大規模定跡が正しいかどうかの検証に数百年かかりそうだけども。
それならチェスはとっくに終わってないかい?知らんけど
仮に先手必勝が証明されたら人間の競技シーンに影響を及ぼすんだろうか?たった数十億円ぐらいで出来る分析で将棋みたいな歴史の長い競技に一つの結論が生まれるかもしれないと思うとなんか不思議。
局面の完全解析が先か、e-スポーツ興行としての将棋がプロ棋士のための賞金原資を企業スポンサーから得られなくなるのが先か注視。
“しかし、近年は「将棋は先手必勝のゲームである」と多くの将棋AI開発者が考えている。私もそう考えている。先手必勝のゲームでは、調べる数はもっと少なくなる。”
そうなった時にルールに手を加える話を羽生さんがしてたよね
最近そらさんのYouTube見始めたので紹介されていてうれしい。この話も見ていた
人と人が対戦するのが面白いのだから別に終わらない。
先手必勝というけれど、後手に「必ず千日手にする」という方法が見つかれば、後手が先後ひっくり返して、後手必勝になるじゃん。
将棋AIが終わる。開発競争にならない。将棋自体は娯楽としては終わらん。アルファGoの技術の天命は、分子生物学に使って薬を作り人類を救いノーベル賞を取ること。それを将棋に転用しても閉塞は時間の問題。
強い将棋aiは局面評価能力が高いので、有用な手のみを探索する。探索すべき対象となる有効な手は各局面ごとに1.3程度と思われる。先手必勝と推測があるので先手は探索幅は1程度である。故に探索が可能と言うことかしら
中盤まで定跡で指してく姿には驚きを禁じ得ない。
桂馬をクイーンにしたところで1ヶ月しかもたないよ。流石の羽生さんも20年も未来のAIの汎用性までは読めなかったわけだ
CPUだけで総消費電力が2160Wなんですが……。 やってる作業的に常時全力だろうし。どんなブレーカーなのか? 真夏に排熱が間に合うの? エアコン付けたら電気代3倍じゃんね?!
将棋をやってるつもりだった人が、サーバー並べて機械の学習を競うゲームをやらされてるのが何とも滑稽
ロボットが100m走でボルトより速く走っても人間の競技が終わらないように、大規模定石が出来上がっても、人間の競技は終わらない。
将棋の全探索は無理だが、AI学習で末端まで行くのは札束で叩けば行けるという感じなのかね。
人間はかけっこのワールドレコードが0コンマ何秒縮めば大騒ぎなのである。自動車や飛行機があるにも関わらず。それを考えれば人間同士の対局に面白みがあれば多分終わらないんじゃないかな
定跡覚えれば勝てるかにゃ?ボクはゴロゴロしてる方が好きにゃ!
そういやオセロは弱解決してたな。
オセロの場合は最善で引き分けって話だが、将棋もそこに持ち込まれちゃうみたいにはならんのかな。
桂馬が横に飛ぶだけでそんなんに変わるものなのか。 https://www.news-postseven.com/archives/20140424_252628.html/2
囲碁も先手の黒の方が有利だから昔から白に6目半のコミを与えてるわけだし、どうしてもターン制バトルにそういう差は起こるのでは?
こういうのを量子コンピューターでやったらすごいんじゃないかと思うんだけどね。量子コンピューターの用途とは違うかなあ
電機料金やばすぎやな
解明されなくとも、既にAIの方が優れてるのが当たり前で誰もが評価値を疑ってない現状があるけど終わってない訳で、将棋に一定の解決がされても将棋シーンは健在なのでは
いま将棋を最先端で楽しんでいるのはソフト作りで競争している人。そのソフト作りもAIが勝手にやってくれる時代が来るのだろうか・
ルール変更とか悪あがきみたいな考えに対しては、すでに将棋AIは人間の定跡参考にしてないし新ルールに対しても対応速度はAIの方が早い。でも別に興行的に終わるわけじゃないので心配しなくてもいい。
二人零和有限確定完全情報ゲームとしての将棋の結論が先手必勝かどうかよりも、初手2六歩、7六歩(或いはそれ以外)のどれが最善かのほうがプレイヤーとしては気にしそう。
終わりが見えて来たのか…覚えきれないよね
すげーな。まさにレベルを上げて物理で殴る世界
結論の出たゲームにいつまでスポンサーが付くのか考えもしない奴らばかりで草 ゲームとして残っても興行としては終わる可能性がどう考えても高い。
人間同士の争いだから楽しい、というのはわかるんだけど「既に全部の道はAIが踏破してそれをなぞるだけ」という状態で新規の人が熱狂できるんだろうか
将棋AIの進化は最初から見てきたつもりだけど、感慨深い。いくらAIが強くなろうとすべてを解析しようと将棋のゲーム性は変わらない。
どうぶつ将棋は、完全解析が終わっている訳だが(後手必勝)、人間にとっては変化を覚えてミスらなければという前提がつく。メインターゲットが将棋初心者や子供ということであまり影響出ていないように思う。
大規模定跡って、計算を楽にするための大規模なテーブルみたいなものかと思ってたけど、人間が見たりニュースレターで配布できるものなのか。…それは、人間の対局にも影響を与えそう。
強さでは価値が出ないことに危機感を持ってるからこそ、女流を棋士にしやすくしたり女性会長を選出した。その危機感がわからない古参が下駄を履かせるな、女性優遇するなと批判してる。
人間はAIのように完璧には指せないのだから解明されても将棋を指す楽しさも試合の面白さも変わらんよ。AIが結論を導き出したならそれをコーチにして効率的に学べばいい。絵などの創作も同じ
将棋は大規模定跡によって終わってしまうのか? | やねうら王 公式サイト
大規模定跡が正しいかどうかの検証に数百年かかりそうだけども。
それならチェスはとっくに終わってないかい?知らんけど
仮に先手必勝が証明されたら人間の競技シーンに影響を及ぼすんだろうか?たった数十億円ぐらいで出来る分析で将棋みたいな歴史の長い競技に一つの結論が生まれるかもしれないと思うとなんか不思議。
局面の完全解析が先か、e-スポーツ興行としての将棋がプロ棋士のための賞金原資を企業スポンサーから得られなくなるのが先か注視。
“しかし、近年は「将棋は先手必勝のゲームである」と多くの将棋AI開発者が考えている。私もそう考えている。先手必勝のゲームでは、調べる数はもっと少なくなる。”
そうなった時にルールに手を加える話を羽生さんがしてたよね
最近そらさんのYouTube見始めたので紹介されていてうれしい。この話も見ていた
人と人が対戦するのが面白いのだから別に終わらない。
先手必勝というけれど、後手に「必ず千日手にする」という方法が見つかれば、後手が先後ひっくり返して、後手必勝になるじゃん。
将棋AIが終わる。開発競争にならない。将棋自体は娯楽としては終わらん。アルファGoの技術の天命は、分子生物学に使って薬を作り人類を救いノーベル賞を取ること。それを将棋に転用しても閉塞は時間の問題。
強い将棋aiは局面評価能力が高いので、有用な手のみを探索する。探索すべき対象となる有効な手は各局面ごとに1.3程度と思われる。先手必勝と推測があるので先手は探索幅は1程度である。故に探索が可能と言うことかしら
中盤まで定跡で指してく姿には驚きを禁じ得ない。
桂馬をクイーンにしたところで1ヶ月しかもたないよ。流石の羽生さんも20年も未来のAIの汎用性までは読めなかったわけだ
CPUだけで総消費電力が2160Wなんですが……。 やってる作業的に常時全力だろうし。どんなブレーカーなのか? 真夏に排熱が間に合うの? エアコン付けたら電気代3倍じゃんね?!
将棋をやってるつもりだった人が、サーバー並べて機械の学習を競うゲームをやらされてるのが何とも滑稽
ロボットが100m走でボルトより速く走っても人間の競技が終わらないように、大規模定石が出来上がっても、人間の競技は終わらない。
将棋の全探索は無理だが、AI学習で末端まで行くのは札束で叩けば行けるという感じなのかね。
人間はかけっこのワールドレコードが0コンマ何秒縮めば大騒ぎなのである。自動車や飛行機があるにも関わらず。それを考えれば人間同士の対局に面白みがあれば多分終わらないんじゃないかな
定跡覚えれば勝てるかにゃ?ボクはゴロゴロしてる方が好きにゃ!
そういやオセロは弱解決してたな。
オセロの場合は最善で引き分けって話だが、将棋もそこに持ち込まれちゃうみたいにはならんのかな。
桂馬が横に飛ぶだけでそんなんに変わるものなのか。 https://www.news-postseven.com/archives/20140424_252628.html/2
囲碁も先手の黒の方が有利だから昔から白に6目半のコミを与えてるわけだし、どうしてもターン制バトルにそういう差は起こるのでは?
こういうのを量子コンピューターでやったらすごいんじゃないかと思うんだけどね。量子コンピューターの用途とは違うかなあ
電機料金やばすぎやな
解明されなくとも、既にAIの方が優れてるのが当たり前で誰もが評価値を疑ってない現状があるけど終わってない訳で、将棋に一定の解決がされても将棋シーンは健在なのでは
いま将棋を最先端で楽しんでいるのはソフト作りで競争している人。そのソフト作りもAIが勝手にやってくれる時代が来るのだろうか・
ルール変更とか悪あがきみたいな考えに対しては、すでに将棋AIは人間の定跡参考にしてないし新ルールに対しても対応速度はAIの方が早い。でも別に興行的に終わるわけじゃないので心配しなくてもいい。
二人零和有限確定完全情報ゲームとしての将棋の結論が先手必勝かどうかよりも、初手2六歩、7六歩(或いはそれ以外)のどれが最善かのほうがプレイヤーとしては気にしそう。
終わりが見えて来たのか…覚えきれないよね
すげーな。まさにレベルを上げて物理で殴る世界
結論の出たゲームにいつまでスポンサーが付くのか考えもしない奴らばかりで草 ゲームとして残っても興行としては終わる可能性がどう考えても高い。
人間同士の争いだから楽しい、というのはわかるんだけど「既に全部の道はAIが踏破してそれをなぞるだけ」という状態で新規の人が熱狂できるんだろうか
将棋AIの進化は最初から見てきたつもりだけど、感慨深い。いくらAIが強くなろうとすべてを解析しようと将棋のゲーム性は変わらない。
どうぶつ将棋は、完全解析が終わっている訳だが(後手必勝)、人間にとっては変化を覚えてミスらなければという前提がつく。メインターゲットが将棋初心者や子供ということであまり影響出ていないように思う。
大規模定跡って、計算を楽にするための大規模なテーブルみたいなものかと思ってたけど、人間が見たりニュースレターで配布できるものなのか。…それは、人間の対局にも影響を与えそう。
強さでは価値が出ないことに危機感を持ってるからこそ、女流を棋士にしやすくしたり女性会長を選出した。その危機感がわからない古参が下駄を履かせるな、女性優遇するなと批判してる。
人間はAIのように完璧には指せないのだから解明されても将棋を指す楽しさも試合の面白さも変わらんよ。AIが結論を導き出したならそれをコーチにして効率的に学べばいい。絵などの創作も同じ