を使った屋根というのができた」と言っていたのは何だったのか。
またクマ被害か
「(ルーバーの)定期的な取り換えが必要ということは最初に伝え、(建設当時の)町長も了解していた」だったら、完全に発注者責任でしょ。これを建築家のせいにするのはおかしくないか
隈研吾氏が手掛けたの広重美術館のアルミ製屋根...という新たな観賞ポイントの誕生 / これで堅固になるかしら?
どんな問題が起ころうとも、この美術館を初めて見たときに感じた俺の気持ちは真実だ。アルミはアルミで悪くなさそうやけどどうかな。見てみたいな。
野外部分はウッドデッキみたいな極めて木っぽい樹脂木じゃだめなんかなぁ。
木造建築は式年遷宮とか葺き替えが前提なんじゃないの?
鉄筋コンクリートなのであまりこだわる必要もないような。
日本の伝統的な建築でも茅葺きとか檜皮葺きとかは定期的に葺き替えるのが前提で、そうできないときは瓦とか銅板でしょ? 木製屋根とか定期的に葺き替える覚悟と余裕なきゃ、やっちゃダメよね
結局維持費の問題で、設計の良し悪しを判断するポイントなのかどうか
ケチの愛知県民がメンテナンス性も考えて隈研吾に依頼すると貧乏臭さMAXのIGアリーナ https://www.ig-arena.jp になってしまうので、やはり隈研吾はやめとけという結論になる
なんかもうバラックみたいな状態やん。収蔵品が棄損されてからでは遅いのでとっとと改修してください。
木材劣化建築家の名を欲しいままにしているな。
定期的の頻度が説明通りかくらいかな
みんなが毎日ちまちま分別収集しても、建築(木製リングなど)で資源を大きく無駄にされる傾向があるよね。そのあたりに配慮したのか、耐久性ある木目調アルミで改修するのはいいことじゃないかな。
アーティスト気取りの新卒デザイナーかよ
メンテナンスを考えずに話題性だけで発注した発注主側の責任が一番大きいのに、何故かデザイナーに全ての権限があると思ってる人多すぎ。補修する為の積立金もしていないんだから、町側が全てにおいてダメダメだろ
(広重美術館というと天童のしか知らなかった)
万博のリング一部残すとか言ってるけど維持費どうすんのかね。ちなみに花博のいのちの塔は廃墟化してる。
https://www.flickr.com/photos/tags/hiroshigeandomuseum 高温多湿の場所で外部の"デコレーション"に生木材を使うデザイナー。その"デコレーション"を剥がすと『ポリカーボネート製の波板』が露わになる→ https://flic.kr/p/6c68Bv
これ使うのかな? https://www.dnp.co.jp/media/detail/20176901_1563.html
見栄えや建築費を重視して維持管理コストをあまり深く考えず築15年を過ぎた頃から修繕費に泣かされるというのは一般住宅でもよく聞く話
やぁねぇ
「隈研吾」ってネームバリューが欲しいだけだから「自然との共生」とか理念なんていらんねん
木造にしてほしくて隈研吾に発注したんでしょ。隈側は仕様書どおり作ったんでしょ。この件で隈を批判するのは筋違いだわな。ただ、それはそれとして隈研吾への依頼は今後どんどん減っていきそうではある。
"美術館の設計を手掛けた隈研吾氏は、老朽化の原因を「木を守るための保護塗料が現在のものと比べて性能が低かった」としている" https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/02186/
アルミみたいなクソ高い方法じゃなくて、ガルバリウム鋼板の瓦棒葺カバー工法で、雰囲気台無し、コスパ最高を目指しやがれ!
「定期的な取り換えが必要」といっても10年は持つかと思ったのに、4年で腐蝕した。ニスを塗れば長持ちするのに風合い重視でニスを拒んだのが理由。アルミをやめて木材にしてニスを何度も塗るという普通の工法が正解。
雨の当たる箇所には向いてないってことよね
手掛けるモノ全てを腐らせる令和の乱す王
伊勢神宮でもないしね
万博の建物もそうなんやろなぁ リング、先っぽ黒ずんでたなぁ…
どっかが金属に木目プリントしてたからそれ使ったらええんちゃうか。
屋根が腐ったら腐ったで雰囲気は変わるだろ
特に説明など無くても「木を使う」ってそういうことだろうと分かりそうなものだが。修繕まで気を遣う事が出来なかった発注者側の無能
第二形態だと思えばいいんじゃよ
コンクリート打ちっぱなしにしよう
メンテ不足でダメになっちゃったののレストアに2億、10年ごとに1億で済むなら良い気もするけど予算次第か。ほんとに10年ごとに1億で済むのかも分からんしな
隈研吾やはり三流デザイナーとしか思えん。ザハ案で作れば50年は見れるものになったのになぁ
木目調アルミルーバーはマンションとかの外装材として実績のある建材だからそれでもいいよね。
風変わりなことがしたいだけなら素焼きの焼き物で作るテラコッタルーバーおすすめ。
木目調アルミ、表面にエンボスつけたら汚れがいい感じに溜まって古びた木みたいに見えるようにならないかなあ。
"町長も了解していた" 町長だけに了解を取り、他では都合の悪い事を言わなかったのは不作為を責められてもしかたなくない?
雰囲気がすべて
もう隈研吾は防腐や防湿を全く考えずに木材使ってた責任で大好きな木製の十字架に固定してシチュー引き回し(こくまろ)して許しを乞う禊の段階に突入していると思うのですが。
既に大分変わってるけどな(ノ∀`)
法律上屋根に使っていい建材として“初めて建築で燃えなくて腐らない”認定を受けた木材を使ったけど、取っ替えは必要と伝えていて、取っ替えても定期的な防腐処理にお金がかかる、ということかな。
id:machida77 専門家向け講演会での発言なので、法律をクリアする耐火性・不朽性ってことを比喩的に言ってるだけで、永久に腐らなくするわけではないのでは…
私企業はともかく公はそろそろ隈研吾に懲りるべきなんだろうけど、人員が定期的に入れ替わるから懲りる機会がないんだよなあ
隈さんに依頼するってのはそういうことだから。どうせ見た目だけにしか木材の効用を使ってないわけでしょ? だったらシールとかプリントでいいんじゃない?
木製なら寿命は20年だわな、式年遷宮と同じ
安藤寛という方が考案した不燃防腐加工が、隈研吾氏が期待したほど防腐効果が高くなかったと。無加工で雨ざらしなら数年で腐る木材が20年持つなら「腐らない」と言えると考えたのだろう。現実には25年で限界に達した
無責任な外野としては、外装が腐って朽ちていく建築というのはけっこう面白いので一度見に行ってみたいなと思っている。(普段の利用者や管理者はそんな無責任なこといっていられないだろうが。)
“木目調に加工する予定”昨日ホッテントリに上がってたアートテックすかねhttps://www.dnp.co.jp/media/detail/20176901_1563.html
”(隈氏の事務所から)アルミを使う方法もあると提案を受け” 隈研吾氏が木じゃないなら俺の作品じゃないと言い出す芸術家じゃなくて良かった。
DNPの木製風アルミ外壁つかえんかねぇ
定期的に張り替えたら?「近場のふるい植林の木材を無理やり消化したい」とかじゃないの?
経年劣化
そのファンとかいう連中がたんまり金出してやればいい
ファンが金払う訳じゃないのにね。継続的な修繕費無視で、建てる時の費用しか検討してないからこうなる。修繕が必要なのは初めからわかっている。傷んだ状態を見ないと、大阪万博のリングも残そうって話は続くのかね
こんなボロくなってる時点で雰囲気変わってるのにファンの皆さんは今更なにを心配してるんだか
この頃はまだ金があったというか無くても強行突破されてた感ある。2011年の震災から世の中が節約できるところはするという風にガラリと変わった。水の流れない水広場みたいなのも大量にある
長年持って、メンテナンス費用も安く出来るデザイン出来る建築事務所ってないんです?
仕上がりがどうなるかちょっと気になる
この人の建築物全部雨ざらしで腐っていくパターンじゃないの。こういうのをありがたがらなくても
地方の行政で、予算不足で教員不足・道路の維持費が足りない・水道代値上げと嘆く割に、市民会館とか美術館とか豪華絢爛に見えるんだけど、個人的には毎日使うものや生活に欠かせないものを優先してほしい。
建てる前に美術館側も耐久性が無いの気付かないか?と "栃木県那珂川町 那珂川町馬頭広重美術館 デザインを象徴する木製屋根" "防腐用塗料の塗り直しがおおよそ10年おきに必要で1億円近く"
https://support.google.com/nonprofits/thread/352885723?hl=en&sjid=6840777003064137220-NC
窓も88-02年にYKK APが木製窓を3回投入したが耐久性の低さで拡販出来ず終息してて、最近また再投入してたなと https://newswitch.jp/p/44668
隈研吾に作らせるってことは、伊勢神宮を作ることだと思って20年おきに建て替えればいいんじゃないの
もう宮大工に作ってもらえよ。
他の建物は知りませんけど、この建物に限れば、やらなきゃいけないメンテナンスをサボっただけって感じですね
実に今の日本らしい良い話。
人気ブコメの記事読んだ。「燃えなくて腐らない木を使った」ってホンマに書いてるやん。衝撃の事実。私の中で木材建築芸人からペテン師に認識が変わった。
「(ルーバーの)定期的な取り換えが必要ということは最初に伝え、(建設当時の)町長も了解していた」ちゃんと契約書で合意されてるならしょうがないけど明記されてんのかな。まさか口約束じゃないよね
話広げると、この大学の他の分野の学問でも、この人の建物のようなものが多い。人文系はせいぜいよくて見かけを整えたものばかり。およそ学知が耐えるべき年月に比べれば、すぐにボロボロになるものばかりである。
そう考えると、法隆寺なんてどうなってんだと思うなぁ。定期的に修理してるとは言え、1300年って。
腐るのも嫌、雰囲気変わるのも嫌、は流石にワガママすぎない?
“工事費は2億円超と見込まれた。防腐用塗料の塗り直しがおおよそ10年おきに必要で、その費用に1億円近くかかることも判明した”
最近はこうやって10年前の状態と比較できるのが便利だなぁ。 https://maps.app.goo.gl/skeXjSMrQbj6moho7
隈研吾という人名でポジティブな話題のニュースを見かけたことがないのだが、誰に受けてるんだこの人?
『同美術館友の会の藤田真一会長(71)は「外観が全部木というのが特徴の美術館。結果を見ないと何とも言えないが、年月を経て木とアルミの部分に差が出てこないか心配している」』ならお金を出すか集めないと。
え、木の屋根がアルミに変わるの!?隈研吾先生、ボクは木の方が好きだったにゃあ…雰囲気変わっちゃうの心配にゃ!
要するに屋根のつくりがデタラメなんだろ。面白くても機能が無い。
なんで木の屋根にしたんだか/雨漏りもしているので木製ルーバーは全てはがして屋根の調査・補修を行い、その後アルミのルーバー付けるとの事
( machida77さん提示記事の、不燃材の研究者の名前が違うのではという指摘 https://x.com/flurry/status/1832277824960655759 研究は難燃であって不朽では無いという主張https://x.com/mori_arch_econo/status/1889473796111012154
焼杉を屋根材として使ったりして30年以上持つかもとか言われるみたいだけど、せめてそういったのを使おうよ。弱い防腐剤で且つ雨ざらしだったなら普通に腐るよね?
多分こういうの。。https://livingspace.dnp.co.jp/arttec/variation/material/