学び

国立国会図書館「遠隔複写サービス」の使い方 PDFダウンロードが便利すぎる

1: hiro7373 2025/06/25 09:01

国の資料も開示請求などなしにこれくらいの手軽さでできるべきでは

2: ryou-takano 2025/06/25 09:23

“ページ数など必要項目が表示されるので、入力。” ← つまり、目的としている箇所が資料の何ページに載ってるのか知らないと申請できない。遠隔はそこが地味に厄介。補償金のことはペイウォールの向こう側かしら?

3: tach 2025/06/25 09:53

計算してみると結構お高いんだけど、でも、出来るようになったということ自体が素晴らしい。

4: oktnzm 2025/06/25 10:08

このまえ使ったが、書いてる通り、一週間ぐらいかかるので急がないなら紙でいいかなぁという印象。

5: naoto_moroboshi 2025/06/25 10:51

めっちゃいいよコレ、行くの大変やし

6: FreeCatWork 2025/06/25 11:17

国会図書館のPDF、ボクも甘えたいくらい便利にゃ!これでゴロゴロ読書三昧にゃ~!

7: nnnyama 2025/06/25 11:24

“国立国会図書館「遠隔複写サービス」の使い方 PDFダウンロードが便利すぎる”

8: Fushihara 2025/06/25 11:37

紙コピーだと現実的な値段なのにデータ化すると途端に保証金が保証金が保証金がってシュバってくるのなんとかならんのか

9: aceraceae 2025/06/25 11:48

まあ便利なんだけどざっくりその本に必要な情報が載っているということが判っている程度だとけっきょくじっさいに行ってそれがどこなのかを確認する必要があるんだよね

10: kkobayashi 2025/06/25 12:07

便利だけどページ数が分からないと結局現地には行かないとな・・・。論文とかの参考文献でページ数が明記されてたら使えそう

11: hotelsekininsya 2025/06/25 12:11

PDFサービス使おうと思ったことあるけど、結構高額なのがネックで、結局、紙の複写で送ってもらった。別にそれで何も困らないし。

12: securecat 2025/06/25 12:26

こんな内容で全文読めない有料記事なのか

13: shiro-coumarin 2025/06/25 12:45

国会図書館サイトが「NDLオンライン」と名称変更した時に「学術機関の記要抄録や論文みたいに使える!」と思いきや不発で歯痒かった。数年前に再び「国会図書館〜」と名称を戻したのは、内部の政治的な何かが以下略

14: yarumato 2025/06/25 12:51

“「複写申し込みへ進む」を進めていけば、申し込みは完了です。1週間ほどでデータが完成し、「国立国会図書館サーチ」からPDFをダウンロードできます。支払いは銀行振込。”