30年前にフィラデルフィアに留学した時にお世話になった日本人老教授の日本語を思い出してクスリと笑ってしまった。あ、フィラデルフィアの発音はいつまで経っても分かってもらえなかったことも。
🇯🇵では都市雇用圏人口60万人→70万で🚞利用2倍(3500→7000,黒字Line4000). 70万で「非車通勤当り前」空気造と思。証拠に,松山62万人と高松80万で中心街駐車場頻度異な事, indeed 5km 正社員 車通勤ok 求人数松山6000↑, 高松5000↑と
日本に帰ってから「コスコ」と言い始めた人を知っている
missileは昔の戦闘機のフライトシミュレータで副操縦士が「インカ民、味噌ー!味噌ー!」https://bit.ly/3HgbDkOと叫んでいたので覚えた。
言語の違い以上に文化の違いがあるよなあ
読み物や聞き物ばかりで現場の英語を知らないのでsavoryにいつも戸惑っていたがおかず的なものを想像すればいいのか
日本で生活してた次期に「コストコ」がなくてアメリカで初めて「コスコ」を知ってそのまま使ってるとかなのかな?他の単語も日本では知らなかった・使ってなかった言葉なのかも。
テイクアウトをいまだにテイクアウェイと言ってしまう日本で使ってなかった語は入りやすい
こういうのより、海外生活が長い人は、もうすたれた流行り言葉を自然に使ったりするのが日本列島原住民としてはいろいろかんじるところがある
「COSTCO」の「T」はちゃんと発音してるって言ったよ。絶対聞き取れないけど。
クセのことをクセたちと複数形でいうのも英語っぽい(アメリカで住まなくてもそうなってる人はいるが)
ポトラッチ?
最近は、なまりの強いアメリカ英語覚えずに、発音がはっきりしてるイギリス英語覚えた方がいいかな、と思い始めてる。アメリカは衰退することが確実だし。でもイギリス英語でもMissileはミッソーだな..
「ミサイル」のことを「ミッソー」と言う、のはエースコンバットプレイヤーなら常識では?日常会話でミサイルなんて単語を使う場面はそうそうないけどね
メリケンはミっソぅ https://youtu.be/KxET9ymHPOA?t=4 エゲレスはミサぁィル https://youtu.be/z3zoOL0Ku3Q?t=30 アメリカ―って感じがする
全くアメリカに住んだことないけれど、取り入れて行きたい(覚えていたら)
missileがミッソーなのだからmobileはどうなるか・・・わかりますね?(正解はモウボー)
グラディウスでミッソーいうてたね
ミッソーはゲーム関連で聞くことはあるなぁ
日本に帰国しても子供を学校や習い事に送り届ける事を「ドロップオフ」と言っていた奥さんは日本の意地悪いママ友から影で「ドロップさん」と呼ばれからかいの対象になっていたという話を妻から聞いた。色々と悲しい
Savoryはスイーツと同様に日本に輸入されそう
セイボリーは日本でも結構使われてる。たしかに本来の英語発音とカタカナ英語発音の間でさまよいそう。IKEA→イケア→アイケア読みもどうかな。
IKEAをアイキア、Nikonをナイコン、ZARAをサラ、GODIVAをゴダイヴァ、Herbをアーブ、Vodkaをヴォドカ、マヨネーズをメイネーゼ、Ukraineをユークレイン、そやろ?をright?
Oopsは抜けない
レッカーをトーイング(towing) ガソリンスタンドをgas とかかなあ
赤ミッソー白ミッソーより合わせミッソーのほうが好き
どっかへ人を送りとどける意味での「落とす(ドロップオフ)」は日本では言わないけど「拾う(ピックアップ)」は日本でも使うよね。不思議。
IKEAをアイキア
「ドロップオフ=車から降ろした」で良さそう。ミッソーはグラディウス(米題ネメシス)でわかってしまう。エースコンバットだと空対空ミサイル発射のフォックス2かな
ミサイルはイギリス英語?
ミサイルをミッソーと言うのはグラディウスシリーズのヘビープレイヤーかも知れんぞ
テイクアウトのことを「テイクアウェイ」と言いがち。あと、あいさつは「オッ アィ メイッ!?」と言いがち(イギリス歴がにじみ出てた)
バーンナッコー
逆に”日本歴”がにじみ出る英語のクセには「toilet=お手洗い」と「コンビニ」を推したい。前者は出身国や話相手(家族や親しい友人とか)でも多少変わるが、コンビニみたいな生活密着略語はいずれ染みつく印象。
アメリカ帰りの同僚が昔SCSIをスクズィと読んでた。
味噌!味噌!言うのはエースコンバット民だと思ってたのだが、ブコメ見るといろんな流派があるのだな。
本筋とは違うけど、海外行って現地在住の日本人ガイドさんの日本語を聞くと、彼/彼女達がいつ日本を離れたか分かる。(というか声の出し方がバブル期のトレンディドラマみたい。)
タッチ決済→タップ、チャージ→トップアップ、とか?セイバリーを場合によって、しょっぱい系とか甘くないとか、適宜自然な日本語に戻せるのが翻訳家の腕の見せ所である。
駅で落としてくれればいいよ、とか普通に使わない?
“「ミサイル」のことを「ミッソー」と言う”
”染まってしまって受け入れている部分とここは超えまいと線を引いている部分があり、面白い” / おれはTop Gear歴が長いからピックアップトラック見ると"Stupid"って言う。
こういうの好き。大学時代に気づいたのは留学帰りのヤツ、サングラスを額の上に載せがち。
"持ち寄りの食事会をすることが多いが、それを「Pot-Luck」という” ポトラッチの間違いか??と思ったら英語でそういう習慣があるんだね。ミサイルは日本人も早口でいってればそのうちミッソーなるやろ。
ミッソーはグラディウスで覚えた。
ワロタ
コスコの類型にアイケア(IKEA)がある。ちなみに元々の読みを考えるとイケアの方が正しい。アメリカ人はこういう綴りはアイと読みがち。
思ってた日本語の話じゃなかった
「マルチプル」を「オーカポー」と言う
イギリス英語だとミサイルはミサイル。アクセントが前にあるのと最後のLが子音だけなので日本人に聞き取りにくいかなってぐらい。アメリカ英語ばその傾向が進みすぎてアクセントが無い部分をほぼ発音しなくなる。
みんなだち〜\(^o^)/
pot-luckなのかpotlatchなのか、宗派が分かれそう。missileは英系レーシングゲームのwipeoutシリーズでミサぁィル読みだったなあと。
『「食料品」のことを「グロサリー」と言う』はちょっと面白い。日本(の流通語)だとグロサリーはドライグロサリーとほぼ同義で、生鮮3品と日配品は範囲外だよな(日配をチルドグロサリーと呼んで含む例もたまにはある
「ミサイル」のことを「ミッソー」と言うのは1980年代のアーケードゲーマーなのでは?
ミッソーって聞いたらグラディウス好きなんだなと思う
大学のクラスでアルゼンチンからの留学生がいて、日本語で好きな音楽の話してたらユートゥー(U2)と言っててそりゃそうか!と思った記憶
こういう情報ためになる
Groceryについて解説したGlossaryですね
グラディウスプレイヤー多過ぎだろ。つーえーみそー(ナオコサン)
要するに存在しないカタカナ英語を作ってしまって、本当に日本に存在するカタカナ英語なのか自分で見分けがつかなくなってるってことよね。
グロサリー、米国では食料品全般又は生鮮品以外の食料品、グロサリーストアでは生鮮品を扱う場合がある、また雑貨もグロストの伝統的取扱品目である、と1959年の「商工金融」にある。日本の流通用語はここからか
アメリカの話?ふむふむ…面白いにゃ! ボクもカリフォルニア行きたいにゃ!
新卒後に配属された職場にあとから海外赴任から戻ってきた先輩がきてダッチカウントってのを知った。ただ、米国じゃなく欧州帰りだった気がする。
アプリのことアップて言う
あるあるで面白かった。食料品をグローサリーっていうのいかにもアメリカ!って感じ。在住20年越えのママさんも、子供を学校に落とすって言ってて、最初聞いたとき?ってなったの思い出す。
テイクアウトはアメリカだとTo goだった。店内飲食はFor here。IT関連だと、routerをラウタァっていうので最初は何言ってるのか全くわからなかった。あとAzureはアジャァだった。
水をワーラー、林檎をアポーとは言ったりしないのかな
to go、が1番最初に印象に残った。take outって言わないんだなあと。最近は日本でもto go広まってる感じはあるが。
セイボリーはブリティッシュベイクオフで知って便利な言葉だと思った。
ファミコン版グラディウスⅡの合成音声が好きだったなー。スピーダップ、ミッソー、ダボー、レイザー、アプション、フォースフィー。https://www.youtube.com/watch?v=iLyjCnBqTXI&t=970s
グラディウス勢多くてワロタ。もーさぽー。
NYからの帰国子女が「ダビングする」を「ダブする」って言ってた。動詞にingつけて名詞にしたのをさらに「する」つけて動詞化するのがどうしても気持ち悪い、とのことだった。(今やダビングが死語か
いつか自然な流れで「タフな状況だ」って言ってみたいと思っている。
グラディウス仲間がいた
ミサイルの読んで、それ割と普通によく聞く気がするなあと思っていたら、ブコメ読んでグラディウスが出てきて、あーそれだったと思った。
ミッソーはグラディウスやろと思ってたら同体験ブクマカ諸氏がいて安心した。フォトントゥーピドとかも好きなワード。
昔日本のスプラッシュマウンテンは最後にthank you for dropping off!と書いてあった(人を送る以外に立ち寄る、落ちるの意味がある)
アメリカじゃない外国だけど英語で「アレルギーありますか?」って店員から聞かれて何聞かれているのか全くわからなかった。手持ちのGoogle翻訳でなんとか解決した。
いつ Zがゼットじゃなくてズィーになるでしょう?(日本に来て長いけどまだゼットには違和感あります)
しゃがむが出て来なくてクラウチするとか、吐き気が出てこなくてノージアとか、子供からうつって使ってしまうクセが結構ある。
“私は、そもそも「スイーツ」という日本で定着した言い方も鼻につくので、「セイボリー」と聞いたら、ちょっとぞわぞわしてしまう”
ミッソーでマッダーナゥ(マクドナルド)を思い出した/「健ちゃんに『お前の本当の名前はケネスだ。ケンは愛称だ』と説教するアメリカ人」というネタも聞いたなあ。やれやれって感じで教えてくれるらしい。可愛い?
エネルギーとエナジーは?
ドロップオフと送るみたいな違うイメージが複数あるものは英語側にまとめてしまうのだろうし、国内の純日本語話者も、単語と語順も何通りも選べる中で選ぶものが、時代が経つほど英語擬きに癖づいてる気がする。
こどもを学校におとす…つかうくない?
「ミッソー」「ミッサイル」「……ミッソー」「ミッサイル」
否定疑問文に対する「はい」「いいえ」が逆になるとかないのかな
「アメリカ」を「ユーエス」「ステイツ」とかもかな
ぱっと思いつくモノを…… ドラッグストアを「ファーマシー」、ハイタッチを「ハイ・ファイブ」、バイキングを「ビュッフェ」、チャックを「ジッパー」、トイレを「レストルーム」
食事における肉や魚類のことをプロテインって呼ぶの便利すぎて使いがち。あとコスコがあるならアイキアも
ミサイルなんて日常会話に出てくるんだね。それが驚き。
他にもあると思うけどパッと思い出せない。IKEAはアイケア。
イギリスの発音がそのまま外来語になったケースとかだとアメリカの発音と違いがでそうだもんな。
アメリカか知らんが、外国人はpythonをパイトンという人が多い。
この手の話で自分が一番わからなかったのはクロワッサンだな。元はフランス語とはいえ、カタカナクロワッサンとcroissantの発音が違い過ぎる
生活歴が長ければ生活に関する言葉がカタカナに倒れるのは不思議でもないけど、初期段階ではカタカナ化の発音程度で痒くなる感覚が芽生えるんじゃないかな。明治時代の耳で「メリケン」と聞こえたみたいな話。
でもまあ、秋田をエイキーターとかは言い出さないんだよな
英語
ヴィヘクルと言うよね、車(乗り物)のこと。同根のベクトル、ベクターは独英の違いか?それはそうと生きてるうちに完全にアメリカナイズされて驚愕したのは贈り物その場で開ける風習。はしたないとされてたのに...
ウイルスやヴィールスはどうなんだ😳 完全な和製独語なのに英語だと思ってるヒトいるだろ?😳 英語ではヴァイラスだろ?😳 ドイツ語ではフィルスだろ?😳
イケアをアイケアというやつ?
日本語だと「落とす」じゃなくて「降ろす」だから、英訳するとdrop offで一緒なんじゃないかな
“なお、アメリカ生活がめちゃくちゃ長い上級者になると、あえて日本語で表現しようとして「この前、子どもを学校で落としたんだけどさぁ」と表現し、一周回ってよくわからなくなってしまっており、大変滑稽である”
英語固有名詞(地名)を日本風に短縮する駐在員日本語英語ってのもあるよ。現地人とより接触する人より日本人に囲まれてるグループ。ジョージワシントンブリッジをジョーワシとか
ミッソー、ダボー、モータポーは一部の界隈では有名な単語だろ。こんなもんで押し測れるもんなの?
アレルギーとアレジーかな
ポットラックはポトラッチが語源だったりするのだろうか、意味も近いし
オーガズムを、行くではなく来るという
日本だとコスコは商標の関係で使えないからコストコになったと聞いたが
アメリカ一回も行ったことないんだけど「落とす」は言わない?駅前で落としてくれる?みたいな。「送る」みたいなそれが目的じゃなくて、何かのついでに同乗するときに使う。え?方言か?
https://acortar.link/VHwsOR https://acortar.link/Ta8xaK https://acortar.link/n1xTWU https://acortar.link/aGapBx
ポテチのことをクリスプといってしまう癖が5年経ってもまだ直らない。(イギリス歴がにじみ出る)
アメリカ歴長いなら、「こちらに住む日本人と話していて」より「こちらに住む日本人と日本語で話していて」と正確に言おうぜ。
スピーダッ、ミッソー、ダボゥ、レイザー、ェアプショ、フォースフィーゥ
「Savory Crepe」が「惣菜パン」みたいでよろしい ミサイルの綴りが味噌汁っぽいのは内緒
アメリカ式が英語の全てではないので気にせんでもええんやで
自分がグラディウスに言及する必要がなくて良かった
https://writers.coverfly.com/projects/view/1985a39b-3bcf-4c5a-9800-3c852ed20f2c/How_to_speak_directly_on_Coinbase__AssIsTaNceAnyTimE
https://writers.coverfly.com/projects/view/395bdcec-451e-46ac-8ccb-73b700d31e5a/Does_Coinbase_have_a_live_chat_Anytime_Tech_Support__247_
https://www.fmscout.com/q-33538-How-to-speak-directly-on-Coinbase-official-communication.html?n=last#bottom
「こちらのモードーになりますが」と案内されて(帰国子女かな)と思ったが黙ってた。モデルは日本語。
海外長い子が「慣性って何?」って別の子に聞いたら「えーとほら ”inertia”」「ああそれか!」ってなってたの、何故か今でも覚えてる。 普段あまり使わない難し目の単語忘れちゃうみたい。
ブカメ(ブコメ)
グラディウスの話が既に出ていたのを確認して満足しました
Pot Luckっていい言葉だな。残り物というよりいいイメージ。とりわけ持ち寄る場合には。日本だと残り物だから遠慮なくどうぞ的な謙譲の精神から残り物の方が通りがいいのかな。
“アメリカ歴”がにじみ出る日本語のクセたち - Thoughts and Notes from CA
30年前にフィラデルフィアに留学した時にお世話になった日本人老教授の日本語を思い出してクスリと笑ってしまった。あ、フィラデルフィアの発音はいつまで経っても分かってもらえなかったことも。
🇯🇵では都市雇用圏人口60万人→70万で🚞利用2倍(3500→7000,黒字Line4000). 70万で「非車通勤当り前」空気造と思。証拠に,松山62万人と高松80万で中心街駐車場頻度異な事, indeed 5km 正社員 車通勤ok 求人数松山6000↑, 高松5000↑と
日本に帰ってから「コスコ」と言い始めた人を知っている
missileは昔の戦闘機のフライトシミュレータで副操縦士が「インカ民、味噌ー!味噌ー!」https://bit.ly/3HgbDkOと叫んでいたので覚えた。
言語の違い以上に文化の違いがあるよなあ
読み物や聞き物ばかりで現場の英語を知らないのでsavoryにいつも戸惑っていたがおかず的なものを想像すればいいのか
日本で生活してた次期に「コストコ」がなくてアメリカで初めて「コスコ」を知ってそのまま使ってるとかなのかな?他の単語も日本では知らなかった・使ってなかった言葉なのかも。
テイクアウトをいまだにテイクアウェイと言ってしまう日本で使ってなかった語は入りやすい
こういうのより、海外生活が長い人は、もうすたれた流行り言葉を自然に使ったりするのが日本列島原住民としてはいろいろかんじるところがある
「COSTCO」の「T」はちゃんと発音してるって言ったよ。絶対聞き取れないけど。
クセのことをクセたちと複数形でいうのも英語っぽい(アメリカで住まなくてもそうなってる人はいるが)
ポトラッチ?
最近は、なまりの強いアメリカ英語覚えずに、発音がはっきりしてるイギリス英語覚えた方がいいかな、と思い始めてる。アメリカは衰退することが確実だし。でもイギリス英語でもMissileはミッソーだな..
「ミサイル」のことを「ミッソー」と言う、のはエースコンバットプレイヤーなら常識では?日常会話でミサイルなんて単語を使う場面はそうそうないけどね
メリケンはミっソぅ https://youtu.be/KxET9ymHPOA?t=4 エゲレスはミサぁィル https://youtu.be/z3zoOL0Ku3Q?t=30 アメリカ―って感じがする
全くアメリカに住んだことないけれど、取り入れて行きたい(覚えていたら)
missileがミッソーなのだからmobileはどうなるか・・・わかりますね?(正解はモウボー)
グラディウスでミッソーいうてたね
ミッソーはゲーム関連で聞くことはあるなぁ
日本に帰国しても子供を学校や習い事に送り届ける事を「ドロップオフ」と言っていた奥さんは日本の意地悪いママ友から影で「ドロップさん」と呼ばれからかいの対象になっていたという話を妻から聞いた。色々と悲しい
Savoryはスイーツと同様に日本に輸入されそう
セイボリーは日本でも結構使われてる。たしかに本来の英語発音とカタカナ英語発音の間でさまよいそう。IKEA→イケア→アイケア読みもどうかな。
IKEAをアイキア、Nikonをナイコン、ZARAをサラ、GODIVAをゴダイヴァ、Herbをアーブ、Vodkaをヴォドカ、マヨネーズをメイネーゼ、Ukraineをユークレイン、そやろ?をright?
Oopsは抜けない
レッカーをトーイング(towing) ガソリンスタンドをgas とかかなあ
赤ミッソー白ミッソーより合わせミッソーのほうが好き
どっかへ人を送りとどける意味での「落とす(ドロップオフ)」は日本では言わないけど「拾う(ピックアップ)」は日本でも使うよね。不思議。
IKEAをアイキア
「ドロップオフ=車から降ろした」で良さそう。ミッソーはグラディウス(米題ネメシス)でわかってしまう。エースコンバットだと空対空ミサイル発射のフォックス2かな
ミサイルはイギリス英語?
ミサイルをミッソーと言うのはグラディウスシリーズのヘビープレイヤーかも知れんぞ
テイクアウトのことを「テイクアウェイ」と言いがち。あと、あいさつは「オッ アィ メイッ!?」と言いがち(イギリス歴がにじみ出てた)
バーンナッコー
逆に”日本歴”がにじみ出る英語のクセには「toilet=お手洗い」と「コンビニ」を推したい。前者は出身国や話相手(家族や親しい友人とか)でも多少変わるが、コンビニみたいな生活密着略語はいずれ染みつく印象。
アメリカ帰りの同僚が昔SCSIをスクズィと読んでた。
味噌!味噌!言うのはエースコンバット民だと思ってたのだが、ブコメ見るといろんな流派があるのだな。
本筋とは違うけど、海外行って現地在住の日本人ガイドさんの日本語を聞くと、彼/彼女達がいつ日本を離れたか分かる。(というか声の出し方がバブル期のトレンディドラマみたい。)
タッチ決済→タップ、チャージ→トップアップ、とか?セイバリーを場合によって、しょっぱい系とか甘くないとか、適宜自然な日本語に戻せるのが翻訳家の腕の見せ所である。
駅で落としてくれればいいよ、とか普通に使わない?
“「ミサイル」のことを「ミッソー」と言う”
”染まってしまって受け入れている部分とここは超えまいと線を引いている部分があり、面白い” / おれはTop Gear歴が長いからピックアップトラック見ると"Stupid"って言う。
こういうの好き。大学時代に気づいたのは留学帰りのヤツ、サングラスを額の上に載せがち。
"持ち寄りの食事会をすることが多いが、それを「Pot-Luck」という” ポトラッチの間違いか??と思ったら英語でそういう習慣があるんだね。ミサイルは日本人も早口でいってればそのうちミッソーなるやろ。
ミッソーはグラディウスで覚えた。
ワロタ
コスコの類型にアイケア(IKEA)がある。ちなみに元々の読みを考えるとイケアの方が正しい。アメリカ人はこういう綴りはアイと読みがち。
思ってた日本語の話じゃなかった
「マルチプル」を「オーカポー」と言う
イギリス英語だとミサイルはミサイル。アクセントが前にあるのと最後のLが子音だけなので日本人に聞き取りにくいかなってぐらい。アメリカ英語ばその傾向が進みすぎてアクセントが無い部分をほぼ発音しなくなる。
みんなだち〜\(^o^)/
pot-luckなのかpotlatchなのか、宗派が分かれそう。missileは英系レーシングゲームのwipeoutシリーズでミサぁィル読みだったなあと。
『「食料品」のことを「グロサリー」と言う』はちょっと面白い。日本(の流通語)だとグロサリーはドライグロサリーとほぼ同義で、生鮮3品と日配品は範囲外だよな(日配をチルドグロサリーと呼んで含む例もたまにはある
「ミサイル」のことを「ミッソー」と言うのは1980年代のアーケードゲーマーなのでは?
ミッソーって聞いたらグラディウス好きなんだなと思う
大学のクラスでアルゼンチンからの留学生がいて、日本語で好きな音楽の話してたらユートゥー(U2)と言っててそりゃそうか!と思った記憶
こういう情報ためになる
Groceryについて解説したGlossaryですね
グラディウスプレイヤー多過ぎだろ。つーえーみそー(ナオコサン)
要するに存在しないカタカナ英語を作ってしまって、本当に日本に存在するカタカナ英語なのか自分で見分けがつかなくなってるってことよね。
グロサリー、米国では食料品全般又は生鮮品以外の食料品、グロサリーストアでは生鮮品を扱う場合がある、また雑貨もグロストの伝統的取扱品目である、と1959年の「商工金融」にある。日本の流通用語はここからか
アメリカの話?ふむふむ…面白いにゃ! ボクもカリフォルニア行きたいにゃ!
新卒後に配属された職場にあとから海外赴任から戻ってきた先輩がきてダッチカウントってのを知った。ただ、米国じゃなく欧州帰りだった気がする。
アプリのことアップて言う
あるあるで面白かった。食料品をグローサリーっていうのいかにもアメリカ!って感じ。在住20年越えのママさんも、子供を学校に落とすって言ってて、最初聞いたとき?ってなったの思い出す。
テイクアウトはアメリカだとTo goだった。店内飲食はFor here。IT関連だと、routerをラウタァっていうので最初は何言ってるのか全くわからなかった。あとAzureはアジャァだった。
水をワーラー、林檎をアポーとは言ったりしないのかな
to go、が1番最初に印象に残った。take outって言わないんだなあと。最近は日本でもto go広まってる感じはあるが。
セイボリーはブリティッシュベイクオフで知って便利な言葉だと思った。
ファミコン版グラディウスⅡの合成音声が好きだったなー。スピーダップ、ミッソー、ダボー、レイザー、アプション、フォースフィー。https://www.youtube.com/watch?v=iLyjCnBqTXI&t=970s
グラディウス勢多くてワロタ。もーさぽー。
NYからの帰国子女が「ダビングする」を「ダブする」って言ってた。動詞にingつけて名詞にしたのをさらに「する」つけて動詞化するのがどうしても気持ち悪い、とのことだった。(今やダビングが死語か
いつか自然な流れで「タフな状況だ」って言ってみたいと思っている。
グラディウス仲間がいた
ミサイルの読んで、それ割と普通によく聞く気がするなあと思っていたら、ブコメ読んでグラディウスが出てきて、あーそれだったと思った。
ミッソーはグラディウスやろと思ってたら同体験ブクマカ諸氏がいて安心した。フォトントゥーピドとかも好きなワード。
昔日本のスプラッシュマウンテンは最後にthank you for dropping off!と書いてあった(人を送る以外に立ち寄る、落ちるの意味がある)
アメリカじゃない外国だけど英語で「アレルギーありますか?」って店員から聞かれて何聞かれているのか全くわからなかった。手持ちのGoogle翻訳でなんとか解決した。
いつ Zがゼットじゃなくてズィーになるでしょう?(日本に来て長いけどまだゼットには違和感あります)
しゃがむが出て来なくてクラウチするとか、吐き気が出てこなくてノージアとか、子供からうつって使ってしまうクセが結構ある。
“私は、そもそも「スイーツ」という日本で定着した言い方も鼻につくので、「セイボリー」と聞いたら、ちょっとぞわぞわしてしまう”
ミッソーでマッダーナゥ(マクドナルド)を思い出した/「健ちゃんに『お前の本当の名前はケネスだ。ケンは愛称だ』と説教するアメリカ人」というネタも聞いたなあ。やれやれって感じで教えてくれるらしい。可愛い?
エネルギーとエナジーは?
ドロップオフと送るみたいな違うイメージが複数あるものは英語側にまとめてしまうのだろうし、国内の純日本語話者も、単語と語順も何通りも選べる中で選ぶものが、時代が経つほど英語擬きに癖づいてる気がする。
こどもを学校におとす…つかうくない?
「ミッソー」「ミッサイル」「……ミッソー」「ミッサイル」
否定疑問文に対する「はい」「いいえ」が逆になるとかないのかな
「アメリカ」を「ユーエス」「ステイツ」とかもかな
ぱっと思いつくモノを…… ドラッグストアを「ファーマシー」、ハイタッチを「ハイ・ファイブ」、バイキングを「ビュッフェ」、チャックを「ジッパー」、トイレを「レストルーム」
食事における肉や魚類のことをプロテインって呼ぶの便利すぎて使いがち。あとコスコがあるならアイキアも
ミサイルなんて日常会話に出てくるんだね。それが驚き。
他にもあると思うけどパッと思い出せない。IKEAはアイケア。
イギリスの発音がそのまま外来語になったケースとかだとアメリカの発音と違いがでそうだもんな。
アメリカか知らんが、外国人はpythonをパイトンという人が多い。
この手の話で自分が一番わからなかったのはクロワッサンだな。元はフランス語とはいえ、カタカナクロワッサンとcroissantの発音が違い過ぎる
生活歴が長ければ生活に関する言葉がカタカナに倒れるのは不思議でもないけど、初期段階ではカタカナ化の発音程度で痒くなる感覚が芽生えるんじゃないかな。明治時代の耳で「メリケン」と聞こえたみたいな話。
でもまあ、秋田をエイキーターとかは言い出さないんだよな
英語
ヴィヘクルと言うよね、車(乗り物)のこと。同根のベクトル、ベクターは独英の違いか?それはそうと生きてるうちに完全にアメリカナイズされて驚愕したのは贈り物その場で開ける風習。はしたないとされてたのに...
ウイルスやヴィールスはどうなんだ😳 完全な和製独語なのに英語だと思ってるヒトいるだろ?😳 英語ではヴァイラスだろ?😳 ドイツ語ではフィルスだろ?😳
イケアをアイケアというやつ?
日本語だと「落とす」じゃなくて「降ろす」だから、英訳するとdrop offで一緒なんじゃないかな
“なお、アメリカ生活がめちゃくちゃ長い上級者になると、あえて日本語で表現しようとして「この前、子どもを学校で落としたんだけどさぁ」と表現し、一周回ってよくわからなくなってしまっており、大変滑稽である”
英語固有名詞(地名)を日本風に短縮する駐在員日本語英語ってのもあるよ。現地人とより接触する人より日本人に囲まれてるグループ。ジョージワシントンブリッジをジョーワシとか
ミッソー、ダボー、モータポーは一部の界隈では有名な単語だろ。こんなもんで押し測れるもんなの?
アレルギーとアレジーかな
ポットラックはポトラッチが語源だったりするのだろうか、意味も近いし
オーガズムを、行くではなく来るという
日本だとコスコは商標の関係で使えないからコストコになったと聞いたが
アメリカ一回も行ったことないんだけど「落とす」は言わない?駅前で落としてくれる?みたいな。「送る」みたいなそれが目的じゃなくて、何かのついでに同乗するときに使う。え?方言か?
https://acortar.link/VHwsOR https://acortar.link/Ta8xaK https://acortar.link/n1xTWU https://acortar.link/aGapBx
ポテチのことをクリスプといってしまう癖が5年経ってもまだ直らない。(イギリス歴がにじみ出る)
アメリカ歴長いなら、「こちらに住む日本人と話していて」より「こちらに住む日本人と日本語で話していて」と正確に言おうぜ。
スピーダッ、ミッソー、ダボゥ、レイザー、ェアプショ、フォースフィーゥ
「Savory Crepe」が「惣菜パン」みたいでよろしい ミサイルの綴りが味噌汁っぽいのは内緒
アメリカ式が英語の全てではないので気にせんでもええんやで
自分がグラディウスに言及する必要がなくて良かった
https://writers.coverfly.com/projects/view/1985a39b-3bcf-4c5a-9800-3c852ed20f2c/How_to_speak_directly_on_Coinbase__AssIsTaNceAnyTimE
https://writers.coverfly.com/projects/view/395bdcec-451e-46ac-8ccb-73b700d31e5a/Does_Coinbase_have_a_live_chat_Anytime_Tech_Support__247_
https://www.fmscout.com/q-33538-How-to-speak-directly-on-Coinbase-official-communication.html?n=last#bottom
「こちらのモードーになりますが」と案内されて(帰国子女かな)と思ったが黙ってた。モデルは日本語。
海外長い子が「慣性って何?」って別の子に聞いたら「えーとほら ”inertia”」「ああそれか!」ってなってたの、何故か今でも覚えてる。 普段あまり使わない難し目の単語忘れちゃうみたい。
ブカメ(ブコメ)
グラディウスの話が既に出ていたのを確認して満足しました
Pot Luckっていい言葉だな。残り物というよりいいイメージ。とりわけ持ち寄る場合には。日本だと残り物だから遠慮なくどうぞ的な謙譲の精神から残り物の方が通りがいいのかな。