勉強になるなあ
あれ?巨乳差別の方が割りと長かった(少なくとも日本では)のはずでは?
ものすごい早口で言ってそうな引用リポスト。
読んでると逆にいつ巨乳が良いとなったんだと思ってしまうのだが。
大は小を兼ねる
なんかしらんけど、悪魔の住処扱いされるのは、要はちんこが反応するからだろ。バカ扱いされるのも、ちんこがバカになるからだろ。そう考えると、ちんこの好みは一貫していて、理性とちんこの戦いに見える。
西洋絵画は今の基準だとだいたい貧乳だよね。
歴史上の偉人の名言「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」
お前がそう思うならそうなんだろ。
本能で好まれていたけど隠すのが理性とされてきた歴史が長い、というのが正しそう
“性は淫らなもの=悪という発想から、女性は貧弱な肉体の方が尊ばれた” 貧乳最高!ではなくて豊かな乳を見ると男が興奮して堕落しちゃうから女を布で縛り付けて何とか風紀を維持してましたとしか読めなくない?
日本で巨乳が市民権得たのはイエローキャブの貢献
はしたないという指摘は、それに欲情する者が多数いることを雄弁に物語っていて、社会規範上は否定しつつも根底では大きいものを望み続けていたことに他ならないと糾弾したい
ほっとくとどうしても大きい方に惹かれてしまう男側が「いかんいかん」つってなんか屁理屈こいて小さいものを尊ぶ感じにして、それに女側が翻弄されてきたようなニュアンスを感じてしまう。
古代ギリシャまで遡っても巨乳とは言えないんじゃない。巨乳像も無いわけではいないけど今ならデブ専に分類されるだろう https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/100301537/?P=6 https://rira2007.blog.fc2.com/blog-entry-395.html
大きさではない。形だ色艶だ、バランスだ。あと
コルセットは胴を締め胸を押し上げるこで豊満さを目立たせる効果があるように(想像で語ってる)思えるのだが違うのだろうか
今の週刊誌や青年誌のグラビアって巨乳ばっかりだよな。貧乳の方は胸のラインが出ない着衣グラビアまで。ただタレントとして芽が出やすいのは後者
そりゃま、ちんちんデカくなりたいと世界中の男が切望しても、服の上からはわからないファッションにする事が好まれるのと同じじゃね?堂々とデカいことを誇るのは花の慶次くらいだろ。
こんな昔から不自由を押し付けられて腹が立つ。男の性欲を露骨に転嫁してる黒歴史やん。アホかっての。
着物はウエストが細い人より寸胴の方が似合うと言われるけど、昔の人はウエストについても寸胴の方が好まれたのかな?
個人的には完全に小さい方が良くて、大きいと気持ち悪いと思ってしまう。機能的に美しくないよね
男性からどうみられるかはどうでもよくて、小胸でないと服が素敵に着られないから私は小胸で本当に良かった(授乳中で巨乳なのがすごく嫌で仕方ないです)女性が小胸を好む例は沢山あるんじゃないでしょうか
id:teruhachi 古代のギリシアやローマではペニスのサイズは慎ましいものが良いとされたはず。/どっちにしろ、男の性欲の都合で値踏みされたり規範を定められたりしりとかまっぴらごめんだ。
進化論的に考えると、巨乳が支配的になりそうだが。進化論の是非はともかく。
巨乳タレントは堀江しのぶより前の榊原郁恵にまで遡れるんじゃなかろうか。
アメリカで1980年代後半に胸を小さくする手術が話題になったと、マンガで読んだことがある。「人類史でない」は範囲が大きすぎるかも
在野の研究者多数の分野か?
異性を身体的特徴で選好するのは男女お互い様なので、この手の話題をすぐに抑圧だの差別だのと見なす人は自身の加害性や権力に無自覚なだけです。/一部の女性は自分の加害性を引き受けるのが本当に苦手ですね。
大きいほうが良いのは生物の本能。体格の豊かな女性のほうがそうでない個体より子孫を残せる確率が高いため。
”魔乳秘剣帖の江戸時代史観はデタラメだったんだ!(当たり前)” (笑)
今でも「ミニマイザー」ってブラあるんだけど。
中国では「環肥燕痩」つーて、唐代こそは楊貴妃(楊玉環)のような豊満型が尊ばれてたが、漢代は趙飛燕のようなやせ型が受けてたように時代によって流行はあったので、「人類史でない」なんて断言する時点でちょっと。
国内の巨乳人気は平成初期以降からで、それ以前の巨乳性癖は一部のマニアに留まっていたとされている。人類史全体のうちでは、巨乳が人気の時代はほんの僅か。
クラナッハ、モロー、バルテュスという微乳派とルーベンス、ルノアールという巨乳派。とはいえ大半はピカソ、ミロのようなどうでもいい派とダリ、ボナールあたりの嫁がそうならそっち派と
「としか読めなくない?」 そんなことはないですね。/小さい胸が好む人も、大きい胸を好む人も昔から多数いたでしょう、時代によって流行り廃りがあるだけなのでは?
本音と建前よねー。 「本音」をあからさまに出すと社会が壊れるから 「建前」でオブラートに包む必要がある。 (特に男に限った話ではなく女性からもそう)
どんな体形でも愛するべき。また本人の努力もあるので、それにも敬意を持つべき
女性の性に対する抑圧と解放という観点からどこかで論じられてた気が。/文化次第で何を性的魅力だと見做すかってのはかなり違いがあるのも分かってることだし、小さい胸が好まれる歴史もあるだろうね。
胸への性的執着自体は本能ではないよ。胸を性的対象としない民族もある以上、その性的執着は後天的な神経的訓練によって形成されたものだと推察できる。巨乳愛好も、条件付けを以て本能的機能に接近したに過ぎない筈
先史時代は巨乳は多産・母性の象徴として好まれた(ヴィレンドルフのヴィーナス)。その揺り戻しとして古代から中世はそこそこサイズに落ち着いた(ミロのヴィーナス)
貧乳派の恐るべきマジレス歴史的リポスト……すげぇぜ
人類おっぱいにめっちゃ意識してんじゃん。この星に住んでいる知的生命体はてっきり地球人だと思ってたけど、これはおっぱい星人です。個人の選り好みの話はしていません。コバイア星人として親近感わいてきたわ。
自分勝手に女の乳の話は嬉々としてするくせに、女が男の好みの部位の話をすると不機嫌になり一生懸命屁理屈で否定する一部男性のみなさ〜ん!
「全人類」より主語がデカいな。胸の控えめな子孫が現代にこれだけ生き残っている理由を少しは想像しなさい。
やっぱり文明の発達による栄養状態の改善と子供時代の発育の関係が大きいのでは?昔は庶民は貧困で良家の子女でもなければ碌なもの食えなかったわけだし。今は栄養過多が当然だから小さいとダメとなっただけで。
栄養状態を見るなら胸が手っ取り早い。飢餓気味の場所では巨乳は間違いなく栄養が足りてるので子供を産む意味でもモテる。逆に栄養なんて満ち足りてる場所では巨乳への執着はない
「好まれた」は必ずしも性的な意味だけに限るものでは無いので、芸術的なモチーフとか宗教的文化的な価値観では小さいことや体全体の均整が取れていることが重視されることが多かったようだ。
何事にも歴史はある、ってことでいいのかな…?
どうせなら低身長がモテた時代とかがあったのかも知りたい。
ではここで「粗チンが市民権を得たことなぞ長い人類史で1秒たりとも無い」に読みかえてみましょう
巨乳をサラシで押さえつけていたのは裏返せば巨乳の方が煽情させるということなので女性が抑圧されてきた歴史であり小さい胸が好まれていたこととは必ずしもつながらないのでは
あああ、、、いまでも、大きい人を「どうせおバカなんでしょ」みたいな偏見でみる人が実在するのよな。。 なんの関連もないのに不思議。 その人が乳を見るとバカになるっていう意味なのか。
胸なんか飾りなんで邪魔だもの。
そろそろ他人の体のパーツを勝手に取り上げて、好みだのなんだの品評するのやめません? 失礼じゃん。自分が勝手に反応してるだけなのに「悪魔の隠れ家」呼ばわりだなんて責任転嫁がすごすぎてびっくり
だから世界の女性の人権運動はカラダのラインを出す、ミニスカートを履く、などになっている。お前らはエロく見るかもしれんが私は好き勝手に出す!だけど、日本はお前らはエロく見るなと他者に無理を押し付ける
江戸時代の鳩胸。
なんじゃこりゃ。「大きな乳房は男を誘惑するので隠されていた」って話じゃん。ブコメ既出だけど。イスラム教が身近に感じられるだろ?全ての女は男を誘惑するので全身隠さないと外出すらできない。
「いつから胸の大きい女性が好まれるようになったのか?」という文化的背景と歴史については、2018年に読んだこの記事が最も説得力があった。何よりタイトルが秀逸。https://honeshabri.hatenablog.com/entry/spirit_of_big_breasts
そんな昔に遡らんでも1970〜80年代にかけて、ファッションは明らかに小胸寄り(というか体に凹凸の少ない方が美しく見える)だったが。ボンキュッボンというワードが出てきたのはいつ頃だったかなー
巨乳の女は勝手にエロい女ってことにされて痴漢し放題だぞって言われてましたよ本当に迷惑極まりないです貧乳に生まれたかった
俺の人生は人類史には入れてもらえないらしい
(女性側都合については「ベルエポックの女性は豊満でウエストのくびれとその上部の胸部を強調、第一次大戦をへてココシャネルの登場もあり、彼女たちの娘世代はみごとに貧乳化」ってどこかで読んだ。〔受け売り脳
↓中世ヨーロッパの禁欲主義はおっぱいが大きいのがいい小さいのがいいというレベルですらなく、女体を意識させられたらエロいというレベルです。末期にはイスラム教のように髪を隠すのが普通になったほど
雑なウソ知識に正確な知識が提示されただけでなんで困惑するんだ?
いろんなオッパイ見てきたけれど 最後に私が言いたいことは 女の人を胸で判断するのは よくない事ですよー!
ヨーロッパは禁欲主義による抑圧があるかもだけど、日本だと自由に描かれまくってる江戸時代の春画でも胸はほぼ無視されててどうでも良い扱いをされてるので、マジで大きい胸に興味なかったのではという気がする。
80年代だ90年代だボインだDカップだという議論が引用されているが50年代のマリリン・モンロー人気、グラマー、グラマラスという評価語、60年代のめちゃ細いツイッギー人気なんかはどう考えているのだろう。
別に今現在でも女自身が巨乳を求めてるとかはファッションを見てても無いと思うし、男の巨乳好きは2次元ズリネタ登場以降ちゃうかと思う。現実は余程の巨にならんと巨乳と認識されないだろうし。
1970年ごろの話だけど、作家の群ようこがアメリカの下着会社が日本に進出するためのモデルになった際に、胸が強調されるのは嫌だと言ったらパニックになったという話があった。https://ykyoko.blog.shinobi.jp/Entry/2316/
はるか古代だと巨乳巨尻が多産の象徴的な意味で尊ばれてた訳で…
おっぱいはデカければデカいほどいいが、それが行き過ぎた現代では超乳だの人体改造だのもポツポツ見るので、人の欲望の膨らみとはげに恐ろしいなと思うのであった。
自分の思い込みを「本能」なるブラックボックスに投げ込んで思考停止する事例の見本市みたいになってる。無知は安易な本質主義に搦め取られる。
乳大きい人生。養成所で着物を着て舞う系の授業の初回で着付けを教わってる時、先生から「こういうのを体型ブスっていうのよ」て言われてショックだった…巨乳不便なことが多いし好きでこうなったんじゃないのに
お産的にデカ尻、母乳たくさんで巨乳って具合かな。貧乳だと母乳少なそうとかあるのかな。
巨乳が持て囃されたのって現代だけでは?歴史上、健康的なデブが美人は良く見るけど、巨乳が美人なんて見たことも無いけど。
着物が「胸が大きいと綺麗に着れない」というのは現代でも一般的な知識だが。
貧乳が好きなんじゃなくて貧乳をコンプレックスに感じてるしおらしい女の子が好きなだけだろ!って昔某声優がラジオで言ってて、なるほど!と思った
最近はいわゆるグラビア(アイドル)文化に影響受けた延長で巨乳サイコーってなってるだけだと思ってる。小さかろうが大きかろうがそれぞれの良さがある。
「魔乳秘剣帖の江戸時代史観はデタラメだったんだ!(当たり前)」当たり前だw
1980年代ごろはすでに、マンガなどで金髪ボインの外国人がもてはやされていたような気がします。
歴史上に存在した男色や衆道を否定する論だな。
巨乳が抑圧されていただけでは。残念ながら現代でもよく見かける
大きな胸は下品なものとされていたが、マリリン・モンローの活躍で変わった…的な話をどっかで読んだ記憶がある。
巨乳の女性は変な人間に絡まれるわ品がない男を堕落させると言われるわで本当に大変だなと思う。
禁欲云々ってことは巨乳が好まれてたってことでは?
昔は性癖を堂々と言える時代ではないってことかな
ワイヤーブラ登場以前は若々しい張りのある乳房と巨乳は両立しないって指摘は納得感ある。/巨乳≒授乳=乳母=下賤=キワモノいうのも納得感ある。
>アグネス・チャンは豊かなバストを押さえるべく←いやアグネス・ラムやろ。と思ってたけどラムとのツーショットで見事なパイオツ晒してたので考えが改まったわ。
ワシはB〜Cカップくらいが好きだからよく分からんけど、巨乳の人がとにかく色々な面で大変だろうな、と言うのは相続に難くない。
貧乳…粗乳も良いものとは。なんもなくてごめんね。くらいの申し訳ない素振りがまたぐっと来ます。あと、最後の方に「逆に…」ってのはエビデンスも有る話があった後にどういう思考なんだ?まとめ主の趣向の問題?
例えば人間は猫をかわいいと数千年前から思ってるので、突然大きい胸が好きになるような好みの変化は起こさないはず。昔から大きい胸が好きだったと考えるのが自然。
江戸時代に乳房が性的に見られていなかったというのは、当時の女性は必要な時には躊躇なくさらけ出していたからでしょう。幕末に外国人が驚いたという話もある。それが「未開」とされたからこそ今に至るのでしょうが
進化の過程で二足歩行になったために性的アピールが尻ではなく乳房にシフトしたと言われているので、基本的には大きい方が好まれるんだろうなと思った
(竹内久美子的)動物行動学的には栄養が行き渡ってる個体であることを示すからモテる(男性の背が高いのと相似)、となっていたはずだけど、なので物質的に豊かな時代には相対的価値が下がるのかもな。
江戸時代までは男女とも上半身は裸で作業することが珍しくなく、女性のバストに対してエロスがあまり意識されなかった、という事情も関係してくるのでは。
そりゃちいさいほうがいいにきまってますからね
本しゃぶりさんが書いてたよね。そういえばイヌ子はエイトビット(第3期)でナーフされてた https://honeshabri.hatenablog.com/entry/spirit_of_big_breasts
貧乳が市民権を得たことはないかもだが、俺権は得てるぞウェルカム(?)。逆にJカップとかあまりに度を過ぎてると…いやそういうヒトを貶めることは言うまい
昔、エルフはスレンダーとされていたはず。
旧石器時代のヴァレンドルフのヴィーナスは巨乳だが、ギリシャローマルネサンスまで巨乳の絵はあまりなくクラーナハで最小となりその後ルーベンス辺りから大きくなっていった。マネの草上の昼食もまあまあ大きい
今と同じ物差しで見ることに意味あるの?現代の目から見れば不自由とか抑圧とかそういう表現になるのも分かるけど、昔はコミュニティ外や文明圏外は暴力が支配する世界観だったわけで身を守るのってごく普通だよな。
これが男性向けだと男性器のサイズなのかはたまた筋肉質な肉体なのか身長なのかって話になるけどコンプ抱えた男性が暴れ回りそうだなと思いました
ボインのあたりまでは概念として。巨乳になってから実像を結び、以降ずっと巨乳はブーム。お笑いもそんな感じ。みんな好きだけど慎んでたのが顕在したので慎まなくなった。「豊かな乳房」は大昔から褒め言葉よね。
ブコメで指摘されてる通り巨乳が好まれてたからこそ風紀が乱れてしまい、貧乳がいいってことにしとこうって社会通念が普及してただけでは?現代は治安が良くなったから巨乳であることを公にできるようになった仮説
え~!小さい胸が人類史にないなんてウソにゃ!江戸時代は貧乳がモテモテだったのににゃ~!西洋も中国も意外に厳しいにゃ。時代で好みは変わるから、気にしないでいいのにゃ!ボクはどっちも好きにゃ!
奇乳は抜けない。
究極的な目的は子供に授乳することなので、長命のエルフは逆に貧乳が多いって俺のゴーストが囁いている
“性は淫らなもの=悪という発想から、女性は貧弱な肉体の方が尊ばれた。胸の谷間を「悪魔の隠れ家」と呼んだこともあった。” 巨乳が性的にとても魅力的だったってことなんじゃ…。
「規制されるほど巨乳が好まれた」というより「胸だけじゃなく全身の栄養状態が良さそうな豊満な女がモテた」という印象
おっぱい
江戸時代に貧乳が好まれたのは衆道の影響で男の子のような体型が好まれたから
元画像のセリフがトインビーのアレに似てるなと思ったが、昔から韓国にあったっぽいな。神話に限定されて日本の歴史修正主義者が好む言葉になったのは面白い
以前どこかで「栄養状態の良くない時代、胸の大きい女性は授乳中である事が多かった。だから恋愛対象から外された」というのを見て納得した記憶がある。
悪魔の隠れ家🤣知性のカケラもなくて良い 知識階級も庶民もお胸が大好きですと言えなかったとお察しするだけですわ。今の御時世、自分のことを棚に上げて他人の身体にケチつけるのは野蛮ですのよ。読んでないけど
竹久夢二、山本直樹、永野護を見ると、一部の文化系男子が好む身体付きってあるよなと思う。POPEYEのガールフレンド特集に出てくる女の子とか。私も好きだ。
「こんな昔から不自由を押し付けられて腹が立つ。男の性欲を露骨に転嫁してる黒歴史やん。」←男がちんちん隠さないといけない不自由を押し付けられてるのも、女の負の性欲を露骨に転嫁してる黒歴史だよな…
この一連のまとめを読んでどうしても「巨乳がどうしても魅力的だから規制して風紀を維持してたんだ!」としか読めない人の国語力ってかなりヤバいと思う。それかおっぱい星人なのかな?
中村京子が牛と一緒にグラビアやってイロモノ的扱いだったというが初期の巨乳女優松坂季実子はそんな扱いだった覚えはないので一概には言えないのでは。
古代の地母神像とか、女性をかたどった像は豊満なイメージがあるけど。 女性の魅力は身体的特徴より他にあると思う。海外に行ってその目で見た方が良い。日本人女性の素晴らしさが分かるし、大切にしなきゃって思う
そも性欲の対象としての女の胸は割と最近じゃない?日本は明治以降。欧米も母性の象徴として長らく。コルセット締め上げと鎖骨を見せるドレスは病弱っぽさが美とされて云々をコロナ禍での黒死病関連の記事で読んだ
同じように小さいチン、、、
中国もヨーロッパも男が興奮しちゃうからとかはしたないの文脈だけど日本だけなんか違くない?
あいつ貧乳のことになると急に早口になるの
現代好まれている「巨乳」って、昔の「豊満な女性」の比ではない巨大さだと思うんだけど、この変化の歴史はどうなっているんだろう?
江戸時代の春画を見るに胸の大小は優先順位は低かったのではという話のほうが信憑性はある。/おかめ顔の女性のほうがモテたのは本当なんだろうか?
大きいの小さいのどちらがよいかとは別の話で、着物を着る場合に帯の上に胸が載っかっちゃう現象が起こりがちなので、晒しを巻いて締め付けるというのがよくあるようです。
むしろ発端の被引用ツイ主の無知に驚く
いづれも好まれたこそからの抑制的習慣なのでは?
悪魔の隠れ家(隠語)は流行りそうw
巨乳が性的魅力高いということを肯定していいよね?巨乳でなくても性的魅力が無いわけではない。/戦後、アメリカに押しつられたキリスト教的(福音派)価値観(性欲=悪)をいい加減捨てようぜ。自然なものを肯定しよう。
"当時薬草として広く使用されていた毒ニンジンであるが、少女のうちから胸に塗布していれば成長後も乳房が硬いままであるとされた。"/ボツリヌスでシワ改善とかアホだなと思ったら、昔から同じようなことしてたのか
認知バイアスの見本市、少なくとも日本は昔は胸を重視してない史料しか出て無い。
巨乳とか貧乳という言葉をおれは安永航一郎先生に教わったんですよね(それがどうした)(人生でだいじなことはみんなマンガで学んだ、ということです)
あまりにも難しい問題だ
日本の土偶とかも、腰が豊かな超安産体型で胸はほどほどが主流のようなので、まあ
好きな子のおっぱいが最高のおっぱいです。
小さいバストにだけ欲情する民族は絶滅する。なぜなら妊娠の可能性のない幼児が性的対象となるから。一方で大きいバストにだけ欲情する民族も絶滅する。なぜなら妊娠の可能性のない妊婦・授乳中が性的対象となるから
宗教の戒律とか見てると、集団・社会の秩序維持において男の性欲の暴走をいかに抑えるかが一大課題だったかが伝わるw /地母神信仰の巨尻巨乳を封じる事で文明が発達したが、今再び魔乳が世に解き放たれたのだ…
メディア表象と意識に関してはその社会で見せる-見せないの攻防になってる箇所が厚くなる。胸の露出が普通、の社会では性器描写が厚くなる。日本の古層はそちらで明治までそう。当時も胸に性欲を感じたかは別の位相
歴史がどうのこうのとか関係ねぇ。オレが好きかどうかだろ?
春画展言って図録も持ってるけど、ち密な描写の中で胸の描き方だけマジ適当なんだよね。 ) に ・ がついてるだけ。少なくとも日本においてはそこまで性的な対象ではなかったと思う。
いま世間で主流の価値観、メディアでよく目にするイメージは、普遍的な価値観でもなんでもなくて、政治やビジネスの都合で作り上げられたモノかも(&単なる慣れ)…てなくらいの「距離を取っておく」のが大事
>巨乳人気の歴史は浅いって話 1990年から人気が出始めた
女の乳房は男のものではない、乳児と本人のものだ
お猿さん見るに、やはりケツ…ケツこそが至高…
大きい胸を見た男が欲情するからとか、はしたないのは男性側の感じ方の話でしかないのに、女性側に責任転嫁され女性が悪者にされるの意味不明
“キリスト教の影響下にある5-10世紀のヨーロッパでは、胸の膨らみははしたないものとされ”うるせえ、「カトラリーが邪悪であり父と子と精霊に叛く」とか言ってたキリシタン、素手で飯食ってるか?見た事ねえぞ!
俺はどっちも好きやで。
女性に責任転嫁してるというよりも、港区で太ったおっさんが若い女性を連れ歩いてるのを見たときの感情に近いのかもしれない。
”胸の谷間を「悪魔の隠れ家」と呼んだこともあった”言い得て妙
私が人類史だよ。
脂肪は筋肉を擬態する。バストへの執着の基盤には胸筋(暴力)への畏怖があると考えている。加えて脂肪は飽食(富)の象徴でもある。性別問わず乳幼児を経た者にとっては庇護の証。バストサイズカーストに男の存在は不要
古代ギリシャの彫刻において男性器が非常に控えめに表現されているのと同じタイプのモラルの介在を感じる。
何度も言うけど、大きさではなく、誰のおっぱいかが重要なんですよ!
何で大きい胸の女性やそれを好む男性をはしたないと思うのか、それが本能であり自然なことだろうに。
少なくとも日本で乳房が外性器的に性欲の対象とされるようになったのは近代になってからだろう。それまでは大きかろうと小さかろうと単なる母乳をあげる器官でしかない。
親譲りの巨乳アレルギーです
学術ごっこをやっているが、本質にあるのは「your body , my choice」でしかない。チー牛呼ばわりを筆頭としてなぜ自分の容姿をとやかく言われることに怒り狂うのに他人の気持ちがわからないのか
欧米のピンナップガールの話が出てきてないな。20世紀初頭からあったけど小さい胸が尊ばれてたわけでもなさそうだが。
風紀のために貧乳を尊んで何が悪いんだ!女性諸氏も背が低くて太った醜い男を尊ぶようにすればよかったんや!そうすれば俺も救われる!
“性は淫らなもの=悪という発想から、女性は貧弱な肉体の方が尊ばれた”饅頭こわいの文脈じゃないのかそれは
絶妙だね、悪魔の隠れ家。
というか、江戸時代の春画では性器サイズが誇張して描かれてるのに胸の大きさはなんというか普通なので、あんまり関心持たれてなかったというのが正解では?少なくとも日本の場合
食べ物や育児リソースが限られてる以上、計画的ではない食い扶持を増やさせる性は社会にとって目の敵される。
日本においては民衆向けにイカ・タコと絡ませるような絵を描く文化があって、巨乳好きの本能を理性的に隠したって説が同居できるとは思えない。西洋は知らない、禁忌の児童性愛が教会で蔓延る社会だから文化が違う。
指摘があるが、春画では女性の胸は特段の性的な意味を持たず、キューティーハニーくらいまでは大きなお尻が女性の性的魅力の中心。それ以降は男の興味が胸に移ることで女の胸はiPhoneのようにだんだん大きくなる。
豊乳は経産婦の証だから結婚前は貧乳が好まれたんやろ。どっちも好きなだけや喧嘩すな
年収や身長が男の全てではないように、容姿や胸の大きさが女の全てではないのだ
無知すぎじゃね
現代でも貧乳好きは一定数いて、それをカミングアウトしたらロリコンやペドフィリア扱いされて断罪されるから、巨乳が一辺倒になった説を唱えたい。
自分の子孫を育ててくれそうな体型の人が好かれるっていうただの生存戦略的な本能では。その上で社会的な物や個人の嗜好みたいなのはあるだろうけどベースラインはそっちだよね。
歴史までさかのぼってまで調べることなかったから勉強になるなぁ
とりあえず生物学者でもないのに生物学的にどうこう言う話は信用してないッス
本題は置いといて確かに垂れ乳についてはどうだったんだろう 今はなんか一部で長乳とか流行ってる※が
結局、小さい胸が尊ばれてたのも、男性側が『誘惑に負けないぞ!』と必死に理屈をこねくり回した結果だと思うと、今と昔も人間の本質は変わらないなっていう哀愁?を感じる。
巨乳とか男根には子宝とか豊作みたいな未来への祈りが託される場合もあるので10割が性欲とは限らないのに対して、ここに書いてる貧乳推しは「男の性欲のクソさを巨乳に転嫁する」が10割やからな。
いまでも2次元のおっぱいでかい絵に対し、やれ奇形だ、卑猥だと叫んでる連中いるからね。本質的には変わらないのかもね。
大きい胸がいいなんてのはマーケティングに踊らされてるだけなのだが、それを認めたくないのだろう/胸は大きかろうが小さかろうが隠されてるからエロいのです
小さい胸が好まれるなんて性的弱者のロリコン嗜好なだけでしょ、オスの競争に負け負けて腕ずくでいけるように進化したんだろうな
性的魅力(子孫を残しそう)で言うとケツだと思うよ。小股の切れ上がったとか。外国もケツ好き多いし。猿もケツが赤くなる。下着メーカー(ワコール?)で腰とケツの関係性資料あったはず。
10分でこの回答出てくるのすごい
和装の縫製は直線的だから、大きい胸は着こなしが難しいそうで。潰すか当てるか、いずれにせよ本来のラインは出ないとか
巨乳は発育の証だし生物的に男が惹かれるのは当然。それに対して貧乳勢と宗教家が「淫らだ」「美しくない」という『道徳』を作り上げて巨乳に対するマウントを取った。
ちなみに昔は誰も自分の年齢すらも知らなかったため「大きく垂れていない胸が若さの証」として異性選びの基準にされたというのが数年前に唱えられた説です。
「 貧乳が市民権を得たことなぞ長い人類史で1秒たりとも無い」という文章は現在も貧乳の女性に市民権に≒人権はないという意味合いにとれるので「好まれたことはない」どころではないド直球の差別言説なので反省しろ
昔と今じゃ性癖だって変化してるだろうし参考にならん。確実に言えるのは今の時代貧乳が好きとか(特に長身貧乳眼鏡お姉さんとか)言ってる人の大半はただのポジショントークだって事
それでもチビの男がモテた、という時代文化は無いというのがすさまじい話。強烈な本能だ
乳がんで片胸取ったから解放された。胸の価値観に振り回されたくないが本当の事言えないので、建前でバランス悪いからもう片方も取りたいと言ったら主治医に駄目と言われた。まじ無念。
胸がデカイと重いから貧乳の方がいいよ(テーブルに乗っかるタイプより)
中国は基本的に体の線が出るのを嫌がる文化なんでしょ。だから男も女も寛衣が基本。
性感染症を防ぐために作られた「姦淫は罪」を「エロは罪」に置き換えた馬鹿のせいなので、昔の宗教に文句を言いましょう
明らかに巨乳の歴史の方が新しい
現代に続く裸族や過去のアジアでは日本列島に朝鮮半島と乳を出すことに抵抗がなかった(=胸に性的魅力が無かった)訳で巨乳が尊ばれるのはヨーロッパの文化でしょ。
女性は日々刻々キモい連中から性的な値踏みさせられ性的目線向けられて大変だな
「教養」という言葉にどうしてそこまで過剰反応するんだろう?コンプレックスある?
早く画太郎のババアの胸になりたい
小さい胸が好まれたことは人類史でない→これに対する引用リポストで長文の知識が出てきて困惑させられる
勉強になるなあ
あれ?巨乳差別の方が割りと長かった(少なくとも日本では)のはずでは?
ものすごい早口で言ってそうな引用リポスト。
読んでると逆にいつ巨乳が良いとなったんだと思ってしまうのだが。
大は小を兼ねる
なんかしらんけど、悪魔の住処扱いされるのは、要はちんこが反応するからだろ。バカ扱いされるのも、ちんこがバカになるからだろ。そう考えると、ちんこの好みは一貫していて、理性とちんこの戦いに見える。
西洋絵画は今の基準だとだいたい貧乳だよね。
歴史上の偉人の名言「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」
お前がそう思うならそうなんだろ。
本能で好まれていたけど隠すのが理性とされてきた歴史が長い、というのが正しそう
“性は淫らなもの=悪という発想から、女性は貧弱な肉体の方が尊ばれた” 貧乳最高!ではなくて豊かな乳を見ると男が興奮して堕落しちゃうから女を布で縛り付けて何とか風紀を維持してましたとしか読めなくない?
日本で巨乳が市民権得たのはイエローキャブの貢献
はしたないという指摘は、それに欲情する者が多数いることを雄弁に物語っていて、社会規範上は否定しつつも根底では大きいものを望み続けていたことに他ならないと糾弾したい
ほっとくとどうしても大きい方に惹かれてしまう男側が「いかんいかん」つってなんか屁理屈こいて小さいものを尊ぶ感じにして、それに女側が翻弄されてきたようなニュアンスを感じてしまう。
古代ギリシャまで遡っても巨乳とは言えないんじゃない。巨乳像も無いわけではいないけど今ならデブ専に分類されるだろう https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/100301537/?P=6 https://rira2007.blog.fc2.com/blog-entry-395.html
大きさではない。形だ色艶だ、バランスだ。あと
コルセットは胴を締め胸を押し上げるこで豊満さを目立たせる効果があるように(想像で語ってる)思えるのだが違うのだろうか
今の週刊誌や青年誌のグラビアって巨乳ばっかりだよな。貧乳の方は胸のラインが出ない着衣グラビアまで。ただタレントとして芽が出やすいのは後者
そりゃま、ちんちんデカくなりたいと世界中の男が切望しても、服の上からはわからないファッションにする事が好まれるのと同じじゃね?堂々とデカいことを誇るのは花の慶次くらいだろ。
こんな昔から不自由を押し付けられて腹が立つ。男の性欲を露骨に転嫁してる黒歴史やん。アホかっての。
着物はウエストが細い人より寸胴の方が似合うと言われるけど、昔の人はウエストについても寸胴の方が好まれたのかな?
個人的には完全に小さい方が良くて、大きいと気持ち悪いと思ってしまう。機能的に美しくないよね
男性からどうみられるかはどうでもよくて、小胸でないと服が素敵に着られないから私は小胸で本当に良かった(授乳中で巨乳なのがすごく嫌で仕方ないです)女性が小胸を好む例は沢山あるんじゃないでしょうか
id:teruhachi 古代のギリシアやローマではペニスのサイズは慎ましいものが良いとされたはず。/どっちにしろ、男の性欲の都合で値踏みされたり規範を定められたりしりとかまっぴらごめんだ。
進化論的に考えると、巨乳が支配的になりそうだが。進化論の是非はともかく。
巨乳タレントは堀江しのぶより前の榊原郁恵にまで遡れるんじゃなかろうか。
アメリカで1980年代後半に胸を小さくする手術が話題になったと、マンガで読んだことがある。「人類史でない」は範囲が大きすぎるかも
在野の研究者多数の分野か?
異性を身体的特徴で選好するのは男女お互い様なので、この手の話題をすぐに抑圧だの差別だのと見なす人は自身の加害性や権力に無自覚なだけです。/一部の女性は自分の加害性を引き受けるのが本当に苦手ですね。
大きいほうが良いのは生物の本能。体格の豊かな女性のほうがそうでない個体より子孫を残せる確率が高いため。
”魔乳秘剣帖の江戸時代史観はデタラメだったんだ!(当たり前)” (笑)
今でも「ミニマイザー」ってブラあるんだけど。
中国では「環肥燕痩」つーて、唐代こそは楊貴妃(楊玉環)のような豊満型が尊ばれてたが、漢代は趙飛燕のようなやせ型が受けてたように時代によって流行はあったので、「人類史でない」なんて断言する時点でちょっと。
国内の巨乳人気は平成初期以降からで、それ以前の巨乳性癖は一部のマニアに留まっていたとされている。人類史全体のうちでは、巨乳が人気の時代はほんの僅か。
クラナッハ、モロー、バルテュスという微乳派とルーベンス、ルノアールという巨乳派。とはいえ大半はピカソ、ミロのようなどうでもいい派とダリ、ボナールあたりの嫁がそうならそっち派と
「としか読めなくない?」 そんなことはないですね。/小さい胸が好む人も、大きい胸を好む人も昔から多数いたでしょう、時代によって流行り廃りがあるだけなのでは?
本音と建前よねー。 「本音」をあからさまに出すと社会が壊れるから 「建前」でオブラートに包む必要がある。 (特に男に限った話ではなく女性からもそう)
どんな体形でも愛するべき。また本人の努力もあるので、それにも敬意を持つべき
女性の性に対する抑圧と解放という観点からどこかで論じられてた気が。/文化次第で何を性的魅力だと見做すかってのはかなり違いがあるのも分かってることだし、小さい胸が好まれる歴史もあるだろうね。
胸への性的執着自体は本能ではないよ。胸を性的対象としない民族もある以上、その性的執着は後天的な神経的訓練によって形成されたものだと推察できる。巨乳愛好も、条件付けを以て本能的機能に接近したに過ぎない筈
先史時代は巨乳は多産・母性の象徴として好まれた(ヴィレンドルフのヴィーナス)。その揺り戻しとして古代から中世はそこそこサイズに落ち着いた(ミロのヴィーナス)
貧乳派の恐るべきマジレス歴史的リポスト……すげぇぜ
人類おっぱいにめっちゃ意識してんじゃん。この星に住んでいる知的生命体はてっきり地球人だと思ってたけど、これはおっぱい星人です。個人の選り好みの話はしていません。コバイア星人として親近感わいてきたわ。
自分勝手に女の乳の話は嬉々としてするくせに、女が男の好みの部位の話をすると不機嫌になり一生懸命屁理屈で否定する一部男性のみなさ〜ん!
「全人類」より主語がデカいな。胸の控えめな子孫が現代にこれだけ生き残っている理由を少しは想像しなさい。
やっぱり文明の発達による栄養状態の改善と子供時代の発育の関係が大きいのでは?昔は庶民は貧困で良家の子女でもなければ碌なもの食えなかったわけだし。今は栄養過多が当然だから小さいとダメとなっただけで。
栄養状態を見るなら胸が手っ取り早い。飢餓気味の場所では巨乳は間違いなく栄養が足りてるので子供を産む意味でもモテる。逆に栄養なんて満ち足りてる場所では巨乳への執着はない
「好まれた」は必ずしも性的な意味だけに限るものでは無いので、芸術的なモチーフとか宗教的文化的な価値観では小さいことや体全体の均整が取れていることが重視されることが多かったようだ。
何事にも歴史はある、ってことでいいのかな…?
どうせなら低身長がモテた時代とかがあったのかも知りたい。
ではここで「粗チンが市民権を得たことなぞ長い人類史で1秒たりとも無い」に読みかえてみましょう
巨乳をサラシで押さえつけていたのは裏返せば巨乳の方が煽情させるということなので女性が抑圧されてきた歴史であり小さい胸が好まれていたこととは必ずしもつながらないのでは
あああ、、、いまでも、大きい人を「どうせおバカなんでしょ」みたいな偏見でみる人が実在するのよな。。 なんの関連もないのに不思議。 その人が乳を見るとバカになるっていう意味なのか。
胸なんか飾りなんで邪魔だもの。
そろそろ他人の体のパーツを勝手に取り上げて、好みだのなんだの品評するのやめません? 失礼じゃん。自分が勝手に反応してるだけなのに「悪魔の隠れ家」呼ばわりだなんて責任転嫁がすごすぎてびっくり
だから世界の女性の人権運動はカラダのラインを出す、ミニスカートを履く、などになっている。お前らはエロく見るかもしれんが私は好き勝手に出す!だけど、日本はお前らはエロく見るなと他者に無理を押し付ける
江戸時代の鳩胸。
なんじゃこりゃ。「大きな乳房は男を誘惑するので隠されていた」って話じゃん。ブコメ既出だけど。イスラム教が身近に感じられるだろ?全ての女は男を誘惑するので全身隠さないと外出すらできない。
「いつから胸の大きい女性が好まれるようになったのか?」という文化的背景と歴史については、2018年に読んだこの記事が最も説得力があった。何よりタイトルが秀逸。https://honeshabri.hatenablog.com/entry/spirit_of_big_breasts
そんな昔に遡らんでも1970〜80年代にかけて、ファッションは明らかに小胸寄り(というか体に凹凸の少ない方が美しく見える)だったが。ボンキュッボンというワードが出てきたのはいつ頃だったかなー
巨乳の女は勝手にエロい女ってことにされて痴漢し放題だぞって言われてましたよ本当に迷惑極まりないです貧乳に生まれたかった
俺の人生は人類史には入れてもらえないらしい
(女性側都合については「ベルエポックの女性は豊満でウエストのくびれとその上部の胸部を強調、第一次大戦をへてココシャネルの登場もあり、彼女たちの娘世代はみごとに貧乳化」ってどこかで読んだ。〔受け売り脳
↓中世ヨーロッパの禁欲主義はおっぱいが大きいのがいい小さいのがいいというレベルですらなく、女体を意識させられたらエロいというレベルです。末期にはイスラム教のように髪を隠すのが普通になったほど
雑なウソ知識に正確な知識が提示されただけでなんで困惑するんだ?
いろんなオッパイ見てきたけれど 最後に私が言いたいことは 女の人を胸で判断するのは よくない事ですよー!
ヨーロッパは禁欲主義による抑圧があるかもだけど、日本だと自由に描かれまくってる江戸時代の春画でも胸はほぼ無視されててどうでも良い扱いをされてるので、マジで大きい胸に興味なかったのではという気がする。
80年代だ90年代だボインだDカップだという議論が引用されているが50年代のマリリン・モンロー人気、グラマー、グラマラスという評価語、60年代のめちゃ細いツイッギー人気なんかはどう考えているのだろう。
別に今現在でも女自身が巨乳を求めてるとかはファッションを見てても無いと思うし、男の巨乳好きは2次元ズリネタ登場以降ちゃうかと思う。現実は余程の巨にならんと巨乳と認識されないだろうし。
1970年ごろの話だけど、作家の群ようこがアメリカの下着会社が日本に進出するためのモデルになった際に、胸が強調されるのは嫌だと言ったらパニックになったという話があった。https://ykyoko.blog.shinobi.jp/Entry/2316/
はるか古代だと巨乳巨尻が多産の象徴的な意味で尊ばれてた訳で…
おっぱいはデカければデカいほどいいが、それが行き過ぎた現代では超乳だの人体改造だのもポツポツ見るので、人の欲望の膨らみとはげに恐ろしいなと思うのであった。
自分の思い込みを「本能」なるブラックボックスに投げ込んで思考停止する事例の見本市みたいになってる。無知は安易な本質主義に搦め取られる。
乳大きい人生。養成所で着物を着て舞う系の授業の初回で着付けを教わってる時、先生から「こういうのを体型ブスっていうのよ」て言われてショックだった…巨乳不便なことが多いし好きでこうなったんじゃないのに
お産的にデカ尻、母乳たくさんで巨乳って具合かな。貧乳だと母乳少なそうとかあるのかな。
巨乳が持て囃されたのって現代だけでは?歴史上、健康的なデブが美人は良く見るけど、巨乳が美人なんて見たことも無いけど。
着物が「胸が大きいと綺麗に着れない」というのは現代でも一般的な知識だが。
貧乳が好きなんじゃなくて貧乳をコンプレックスに感じてるしおらしい女の子が好きなだけだろ!って昔某声優がラジオで言ってて、なるほど!と思った
最近はいわゆるグラビア(アイドル)文化に影響受けた延長で巨乳サイコーってなってるだけだと思ってる。小さかろうが大きかろうがそれぞれの良さがある。
「魔乳秘剣帖の江戸時代史観はデタラメだったんだ!(当たり前)」当たり前だw
1980年代ごろはすでに、マンガなどで金髪ボインの外国人がもてはやされていたような気がします。
歴史上に存在した男色や衆道を否定する論だな。
巨乳が抑圧されていただけでは。残念ながら現代でもよく見かける
大きな胸は下品なものとされていたが、マリリン・モンローの活躍で変わった…的な話をどっかで読んだ記憶がある。
巨乳の女性は変な人間に絡まれるわ品がない男を堕落させると言われるわで本当に大変だなと思う。
禁欲云々ってことは巨乳が好まれてたってことでは?
昔は性癖を堂々と言える時代ではないってことかな
ワイヤーブラ登場以前は若々しい張りのある乳房と巨乳は両立しないって指摘は納得感ある。/巨乳≒授乳=乳母=下賤=キワモノいうのも納得感ある。
>アグネス・チャンは豊かなバストを押さえるべく←いやアグネス・ラムやろ。と思ってたけどラムとのツーショットで見事なパイオツ晒してたので考えが改まったわ。
ワシはB〜Cカップくらいが好きだからよく分からんけど、巨乳の人がとにかく色々な面で大変だろうな、と言うのは相続に難くない。
貧乳…粗乳も良いものとは。なんもなくてごめんね。くらいの申し訳ない素振りがまたぐっと来ます。あと、最後の方に「逆に…」ってのはエビデンスも有る話があった後にどういう思考なんだ?まとめ主の趣向の問題?
例えば人間は猫をかわいいと数千年前から思ってるので、突然大きい胸が好きになるような好みの変化は起こさないはず。昔から大きい胸が好きだったと考えるのが自然。
江戸時代に乳房が性的に見られていなかったというのは、当時の女性は必要な時には躊躇なくさらけ出していたからでしょう。幕末に外国人が驚いたという話もある。それが「未開」とされたからこそ今に至るのでしょうが
進化の過程で二足歩行になったために性的アピールが尻ではなく乳房にシフトしたと言われているので、基本的には大きい方が好まれるんだろうなと思った
(竹内久美子的)動物行動学的には栄養が行き渡ってる個体であることを示すからモテる(男性の背が高いのと相似)、となっていたはずだけど、なので物質的に豊かな時代には相対的価値が下がるのかもな。
江戸時代までは男女とも上半身は裸で作業することが珍しくなく、女性のバストに対してエロスがあまり意識されなかった、という事情も関係してくるのでは。
そりゃちいさいほうがいいにきまってますからね
本しゃぶりさんが書いてたよね。そういえばイヌ子はエイトビット(第3期)でナーフされてた https://honeshabri.hatenablog.com/entry/spirit_of_big_breasts
貧乳が市民権を得たことはないかもだが、俺権は得てるぞウェルカム(?)。逆にJカップとかあまりに度を過ぎてると…いやそういうヒトを貶めることは言うまい
昔、エルフはスレンダーとされていたはず。
旧石器時代のヴァレンドルフのヴィーナスは巨乳だが、ギリシャローマルネサンスまで巨乳の絵はあまりなくクラーナハで最小となりその後ルーベンス辺りから大きくなっていった。マネの草上の昼食もまあまあ大きい
今と同じ物差しで見ることに意味あるの?現代の目から見れば不自由とか抑圧とかそういう表現になるのも分かるけど、昔はコミュニティ外や文明圏外は暴力が支配する世界観だったわけで身を守るのってごく普通だよな。
これが男性向けだと男性器のサイズなのかはたまた筋肉質な肉体なのか身長なのかって話になるけどコンプ抱えた男性が暴れ回りそうだなと思いました
ボインのあたりまでは概念として。巨乳になってから実像を結び、以降ずっと巨乳はブーム。お笑いもそんな感じ。みんな好きだけど慎んでたのが顕在したので慎まなくなった。「豊かな乳房」は大昔から褒め言葉よね。
ブコメで指摘されてる通り巨乳が好まれてたからこそ風紀が乱れてしまい、貧乳がいいってことにしとこうって社会通念が普及してただけでは?現代は治安が良くなったから巨乳であることを公にできるようになった仮説
え~!小さい胸が人類史にないなんてウソにゃ!江戸時代は貧乳がモテモテだったのににゃ~!西洋も中国も意外に厳しいにゃ。時代で好みは変わるから、気にしないでいいのにゃ!ボクはどっちも好きにゃ!
奇乳は抜けない。
究極的な目的は子供に授乳することなので、長命のエルフは逆に貧乳が多いって俺のゴーストが囁いている
“性は淫らなもの=悪という発想から、女性は貧弱な肉体の方が尊ばれた。胸の谷間を「悪魔の隠れ家」と呼んだこともあった。” 巨乳が性的にとても魅力的だったってことなんじゃ…。
「規制されるほど巨乳が好まれた」というより「胸だけじゃなく全身の栄養状態が良さそうな豊満な女がモテた」という印象
おっぱい
江戸時代に貧乳が好まれたのは衆道の影響で男の子のような体型が好まれたから
元画像のセリフがトインビーのアレに似てるなと思ったが、昔から韓国にあったっぽいな。神話に限定されて日本の歴史修正主義者が好む言葉になったのは面白い
以前どこかで「栄養状態の良くない時代、胸の大きい女性は授乳中である事が多かった。だから恋愛対象から外された」というのを見て納得した記憶がある。
悪魔の隠れ家🤣知性のカケラもなくて良い 知識階級も庶民もお胸が大好きですと言えなかったとお察しするだけですわ。今の御時世、自分のことを棚に上げて他人の身体にケチつけるのは野蛮ですのよ。読んでないけど
竹久夢二、山本直樹、永野護を見ると、一部の文化系男子が好む身体付きってあるよなと思う。POPEYEのガールフレンド特集に出てくる女の子とか。私も好きだ。
「こんな昔から不自由を押し付けられて腹が立つ。男の性欲を露骨に転嫁してる黒歴史やん。」←男がちんちん隠さないといけない不自由を押し付けられてるのも、女の負の性欲を露骨に転嫁してる黒歴史だよな…
この一連のまとめを読んでどうしても「巨乳がどうしても魅力的だから規制して風紀を維持してたんだ!」としか読めない人の国語力ってかなりヤバいと思う。それかおっぱい星人なのかな?
中村京子が牛と一緒にグラビアやってイロモノ的扱いだったというが初期の巨乳女優松坂季実子はそんな扱いだった覚えはないので一概には言えないのでは。
古代の地母神像とか、女性をかたどった像は豊満なイメージがあるけど。 女性の魅力は身体的特徴より他にあると思う。海外に行ってその目で見た方が良い。日本人女性の素晴らしさが分かるし、大切にしなきゃって思う
そも性欲の対象としての女の胸は割と最近じゃない?日本は明治以降。欧米も母性の象徴として長らく。コルセット締め上げと鎖骨を見せるドレスは病弱っぽさが美とされて云々をコロナ禍での黒死病関連の記事で読んだ
同じように小さいチン、、、
中国もヨーロッパも男が興奮しちゃうからとかはしたないの文脈だけど日本だけなんか違くない?
あいつ貧乳のことになると急に早口になるの
現代好まれている「巨乳」って、昔の「豊満な女性」の比ではない巨大さだと思うんだけど、この変化の歴史はどうなっているんだろう?
江戸時代の春画を見るに胸の大小は優先順位は低かったのではという話のほうが信憑性はある。/おかめ顔の女性のほうがモテたのは本当なんだろうか?
大きいの小さいのどちらがよいかとは別の話で、着物を着る場合に帯の上に胸が載っかっちゃう現象が起こりがちなので、晒しを巻いて締め付けるというのがよくあるようです。
むしろ発端の被引用ツイ主の無知に驚く
いづれも好まれたこそからの抑制的習慣なのでは?
悪魔の隠れ家(隠語)は流行りそうw
巨乳が性的魅力高いということを肯定していいよね?巨乳でなくても性的魅力が無いわけではない。/戦後、アメリカに押しつられたキリスト教的(福音派)価値観(性欲=悪)をいい加減捨てようぜ。自然なものを肯定しよう。
"当時薬草として広く使用されていた毒ニンジンであるが、少女のうちから胸に塗布していれば成長後も乳房が硬いままであるとされた。"/ボツリヌスでシワ改善とかアホだなと思ったら、昔から同じようなことしてたのか
認知バイアスの見本市、少なくとも日本は昔は胸を重視してない史料しか出て無い。
巨乳とか貧乳という言葉をおれは安永航一郎先生に教わったんですよね(それがどうした)(人生でだいじなことはみんなマンガで学んだ、ということです)
あまりにも難しい問題だ
日本の土偶とかも、腰が豊かな超安産体型で胸はほどほどが主流のようなので、まあ
好きな子のおっぱいが最高のおっぱいです。
小さいバストにだけ欲情する民族は絶滅する。なぜなら妊娠の可能性のない幼児が性的対象となるから。一方で大きいバストにだけ欲情する民族も絶滅する。なぜなら妊娠の可能性のない妊婦・授乳中が性的対象となるから
宗教の戒律とか見てると、集団・社会の秩序維持において男の性欲の暴走をいかに抑えるかが一大課題だったかが伝わるw /地母神信仰の巨尻巨乳を封じる事で文明が発達したが、今再び魔乳が世に解き放たれたのだ…
メディア表象と意識に関してはその社会で見せる-見せないの攻防になってる箇所が厚くなる。胸の露出が普通、の社会では性器描写が厚くなる。日本の古層はそちらで明治までそう。当時も胸に性欲を感じたかは別の位相
歴史がどうのこうのとか関係ねぇ。オレが好きかどうかだろ?
春画展言って図録も持ってるけど、ち密な描写の中で胸の描き方だけマジ適当なんだよね。 ) に ・ がついてるだけ。少なくとも日本においてはそこまで性的な対象ではなかったと思う。
いま世間で主流の価値観、メディアでよく目にするイメージは、普遍的な価値観でもなんでもなくて、政治やビジネスの都合で作り上げられたモノかも(&単なる慣れ)…てなくらいの「距離を取っておく」のが大事
>巨乳人気の歴史は浅いって話 1990年から人気が出始めた
女の乳房は男のものではない、乳児と本人のものだ
お猿さん見るに、やはりケツ…ケツこそが至高…
大きい胸を見た男が欲情するからとか、はしたないのは男性側の感じ方の話でしかないのに、女性側に責任転嫁され女性が悪者にされるの意味不明
“キリスト教の影響下にある5-10世紀のヨーロッパでは、胸の膨らみははしたないものとされ”うるせえ、「カトラリーが邪悪であり父と子と精霊に叛く」とか言ってたキリシタン、素手で飯食ってるか?見た事ねえぞ!
俺はどっちも好きやで。
女性に責任転嫁してるというよりも、港区で太ったおっさんが若い女性を連れ歩いてるのを見たときの感情に近いのかもしれない。
”胸の谷間を「悪魔の隠れ家」と呼んだこともあった”言い得て妙
私が人類史だよ。
脂肪は筋肉を擬態する。バストへの執着の基盤には胸筋(暴力)への畏怖があると考えている。加えて脂肪は飽食(富)の象徴でもある。性別問わず乳幼児を経た者にとっては庇護の証。バストサイズカーストに男の存在は不要
古代ギリシャの彫刻において男性器が非常に控えめに表現されているのと同じタイプのモラルの介在を感じる。
何度も言うけど、大きさではなく、誰のおっぱいかが重要なんですよ!
何で大きい胸の女性やそれを好む男性をはしたないと思うのか、それが本能であり自然なことだろうに。
少なくとも日本で乳房が外性器的に性欲の対象とされるようになったのは近代になってからだろう。それまでは大きかろうと小さかろうと単なる母乳をあげる器官でしかない。
親譲りの巨乳アレルギーです
学術ごっこをやっているが、本質にあるのは「your body , my choice」でしかない。チー牛呼ばわりを筆頭としてなぜ自分の容姿をとやかく言われることに怒り狂うのに他人の気持ちがわからないのか
欧米のピンナップガールの話が出てきてないな。20世紀初頭からあったけど小さい胸が尊ばれてたわけでもなさそうだが。
風紀のために貧乳を尊んで何が悪いんだ!女性諸氏も背が低くて太った醜い男を尊ぶようにすればよかったんや!そうすれば俺も救われる!
“性は淫らなもの=悪という発想から、女性は貧弱な肉体の方が尊ばれた”饅頭こわいの文脈じゃないのかそれは
絶妙だね、悪魔の隠れ家。
というか、江戸時代の春画では性器サイズが誇張して描かれてるのに胸の大きさはなんというか普通なので、あんまり関心持たれてなかったというのが正解では?少なくとも日本の場合
食べ物や育児リソースが限られてる以上、計画的ではない食い扶持を増やさせる性は社会にとって目の敵される。
日本においては民衆向けにイカ・タコと絡ませるような絵を描く文化があって、巨乳好きの本能を理性的に隠したって説が同居できるとは思えない。西洋は知らない、禁忌の児童性愛が教会で蔓延る社会だから文化が違う。
指摘があるが、春画では女性の胸は特段の性的な意味を持たず、キューティーハニーくらいまでは大きなお尻が女性の性的魅力の中心。それ以降は男の興味が胸に移ることで女の胸はiPhoneのようにだんだん大きくなる。
豊乳は経産婦の証だから結婚前は貧乳が好まれたんやろ。どっちも好きなだけや喧嘩すな
年収や身長が男の全てではないように、容姿や胸の大きさが女の全てではないのだ
無知すぎじゃね
現代でも貧乳好きは一定数いて、それをカミングアウトしたらロリコンやペドフィリア扱いされて断罪されるから、巨乳が一辺倒になった説を唱えたい。
自分の子孫を育ててくれそうな体型の人が好かれるっていうただの生存戦略的な本能では。その上で社会的な物や個人の嗜好みたいなのはあるだろうけどベースラインはそっちだよね。
歴史までさかのぼってまで調べることなかったから勉強になるなぁ
とりあえず生物学者でもないのに生物学的にどうこう言う話は信用してないッス
本題は置いといて確かに垂れ乳についてはどうだったんだろう 今はなんか一部で長乳とか流行ってる※が
結局、小さい胸が尊ばれてたのも、男性側が『誘惑に負けないぞ!』と必死に理屈をこねくり回した結果だと思うと、今と昔も人間の本質は変わらないなっていう哀愁?を感じる。
巨乳とか男根には子宝とか豊作みたいな未来への祈りが託される場合もあるので10割が性欲とは限らないのに対して、ここに書いてる貧乳推しは「男の性欲のクソさを巨乳に転嫁する」が10割やからな。
いまでも2次元のおっぱいでかい絵に対し、やれ奇形だ、卑猥だと叫んでる連中いるからね。本質的には変わらないのかもね。
大きい胸がいいなんてのはマーケティングに踊らされてるだけなのだが、それを認めたくないのだろう/胸は大きかろうが小さかろうが隠されてるからエロいのです
小さい胸が好まれるなんて性的弱者のロリコン嗜好なだけでしょ、オスの競争に負け負けて腕ずくでいけるように進化したんだろうな
性的魅力(子孫を残しそう)で言うとケツだと思うよ。小股の切れ上がったとか。外国もケツ好き多いし。猿もケツが赤くなる。下着メーカー(ワコール?)で腰とケツの関係性資料あったはず。
10分でこの回答出てくるのすごい
和装の縫製は直線的だから、大きい胸は着こなしが難しいそうで。潰すか当てるか、いずれにせよ本来のラインは出ないとか
巨乳は発育の証だし生物的に男が惹かれるのは当然。それに対して貧乳勢と宗教家が「淫らだ」「美しくない」という『道徳』を作り上げて巨乳に対するマウントを取った。
ちなみに昔は誰も自分の年齢すらも知らなかったため「大きく垂れていない胸が若さの証」として異性選びの基準にされたというのが数年前に唱えられた説です。
「 貧乳が市民権を得たことなぞ長い人類史で1秒たりとも無い」という文章は現在も貧乳の女性に市民権に≒人権はないという意味合いにとれるので「好まれたことはない」どころではないド直球の差別言説なので反省しろ
昔と今じゃ性癖だって変化してるだろうし参考にならん。確実に言えるのは今の時代貧乳が好きとか(特に長身貧乳眼鏡お姉さんとか)言ってる人の大半はただのポジショントークだって事
それでもチビの男がモテた、という時代文化は無いというのがすさまじい話。強烈な本能だ
乳がんで片胸取ったから解放された。胸の価値観に振り回されたくないが本当の事言えないので、建前でバランス悪いからもう片方も取りたいと言ったら主治医に駄目と言われた。まじ無念。
胸がデカイと重いから貧乳の方がいいよ(テーブルに乗っかるタイプより)
中国は基本的に体の線が出るのを嫌がる文化なんでしょ。だから男も女も寛衣が基本。
性感染症を防ぐために作られた「姦淫は罪」を「エロは罪」に置き換えた馬鹿のせいなので、昔の宗教に文句を言いましょう
明らかに巨乳の歴史の方が新しい
現代に続く裸族や過去のアジアでは日本列島に朝鮮半島と乳を出すことに抵抗がなかった(=胸に性的魅力が無かった)訳で巨乳が尊ばれるのはヨーロッパの文化でしょ。
女性は日々刻々キモい連中から性的な値踏みさせられ性的目線向けられて大変だな
「教養」という言葉にどうしてそこまで過剰反応するんだろう?コンプレックスある?
早く画太郎のババアの胸になりたい