“物体の表面に微細な迷路状パターンを描いておくと、細菌が迷走してコロニーを作れず、防菌になるという発見。医療器具などに応用できそう。 効果のあるパターンを探していくと疫病退散の護符に行き着くというネタ
前どこかでトンボの羽で聞いたことあるような気がするけど、虫全般そうなのかな/あった。2021年3月頃にトンボの例 https://newswitch.jp/p/26172
セミの羽、そんなにすごいんだ…なおセミファイナルはトゥギャッたんにこうかばつぐんです。
すご。羽生えてからは1週間くらいしか生きないのに
それでセミの羽はいつもきれいなまま落ちてるのか?
セミの羽には抗菌効果があるのか
へええ
セミの羽ってすごいんだなぁ!でも本体部分にはその性能が付いてないからマッソスポラ菌に寄生されてゾンビになっちゃうんだね…。全身攻菌にはできない理由があるんだろうなぁ/セミの成虫は一ヵ月くらい生きるらし
すごい!攻菌族てか
無数の微細な突起で表面張力を変えて、小さい菌の界面を攻撃するんだったような。問題は構造自体も脆いこと
言われてみれば確かにセミは羽だけずっと残ってる印象
ほ〜 "攻菌" とは…上手い造語だ。
“変なキノコ生やして死んでる場合じゃないですよ”
除菌、抗菌、殺菌、滅菌な。これだけ覚えておいてな。他はない。
土中生活で既に細菌感染するだろうから羽は繁殖行動のためにも必需なんだろう
セミの羽、自然界のデザインが持つ天才的な発見ですわね。
“物体の表面に微細な迷路状パターンを描いておくと、細菌が迷走してコロニーを作れず、防菌になる” 面白い考え方...
わけがわからなすぎてすげえ。元の迷路で抗菌効果がある話も意味わかんなくてすげえ。
抗菌効果を持つと言われるセミの羽、その仕組みが物理的に細菌を破壊するものだった「抗菌ではなく攻菌だったのか...」
“物体の表面に微細な迷路状パターンを描いておくと、細菌が迷走してコロニーを作れず、防菌になるという発見。医療器具などに応用できそう。 効果のあるパターンを探していくと疫病退散の護符に行き着くというネタ
前どこかでトンボの羽で聞いたことあるような気がするけど、虫全般そうなのかな/あった。2021年3月頃にトンボの例 https://newswitch.jp/p/26172
セミの羽、そんなにすごいんだ…なおセミファイナルはトゥギャッたんにこうかばつぐんです。
すご。羽生えてからは1週間くらいしか生きないのに
それでセミの羽はいつもきれいなまま落ちてるのか?
セミの羽には抗菌効果があるのか
へええ
セミの羽ってすごいんだなぁ!でも本体部分にはその性能が付いてないからマッソスポラ菌に寄生されてゾンビになっちゃうんだね…。全身攻菌にはできない理由があるんだろうなぁ/セミの成虫は一ヵ月くらい生きるらし
すごい!攻菌族てか
無数の微細な突起で表面張力を変えて、小さい菌の界面を攻撃するんだったような。問題は構造自体も脆いこと
言われてみれば確かにセミは羽だけずっと残ってる印象
ほ〜 "攻菌" とは…上手い造語だ。
“変なキノコ生やして死んでる場合じゃないですよ”
除菌、抗菌、殺菌、滅菌な。これだけ覚えておいてな。他はない。
土中生活で既に細菌感染するだろうから羽は繁殖行動のためにも必需なんだろう
セミの羽、自然界のデザインが持つ天才的な発見ですわね。
“物体の表面に微細な迷路状パターンを描いておくと、細菌が迷走してコロニーを作れず、防菌になる” 面白い考え方...
わけがわからなすぎてすげえ。元の迷路で抗菌効果がある話も意味わかんなくてすげえ。