疑問詞よりむしろ前置詞forに引っ張られてるような気も。てにをはだと思ってたら案外と奇々怪々な前置詞だが細かくやると切りが無いので中高では物理的かつ単一の意味合いだけでほぼ済ませているが。
AIの解説 → ネイティブスピーカーは「会社」や「組織」も「人の集まり」として捉えるため、whoで尋ねるのはごく自然です。会社や組織も「人」のようにwhoで尋ねるのは英語の自然な用法です。/ 会社を地名で呼ぶ日本
“「who?=誰?」という思い込みが強過ぎて「団体や企業を指すwho」に対応するのが難しい”/“Who are you flying with?”はネイティブでも間違えることがあるとのこと
家族の絆 /会社や組織もFamily
人なら「Why do you work for?」やね
“アメリカ不動産屋 "Who do you work for?"と弊社の日本人に質問、これ「どちらの会社にお勤めですか?」という定番フレーズ。「団体や企業を指すwho」に対応するのが難しい”
このまとめ見た後でも、この質問されてとっさに答えられる自信ないな~。
中学生ぐらいのときに習った
しかし関係代名詞は通常会社はwhichもしくはthatで受けます
働くことの真の意味を説く深遠な問いだと思ったら違った
英文法はさっぱりわからないけど、不動産屋がworkについて聞くんだったら、生き甲斐についてよりは職業は何かを聞いてるんだろうなとの推測は成り立つ
笑い話の一つ。これと定番のImmigration(入国審査)の書類で「SEX」(性別欄)を勘違いして『週3回』と書いたというのも有名。この手の小話、解説すると面白さが消えるのが難点デス
思い込みで学校英語と教科書叩いてる人達が思い込みがどうとか言ってもね。今時whomのごり押しなんてしないし、whoが会社示せることは確かに明示されないだろうけどwork forは当たり前のコロケーションとして出てるでしょ
タイトルで職業聞いているのでは?と思ったらそうだった。/コミュニケーションの英語で状況(文脈)から外れた表現には状況優先かなと思う。受験英語では違うかもしれないが、生の会話は別物だから。
相手が何を聞きたいのか理解してれば、こんな間違いはしないだろう。
“日本人だと「どこで働いてるの?」が慣用句だけど、これだと勤務地を答えてしまう外国人も多そうですね”
「団体や企業を指すwho」 Who do you work for? 「どちらの会社にお勤めですか?」定番フレーズ
某氏「ふーむ」
んんーそうかなぁ。このフレーズは知らなかったけどすぐ会社だろうなと解ったけど…普通「誰のために働いてるの?」という質問はせんだろ
言語がハイコンテクストじゃなくてそもそも日常会話はハイコンテクストなんだよ。
日本語で会社名に様をつけて人みたいな呼び方をするようなのが英語にもあるってことか。
単なる慣用句じゃないの
work for(中学英語)で分かると思うが…。
英語の単語って言語というより機能なんだけど日本で教える際に日本語というバリバリの言語として教えてしまうからこういうことになるのかなと。あと慣用句を山程教えてくれっていう
ああやだやだ。こんな晒し上げみたいな馬鹿にされたくないから海外なんか行かない。日本に引きこもって日本で死ぬ
文法とかではなく、単にそう言う言い方するってわかればいいだけの話。日本語でも、どちらにお勤めですか?、とか聞かれて、東京です!とか回答しちゃう日本語初級者いる感じかと。
聞き直せば5秒で解決する話でよくここまで盛り上がるな
早口で言われたらわからないけど、最後の work for だけどうにか聞き取って、どうにか頑張れそうな気がする。
「who」の用法より「弊社」の方が気になる。弊社とへりくだるのは会社名が知られてる場合や、取引先・顧客とやり取りするときだけでいいんだよ(この人に限らずSNSでやたら多用されてるが)
これ、字義通りに受け取ると確かに仕事が『家事』ってことになってしまうな
多少ズレるが、エレニさんのブコメ見て、海外の論文は出典欄に書籍の発行所の都市名書いてるなーって思った(日本だと(大学紀要とか以外は)9割9分Tokyoなので書く意味ほぼないよな
who do you fly with の方はアメリカ語かな。イギリスで聞いたことなかった。
What do you do? とかも知らないと答えにくいやつ
チームとか組織に対しても使う。英語は新聞記事が話したりする言語なので、who の内包する意味の感覚が広いのかなと思ってる。
昔は??てなりましたが、その話が出た時にwhoを「どちらの」「どちら様の」てイメージすると合点がいきました。
雰囲気が分かるのは留学してたからなんだけど、現地に来たばかりの頃はこの手の問題は度々あったのを思い出した
団体や企業にもwhoは使うのか
日本語だと「どこで働いてる」だけどWhereだと場所になってしまうのでWhoになるのかな。
ChatGPTに聞いたけど間違って答えたわ。こんなん無理やろ。
企業でも法人だしな
別に雇用主のために働いてないわな
Whoは誰としかインプットされてないもんな…
こういうフレーズこそ英語の教科書にのせないとね。使えない日本の英語教育
雑談好きの不動産屋かもしれないじゃん
なるほど分からん
まぁ大抵の人は会社のことやでって返してくれるからいいんじゃね。非ネイティブが頑張ってしゃべってりゃ優しい人は多いよ。お前らだってカタコトの日本語の外人見たら優しくするだろ
はぇー全然しらんかった!
知らないと無理だ〜
英語義務教育でもずっとやってきたはずなのに何でわからんのだろう。難しいよね。悲しい。
サイボーグ009の歌を思い出してしまった。誰が為に戦う
不動産屋がそんなことを聞くわけがないだろうwかわいそうに婚姻厨は本当に頭が悪いんだなwwwまあ頭が悪くなければ婚姻厨なんかにならないかwwwww
この話題は盛り上がる 間違って思い込んでるから疑問に感じて問いの意味を聞き直すに至らない
ファミリーと答えたら家族経営かなって思ってもらえるのかな。
航空会社のほうは心ある人なら「which airline…?」とか付け足してくれるだろう。それかちょっと引っかけてアクシデントでプライベート覗き見できたら嬉しい人なのか
“ 大昔の会社で私の背後で人2人がホリデー行くって話してて、 Who are you flying with? With my boyfriend! No, I mean which airline? って会話してて、ネイティブ英語話者でもこれ間違えるのかと新鮮な驚きを覚えた思い出”
work forが聞き取れて、最初が何であれ会社名を答えそう。赴任当初の住居選びは、銀行口座開設と並んでハードル高いから
アメリカに来たばかりで住居探しをしている弊社の日本人が不動産屋から"Who do you work for?"と質問され“For my family”と答えていたが、実は「誰のために働いているの?」という質問ではなく…
疑問詞よりむしろ前置詞forに引っ張られてるような気も。てにをはだと思ってたら案外と奇々怪々な前置詞だが細かくやると切りが無いので中高では物理的かつ単一の意味合いだけでほぼ済ませているが。
AIの解説 → ネイティブスピーカーは「会社」や「組織」も「人の集まり」として捉えるため、whoで尋ねるのはごく自然です。会社や組織も「人」のようにwhoで尋ねるのは英語の自然な用法です。/ 会社を地名で呼ぶ日本
“「who?=誰?」という思い込みが強過ぎて「団体や企業を指すwho」に対応するのが難しい”/“Who are you flying with?”はネイティブでも間違えることがあるとのこと
家族の絆 /会社や組織もFamily
人なら「Why do you work for?」やね
“アメリカ不動産屋 "Who do you work for?"と弊社の日本人に質問、これ「どちらの会社にお勤めですか?」という定番フレーズ。「団体や企業を指すwho」に対応するのが難しい”
このまとめ見た後でも、この質問されてとっさに答えられる自信ないな~。
中学生ぐらいのときに習った
しかし関係代名詞は通常会社はwhichもしくはthatで受けます
働くことの真の意味を説く深遠な問いだと思ったら違った
英文法はさっぱりわからないけど、不動産屋がworkについて聞くんだったら、生き甲斐についてよりは職業は何かを聞いてるんだろうなとの推測は成り立つ
笑い話の一つ。これと定番のImmigration(入国審査)の書類で「SEX」(性別欄)を勘違いして『週3回』と書いたというのも有名。この手の小話、解説すると面白さが消えるのが難点デス
思い込みで学校英語と教科書叩いてる人達が思い込みがどうとか言ってもね。今時whomのごり押しなんてしないし、whoが会社示せることは確かに明示されないだろうけどwork forは当たり前のコロケーションとして出てるでしょ
タイトルで職業聞いているのでは?と思ったらそうだった。/コミュニケーションの英語で状況(文脈)から外れた表現には状況優先かなと思う。受験英語では違うかもしれないが、生の会話は別物だから。
相手が何を聞きたいのか理解してれば、こんな間違いはしないだろう。
“日本人だと「どこで働いてるの?」が慣用句だけど、これだと勤務地を答えてしまう外国人も多そうですね”
「団体や企業を指すwho」 Who do you work for? 「どちらの会社にお勤めですか?」定番フレーズ
某氏「ふーむ」
んんーそうかなぁ。このフレーズは知らなかったけどすぐ会社だろうなと解ったけど…普通「誰のために働いてるの?」という質問はせんだろ
言語がハイコンテクストじゃなくてそもそも日常会話はハイコンテクストなんだよ。
日本語で会社名に様をつけて人みたいな呼び方をするようなのが英語にもあるってことか。
単なる慣用句じゃないの
work for(中学英語)で分かると思うが…。
英語の単語って言語というより機能なんだけど日本で教える際に日本語というバリバリの言語として教えてしまうからこういうことになるのかなと。あと慣用句を山程教えてくれっていう
ああやだやだ。こんな晒し上げみたいな馬鹿にされたくないから海外なんか行かない。日本に引きこもって日本で死ぬ
文法とかではなく、単にそう言う言い方するってわかればいいだけの話。日本語でも、どちらにお勤めですか?、とか聞かれて、東京です!とか回答しちゃう日本語初級者いる感じかと。
聞き直せば5秒で解決する話でよくここまで盛り上がるな
早口で言われたらわからないけど、最後の work for だけどうにか聞き取って、どうにか頑張れそうな気がする。
「who」の用法より「弊社」の方が気になる。弊社とへりくだるのは会社名が知られてる場合や、取引先・顧客とやり取りするときだけでいいんだよ(この人に限らずSNSでやたら多用されてるが)
これ、字義通りに受け取ると確かに仕事が『家事』ってことになってしまうな
多少ズレるが、エレニさんのブコメ見て、海外の論文は出典欄に書籍の発行所の都市名書いてるなーって思った(日本だと(大学紀要とか以外は)9割9分Tokyoなので書く意味ほぼないよな
who do you fly with の方はアメリカ語かな。イギリスで聞いたことなかった。
What do you do? とかも知らないと答えにくいやつ
チームとか組織に対しても使う。英語は新聞記事が話したりする言語なので、who の内包する意味の感覚が広いのかなと思ってる。
昔は??てなりましたが、その話が出た時にwhoを「どちらの」「どちら様の」てイメージすると合点がいきました。
雰囲気が分かるのは留学してたからなんだけど、現地に来たばかりの頃はこの手の問題は度々あったのを思い出した
団体や企業にもwhoは使うのか
日本語だと「どこで働いてる」だけどWhereだと場所になってしまうのでWhoになるのかな。
ChatGPTに聞いたけど間違って答えたわ。こんなん無理やろ。
企業でも法人だしな
別に雇用主のために働いてないわな
Whoは誰としかインプットされてないもんな…
こういうフレーズこそ英語の教科書にのせないとね。使えない日本の英語教育
雑談好きの不動産屋かもしれないじゃん
なるほど分からん
まぁ大抵の人は会社のことやでって返してくれるからいいんじゃね。非ネイティブが頑張ってしゃべってりゃ優しい人は多いよ。お前らだってカタコトの日本語の外人見たら優しくするだろ
はぇー全然しらんかった!
知らないと無理だ〜
英語義務教育でもずっとやってきたはずなのに何でわからんのだろう。難しいよね。悲しい。
サイボーグ009の歌を思い出してしまった。誰が為に戦う
不動産屋がそんなことを聞くわけがないだろうwかわいそうに婚姻厨は本当に頭が悪いんだなwwwまあ頭が悪くなければ婚姻厨なんかにならないかwwwww
この話題は盛り上がる 間違って思い込んでるから疑問に感じて問いの意味を聞き直すに至らない
ファミリーと答えたら家族経営かなって思ってもらえるのかな。
航空会社のほうは心ある人なら「which airline…?」とか付け足してくれるだろう。それかちょっと引っかけてアクシデントでプライベート覗き見できたら嬉しい人なのか
“ 大昔の会社で私の背後で人2人がホリデー行くって話してて、 Who are you flying with? With my boyfriend! No, I mean which airline? って会話してて、ネイティブ英語話者でもこれ間違えるのかと新鮮な驚きを覚えた思い出”
work forが聞き取れて、最初が何であれ会社名を答えそう。赴任当初の住居選びは、銀行口座開設と並んでハードル高いから