“気付かず触れて汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草が北海道に侵入した可能性が高いと
ゴルゴの植物版か
こわーい
あれ、世界一危険なのはゲルセミウム・エレガンスかと思ってた。植物じゃなくて草限定の話かな?
ぎゃーっ
北大の関係者が故意に繁殖させた可能性が高そう(´・_・`)筑波大と北海道大にはそういう信頼感がある
『気付かず触れて汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草』/それにしてもなぜ…?
汁等が触れた状態で太陽光を浴びると火傷に似た重度の皮膚炎を起こし、失明も起こり得る。燃やすと被害拡大。大量の種子。本当にこの毒草だとしたら根絶は相当厳しそう。
“被害が無くて良かったという一方で、引用元を記してくれた方が良かったなぁとも思います。”外野はのんきだよな
「汁がついた状態で日光に当たると光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたり、丸一日経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)Heracleum mantegazzianum」
背丈以外はほぼそのへんで見かけるハナウドやん。
要 草むしり検定1級
北大らしい
渡り鳥とかかなぁ
たまたま人気のあるところで自生しているのが見つかっただけで、繁殖しまくっていたりしてな。
“国内未記録の非常に危険な光毒性の外来性植物・バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)Heracleum mantegazzianumの可能性が強く疑われる植物の定着を、札幌市・北大構内で確認しました”
人通りも多い大きい通り沿いなんだよね。怖いね…。
以前見た気がするけど日本に上陸というか大学内だと知的好奇心で栽培したのではという気がしてしまう。しかも他の場所でその目的は達せられそれの種がここまで来て何株も出たとかだともう最悪。
“顔にレモンやキュウリの輪切りをのせる自家製パックがUV対策としては却って有害とされ廃れたのも、…紫外線ダメージを増幅する光毒性をもつ物質が含まれていると判明したため”へー
生息地の横に保育園ある。非常に危険⚠️
怖いな
閲覧注意。皮膚炎の写真あり(2枚目)。
バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)
わー、菱沼さん、触ってそう。二階堂、近寄ってそう。ハムテル、チョビを止めて。
プログレ時代のGenesisに『ザ・リターン・オブ・ザ・ジャイアント・ホグウィード』という曲があるけど、それがこの植物か。 https://w.wiki/EZ7x
こわすぎ
手の画像が痛々しすぎる…。これはキツい…。
ミルクボーイみたいに言ってくれ
今朝このXの投稿見て初めて調べたけど、この植物ほぼ全てが毒じゃんね…北大構内なんて学生だけじゃなく一般人も観光客も普通に用事や観光で通るからね、気をつけて。
スクロールしたら手の写真になって声出ちゃった
手の写真やっばい。こういう蟻居る。
夏にはオーキャンもある。怖すぎる、、!
現時点で確定では無いし。言及されているが、私の様な素人では北海道に自生するエゾニュウとの違いが分からない。実は既に定着していて、北大だから違いに気付ける人が居ただけかも。
すごいなぁ、どういう成分してるのか気になってくる
“汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草”
人通りが多い場所ってどこだよと思ったら、地下鉄北12条駅最寄りの入り口付近やんか、あらら。
情報基盤センターのすぐ近くやんけ!!!
うるしでもなきゃ有毒ても食わなきゃ大丈夫ぐらいに思っていたのが、触るだけでこんなに危険な植物もあるとは。
( 北海道 ) /多年草 /https://x.com/EiKawasaki/status/1937348690890621199
「ジャイアント・ホグウィードの樹液は、人間に対しては深刻な植物性光線皮膚炎の原因となり、水疱や長期間痕の残る傷、眼に入った場合は失明を引き起こす」怖い。しかも食べられる山菜に似てるのヤバい。
化学調味料反対、天然素材万歳の人に与えてみては
厄介な…。あそこは文系長屋と理学部の学生が近道で通る道なんだよな。
日本未記録の毒草が自然に定着するわけないので、誰かが故意に植えたんだろうな。どんな植物か知っててやったのか、どこから種/苗を入手したのか
大量の塩を根元に盛土ならぬ盛り塩したら、凄い勢いで枯れて毒も消えないかな?
ビッグモーターの草枯らし職人がなんとかできんかな?
フラノクマリンか。かぶれます。
失明の可能性のある毒草かと思いきや、癌治療の研究に使われているとか…単なる愉快犯の仕業ではないかもしれませんね。
オレンジ成分のアロマオイルでも日光に当たると皮膚ガンになる可能性があると聞いたことがある。
なんでこんなの過去にホイホイばら撒いた国々があるんだよ。。ちゃんと駆除されるといいな。。
あーなんかうろ覚え情報が脳内にあるなと思ったら変ないきものさんのところの動画で見てたね
植物自体は知ってたけど、どうやってこんなん入ってきたんや…
こわ!札幌旅行で北大の敷地内にあるポプラ並木を探してるうちに10000歩超えた。マジ広すぎ。一般市民の憩いの場として大学が存在してる感じ。チョビはおらんかったが、こんな植物が繁ってても不思議でない雰囲気よね
『家畜の餌として』 ウシ,ブタ,ヤギはバイカルハナウドを食べても平気。そして北海道に沢山居る。
北大に毒草だって!?ボクのお散歩コースにゃ! でも触ると危ないみたいだから、みんなも気をつけてにゃ! 可愛いボクが猫パンチで守ってあげるにゃ!
「非常に危険な光毒性」 → おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。 光属性。光毒性。 https://x.gd/KANO5 / 附子(トリカブト)より、いけないんだ。トリカブトを食わせろ。
どこから持ち込まれたんだろう
どうして流入したのかな。
光毒性という概念はじめて知った…こぇー
光毒性の外来性植物であるバイカルハナウド(ジャイアント・ホグウィード)。
飼料にしたり他の国に持ち込んだりした際に手が腫れなかったのかね?元々原生していた地域の人は大丈夫だったのか?
ちょっと場所が・・・ここ全然人通りの多いところと近いよ、地図見てびっくりした。見つかりやすかったのが不幸中の幸いなのか・・・数年監視しないとダメだこれ
#子ども科学電話相談
この前、下で雨宿りするだけでも危険で拷問にも使われたというマンチニールを知ったばかりだというのに。
こっわ
たしか北大植物園ではトリカブトを見かけたが・・・
想像以上にヤバい草で笑えない。
無害な振りをして浸透して紫外線で本領発揮する光毒性とかいう厄介すぎる性質/伐採となると大変だが除草剤はよく効くらしい
駆除するのも大変なの厄介だな
すごいな
"ご自身の手の写真ではなく、イギリスのニュースサイトからの転載" まぎらわしい…/ナガミヒナゲシにも注意
わざわざ人の手で殖やした有害な植物ということで「トリフィド時代」を思い出した。
“これまで見てきた北海道産のセリ科植物とは明らかに異なります。”見た目が大きいウドだね。
ハムテル「バイカルハナウドももれてる」
地図見たら保育園近くて怖いな…
Genesis "The Return of the Giant Hogweed"では "In which they innocently planted" だったけども、今回は場所的に、故意に移植されたものでは、とまで疑われちゃうな。
北大構内だったから被害出る前に見つかったんだろな
バイカルってとこにロマンを感じるね。植生❢❢
こわ…!
オオハナウドに似てるから素人目にはわからん。競馬場側かと思ったら北大通り側じゃん。ヤバい
周知して排除する手もあるだろうけど、悪意ある人が持ち帰って、ムカつく隣人の土地にばらまくとはやりそうだもんなあ。
ホグウィードって名前がハリポタっぽい
既存の草と似てるのによく見つけたなあ!最初水風船でも持っているのかと思ったら膨れた皮膚だった。恐ろしい
早く除草剤をかけるべき。
どうやって退治するのこれ?グリホサートとかで枯らしても毒性持続しそう。
怖い。/最初の写真は実際の被害じゃなく転載なんだな。/ジャンボタニシみたいに意図的に増やそうって人はいないのかもしれないが。
いま構内にセイコーマートあるのかよ(そこじゃない
故意に持ち込んだんでないなら既に野草として広がってない?/“英国の毒草専門植物園でも剪定には専門家が完全装備で臨む非常に危険な代物”。全身防護服が必要な植物をわざわざ植物園で育ててるんかい、イギリス
イチョウ並木のところから基盤センターに抜けて行くと北海道らしからぬ植物が鬱蒼としているなと思ってはいたけれど。
誰にも被害がない内に警告が出て良かった!10株が何処から来たのか不明だけど、北大以外にも広がっている可能性はあるし、近隣調査も必要だよね。どうぞご安全に。
ヨモギに見えた。勘違いor知らずに触るかと思うとめっちゃ怖いな……。
「燃やすしかないよ この森はもうだめじゃ。」
光毒性ってなかなかパワーワードだなぁ。
光毒性って一般人わかるの?/ 光毒性は3t3 NRU PTなどで評価します、OECD Testガイドライン No. 432。/モル吸光係数くらい測定しますよ、1000以下なら光毒性の懸念は無い/ 細かいこと言うと、光感作性や光遺伝毒性や(略
猫猫がウキウキするやつ
種子は風の他に動物にも付着して運ばれるようなので数km、数十kmの範囲で広まってるだろうし根絶は難しそう
ホッグのウィードということは豚が食べたのかな。ここに一本だけというのは、なんだか不自然な…考えすぎか。
並木道にも近いし観光客なんかも気づかず通るところだな。
どこかにすでに繁殖しまくっていて、人里に到達したのがこれという可能性もあるのか
なんかウィザードリィあたりにいそうな名前…
きのこみたいにもうちょっと毒々しい感じで警戒心持たせてほしいね。素人には無理だこれ。
練馬区のそこら辺にナガミヒナゲシが咲いとるし、ほんとに雑草扱うの長袖に手袋しないとダメだわ。
BM残党除草部隊を派遣されたい
まあ北海道はちょっと山で道逸れると芥子の花が自生してるくらいだから、どこから入ってきたかわからんもんが生えててもあんまり驚かんな…(田舎地元民目線
人通りの多い場所みたいだし、こわすぎるね…。
光毒性。"気付かず触れて汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草"
大学生であっても人類のバカさは底が知れないので、「立入禁止」だけ書いてあると「なにがあるんだろう」という好奇心で入っていくんだよね。で、訴訟になる。アメリカンハッピーセット。
こいつの種子持ってたら、他人の土地に嫌がらせができるってこと?
怖すぎる。標本作った人は大丈夫だったんだろうか
(バイカルハナ)ウドの大木/除草剤とかで一気にせん滅できないのかな
マンドレイクだな。
きゅうりも光毒性なんだ、、知らなんだ。
北大は留学生多いし、そもそも北大が札幌中心地区内で有り、観光地でもある(イチョウ並木等)ので外国人も多い。国外から持ってきた荷物等の中にそれらの種子や苗が混入したのかなと妄想。
未確定 「顔にレモンやキュウリの輪切りをのせる自家製パックがUV対策としては却って有害とされ廃れたのも、組成は異なるが紫外線ダメージを増幅する光毒性をもつ物質が含まれていると判明したため」
さすが北大という感ある。牛や豚はこれを食えるらしいが凄いな。消化器は陽に当たらないからかね。
そうか、光線力学療法(PUVAとかかな)と似た機序で毒性を発揮するのか。毒性が強いということは薬にもなりそうだよね。近くの人は気をつけてほしいけど、興味深い植物。
植物兵器?
"ひどい水ぶくれ"がひどすぎて、一瞬人体だと気づかないレベル。手の甲にゼリーでも乗せてるのかと思った。DNAが損傷となると、完治はしないのかな…。失明もヤバいしな。
光毒性というものがあるのか。そして、色んなとこで色んな仕事をしてる人がいると久々にインターネットに感動した。 https://x.com/Portach333/status/1937446098513108995
樹液が付いた直後は何ともないのか。
こわい
「ギンピ・ギンピ」の方が怖いよ。
教養の有効活用。コレを散歩中に同定できる人日本に何人おるんや
見つけた人の報告に落ち着きがあり、こちらもビックリしつつ冷静になれて素晴らしー
手の写真はギョェーってなった
ギンピギンピじゃなくてよかった(よくない)
それよりレモンの輪切りとかにも光毒性があるっての初めて知った。80年代の人はレモンパックとかしてた気がするな。
大学なのでモノ好きな学者たちが楽しく専門知識活かして駆除しそう。
傷んだセロリもこの毒素が増えるので注意
どこからどうやって入ってきたのか知りたい
結構駅に近い方
"外来性植物・バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)" / 激しい水膨れのグロ画像注意
光毒性って言葉自体が面白いな
今のうちに駆除してほしい!本州でも育つんだろうか。面白半分や嫌がらせで持ち込まれたりしたら、巨大に育つまで気付かないだろうから怖い
でも記念写真撮っちゃう。そういう人
光毒性。そういうのもあるのか。ライムにも含まれていて外でライム絞ってライムジュースにすると水ぶくれになる危険性あるとは・・・。
剪定というのは見栄えを整えるという意味なので、有害植物を取り除く場合は駆除とか除草というべきだと思う。(トゥギャッターまとめタイトルの変な日本語にいちいち突っ込む会)
“ アイルランドで植物調査員をしている者です。バイカルハナウドはこっちでは特定外来生物で、駆除対策としては、埋土種子と合わせて土ごと重機で掘り取り指定区域へ埋め立て”“Google Mapでも見えるほど大きく”
試される大地は草刈りも命がけなんか……と、茶化しては見たが普通に洒落にならないし明日は我が身かもしれんので早く何とかなりますように。
(ブコメ)菱沼さんたちは獣医学部の位置からして北12条門使わないんじゃないかな多分
気付いた専門家すごいなと思うのだけど、専門家の行動範囲以外にも既にかなり生えてそうと想像 / 超古代人が生物兵器として開発した植物とかオカルトな説は無いのかな
まずでかすぎてびっくり。↓「剪定」は毒草専門植物園での話なので、駆除や除草ではなく本当に剪定なのでは?
ここまでデカくならんと全く見分け付かんな。腰丈くらいのウドは農道やあぜ道に良く生えてるからなぁ。こども園の真ん前じゃん、散歩コースじゃないのか?
“気付かず触れて汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる”
害があるのは人間だけで、家畜は美味しく食べてしまうそうな
侵入経路が気になる。留学生の手荷物か、研究室からの漏洩か、バイカルから飛んでくる渡り鳥のウンコか…
発見場所、薬学部の薬草園が近くにあるので、外部から持ち込んだ苗の土に種子が混じっていた可能性はありそう。駐車場の出入口もあるけど、許可証を持たない車は停められないので観光客の線は無いと思う。
【注意喚起】北海道大学構内に世界一危険な毒草とみられる植物の定着が確認される「剪定には専門家が完全装備で臨む」
“気付かず触れて汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草が北海道に侵入した可能性が高いと
ゴルゴの植物版か
こわーい
あれ、世界一危険なのはゲルセミウム・エレガンスかと思ってた。植物じゃなくて草限定の話かな?
ぎゃーっ
北大の関係者が故意に繁殖させた可能性が高そう(´・_・`)筑波大と北海道大にはそういう信頼感がある
『気付かず触れて汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草』/それにしてもなぜ…?
汁等が触れた状態で太陽光を浴びると火傷に似た重度の皮膚炎を起こし、失明も起こり得る。燃やすと被害拡大。大量の種子。本当にこの毒草だとしたら根絶は相当厳しそう。
“被害が無くて良かったという一方で、引用元を記してくれた方が良かったなぁとも思います。”外野はのんきだよな
「汁がついた状態で日光に当たると光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたり、丸一日経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)Heracleum mantegazzianum」
背丈以外はほぼそのへんで見かけるハナウドやん。
要 草むしり検定1級
北大らしい
渡り鳥とかかなぁ
たまたま人気のあるところで自生しているのが見つかっただけで、繁殖しまくっていたりしてな。
“国内未記録の非常に危険な光毒性の外来性植物・バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)Heracleum mantegazzianumの可能性が強く疑われる植物の定着を、札幌市・北大構内で確認しました”
人通りも多い大きい通り沿いなんだよね。怖いね…。
以前見た気がするけど日本に上陸というか大学内だと知的好奇心で栽培したのではという気がしてしまう。しかも他の場所でその目的は達せられそれの種がここまで来て何株も出たとかだともう最悪。
“顔にレモンやキュウリの輪切りをのせる自家製パックがUV対策としては却って有害とされ廃れたのも、…紫外線ダメージを増幅する光毒性をもつ物質が含まれていると判明したため”へー
生息地の横に保育園ある。非常に危険⚠️
怖いな
閲覧注意。皮膚炎の写真あり(2枚目)。
バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)
わー、菱沼さん、触ってそう。二階堂、近寄ってそう。ハムテル、チョビを止めて。
プログレ時代のGenesisに『ザ・リターン・オブ・ザ・ジャイアント・ホグウィード』という曲があるけど、それがこの植物か。 https://w.wiki/EZ7x
こわすぎ
手の画像が痛々しすぎる…。これはキツい…。
ミルクボーイみたいに言ってくれ
今朝このXの投稿見て初めて調べたけど、この植物ほぼ全てが毒じゃんね…北大構内なんて学生だけじゃなく一般人も観光客も普通に用事や観光で通るからね、気をつけて。
スクロールしたら手の写真になって声出ちゃった
手の写真やっばい。こういう蟻居る。
夏にはオーキャンもある。怖すぎる、、!
現時点で確定では無いし。言及されているが、私の様な素人では北海道に自生するエゾニュウとの違いが分からない。実は既に定着していて、北大だから違いに気付ける人が居ただけかも。
すごいなぁ、どういう成分してるのか気になってくる
“汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草”
人通りが多い場所ってどこだよと思ったら、地下鉄北12条駅最寄りの入り口付近やんか、あらら。
情報基盤センターのすぐ近くやんけ!!!
うるしでもなきゃ有毒ても食わなきゃ大丈夫ぐらいに思っていたのが、触るだけでこんなに危険な植物もあるとは。
( 北海道 ) /多年草 /https://x.com/EiKawasaki/status/1937348690890621199
「ジャイアント・ホグウィードの樹液は、人間に対しては深刻な植物性光線皮膚炎の原因となり、水疱や長期間痕の残る傷、眼に入った場合は失明を引き起こす」怖い。しかも食べられる山菜に似てるのヤバい。
化学調味料反対、天然素材万歳の人に与えてみては
厄介な…。あそこは文系長屋と理学部の学生が近道で通る道なんだよな。
日本未記録の毒草が自然に定着するわけないので、誰かが故意に植えたんだろうな。どんな植物か知っててやったのか、どこから種/苗を入手したのか
大量の塩を根元に盛土ならぬ盛り塩したら、凄い勢いで枯れて毒も消えないかな?
ビッグモーターの草枯らし職人がなんとかできんかな?
フラノクマリンか。かぶれます。
失明の可能性のある毒草かと思いきや、癌治療の研究に使われているとか…単なる愉快犯の仕業ではないかもしれませんね。
オレンジ成分のアロマオイルでも日光に当たると皮膚ガンになる可能性があると聞いたことがある。
なんでこんなの過去にホイホイばら撒いた国々があるんだよ。。ちゃんと駆除されるといいな。。
あーなんかうろ覚え情報が脳内にあるなと思ったら変ないきものさんのところの動画で見てたね
植物自体は知ってたけど、どうやってこんなん入ってきたんや…
こわ!札幌旅行で北大の敷地内にあるポプラ並木を探してるうちに10000歩超えた。マジ広すぎ。一般市民の憩いの場として大学が存在してる感じ。チョビはおらんかったが、こんな植物が繁ってても不思議でない雰囲気よね
『家畜の餌として』 ウシ,ブタ,ヤギはバイカルハナウドを食べても平気。そして北海道に沢山居る。
北大に毒草だって!?ボクのお散歩コースにゃ! でも触ると危ないみたいだから、みんなも気をつけてにゃ! 可愛いボクが猫パンチで守ってあげるにゃ!
「非常に危険な光毒性」 → おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。 光属性。光毒性。 https://x.gd/KANO5 / 附子(トリカブト)より、いけないんだ。トリカブトを食わせろ。
どこから持ち込まれたんだろう
どうして流入したのかな。
光毒性という概念はじめて知った…こぇー
光毒性の外来性植物であるバイカルハナウド(ジャイアント・ホグウィード)。
飼料にしたり他の国に持ち込んだりした際に手が腫れなかったのかね?元々原生していた地域の人は大丈夫だったのか?
ちょっと場所が・・・ここ全然人通りの多いところと近いよ、地図見てびっくりした。見つかりやすかったのが不幸中の幸いなのか・・・数年監視しないとダメだこれ
#子ども科学電話相談
この前、下で雨宿りするだけでも危険で拷問にも使われたというマンチニールを知ったばかりだというのに。
こっわ
たしか北大植物園ではトリカブトを見かけたが・・・
想像以上にヤバい草で笑えない。
無害な振りをして浸透して紫外線で本領発揮する光毒性とかいう厄介すぎる性質/伐採となると大変だが除草剤はよく効くらしい
駆除するのも大変なの厄介だな
すごいな
"ご自身の手の写真ではなく、イギリスのニュースサイトからの転載" まぎらわしい…/ナガミヒナゲシにも注意
わざわざ人の手で殖やした有害な植物ということで「トリフィド時代」を思い出した。
“これまで見てきた北海道産のセリ科植物とは明らかに異なります。”見た目が大きいウドだね。
ハムテル「バイカルハナウドももれてる」
地図見たら保育園近くて怖いな…
Genesis "The Return of the Giant Hogweed"では "In which they innocently planted" だったけども、今回は場所的に、故意に移植されたものでは、とまで疑われちゃうな。
北大構内だったから被害出る前に見つかったんだろな
バイカルってとこにロマンを感じるね。植生❢❢
こわ…!
オオハナウドに似てるから素人目にはわからん。競馬場側かと思ったら北大通り側じゃん。ヤバい
周知して排除する手もあるだろうけど、悪意ある人が持ち帰って、ムカつく隣人の土地にばらまくとはやりそうだもんなあ。
ホグウィードって名前がハリポタっぽい
既存の草と似てるのによく見つけたなあ!最初水風船でも持っているのかと思ったら膨れた皮膚だった。恐ろしい
早く除草剤をかけるべき。
どうやって退治するのこれ?グリホサートとかで枯らしても毒性持続しそう。
怖い。/最初の写真は実際の被害じゃなく転載なんだな。/ジャンボタニシみたいに意図的に増やそうって人はいないのかもしれないが。
いま構内にセイコーマートあるのかよ(そこじゃない
故意に持ち込んだんでないなら既に野草として広がってない?/“英国の毒草専門植物園でも剪定には専門家が完全装備で臨む非常に危険な代物”。全身防護服が必要な植物をわざわざ植物園で育ててるんかい、イギリス
イチョウ並木のところから基盤センターに抜けて行くと北海道らしからぬ植物が鬱蒼としているなと思ってはいたけれど。
誰にも被害がない内に警告が出て良かった!10株が何処から来たのか不明だけど、北大以外にも広がっている可能性はあるし、近隣調査も必要だよね。どうぞご安全に。
ヨモギに見えた。勘違いor知らずに触るかと思うとめっちゃ怖いな……。
「燃やすしかないよ この森はもうだめじゃ。」
光毒性ってなかなかパワーワードだなぁ。
光毒性って一般人わかるの?/ 光毒性は3t3 NRU PTなどで評価します、OECD Testガイドライン No. 432。/モル吸光係数くらい測定しますよ、1000以下なら光毒性の懸念は無い/ 細かいこと言うと、光感作性や光遺伝毒性や(略
猫猫がウキウキするやつ
種子は風の他に動物にも付着して運ばれるようなので数km、数十kmの範囲で広まってるだろうし根絶は難しそう
ホッグのウィードということは豚が食べたのかな。ここに一本だけというのは、なんだか不自然な…考えすぎか。
並木道にも近いし観光客なんかも気づかず通るところだな。
どこかにすでに繁殖しまくっていて、人里に到達したのがこれという可能性もあるのか
なんかウィザードリィあたりにいそうな名前…
きのこみたいにもうちょっと毒々しい感じで警戒心持たせてほしいね。素人には無理だこれ。
練馬区のそこら辺にナガミヒナゲシが咲いとるし、ほんとに雑草扱うの長袖に手袋しないとダメだわ。
BM残党除草部隊を派遣されたい
まあ北海道はちょっと山で道逸れると芥子の花が自生してるくらいだから、どこから入ってきたかわからんもんが生えててもあんまり驚かんな…(田舎地元民目線
人通りの多い場所みたいだし、こわすぎるね…。
光毒性。"気付かず触れて汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる厄介な毒草"
大学生であっても人類のバカさは底が知れないので、「立入禁止」だけ書いてあると「なにがあるんだろう」という好奇心で入っていくんだよね。で、訴訟になる。アメリカンハッピーセット。
こいつの種子持ってたら、他人の土地に嫌がらせができるってこと?
怖すぎる。標本作った人は大丈夫だったんだろうか
(バイカルハナ)ウドの大木/除草剤とかで一気にせん滅できないのかな
マンドレイクだな。
きゅうりも光毒性なんだ、、知らなんだ。
北大は留学生多いし、そもそも北大が札幌中心地区内で有り、観光地でもある(イチョウ並木等)ので外国人も多い。国外から持ってきた荷物等の中にそれらの種子や苗が混入したのかなと妄想。
未確定 「顔にレモンやキュウリの輪切りをのせる自家製パックがUV対策としては却って有害とされ廃れたのも、組成は異なるが紫外線ダメージを増幅する光毒性をもつ物質が含まれていると判明したため」
さすが北大という感ある。牛や豚はこれを食えるらしいが凄いな。消化器は陽に当たらないからかね。
そうか、光線力学療法(PUVAとかかな)と似た機序で毒性を発揮するのか。毒性が強いということは薬にもなりそうだよね。近くの人は気をつけてほしいけど、興味深い植物。
植物兵器?
"ひどい水ぶくれ"がひどすぎて、一瞬人体だと気づかないレベル。手の甲にゼリーでも乗せてるのかと思った。DNAが損傷となると、完治はしないのかな…。失明もヤバいしな。
光毒性というものがあるのか。そして、色んなとこで色んな仕事をしてる人がいると久々にインターネットに感動した。 https://x.com/Portach333/status/1937446098513108995
樹液が付いた直後は何ともないのか。
こわい
「ギンピ・ギンピ」の方が怖いよ。
教養の有効活用。コレを散歩中に同定できる人日本に何人おるんや
見つけた人の報告に落ち着きがあり、こちらもビックリしつつ冷静になれて素晴らしー
手の写真はギョェーってなった
ギンピギンピじゃなくてよかった(よくない)
それよりレモンの輪切りとかにも光毒性があるっての初めて知った。80年代の人はレモンパックとかしてた気がするな。
大学なのでモノ好きな学者たちが楽しく専門知識活かして駆除しそう。
傷んだセロリもこの毒素が増えるので注意
どこからどうやって入ってきたのか知りたい
結構駅に近い方
"外来性植物・バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)" / 激しい水膨れのグロ画像注意
光毒性って言葉自体が面白いな
今のうちに駆除してほしい!本州でも育つんだろうか。面白半分や嫌がらせで持ち込まれたりしたら、巨大に育つまで気付かないだろうから怖い
でも記念写真撮っちゃう。そういう人
光毒性。そういうのもあるのか。ライムにも含まれていて外でライム絞ってライムジュースにすると水ぶくれになる危険性あるとは・・・。
剪定というのは見栄えを整えるという意味なので、有害植物を取り除く場合は駆除とか除草というべきだと思う。(トゥギャッターまとめタイトルの変な日本語にいちいち突っ込む会)
“ アイルランドで植物調査員をしている者です。バイカルハナウドはこっちでは特定外来生物で、駆除対策としては、埋土種子と合わせて土ごと重機で掘り取り指定区域へ埋め立て”“Google Mapでも見えるほど大きく”
試される大地は草刈りも命がけなんか……と、茶化しては見たが普通に洒落にならないし明日は我が身かもしれんので早く何とかなりますように。
(ブコメ)菱沼さんたちは獣医学部の位置からして北12条門使わないんじゃないかな多分
気付いた専門家すごいなと思うのだけど、専門家の行動範囲以外にも既にかなり生えてそうと想像 / 超古代人が生物兵器として開発した植物とかオカルトな説は無いのかな
まずでかすぎてびっくり。↓「剪定」は毒草専門植物園での話なので、駆除や除草ではなく本当に剪定なのでは?
ここまでデカくならんと全く見分け付かんな。腰丈くらいのウドは農道やあぜ道に良く生えてるからなぁ。こども園の真ん前じゃん、散歩コースじゃないのか?
“気付かず触れて汁がついた状態で日光に当たると紫外線による光化学反応で活性酸素ラジカルが発生したりDNAに損傷を与えたりで、丸一日程経ってからひどい水ぶくれになる”
害があるのは人間だけで、家畜は美味しく食べてしまうそうな
侵入経路が気になる。留学生の手荷物か、研究室からの漏洩か、バイカルから飛んでくる渡り鳥のウンコか…
発見場所、薬学部の薬草園が近くにあるので、外部から持ち込んだ苗の土に種子が混じっていた可能性はありそう。駐車場の出入口もあるけど、許可証を持たない車は停められないので観光客の線は無いと思う。