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1500年前の地図を手がかりに東ローマ帝国時代の「失われた都市」を発見 | カラパイア

1: prozorec 2025/06/10 06:12

最近「帝国が東西に分裂」とか「西ローマ帝国の滅亡」を文字で書かれているようには当時の人たちは意識していなかったというのを知って驚いた

2: dmekaricomposite 2025/06/10 09:02

東曜太郎『カトリと霧の国の遺産』を連想した。19世紀エディンバラの少女カトリがビザンツ帝国の幻の町に迷いこむ児童向け幻想文学。シリーズ第二弾。このシリーズは考証が緻密でワクワク感がありすごく面白い。

3: timetrain 2025/06/10 09:05

昔の地図ってよくこれでたどり着けていたなと感心する。道がそれなりにあったのかな/ここカラパイアか。デザインかわってて驚いた

4: yarumato 2025/06/10 09:42

“6世紀、東ローマ帝国(ビザンチン帝国)の皇帝ユスティニアヌス1世の治世に制作されたとされ、中東に現存する最古の地図だ。”

5: dorotheas11 2025/06/10 10:51

タライス THARAIS ΘΑΡΑΙΣ

6: zefiro01 2025/06/10 13:13

現代のシュリーマン

7: sukekyo 2025/06/10 14:31

カリオストロの城のオチやんさ

10: kamezo 2025/06/10 16:22

まず教会の床に、そんな昔の異邦の地図が描かれているというのが興味深い。よくあることなのかな/マダバ地図 https://g.co/kgs/WyQrwdX ヴィザンチン教会に6世紀に描かれた地図で、今はギリシア正教の教会なのね。

11: yamadar 2025/06/10 17:30

冒頭の写真はミャンマーのバガンっぽいな。何で東ローマ帝国の記事に使ってるんだろう