とりあえず「いたします」とかに言い換えるようにしてる。
たしかにさすがだなと思いますが…今さら?w
若者をいじめないでいただきたい。お手並みは拝見させていただく。
スポーツ民とか、頭が弱いから乱用するよね。「練習させていただいて」とか。知らんわ、と。
「言語化」の安易な多用が見られる見出し
ビジネス敬語として十二分に意味は通じるんだから、いちいち噛みつく方が頭の弱いキチガイなだけ。これに文句つける奴は、日々新たなマナーを構築し続けるマナー講師(笑)を全て受け入れろよ、な?
お命頂戴させていただいてー
「回りくどいor漢字が多い=上品・丁寧」という短絡。だがもはや無理やり相手に媚びを売ってる感が漂ってきてウザい。こういうのを指す日本語表現も昔からあって、「慇懃」ていうんだけど
一番多く聞くのは「お休み取らせていただきます」だと思うけど、これも申し訳なさがある場面。逆に申し訳なさが一切無い状態で「させていただく」を使ってるシーンってあるかな??
敬意逓減のせい?
美人
「いたします」が敬意逓減の法則でつっけんどん感でてきてしまったので「させていただきます」に置き換わっているので、まあがんばって「いたします」を復権させてくだせえ
させて頂けると幸いです、とかはどうなんだろう
「させていただく」は許しを請う内容には相応しい言い回しだが、自分(達)が積極的に行うことや依頼されて行うことには気味が悪い。その辺に無頓着な人に仕事で遭遇するが、知的レベルが低いと認識している。
Slackでまで敬語要らんのにってのはよく思う。
ブクマさせていただきます
相手がいて伝わって、判断されるための受け取りについての話だから使う側の話では無いはずだよね。感動の別れや残酷な仕打ちの描写を笑顔でこだわった点を話す作家側のような距離感はある。
なるべく避けるようにはしているが、それでも「いたします」だと一方的なニュアンスを感じるから本心は「させていただく」を使いたい。"美しい日本語"を振りかざして他人の言語感覚を否定する人間、本当にムカつく
俵さん、昨今、老人介護の心境も詩にされてて、そんな世界観も言語化出来るのは凄いし、救われるって知人が言ってた。
銀行のATMの表示が主犯だろう
「させていただく」だけ見ると野性爆弾のコント靴を履かせていただく概念がどうしても頭によぎる
程度問題で、「させていただく」が1~2回くらいで違和感もないならまあいいけど、文脈上で必要もなく何度も連発していたら「させていただく」と言いさえすれば丁寧になると信じて疑わないバカなんだろうなーと思う。
なるべく「いたします」を使うようにしてる。「致します」だと固い、とっつきづらいイメージあるんだよなぁ
たまに使われるならまだしも一文ごとに「させていただく」が入ってくると正直うんざり。卑屈に見えるんだよね。実際使い易いから広がるのはわかるけど、用量は守ったほうが賢く見えると思う。
「させていただく」の多用に言及 俵万智の投稿に「言語化できるのは、さすが」
とりあえず「いたします」とかに言い換えるようにしてる。
たしかにさすがだなと思いますが…今さら?w
若者をいじめないでいただきたい。お手並みは拝見させていただく。
スポーツ民とか、頭が弱いから乱用するよね。「練習させていただいて」とか。知らんわ、と。
「言語化」の安易な多用が見られる見出し
ビジネス敬語として十二分に意味は通じるんだから、いちいち噛みつく方が頭の弱いキチガイなだけ。これに文句つける奴は、日々新たなマナーを構築し続けるマナー講師(笑)を全て受け入れろよ、な?
お命頂戴させていただいてー
「回りくどいor漢字が多い=上品・丁寧」という短絡。だがもはや無理やり相手に媚びを売ってる感が漂ってきてウザい。こういうのを指す日本語表現も昔からあって、「慇懃」ていうんだけど
一番多く聞くのは「お休み取らせていただきます」だと思うけど、これも申し訳なさがある場面。逆に申し訳なさが一切無い状態で「させていただく」を使ってるシーンってあるかな??
敬意逓減のせい?
美人
「いたします」が敬意逓減の法則でつっけんどん感でてきてしまったので「させていただきます」に置き換わっているので、まあがんばって「いたします」を復権させてくだせえ
させて頂けると幸いです、とかはどうなんだろう
「させていただく」は許しを請う内容には相応しい言い回しだが、自分(達)が積極的に行うことや依頼されて行うことには気味が悪い。その辺に無頓着な人に仕事で遭遇するが、知的レベルが低いと認識している。
Slackでまで敬語要らんのにってのはよく思う。
ブクマさせていただきます
相手がいて伝わって、判断されるための受け取りについての話だから使う側の話では無いはずだよね。感動の別れや残酷な仕打ちの描写を笑顔でこだわった点を話す作家側のような距離感はある。
なるべく避けるようにはしているが、それでも「いたします」だと一方的なニュアンスを感じるから本心は「させていただく」を使いたい。"美しい日本語"を振りかざして他人の言語感覚を否定する人間、本当にムカつく
俵さん、昨今、老人介護の心境も詩にされてて、そんな世界観も言語化出来るのは凄いし、救われるって知人が言ってた。
銀行のATMの表示が主犯だろう
「させていただく」だけ見ると野性爆弾のコント靴を履かせていただく概念がどうしても頭によぎる
程度問題で、「させていただく」が1~2回くらいで違和感もないならまあいいけど、文脈上で必要もなく何度も連発していたら「させていただく」と言いさえすれば丁寧になると信じて疑わないバカなんだろうなーと思う。
なるべく「いたします」を使うようにしてる。「致します」だと固い、とっつきづらいイメージあるんだよなぁ
たまに使われるならまだしも一文ごとに「させていただく」が入ってくると正直うんざり。卑屈に見えるんだよね。実際使い易いから広がるのはわかるけど、用量は守ったほうが賢く見えると思う。