私は「三体」をAudibleで聞き始めて序盤でギブアップした。固有名詞が覚えにくかったのと、漢字で書かれてるっぽい単語でも読みから漢字を連想できなかったのとで、何が何やらわからなかったんだよなあ
もっと紙芝居師みたいな盛り上げが欲しい。宗教史みたいなの聞いてたけど単調。TVのドキュメンタリーみたいな肝パートに向けた抑揚が欲しい
もしかしたら「引きとめくり」がないからかも。紙の本だと内容が多少退屈でも、ページが変わるところで気になる文を書けばページを巡って確かめたくなる。京極とか強い。音声化で全文フラットになると面白みが減る
ストーリーが面白い本と、「語り」が面白い本はまた違う、というのは何となく分かる気がする。
「Hey Siri, オーソン・ウェルズ/シドニィ・シェルダン『ゲームの達人』みたいな面白いお話してー」
サブスクだから説。Kindle unlimitedだとどうだろう/固有名詞はある程度曖昧なまま受け入れざるを得ないね。あるSFでオーグ・カクゲンて何度も出てきて、気になって電書版立ち読みしたらAugmentedReality拡張現実の略ぽかった。
読む場合はスピードを自由にできるからでは。わかり難いところはゆっくり読んだり、繰り返してみたり。聞く場合はまださっきの文章を消化してないのに次の文章に行ってしまい置いてけぼりになる。
SiriやAlexa、Kindleの読み上げで聞く場合、セリフで進む本はほぼムリ。誰の発言かわからんくなる。ノンフィクションは概ねOK。図表が少なければより聞きやすい。フィクションでもモノローグで進むのはいけたりする。
情報の量や密度の違いでしょう。
聞く読書、耳で旅する冒険ですわね。地図がいるときは紙のほうが安心ですの。
Siriの読み上げは漢字名の登場人物だと無理。漢字が読めないのは勿論なんだが、読みが安定しないので、誰だか分からなくなる。結局カタカナ名のナーロッパのラノベが向いてる。
(本旨とはずれるが)オーディブルこそ生成AIを利用してあらゆる本に対応するべきだと思う。自分は文字読むのが好きだから、正直、オーディブル使わないけど、視覚障害者にとっては福音だろう。
私は、紙でギブアップした「三体」をAudibleで聞きとおせた。中国人の名前の読み方をいちいち確認しなくてよかったのが大きい。
朗読者にもよる気が大分する。トーンやテンポのメリハリとか、本人のプレゼン能力も関係してるのかもとも思う。
まじかよ、自分は今まさにAudibleで”NEXUS 情報の人類史”を自分が普段から考えたことのピースを埋めてくれる感じでクッソ面白れえ!!!となっているが。根拠より言いたいことが先にあるなという論旨もあるけど。
書き言葉と話し言葉があって、書き言葉(文語体)で書かれている文章を耳で聞くとパッと理解できないという話では? 話し言葉(口語体)に近い柔らかい表現なら聞きやすいでしょう。
本ではないが、青春アドベンチャーは基本的に聞きやすい
Audibleは読むより時間がかかるしわかりにくい。ラノベとか大衆文芸などに限定している。
読む時は、視覚的に一定範囲を同時に見て理解できるが、聞く言語は逐次になるので、イメージを保たせるのにそれだけワーキングメモリを消費して疲れる。
一文が長いとか、逆説が多いとかだろう。
Youtubeで合成音声朗読動画ばかり聴いてる自分にとってレベルの高すぎる記事とブコメですね…。人間の朗読が生々しくて苦手なんだけど、今ググったらオーディブルにもデジタルボイスというのがあるみたい。気になる。
読むのはランダムアクセスもできるが、聞くのはシーケンシャル固定なので、そのシーケンスが自分のプロトコルとずれてるとダメになるみたいなことはありそうな。/聞く読書中って何してるのだろう、家事とか?
サブスクだと合わなかった時に次に行きやすいってのはある
自己啓発とかノンフィクションはよくて、物語はおそらく読んでいれば読み飛ばして気にならなかった部分が気になってイライラするとか。情報量の濃淡を自分で調整する必要があると向かないのかも、と自分では感じた
リズムがない文章はしんどいかも。朗読者にもよるけど、読み上げソフトだと顕著。内容の良し悪しノットイコール リズム
外を散歩しながら聴いてるので、多少聞き逃しても平気なものでないと困る。小説はNGで、ブルーバックス系をメインで聴いている。
小説は楽しみだから音声でガンガン消費するのはもったいない。SFだとガジェットとか科学用語の固有名詞が徐々に明らかになるのが楽しい部分でもある。
米国だと同じ本でも話者が異なる版が複数出てたりするけど、同じ内容でも声の相性って凄い大事だと思ったよ
朗読者によると思う。プロジェクトヘイルメアリーも三体も大丈夫だったけど、深夜特急の斎藤工は全然聞き取れない。低くていい声はラジオならいいけど聞く読書には向いてない。
目が暇してるとよそ見したり違うことを考えたりするので私は無理だった。ただ、テキスト読み上げで読んでもらうと音にあわせて文字を目で追っかけてページが進むので、「ちょっと難しいな」て内容にちょうどよい。
逆に言えば「読む動画」にも向き不向きあるしな。字幕打ってるのは3倍速でもいける(YouTubeなら要拡張機能)。たぶん「内容を一度全部読み聞きして頭に入ってるもの」はスムーズになる。そうする価値がある内容なら。
audibleで聞いておもんなかったってよく言われます。朗読されること前提じゃないんだから当たり前や
落語と英語学習がおすすめ。それらは聞くほうがメインなので、当たり前といえば当たり前だけど
そりゃ読んで面白い文章であることと聴いててわかりやすい文体かは全然別だし 個人的にはせっかくスピードを自在に調整できる読むという手段を手放して聞く気持ち全くわからんけども
耳からの情報が苦手なので、オーディオブックは試した事がない。ラジオは聞き慣れているからなのか、ストレスなく聞ける。試してみても良いかも。
その人が何を目的としてAudibleを使っているかに依ると思うが、私はしっかり内容を理解するために聴くような本は向いていない気がする。内容をちょっと聞き逃してもまあ良いかと思えるような作品が良い。
"イメージを保たせるのにそれだけワーキングメモリを消費して疲れる。" / 聞くときはペースを自分で制御できないので、聞き逃してワーキングメモリに入れ損なわないように常に集中が必要と言うのも疲れる要因かも。
可能性としてあるのは、漢字の熟語って、読むときは頭に入るけど音で聞いたときは意味が取りづらい。アナウンスの原稿とか書くときは、熟語を減らして訓読みの動詞や形容詞に置き換えると聞きやすくなる。
https://www.historycouncilvic.org.au/mark112/can_i_dispute_a_coinbase_transaction_customer_spotlight
https://www.historycouncilvic.org.au/cb001/how_can_i_message_coinbase_troubleshoot_coinbase_issues
https://www.historycouncilvic.org.au/coinbasehelpcenter/how_to_get_a_human_on_coinbase_customer_support
https://www.historycouncilvic.org.au/cxcxcxcv/does_coinbase_have_a_live_chat_google_support?recruiter_id=26477
どんな内容でも津嘉山正種氏が朗読してくれたら即寝落ちする自信がある
http://regenviveofficial.alboompro.com/portfolio/health-wellness/1510563-regenvive-blood-sugar-formula-usa-price-maintain-insulin-stability-and-lipid-level
語りを前提にしたものなら良いのかな。平家物語みたいな古典類。あとは一葉とかの擬古文(読みづらい)もの。英語は大体読み上げてもらっている。楽ちん
本は開いて読むもんだろ?向いてる向いてないの問題だろうと。どういうシュールなネタなんだよって内容を読んだら空目と気がついたので記事は読んでからコメントするに限りますね。
それわかる
聞く読書に向いている本、向いていない本がある
私は「三体」をAudibleで聞き始めて序盤でギブアップした。固有名詞が覚えにくかったのと、漢字で書かれてるっぽい単語でも読みから漢字を連想できなかったのとで、何が何やらわからなかったんだよなあ
もっと紙芝居師みたいな盛り上げが欲しい。宗教史みたいなの聞いてたけど単調。TVのドキュメンタリーみたいな肝パートに向けた抑揚が欲しい
もしかしたら「引きとめくり」がないからかも。紙の本だと内容が多少退屈でも、ページが変わるところで気になる文を書けばページを巡って確かめたくなる。京極とか強い。音声化で全文フラットになると面白みが減る
ストーリーが面白い本と、「語り」が面白い本はまた違う、というのは何となく分かる気がする。
「Hey Siri, オーソン・ウェルズ/シドニィ・シェルダン『ゲームの達人』みたいな面白いお話してー」
サブスクだから説。Kindle unlimitedだとどうだろう/固有名詞はある程度曖昧なまま受け入れざるを得ないね。あるSFでオーグ・カクゲンて何度も出てきて、気になって電書版立ち読みしたらAugmentedReality拡張現実の略ぽかった。
読む場合はスピードを自由にできるからでは。わかり難いところはゆっくり読んだり、繰り返してみたり。聞く場合はまださっきの文章を消化してないのに次の文章に行ってしまい置いてけぼりになる。
SiriやAlexa、Kindleの読み上げで聞く場合、セリフで進む本はほぼムリ。誰の発言かわからんくなる。ノンフィクションは概ねOK。図表が少なければより聞きやすい。フィクションでもモノローグで進むのはいけたりする。
情報の量や密度の違いでしょう。
聞く読書、耳で旅する冒険ですわね。地図がいるときは紙のほうが安心ですの。
Siriの読み上げは漢字名の登場人物だと無理。漢字が読めないのは勿論なんだが、読みが安定しないので、誰だか分からなくなる。結局カタカナ名のナーロッパのラノベが向いてる。
(本旨とはずれるが)オーディブルこそ生成AIを利用してあらゆる本に対応するべきだと思う。自分は文字読むのが好きだから、正直、オーディブル使わないけど、視覚障害者にとっては福音だろう。
私は、紙でギブアップした「三体」をAudibleで聞きとおせた。中国人の名前の読み方をいちいち確認しなくてよかったのが大きい。
朗読者にもよる気が大分する。トーンやテンポのメリハリとか、本人のプレゼン能力も関係してるのかもとも思う。
まじかよ、自分は今まさにAudibleで”NEXUS 情報の人類史”を自分が普段から考えたことのピースを埋めてくれる感じでクッソ面白れえ!!!となっているが。根拠より言いたいことが先にあるなという論旨もあるけど。
書き言葉と話し言葉があって、書き言葉(文語体)で書かれている文章を耳で聞くとパッと理解できないという話では? 話し言葉(口語体)に近い柔らかい表現なら聞きやすいでしょう。
本ではないが、青春アドベンチャーは基本的に聞きやすい
Audibleは読むより時間がかかるしわかりにくい。ラノベとか大衆文芸などに限定している。
読む時は、視覚的に一定範囲を同時に見て理解できるが、聞く言語は逐次になるので、イメージを保たせるのにそれだけワーキングメモリを消費して疲れる。
一文が長いとか、逆説が多いとかだろう。
Youtubeで合成音声朗読動画ばかり聴いてる自分にとってレベルの高すぎる記事とブコメですね…。人間の朗読が生々しくて苦手なんだけど、今ググったらオーディブルにもデジタルボイスというのがあるみたい。気になる。
読むのはランダムアクセスもできるが、聞くのはシーケンシャル固定なので、そのシーケンスが自分のプロトコルとずれてるとダメになるみたいなことはありそうな。/聞く読書中って何してるのだろう、家事とか?
サブスクだと合わなかった時に次に行きやすいってのはある
自己啓発とかノンフィクションはよくて、物語はおそらく読んでいれば読み飛ばして気にならなかった部分が気になってイライラするとか。情報量の濃淡を自分で調整する必要があると向かないのかも、と自分では感じた
リズムがない文章はしんどいかも。朗読者にもよるけど、読み上げソフトだと顕著。内容の良し悪しノットイコール リズム
外を散歩しながら聴いてるので、多少聞き逃しても平気なものでないと困る。小説はNGで、ブルーバックス系をメインで聴いている。
小説は楽しみだから音声でガンガン消費するのはもったいない。SFだとガジェットとか科学用語の固有名詞が徐々に明らかになるのが楽しい部分でもある。
米国だと同じ本でも話者が異なる版が複数出てたりするけど、同じ内容でも声の相性って凄い大事だと思ったよ
朗読者によると思う。プロジェクトヘイルメアリーも三体も大丈夫だったけど、深夜特急の斎藤工は全然聞き取れない。低くていい声はラジオならいいけど聞く読書には向いてない。
目が暇してるとよそ見したり違うことを考えたりするので私は無理だった。ただ、テキスト読み上げで読んでもらうと音にあわせて文字を目で追っかけてページが進むので、「ちょっと難しいな」て内容にちょうどよい。
逆に言えば「読む動画」にも向き不向きあるしな。字幕打ってるのは3倍速でもいける(YouTubeなら要拡張機能)。たぶん「内容を一度全部読み聞きして頭に入ってるもの」はスムーズになる。そうする価値がある内容なら。
audibleで聞いておもんなかったってよく言われます。朗読されること前提じゃないんだから当たり前や
落語と英語学習がおすすめ。それらは聞くほうがメインなので、当たり前といえば当たり前だけど
そりゃ読んで面白い文章であることと聴いててわかりやすい文体かは全然別だし 個人的にはせっかくスピードを自在に調整できる読むという手段を手放して聞く気持ち全くわからんけども
耳からの情報が苦手なので、オーディオブックは試した事がない。ラジオは聞き慣れているからなのか、ストレスなく聞ける。試してみても良いかも。
その人が何を目的としてAudibleを使っているかに依ると思うが、私はしっかり内容を理解するために聴くような本は向いていない気がする。内容をちょっと聞き逃してもまあ良いかと思えるような作品が良い。
"イメージを保たせるのにそれだけワーキングメモリを消費して疲れる。" / 聞くときはペースを自分で制御できないので、聞き逃してワーキングメモリに入れ損なわないように常に集中が必要と言うのも疲れる要因かも。
可能性としてあるのは、漢字の熟語って、読むときは頭に入るけど音で聞いたときは意味が取りづらい。アナウンスの原稿とか書くときは、熟語を減らして訓読みの動詞や形容詞に置き換えると聞きやすくなる。
https://www.historycouncilvic.org.au/mark112/can_i_dispute_a_coinbase_transaction_customer_spotlight
https://www.historycouncilvic.org.au/cb001/how_can_i_message_coinbase_troubleshoot_coinbase_issues
https://www.historycouncilvic.org.au/mark112/can_i_dispute_a_coinbase_transaction_customer_spotlight
https://www.historycouncilvic.org.au/coinbasehelpcenter/how_to_get_a_human_on_coinbase_customer_support
https://www.historycouncilvic.org.au/cxcxcxcv/does_coinbase_have_a_live_chat_google_support?recruiter_id=26477
どんな内容でも津嘉山正種氏が朗読してくれたら即寝落ちする自信がある
http://regenviveofficial.alboompro.com/portfolio/health-wellness/1510563-regenvive-blood-sugar-formula-usa-price-maintain-insulin-stability-and-lipid-level
語りを前提にしたものなら良いのかな。平家物語みたいな古典類。あとは一葉とかの擬古文(読みづらい)もの。英語は大体読み上げてもらっている。楽ちん
本は開いて読むもんだろ?向いてる向いてないの問題だろうと。どういうシュールなネタなんだよって内容を読んだら空目と気がついたので記事は読んでからコメントするに限りますね。
それわかる