前野ウルド浩太郎
ウルド先生だった。/過酷な環境では卵黄を消費して体長を大きくするより、温存させることで何も食わなくても長く生きることを選択する進化の妙か。
やっぱり前野先生!
この功績を知った上でバッタを倒しにアフリカへを読むとさらに面白い
バッタ博士ェ/冒険譚コミカライズ必至(?)https://amzn.asia/d/7rlqlnz /近著『バッタを倒すぜ アフリカで』https://otokomaeno.hatenablog.com/entry/2024/04/15/223205
前野さん頑張ってるなー! 大阪万博で海外共同パビリオンのモーリタニアのところへ行くと、サハラ砂漠の砂が触り放題なのでおすすめです。
サノバビッチに空目
そろそろアニメ化の話が出る?
「倒しに…」「倒すぜ…」を読了後に記事を見ると感動もひとしおです。前野先生おめでとうございます!
バッタを倒しにアフリカに行った先生か!良かった、成果が上がったんだな…!
タイトルだけであなただとわかる。しかしバッタのこの適応、ほんと迷惑な構造してくれるなあ
卵を乾燥下に置くと栄養価の高いバッタが得られるとすると昆虫食・フードテックの観点からも興味深いです
前野浩太郎先生、頑張ってる、すごい
本題も凄いが、昆虫の卵にも黄身があるの初めて知った
本読みました! https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%92%E5%80%92%E3%81%97%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%B8-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%89%8D%E9%87%8E%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%89%E6%B5%A9%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4334039898
タイトルで筆頭著者特定余裕なやつ
“バッタを憎むのではなく、愛情をもって、これからも彼らの生態解明に取り組んでいきます。”さすが研究者。
お弁当っていう表現がわかりやすくていいなあ。次の本で、お弁当というワードに気づいた時の喜びぶりに期待します。
環境が悪くなりそうなら卵に余分にリソース割いて強化するんだな
ウルドさんだろうと思ったら、ウルドさんだった。 脱皮中の共食いを避ける行動の研究などもされていて面白かった。
倒せるのか!?
しかしこんな適応してるバッタをどうしたら良いんだという気持ちが強まる
タイトルで誰かわかるやつだ!
サ、ト、バ、サトバサ・ト・バ!
ウルドさん頑張ってるな〜。バッタ本2冊(倒しに&倒すぜ)買って読みました。続編も楽しみ。応援してます。
何と合理的な "さらに、群生相は孤独相2) より産卵数が少ないものの、より大きな卵を産みます。乾燥条件下で大型卵からふ化した幼虫は卵黄を多く温存し、飢餓条件下で長く生存し" はえー
卵が乾燥に晒される→水が無いから草も無い可能性が高い。お弁当が有れば、餓死する前に長い時間長い距離を移動できて餌の草が生えているところにたどり着いて生き延びられる可能性が上がるという進化をしたのかな。
ウルド先生が発表したら新しい書籍が出るフラグ
黄身たちはどう生きるか
“バッタを憎むのではなく、愛情をもって、これからも彼らの生態解明に取り組んでいきます。”
前野ウルド浩太郎先生だ。それにしてもすごくよくできた仕組みだな
タイトル特定
駆除したい側からすると鬱陶しい(褒め言葉?笑)仕組みで凄い…
題名だけ見て、「三体の脱水じゃん」。
ということは卵に水をぶっ掛ければ、長生きしない個体になると。但し大きい個体になる模様。どっちが良いのやら
“小型だが、体内に多量の卵黄を保持する。”
ウルドー!
https://acortar.link/VHwsOR https://acortar.link/Ta8xaK https://acortar.link/n1xTWU https://acortar.link/aGapBx
サバクトビバッタの乾燥適応戦略を解明―卵黄の温存が幼虫の生存期間を延長― | 国際農研
前野ウルド浩太郎
ウルド先生だった。/過酷な環境では卵黄を消費して体長を大きくするより、温存させることで何も食わなくても長く生きることを選択する進化の妙か。
やっぱり前野先生!
この功績を知った上でバッタを倒しにアフリカへを読むとさらに面白い
バッタ博士ェ/冒険譚コミカライズ必至(?)https://amzn.asia/d/7rlqlnz /近著『バッタを倒すぜ アフリカで』https://otokomaeno.hatenablog.com/entry/2024/04/15/223205
前野さん頑張ってるなー! 大阪万博で海外共同パビリオンのモーリタニアのところへ行くと、サハラ砂漠の砂が触り放題なのでおすすめです。
サノバビッチに空目
そろそろアニメ化の話が出る?
「倒しに…」「倒すぜ…」を読了後に記事を見ると感動もひとしおです。前野先生おめでとうございます!
バッタを倒しにアフリカに行った先生か!良かった、成果が上がったんだな…!
タイトルだけであなただとわかる。しかしバッタのこの適応、ほんと迷惑な構造してくれるなあ
卵を乾燥下に置くと栄養価の高いバッタが得られるとすると昆虫食・フードテックの観点からも興味深いです
前野浩太郎先生、頑張ってる、すごい
本題も凄いが、昆虫の卵にも黄身があるの初めて知った
本読みました! https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%92%E5%80%92%E3%81%97%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%B8-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%89%8D%E9%87%8E%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%89%E6%B5%A9%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4334039898
タイトルで筆頭著者特定余裕なやつ
“バッタを憎むのではなく、愛情をもって、これからも彼らの生態解明に取り組んでいきます。”さすが研究者。
お弁当っていう表現がわかりやすくていいなあ。次の本で、お弁当というワードに気づいた時の喜びぶりに期待します。
環境が悪くなりそうなら卵に余分にリソース割いて強化するんだな
ウルドさんだろうと思ったら、ウルドさんだった。 脱皮中の共食いを避ける行動の研究などもされていて面白かった。
倒せるのか!?
しかしこんな適応してるバッタをどうしたら良いんだという気持ちが強まる
タイトルで誰かわかるやつだ!
サ、ト、バ、サトバサ・ト・バ!
ウルドさん頑張ってるな〜。バッタ本2冊(倒しに&倒すぜ)買って読みました。続編も楽しみ。応援してます。
何と合理的な "さらに、群生相は孤独相2) より産卵数が少ないものの、より大きな卵を産みます。乾燥条件下で大型卵からふ化した幼虫は卵黄を多く温存し、飢餓条件下で長く生存し" はえー
卵が乾燥に晒される→水が無いから草も無い可能性が高い。お弁当が有れば、餓死する前に長い時間長い距離を移動できて餌の草が生えているところにたどり着いて生き延びられる可能性が上がるという進化をしたのかな。
ウルド先生が発表したら新しい書籍が出るフラグ
黄身たちはどう生きるか
“バッタを憎むのではなく、愛情をもって、これからも彼らの生態解明に取り組んでいきます。”
前野ウルド浩太郎先生だ。それにしてもすごくよくできた仕組みだな
タイトル特定
駆除したい側からすると鬱陶しい(褒め言葉?笑)仕組みで凄い…
題名だけ見て、「三体の脱水じゃん」。
ということは卵に水をぶっ掛ければ、長生きしない個体になると。但し大きい個体になる模様。どっちが良いのやら
“小型だが、体内に多量の卵黄を保持する。”
ウルドー!
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