学び

始まりとしての「選択」 │ 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

1: tobiaki 2025/06/06 14:02

“一回の選択で人生のすべてが決まると考える必要はありません。一つの選択が次の選択を引き寄せ、岐路に立つ勇気を与えてくれます。”

2: danse 2025/06/06 15:04

“ただし、一回の選択で人生のすべてが決まると考える必要はありません。一つの選択が次の選択を引き寄せ、岐路に立つ勇気を与えてくれます。”

3: oh_157 2025/06/06 15:18

本文とは無関係だけど下の2人はいったいどういう…?

4: mazmot 2025/06/06 15:39

洗濯をすることは、将来と向き合うことだ。梅雨入り前に大物を片付けよう

5: kkbt2 2025/06/06 17:54

「「選択することは発明すること」であり「創造的なプロセス」である」「逆に選択肢の少ないオプションから始めて最後に色を決める」「自分が先に行った選択を指針として、少しずつ難しい選択に取り組みやすくなる」

6: Eiichiro 2025/06/06 18:55

その選択ができたのは、きっと東大に入れたからなんだろうし、東大に入れたのは本人の努力と、、、 とはいえ選択するからこそ、前に進めるんだよね。

7: buluffel_branche 2025/06/06 19:07

字ぃちっちゃスギィ

8: tsubo1 2025/06/06 19:13

そういえば、一連の心理学における再現性の事件において、「選択の科学」については大丈夫だったんやろかというのは気になる

9: rci 2025/06/06 21:18

いい話、というだけにとどまらず学問的な裏付けもあるだと?!

11: nt46 2025/06/06 22:06

中身のない自己啓発にしか見えんわ。最後まで選択肢が留保されてる東大生ならまだしも早々に選択肢がなくなるパンピーがありがたがるの内容ではないやろ

12: hunglysheep1 2025/06/06 22:20

貧しいと選択肢は無い、という観点が感じられなかった。男子学生の場合、お前が下駄を履かせてもらってるからだ、って上野千鶴子教授に言われそうですが女子が認識する機会はどれくらいなんだろうか

13: yk_mobile 2025/06/06 22:33

社会で働くことで学ぶことに目覚めることもある。行ったり来たりしてもいいし、並行できてもより豊かになる

15: ijustiH 2025/06/06 23:18

大学自体の、また、続く大学時代における、さらに、その後の大学院の研究生活を通じた選択は、どれも自信を持って行った覚えはないし、それが人生にポジティブに、始まりとして積み重なってきた実感もない。

17: tomtanchang 2025/06/07 00:01

マトリックスの見過ぎでは?

19: masah3 2025/06/07 01:31

納得。“将来の自分を思い描き、それに沿って満を持した選択を行ったのではなく、むしろいくつかの選択の連鎖を通じて、初めて自分の進むべき道が見えてきた” もちろん選択肢があることは恵まれてることも認識して

20: securecat 2025/06/07 01:42

自身で制御可能な意識が介在したものだけを選択だとして、一度目の選択などとかいうの、人間の傲慢さを感じるな

22: kaeru-no-tsura 2025/06/07 03:39

自分自身に「選択肢がある状態」だと認識出来ることについて考えてしまった。“生まれ”のように自分では選べないものとか…

25: gmym 2025/06/07 09:01

最初の文系/理系という2択から始まってるけどそこはノーカウント?

26: Rela24 2025/06/07 09:10

[[エッセイ]

27: preciar 2025/06/07 09:25

お、再現性がない実験を繰り返してgarbage量産してる社会心理学が何か言ってるな

28: colonoe 2025/06/07 09:55

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29: xjack 2025/06/07 11:08

風呂は命の選択よ

30: yoko-hirom 2025/06/07 12:27

選択格差について。

31: anonymighty 2025/06/07 13:19

この人の実体験は、実験で言えば前者にあたるのに、なぜか後者であるかのような語り口で語られてるのが不思議。また、車の実験はA<B<Cの別々の選択だけど、著者はA>B<Aの選択してる。