学び

読書猿の薄くて濃い本『ゼロからの読書教室』

1: takahiro_kihara 2025/05/27 11:19

"小説に耽るのは、一種の自慰行為"/”物語は、事実の「意味」を変える”/で、今日書店に寄った際にチラッと見ていたけど、「本は全て読まなくても良い」みたいなことが開いてあった。じゃ本書も読みかけ放置だね…

2: phain 2025/05/28 08:54

かならずしも本を全部読まなくてもいいという発想は共感できた

3: ET777 2025/05/28 10:03

読書=小説なのか。個人的には「本を読め」というとき実用書も専門書も含む。(きちんとした本なら)タイパがいいと思う

4: hecaton55 2025/05/28 10:30

気になる

5: soulfulmiddleagedman 2025/05/28 11:53

エッセイはどう捉えるべきか

6: kazu111 2025/05/28 12:26

単に『活字に限定された情報』を読むと人の能力が伸びるだけの話。今後AI情報整理で「画像や音、味覚や第六感の情報」が活字以上の情報整理ができ、かつ人の能力を伸ばすようになれば、読書以外がもてはやされるだろ

7: kkbt2 2025/05/28 12:28

「物語は、事実の「意味」を変える」「物語によって変えられた「意味」は、今度は現実に影響を及ぼす」「小説を読むということは、物語の力とうまく付き合う方法を学ぶことになる」

8: triceratoppo 2025/05/28 13:18

この人の本は厚さの割に内容が「薄い」んだよな。新規性が全くない。Wikipediaを切り貼りしただけのような。/エンタメ本として消費するだけならともかく、ある程度ちゃんとした学歴のある著者の本を読んだ方がいいよ。

9: akanama 2025/05/28 13:40

“”物語は、事実の「意味」を変える” という視点” … 平凡な商品に売り手の思い入れを感情たっぷりに塗り込むことで、さも特別なモノのように振る舞うストーリーマーケティングの邪悪さが言語化されている。

10: richdad 2025/05/28 14:38

読書で仕入た物語はジョブズのドットや、塞翁が馬の様に人生の意味を変えるネタをくれる。 悲惨な戦争にさえ美しい物語を添えることが可能なのだから、自分の人生ならばどんなに美しい物語を、意味を添えられるか

11: ajpsyjw 2025/05/28 15:23
12: ichi_L 2025/05/28 17:01

やべえコメントが連続している・・・

13: memoryhuman 2025/05/28 17:34

読書猿氏の本ってまんま「自己啓発」なんだが、そのジャンルを嫌いがちな層(人文やら広義のインテリ)にリーチしてるよね。/「自己啓発」の語り・世界観・市場価値に興味があるので面白い存在。ジャンルの横断、越境

15: reubenwdws 2025/05/28 20:14
16: scott344 2025/05/28 20:15
17: aleeyah343 2025/05/28 21:13
18: adrie3 2025/05/28 22:16
23: feldspa 2025/05/29 18:08
24: natarahg 2025/05/29 18:10