他のページと合わせると、人文系+名誉教授など過去の関係者は、「学術会議には何も問題はなかった」「ほぼ一方的に政府が悪い」と考えている様子が読み取れるね。/学問の自由の問題にしている教員はアホなのか…?
「組織の現状には大いに問題がある。政府の対応には問題がありそうだが、私自身が学術会議の存在意義について疑問を感じているので、昨今の政治的な論点について関心が持てない。」連携会員の意見としては珍しい。
東大新聞素晴らしい。アンケートの設問などまったくの関与無ではないにしろ、糸電話の糸が喋るなというのはこういうこと。/色々な意見の方々が回答を寄せたのも、良い文化だな
①~⑥をざっと読んだ感じ、これって、この10年かそこらネット(主にX(Twitter))で観測され続けてきた「社会学(者)」がやらかしまくる問題、いわゆる『また「社会学者」か』の相似形っぽいよね、と。
1~6まで見て、東大新聞はこのアンケートを取ったこともこれをwebで公開したことも素晴らしい報道姿勢だ。権益の中心の学術会議会長のコメントだけ報道してきた大手マスコミは反省すべきなのでは?
人文系以外の名誉教授の声ももっと聞いてみたかった。
コイツラの断末魔を心地よく感じてしまうんだよ。なるほどトランプを応援してきた人達もこんな気持ちだったんだろうな。 東大新聞は素晴らしいジャーナリズムだと思う。
40年前の認識で止まってるような名誉教授がいるな。たぶんこの人も5月9日に座り込みしてたんだろうな。/ 5月じゃない6月だ。
一連の意見を眺めると,現状の学術界の中で影響力の無さに不満を感じている研究者の中には政治権力を後ろ盾として学術界での権勢を得たい者も居るらしいのが見て取れる。
https://x.com/okisayaka/status/1933008676874563633 予想通りの反応だがこの箇所はお前がいうな> 気分で権利や自由を論じる態度につながってくるからです
学術会議、真の問題は学問の自由か名誉教授の見解かしら?複雑ですわね。
⑥がクライマックスじゃん。要するに学術会議は既に引退した長老連中が現役研究者を支配する道具だったってことね。隠岐さや香氏は黒幕じゃなくてこいつらの使いっ走りだったと。
“現在の学術会議が役割を果たしているとは思えないが、現行の政府案も賛同できるものではない。”
ネットの有象無象ではなく、東大の研究者からも学術会議のあり方に批判的な意見があることを白日の元に晒した意義のある報道。/今が変わるチャンスと捉えるのではなく、余計な事をと逆恨みする人もいるのでしょうね
ちな、京大だとどうなるのかは興味深い
たぶん学術会議への批判に真摯に向き合うことはしない(出来ない)のだろうな/あとは内輪に閉じこもって朽ちていくしかない人々なのだろう
学術会議への見方は東大全体の中では多様性があるが学術会議の会員や賛同者の中には無いというのが分かりましたね。そして学術会議に批判的な意見を顕名で言える人が少ないことも。まあオープンレターされますしね。
単に意見が分かれてるならともかく、現会員・元会員の意見が政府批判ばかりで会の問題点を指摘する意見がほとんど無いってのがマズいね
個人的には菅政権による任命拒否は全く支持していない。/それはそれとして、こうした現場の声は非常に興味深い。こうなると他の大学の先生方の意見も聞いてみたくなる。
"学術の世界は、「少数意見は必ずしも新しい真理とは限らないが、新しい真理は必ず少数意見として登場し、それが論理的首尾一貫性と実験ないし実証によって次第に新しい多数意見を形成してゆく」世界です"
当初は研究者の総意・研究者の国会として直接選挙だったのが、途中でコオプテーション方式になり、委員の党派・派閥の偏りが進み、総意の代表性が希薄化、職業研究者のニーズとの乖離が進んだが、法人化への賛否は別
学問の自由を心得ない学者まみれで嘲笑を禁じ得ない。今回の法案は公権力が学問をする権利を制約するものではない。むしろ防衛省予算の研究を潰してきた何処ぞの行政機関こそ学問の自由の侵害する者ではないか
社会学者以外で別の団体作ったほうが早いんじゃねーのw
"新しい真理は必ず少数意見として登場" だから学問って民主主義とは相性が悪いんだよね。学術会議が国民の意思を反映してないことは問題点としてよく言われてるけど、むしろそこに価値があるんじゃないの。
“「法人化」だけであれば、教職員が公務員から法人従業員となり労働者としての権利が保障”本筋とズレるけど、元のままだと権利が保障されなかったのは変だよな。どの道ストなんざ「社会が許さない」けど。
学術会議関係者以外の文章は概ね読みやすいな。頭の良い人が書いている事がよくわかる。
「新しい真理は必ず少数意見として登場」…学術会議が世論を反映する必要はないけど、おまえらそもそも学者も代表してねぇじゃん。その理由は縁故での推薦方式だからやろ。お前らが代表してるの、お前らの周りだけ。
やはり人文系や社会学の教授はそうなんだろうなぁと言う回答。意外にも医学系も学術会議寄りのコメントが散見される、これは医学が科学である以上に、その曖昧さから権威主義である面と同根なのだと思う。
理系は基本冷めてるな
見事な企画だった。確かに京大版を見たい
教員が信頼して率直にコメントを寄せるという東大新聞の立ち位置がすごい。まだきちんと機能しているんだな学生新聞。簡単なことではないはず。尊敬する
ブコメが自分の読みたい文章だけを切り取る機械と化していてキモかったな。工作を疑うレベル。理系はシンプルに専門分野以外は疎いだけでしょう。
阿鼻叫喚の巣窟だな
学術会議のあり方や現会員の姿勢に異議を述べる人が大勢いるけど、現状に対する改善策として今回の法改正がどう寄与するかどうかきちんと説明する人を見かけない。政府の言いなりに変えるのって正しいの??
全部読んだけど批判されるの自体は全然良いとして何やってるかわからんと言われてるのはそれ以前の問題で土俵にすら立てていない(立とうとしていない)という話だと思う
さて10年15年20年後にアカデミアが何を言うのか、その時にでも振り返るのに資料として残ってるといいね。基本的な設立の経緯や何やってんのか知らないのに嫌うの、とても人間らしい仕草ではある。
“頼まれるままに連携会員になってしまって初めて分かったが、学術会議という組織の現状には大いに問題がある。”初手からパンチが強い
実名の方は学術会議擁護で,批判する方は匿名である.学術会議は学者の代表かどうかではなく「支配」はしてるのだろうと推論できる.そしてその幹部の人選が極左が多いなら公安が関わるのは民主政府なら当然と思う.
"しばしば学術会議の姿勢や志向性への反発から、変化を起こそうとしているように感じられる。", "学術会議が行なっている自主改革を尊重するという態度" わかるけどその段階ではなく「もういいです」といわれてる感じ
読んだ。
東大教員は学術会議の法人化をどう見ているか ⑥その他の部局・名誉教授など - 東大新聞オンライン
他のページと合わせると、人文系+名誉教授など過去の関係者は、「学術会議には何も問題はなかった」「ほぼ一方的に政府が悪い」と考えている様子が読み取れるね。/学問の自由の問題にしている教員はアホなのか…?
「組織の現状には大いに問題がある。政府の対応には問題がありそうだが、私自身が学術会議の存在意義について疑問を感じているので、昨今の政治的な論点について関心が持てない。」連携会員の意見としては珍しい。
東大新聞素晴らしい。アンケートの設問などまったくの関与無ではないにしろ、糸電話の糸が喋るなというのはこういうこと。/色々な意見の方々が回答を寄せたのも、良い文化だな
①~⑥をざっと読んだ感じ、これって、この10年かそこらネット(主にX(Twitter))で観測され続けてきた「社会学(者)」がやらかしまくる問題、いわゆる『また「社会学者」か』の相似形っぽいよね、と。
1~6まで見て、東大新聞はこのアンケートを取ったこともこれをwebで公開したことも素晴らしい報道姿勢だ。権益の中心の学術会議会長のコメントだけ報道してきた大手マスコミは反省すべきなのでは?
人文系以外の名誉教授の声ももっと聞いてみたかった。
コイツラの断末魔を心地よく感じてしまうんだよ。なるほどトランプを応援してきた人達もこんな気持ちだったんだろうな。 東大新聞は素晴らしいジャーナリズムだと思う。
40年前の認識で止まってるような名誉教授がいるな。たぶんこの人も5月9日に座り込みしてたんだろうな。/ 5月じゃない6月だ。
一連の意見を眺めると,現状の学術界の中で影響力の無さに不満を感じている研究者の中には政治権力を後ろ盾として学術界での権勢を得たい者も居るらしいのが見て取れる。
https://x.com/okisayaka/status/1933008676874563633 予想通りの反応だがこの箇所はお前がいうな> 気分で権利や自由を論じる態度につながってくるからです
学術会議、真の問題は学問の自由か名誉教授の見解かしら?複雑ですわね。
⑥がクライマックスじゃん。要するに学術会議は既に引退した長老連中が現役研究者を支配する道具だったってことね。隠岐さや香氏は黒幕じゃなくてこいつらの使いっ走りだったと。
“現在の学術会議が役割を果たしているとは思えないが、現行の政府案も賛同できるものではない。”
ネットの有象無象ではなく、東大の研究者からも学術会議のあり方に批判的な意見があることを白日の元に晒した意義のある報道。/今が変わるチャンスと捉えるのではなく、余計な事をと逆恨みする人もいるのでしょうね
ちな、京大だとどうなるのかは興味深い
たぶん学術会議への批判に真摯に向き合うことはしない(出来ない)のだろうな/あとは内輪に閉じこもって朽ちていくしかない人々なのだろう
学術会議への見方は東大全体の中では多様性があるが学術会議の会員や賛同者の中には無いというのが分かりましたね。そして学術会議に批判的な意見を顕名で言える人が少ないことも。まあオープンレターされますしね。
単に意見が分かれてるならともかく、現会員・元会員の意見が政府批判ばかりで会の問題点を指摘する意見がほとんど無いってのがマズいね
個人的には菅政権による任命拒否は全く支持していない。/それはそれとして、こうした現場の声は非常に興味深い。こうなると他の大学の先生方の意見も聞いてみたくなる。
"学術の世界は、「少数意見は必ずしも新しい真理とは限らないが、新しい真理は必ず少数意見として登場し、それが論理的首尾一貫性と実験ないし実証によって次第に新しい多数意見を形成してゆく」世界です"
当初は研究者の総意・研究者の国会として直接選挙だったのが、途中でコオプテーション方式になり、委員の党派・派閥の偏りが進み、総意の代表性が希薄化、職業研究者のニーズとの乖離が進んだが、法人化への賛否は別
学問の自由を心得ない学者まみれで嘲笑を禁じ得ない。今回の法案は公権力が学問をする権利を制約するものではない。むしろ防衛省予算の研究を潰してきた何処ぞの行政機関こそ学問の自由の侵害する者ではないか
社会学者以外で別の団体作ったほうが早いんじゃねーのw
"新しい真理は必ず少数意見として登場" だから学問って民主主義とは相性が悪いんだよね。学術会議が国民の意思を反映してないことは問題点としてよく言われてるけど、むしろそこに価値があるんじゃないの。
“「法人化」だけであれば、教職員が公務員から法人従業員となり労働者としての権利が保障”本筋とズレるけど、元のままだと権利が保障されなかったのは変だよな。どの道ストなんざ「社会が許さない」けど。
学術会議関係者以外の文章は概ね読みやすいな。頭の良い人が書いている事がよくわかる。
「新しい真理は必ず少数意見として登場」…学術会議が世論を反映する必要はないけど、おまえらそもそも学者も代表してねぇじゃん。その理由は縁故での推薦方式だからやろ。お前らが代表してるの、お前らの周りだけ。
やはり人文系や社会学の教授はそうなんだろうなぁと言う回答。意外にも医学系も学術会議寄りのコメントが散見される、これは医学が科学である以上に、その曖昧さから権威主義である面と同根なのだと思う。
理系は基本冷めてるな
見事な企画だった。確かに京大版を見たい
教員が信頼して率直にコメントを寄せるという東大新聞の立ち位置がすごい。まだきちんと機能しているんだな学生新聞。簡単なことではないはず。尊敬する
ブコメが自分の読みたい文章だけを切り取る機械と化していてキモかったな。工作を疑うレベル。理系はシンプルに専門分野以外は疎いだけでしょう。
阿鼻叫喚の巣窟だな
学術会議のあり方や現会員の姿勢に異議を述べる人が大勢いるけど、現状に対する改善策として今回の法改正がどう寄与するかどうかきちんと説明する人を見かけない。政府の言いなりに変えるのって正しいの??
全部読んだけど批判されるの自体は全然良いとして何やってるかわからんと言われてるのはそれ以前の問題で土俵にすら立てていない(立とうとしていない)という話だと思う
さて10年15年20年後にアカデミアが何を言うのか、その時にでも振り返るのに資料として残ってるといいね。基本的な設立の経緯や何やってんのか知らないのに嫌うの、とても人間らしい仕草ではある。
“頼まれるままに連携会員になってしまって初めて分かったが、学術会議という組織の現状には大いに問題がある。”初手からパンチが強い
実名の方は学術会議擁護で,批判する方は匿名である.学術会議は学者の代表かどうかではなく「支配」はしてるのだろうと推論できる.そしてその幹部の人選が極左が多いなら公安が関わるのは民主政府なら当然と思う.
"しばしば学術会議の姿勢や志向性への反発から、変化を起こそうとしているように感じられる。", "学術会議が行なっている自主改革を尊重するという態度" わかるけどその段階ではなく「もういいです」といわれてる感じ
読んだ。