さんま由来だと誤解してたが Wikipedia でも「バラエティ番組においては」という前置きだった
辞書で「変態（HENTAI）の頭文字から（説としての紹介）」とあるやつの話ではないのか/そこからエロ関連の話を「エッチ」と呼ぶようになってさんま（芸能界）が行為としてのセックスを表現する際に使ったって話では？
両側の縦棒が男子と女子だとしたら、横棒は
さんまはHをセックスの意味で使い始めた人(らしい)。Hの後にはI(愛)があるからだそうだが、Hとスケベという言葉はすでにありスケベするとも言ってたので後付けかと。Hをスケベの意味で使い始めたのはこの人なのかも？
だいしゅきホールドの件を思い出してしまいました
Hentaiの頭文字だと聞いたことがあるがこれが語源なの？
発想がだいぶエロい “英語の教科書のHと言う文字を見ている時にふっと湧いた。Iと言う文字が男子(I am a boy)でもう一方のI(I am a girl)の文字がつながればHになるということを。文字遊びのようなものであった。”
70年代に『デキゴトロジー』あたりで、女子大のトイレの落書き発祥と読んだような／Wikipediaには〈古くは明治20年代から、「Husband(夫)」の隠語として女学生の間で使われた〉とある。https://ja.wikipedia.org/?curid=28717 諸説ありか
誰のブログなのだろ🤔？インターネット発掘調査🤔？
（なおウェイバックマシン）1955年の用例という事で古いが、1952年週刊朝日記事よりは後
自分が語源だと思い込む老人の妄想であろう。
2015年の60年前に女子中学生だった方のブログ記事
これ本当なら凄いな さんま氏は行為をエッチと呼んだ最初のほうの人だと思うけど、エッチという言葉自体は漫画で女子がスカートめくられた時とかに言ってた気がする
Hは英語のHugとKissから来ているとも言われますの。ロマンチックですわね！
私もHENTAIのHという認識。由来が違うなあ。この人が作ったのかは知らん。あまり、エッチという言葉は使わない。由来から、好みではない。
さんまは系統が違うねん。関西のラジオ（ヤンタン）のゲストで出演したクラリオンガールの香川えみ（鳥取━島根大）が使用し、MCのさんまがかわいいと気に入りテレビ等で広めたもの。でなきゃ「Ｙ談」同様廃れてた。
これぞ妄言って感じでいいな。
『えっち、スケッチ、ワンタッチ』の創始者は誰なのであろうか。
アルファベットの並びでG（girl）の後ろにいつも居るのがHと聞いた
この方どういう方でなんで今こんな形で発掘されたんやろ。プロフィールとかの説明も全然ないよね？
エッチ・スケッチ・ワンタッチが１９７０年ぐらいだから、６０年前＝１９６５年だから、語源主はあながち間違ってないかも。
目が点
さんまは「バラエティ番組で性行為のことをエッチと呼んで広く流行らせた」と言う意味での元祖なんだと思う。単にいやらしいことをエッチと呼ぶのは、それ以前からあって、この人の話も傍証があれば信頼できそう。
変態のHだとなんかニュアンスに合わないよな～とは思ってたけどそういうこと
「私の存在がなくなってもエッチと言う言葉は残って使われていくだろう」
辞書には変態のローマ字書きからとなってる。アルファベットで表す物としては女学生のＳというのも古くからあるし、Ｈもわりと昔からあったりしたのかも。
さんま由来説に疑問を持ってたけど、やっぱりすけべな人の事をエッチって表現するのはもっと前からだよな。検索したら明治20年に女学生がHusbandのHを性行為の隠語として使ったのが起源でセックスよりも古い説出てきた
さんま『「この間セックスしてね」というと客が引いた。どうにかしてTVで伝えられないかと考えて色々悩んで。「この間エッチしてね」と言った時に客が引かずに聞いてくれた』https://www.ohtabooks.com/publish/2009/09/11184103.html
・・・「古くは明治20年代から、「Husband(夫)」の隠語として女学生の間で使われた」(wikipedia)
明治時代と戦後のHは別物っぽいけどな。戦後は、変態！と言う時に使うHなので、別語源でいいような。このブログ主は既に使われてた変態のHを、英単語を見てて自分が閃いた記憶として刷り込んでしまったと予想
1960年代の永井豪のハレンチ学園をエッチな漫画と言ってたから時代的には合ってる。さんまは1980年代の人だよね。エロの方が新しいくていやらしい。
大正時代の女子学生が使い始めたって、子供の頃読んだけどなぁ。
京アニ事件的なやつかと思った
Iの手前にあるもの、それは性行為そのものというよりは、すれ違いざまの手のふれあいが初々しい性衝動を喚起してしまうような情景を指すのだろう
マイッチングは流行らなかったな。
本当にこの人がHの起源かというと思い違いだと思うんだけど、文章そのものの雰囲気が好きでブクマ
民明書房っぽくておもろい
語源はともかくエッチの語感のエッチっぽさってすごいよね・・・
以前はてブに載ったこれじゃないの？ https://togetter.com/li/2275590 （画像4枚目）
昔、何故か宮根誠司が解説してた記憶。「男女が並び立って、腕を伸ばしてお尻を触る形象」と女子アナのお尻を触ってた（「キャ！今ホントに……」みたいな当時のお約束として）。おはよう朝日ですかな。語源に近い。
エッチはエッチでもHellのほうだがなぁぁぁーっ！
これを無批判に鵜呑みにする人は将来詐欺に遭いそう。「だいしゅきホールド事件」は酷いものだったな。40代による犯行。 https://b.hatena.ne.jp/entry/https://posfie.com/@mou_tamn/p/kP9EXeU
文章からこの人が嘘をついているとは全く思わんけど、人間には虚偽記憶というものがあり、それも徐々に変容していくもの。俺も「あれは現実だったのか？」という凄い記憶がいくつかある。全ては藪の中の出来事である
H（エッチ）はもう古い。Η（ギリシャ文字のイータ）を使おう。これからは「Η（イータ）した」だ！
ヘンタイがエロい意味で使われるようになったのはもっと後の80年代後半。宮崎勤事件の頃か。Hentaiが海外でも使われてると知ったのはネットが広まった00年代。Hは大分古い。
ヘンタイの頭文字と思って何の疑問も持ってなかったが、Wikipediaには女学生って書いてるね https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エッチ
その教授はどうやってその説にたどり着いたのだろう。諸説あります。
1980年代には既に表現としてはあった記憶があるため、その後の動きで出てきたというのは語源ではないと思う。Hという表現の強化にはなっているかもしれない
造語主の降臨。すげー。でもなんか思いつく過程にかなり無理な感じが。エッチという言葉を知ってから、そのように説明づけたということではなかろうか。
Hの前にG(自慰)があるのは偶然にしても出来すぎだと思う
wikipediaの説でも同じものでないにせよ明治期のHに疑義は付いてないし、成り立ちまで言及するこの記事は眉唾だな。wの異説にある横棒をナニに見立てる説はそんな体位は無いと一刀両断したいｗ叡智の乱入もまったなし
“英語の教科書のHと言う文字を見ている時にふっと湧いた。Iと言う文字が男子(I am a boy)でもう一方のI(I am a girl)の文字がつながればHになるということを。文字遊びのようなものであった
Hの前に自慰があり、Hの後に愛がある
ずっと疑問に思っていた。破廉恥ハレンチHARENTIの頭文字なんだろうかと思っていた。ハレンチ学園とかいうマンガもあったしな。
まったく無関係に法則や定理が似たような時期に見いだされたりすることはあるからなあ。「万歳三唱令を創作した」話も本人達は自分らが創作したから広まったって主張だったし。さらに古い例から検証するくらいか。
ちなみにワケワカメの語源は私です
ブラウザで MS明朝が表示されてる違和感がすごくて内容が入ってこない
この方の思い込みの可能性が高そう。意味を本人が説明しておらず、周りの人も「何それ？」状態なのに皆が使いだす道理が無い。大学先生の語源説を聞いてから妄想し思い込んだのではないかな
ふーん
IとIをつなげてHって考えつくのがすごい。だがこの人の思い込みかもと思う。こういう正体不明の個人の文章ページがいっぱいあったあのころ、楽しかった。今何してるんだろ。さんまは鶴太郎が使っていたのを広めた説も
↓ヘンタイという言葉は宮崎勤事件前から普通に使われていた。変態性欲が語源だとしたらだいぶ古い／https://dl.ndl.go.jp/pid/2518390/1/94 ←1960年の用例／「エッチ」は1930年代からあったらしい https://dl.ndl.go.jp/pid/12447152/1/105
1955年くらいの話だったら元祖でもおかしくないな。「Hentai」由来ってのが通説だと思うんだけど、じゃあそれはどこから出てきたのかということになるな。後付け？
「二、三年後には東京の一部に広がっていき十年後には東京中に広がり」とか1950年代の一個人に観測できるもんかね？
アニメのエロ二次創作カテゴリを英語圏で「HENTAI」と呼ぶの、おれたちヤマトファンの罪なんだよな〜と時々思い出す https://b.hatena.ne.jp/entry/267567558/comment/cinefuk
英語の教科書のHと言う文字を見ている時にふっと湧いた。Iと言う文字が男子(I am a boy)でもう一方のI(I am a girl)の文字がつながればHになるということを。文字遊びのようなものであった。
諸説あり
そうですか。じゃ貴方で。皆さんこの人だそうです。
Wikipediaにある程度まとまってるが https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%81 広まったのが1980年代だ。セ「セーラー服を脱がさないで」が1985年で「エッチ」を使ってたが、当時はまだ隠語だったわけである。
今ならファクトチェックがかっとんでくる内容が散文されていたというのはなかなか時代を感じるものだな。
自分の生きた痕跡とそこへの承認が世界に残ってほしい、には読めるが、今までは陰徳的に私だと言わず生きてたが、最後には言わずにはおれなかった。テーマにそぐわぬ、その高度な品の揺れが味わい
栃木県鹿沼市の方なのか
叡智を授けられた
人間的な叡智
「のび太さんのエッチ！」は原作で一度も出ておらず、野村道子考案したアニメオリジナルのセリフらしい。
叡智
これが語源の真実だとするとなんかすごいな。
GとIの間にあるものbyスーパーチャイニーズ2／女学生の隠語ということはエスと同じ系列か
愛(I)までいかないからH。って、高度成長期に生まれた言葉だと、ネット以前の頃に聞いたことがあるぞ。Hentai由来は、70-80年代にそんな感覚なかったし、ネット以降の後付けじゃない?
エッチの起源は色々な説が既にあるが、どれも最初は身内だけに通じる符牒みたいなもんだったという話であって、別ルートで同じ意味の言葉が既にあるのは無意識の必然なのか偶然なのか。
ボインの起源は巨泉
なんだかときめいたので、この人が発祥だと信じようと思う。
妄想…
IとIの繋がり方がエロいと思う
まじかよ
“Iと言う文字が男子(I am a boy)でもう一方のI(I am a girl)の文字がつながればHになるということを。” うん、全然わからん。
このIとIの文字遊びという説については私も30年以上前に聞いたことあるので、一定の信憑性を感じる
語源問題は難しい。自分もオカマの反対でオナベとか思いついて自分の周りでは発案者だったけど、他にも思いつく人は居るよなっていう。その産んだ子も今の時代で死んだ。
この手のは比較的同時多発的に発生しがちなものではあるが、おそらく語源は複数あって、どれもそれなりに真実、というのが正しいんだろうな（というのはネットにおけるｗの語源研究をしたときに思った）
日本人、Hを再発明しすぎ問題。
今は世界をときめいているHENTAIが語源だから、素晴らしく丸く収まるなっ
アレオレ？
2015年に書かれた記事の60年前ということは1955年、その時14歳だと今は84歳。
https://oehs.utah.edu/wp-content/uploads/sites/4/formidable/13/coinbase-support-number-help-center-human-support-guide-contact-method.pdf
語源≠初出(発明/創作)。現在の用例との間に連続性が無いと語源とは言えない。我らも萌えを燃えからの派生として流行前から発案使用してたけど語源とは主張せんし。けど「IとIが触れ合ってH」はどっかで聞いた気もする
H(エッチ)の語源
さんま由来だと誤解してたが Wikipedia でも「バラエティ番組においては」という前置きだった
辞書で「変態（HENTAI）の頭文字から（説としての紹介）」とあるやつの話ではないのか/そこからエロ関連の話を「エッチ」と呼ぶようになってさんま（芸能界）が行為としてのセックスを表現する際に使ったって話では？
両側の縦棒が男子と女子だとしたら、横棒は
さんまはHをセックスの意味で使い始めた人(らしい)。Hの後にはI(愛)があるからだそうだが、Hとスケベという言葉はすでにありスケベするとも言ってたので後付けかと。Hをスケベの意味で使い始めたのはこの人なのかも？
だいしゅきホールドの件を思い出してしまいました
Hentaiの頭文字だと聞いたことがあるがこれが語源なの？
発想がだいぶエロい “英語の教科書のHと言う文字を見ている時にふっと湧いた。Iと言う文字が男子(I am a boy)でもう一方のI(I am a girl)の文字がつながればHになるということを。文字遊びのようなものであった。”
70年代に『デキゴトロジー』あたりで、女子大のトイレの落書き発祥と読んだような／Wikipediaには〈古くは明治20年代から、「Husband(夫)」の隠語として女学生の間で使われた〉とある。https://ja.wikipedia.org/?curid=28717 諸説ありか
誰のブログなのだろ🤔？インターネット発掘調査🤔？
（なおウェイバックマシン）1955年の用例という事で古いが、1952年週刊朝日記事よりは後
自分が語源だと思い込む老人の妄想であろう。
2015年の60年前に女子中学生だった方のブログ記事
これ本当なら凄いな さんま氏は行為をエッチと呼んだ最初のほうの人だと思うけど、エッチという言葉自体は漫画で女子がスカートめくられた時とかに言ってた気がする
Hは英語のHugとKissから来ているとも言われますの。ロマンチックですわね！
私もHENTAIのHという認識。由来が違うなあ。この人が作ったのかは知らん。あまり、エッチという言葉は使わない。由来から、好みではない。
さんまは系統が違うねん。関西のラジオ（ヤンタン）のゲストで出演したクラリオンガールの香川えみ（鳥取━島根大）が使用し、MCのさんまがかわいいと気に入りテレビ等で広めたもの。でなきゃ「Ｙ談」同様廃れてた。
これぞ妄言って感じでいいな。
『えっち、スケッチ、ワンタッチ』の創始者は誰なのであろうか。
アルファベットの並びでG（girl）の後ろにいつも居るのがHと聞いた
この方どういう方でなんで今こんな形で発掘されたんやろ。プロフィールとかの説明も全然ないよね？
エッチ・スケッチ・ワンタッチが１９７０年ぐらいだから、６０年前＝１９６５年だから、語源主はあながち間違ってないかも。
目が点
さんまは「バラエティ番組で性行為のことをエッチと呼んで広く流行らせた」と言う意味での元祖なんだと思う。単にいやらしいことをエッチと呼ぶのは、それ以前からあって、この人の話も傍証があれば信頼できそう。
変態のHだとなんかニュアンスに合わないよな～とは思ってたけどそういうこと
「私の存在がなくなってもエッチと言う言葉は残って使われていくだろう」
辞書には変態のローマ字書きからとなってる。アルファベットで表す物としては女学生のＳというのも古くからあるし、Ｈもわりと昔からあったりしたのかも。
さんま由来説に疑問を持ってたけど、やっぱりすけべな人の事をエッチって表現するのはもっと前からだよな。検索したら明治20年に女学生がHusbandのHを性行為の隠語として使ったのが起源でセックスよりも古い説出てきた
さんま『「この間セックスしてね」というと客が引いた。どうにかしてTVで伝えられないかと考えて色々悩んで。「この間エッチしてね」と言った時に客が引かずに聞いてくれた』https://www.ohtabooks.com/publish/2009/09/11184103.html
・・・「古くは明治20年代から、「Husband(夫)」の隠語として女学生の間で使われた」(wikipedia)
明治時代と戦後のHは別物っぽいけどな。戦後は、変態！と言う時に使うHなので、別語源でいいような。このブログ主は既に使われてた変態のHを、英単語を見てて自分が閃いた記憶として刷り込んでしまったと予想
1960年代の永井豪のハレンチ学園をエッチな漫画と言ってたから時代的には合ってる。さんまは1980年代の人だよね。エロの方が新しいくていやらしい。
大正時代の女子学生が使い始めたって、子供の頃読んだけどなぁ。
京アニ事件的なやつかと思った
Iの手前にあるもの、それは性行為そのものというよりは、すれ違いざまの手のふれあいが初々しい性衝動を喚起してしまうような情景を指すのだろう
マイッチングは流行らなかったな。
本当にこの人がHの起源かというと思い違いだと思うんだけど、文章そのものの雰囲気が好きでブクマ
民明書房っぽくておもろい
語源はともかくエッチの語感のエッチっぽさってすごいよね・・・
以前はてブに載ったこれじゃないの？ https://togetter.com/li/2275590 （画像4枚目）
昔、何故か宮根誠司が解説してた記憶。「男女が並び立って、腕を伸ばしてお尻を触る形象」と女子アナのお尻を触ってた（「キャ！今ホントに……」みたいな当時のお約束として）。おはよう朝日ですかな。語源に近い。
エッチはエッチでもHellのほうだがなぁぁぁーっ！
これを無批判に鵜呑みにする人は将来詐欺に遭いそう。「だいしゅきホールド事件」は酷いものだったな。40代による犯行。 https://b.hatena.ne.jp/entry/https://posfie.com/@mou_tamn/p/kP9EXeU
文章からこの人が嘘をついているとは全く思わんけど、人間には虚偽記憶というものがあり、それも徐々に変容していくもの。俺も「あれは現実だったのか？」という凄い記憶がいくつかある。全ては藪の中の出来事である
H（エッチ）はもう古い。Η（ギリシャ文字のイータ）を使おう。これからは「Η（イータ）した」だ！
ヘンタイがエロい意味で使われるようになったのはもっと後の80年代後半。宮崎勤事件の頃か。Hentaiが海外でも使われてると知ったのはネットが広まった00年代。Hは大分古い。
ヘンタイの頭文字と思って何の疑問も持ってなかったが、Wikipediaには女学生って書いてるね https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エッチ
その教授はどうやってその説にたどり着いたのだろう。諸説あります。
1980年代には既に表現としてはあった記憶があるため、その後の動きで出てきたというのは語源ではないと思う。Hという表現の強化にはなっているかもしれない
造語主の降臨。すげー。でもなんか思いつく過程にかなり無理な感じが。エッチという言葉を知ってから、そのように説明づけたということではなかろうか。
Hの前にG(自慰)があるのは偶然にしても出来すぎだと思う
wikipediaの説でも同じものでないにせよ明治期のHに疑義は付いてないし、成り立ちまで言及するこの記事は眉唾だな。wの異説にある横棒をナニに見立てる説はそんな体位は無いと一刀両断したいｗ叡智の乱入もまったなし
“英語の教科書のHと言う文字を見ている時にふっと湧いた。Iと言う文字が男子(I am a boy)でもう一方のI(I am a girl)の文字がつながればHになるということを。文字遊びのようなものであった
Hの前に自慰があり、Hの後に愛がある
ずっと疑問に思っていた。破廉恥ハレンチHARENTIの頭文字なんだろうかと思っていた。ハレンチ学園とかいうマンガもあったしな。
まったく無関係に法則や定理が似たような時期に見いだされたりすることはあるからなあ。「万歳三唱令を創作した」話も本人達は自分らが創作したから広まったって主張だったし。さらに古い例から検証するくらいか。
ちなみにワケワカメの語源は私です
ブラウザで MS明朝が表示されてる違和感がすごくて内容が入ってこない
この方の思い込みの可能性が高そう。意味を本人が説明しておらず、周りの人も「何それ？」状態なのに皆が使いだす道理が無い。大学先生の語源説を聞いてから妄想し思い込んだのではないかな
ふーん
IとIをつなげてHって考えつくのがすごい。だがこの人の思い込みかもと思う。こういう正体不明の個人の文章ページがいっぱいあったあのころ、楽しかった。今何してるんだろ。さんまは鶴太郎が使っていたのを広めた説も
↓ヘンタイという言葉は宮崎勤事件前から普通に使われていた。変態性欲が語源だとしたらだいぶ古い／https://dl.ndl.go.jp/pid/2518390/1/94 ←1960年の用例／「エッチ」は1930年代からあったらしい https://dl.ndl.go.jp/pid/12447152/1/105
1955年くらいの話だったら元祖でもおかしくないな。「Hentai」由来ってのが通説だと思うんだけど、じゃあそれはどこから出てきたのかということになるな。後付け？
「二、三年後には東京の一部に広がっていき十年後には東京中に広がり」とか1950年代の一個人に観測できるもんかね？
アニメのエロ二次創作カテゴリを英語圏で「HENTAI」と呼ぶの、おれたちヤマトファンの罪なんだよな〜と時々思い出す https://b.hatena.ne.jp/entry/267567558/comment/cinefuk
英語の教科書のHと言う文字を見ている時にふっと湧いた。Iと言う文字が男子(I am a boy)でもう一方のI(I am a girl)の文字がつながればHになるということを。文字遊びのようなものであった。
諸説あり
そうですか。じゃ貴方で。皆さんこの人だそうです。
Wikipediaにある程度まとまってるが https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%81 広まったのが1980年代だ。セ「セーラー服を脱がさないで」が1985年で「エッチ」を使ってたが、当時はまだ隠語だったわけである。
今ならファクトチェックがかっとんでくる内容が散文されていたというのはなかなか時代を感じるものだな。
自分の生きた痕跡とそこへの承認が世界に残ってほしい、には読めるが、今までは陰徳的に私だと言わず生きてたが、最後には言わずにはおれなかった。テーマにそぐわぬ、その高度な品の揺れが味わい
栃木県鹿沼市の方なのか
叡智を授けられた
人間的な叡智
「のび太さんのエッチ！」は原作で一度も出ておらず、野村道子考案したアニメオリジナルのセリフらしい。
叡智
これが語源の真実だとするとなんかすごいな。
GとIの間にあるものbyスーパーチャイニーズ2／女学生の隠語ということはエスと同じ系列か
愛(I)までいかないからH。って、高度成長期に生まれた言葉だと、ネット以前の頃に聞いたことがあるぞ。Hentai由来は、70-80年代にそんな感覚なかったし、ネット以降の後付けじゃない?
エッチの起源は色々な説が既にあるが、どれも最初は身内だけに通じる符牒みたいなもんだったという話であって、別ルートで同じ意味の言葉が既にあるのは無意識の必然なのか偶然なのか。
ボインの起源は巨泉
なんだかときめいたので、この人が発祥だと信じようと思う。
妄想…
IとIの繋がり方がエロいと思う
まじかよ
“Iと言う文字が男子(I am a boy)でもう一方のI(I am a girl)の文字がつながればHになるということを。” うん、全然わからん。
このIとIの文字遊びという説については私も30年以上前に聞いたことあるので、一定の信憑性を感じる
語源問題は難しい。自分もオカマの反対でオナベとか思いついて自分の周りでは発案者だったけど、他にも思いつく人は居るよなっていう。その産んだ子も今の時代で死んだ。
この手のは比較的同時多発的に発生しがちなものではあるが、おそらく語源は複数あって、どれもそれなりに真実、というのが正しいんだろうな（というのはネットにおけるｗの語源研究をしたときに思った）
日本人、Hを再発明しすぎ問題。
今は世界をときめいているHENTAIが語源だから、素晴らしく丸く収まるなっ
アレオレ？
2015年に書かれた記事の60年前ということは1955年、その時14歳だと今は84歳。
https://oehs.utah.edu/wp-content/uploads/sites/4/formidable/13/coinbase-support-number-help-center-human-support-guide-contact-method.pdf
語源≠初出(発明/創作)。現在の用例との間に連続性が無いと語源とは言えない。我らも萌えを燃えからの派生として流行前から発案使用してたけど語源とは主張せんし。けど「IとIが触れ合ってH」はどっかで聞いた気もする