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世界最大の「砂」電池が稼働開始 - ナゾロジー

1: attyan7639 2025/06/24 20:57

砂にこんな活用方法があったとは!そして、フィンランド!さすが!既に実験結果も出てると!日本もやってたりするのかなー? #砂電池 #砂 #固体電池

2: gogatsu26 2025/06/25 02:25

“砂は何週間にもわたって高温のまま熱を蓄えることができます”

3: behuckleberry02 2025/06/25 02:29

蓄電してないね。蓄熱だね。電気で熱を作ってはいるけれど。電池とは?

4: fraction 2025/06/25 04:01

↓htermal batteryなるいくつもの意味を持つ言葉があるみたいで、そのうちの一つが蓄熱のようで...

5: yorkfield 2025/06/25 04:43

"電池とは?" / 電池とは「光や熱、化学反応などのエネルギーを、電気に変換する装置」。例えば揚水発電は位置エネルギーを電気に変換する電池。熱に関しても熱電池という言葉がある。

7: sgo2 2025/06/25 07:43

英語だとThermal Capacitor、日本語だと蓄熱器が妥当か

8: hasiduki 2025/06/25 07:44

湯たんぽじゃん!!!!!!!!ー!!!

9: vvvf 2025/06/25 07:56

なんでヒートポンプ使わんのだろ

10: gimonfu_usr 2025/06/25 08:09

"400℃以上の熱として長期間保持し、化石燃料に依存しない地域暖房を実現することで、CO₂排出量を約70%削減"  ( 熱として蓄えて熱として使用。無駄ないな。 )( フィンランド )

11: coluli 2025/06/25 08:27

あまりにも高い蓄熱温度だと熱の「漏れ」が大きそう。太陽熱温水器とどちらが効率良いかな。

12: auient 2025/06/25 08:30

「今回実験が行われたフィンランドでは、電力の7割がもともとクリーンエネルギーや原子力で作られており、さらに寒冷地特有の地域暖房システムが広く普及」という前提条件つき

13: hgaragght 2025/06/25 08:49

面白い

14: milano4121 2025/06/25 08:59

「世界最大の砂時計」と空目して見てみたら全然違うのが出てきたでござるよ。

15: comma3 2025/06/25 09:26

(コンクリート使った躯体蓄熱ってのは昔からある)

16: greenbuddha138 2025/06/25 09:57

電気をジュール熱に変えて砂に貯め、配管の温風で暖房に消費すると

17: tekitou-manga 2025/06/25 10:11

"地域暖房会社Loviisan Lämpö社のCEO、ミッコ・パアヤネン氏は、「砂電池のおかげで排出量を大幅に削減できただけでなく、熱供給の安定性や信頼性も向上しました」と喜びの声を語って"

18: kotesaki 2025/06/25 11:23

余剰電力でヒーター使うのもありだけど、太陽光から直接蓄熱できないかな?太陽光でマグネシウム精錬(利用時はマグネシウム燃やす)という手もあるから貯めるのは熱でも物質の相変化でもいいんじゃないかな?

19: yoko-hirom 2025/06/25 12:28

地中蓄熱暖房の実験研究は古くからあるが,地上のタンクに蓄熱して地域暖房の規模で商用化とは先進的。

20: netafull 2025/06/25 12:38

“今回の研究によって、「砂」が実は非常に優れた熱の貯金箱として、再生可能エネルギーの最大の弱点である「貯める難しさ」を解決できる可能性が示されました。”

21: spark7 2025/06/25 12:41

直接熱を利用するのは効率良いかもね。太陽光パネル以前に流行った、屋根につける温水器を思い出すが。

22: camellow 2025/06/25 13:38

確かに岩よりも砂のほうが取り回しが楽ちんなのか。漏れても被害は小さいだろうしよさそうね。

23: GEROMAX 2025/06/25 14:17

これええやん