学校の図書館の小説ならギリあり得るか。たしかに全部ではないな。
どの世界にも通じることやが・・・中身のないヤツが数を誇る!
猫に取り憑かれたメガネ美少女に「全部は読んでいないわよ。読んだ本だけ」って言われたと想像してごらんなさい。8割くらいは読んでいそうだろ。
5歳息子、おしりたんていの本全部読む!と意気込んでる
速読
1日5冊のペースで読んでいた時期があるので、増田の計算なら2年足らずで読めちゃうな。実際、小中学生向けフロアの半分ぐらいは読んでいた気がする・・・。
小学校の図書室ならギリギリあるかも。絵本は1日10冊20冊は行けるし、中学年までの本なら1時間1冊ペースだし。でも国語辞典が難関だな…
まあ世の中には速読で小説くらいなら1冊5分で内容もきっちり入るとか言うとるのもおるから1日50冊くらい読ませたら10万冊読むのに5年半、100万冊読むのに55年、うん無理だな。
池澤夏樹の娘で声優の池澤春菜嬢は、学校の図書館の本全部読んだから転校したいと言い放った逸話があるらしい
「図書館の本を(興味あるものから)片っ端から読んで、とうとう(興味ある本は)読むものがなくなってしまった」という文脈が潜んでいることが大半なのはそうだろうけども。
全部読んだとして全て理解して記憶しているわけじゃないんだよなあ。自ら思考して血肉に変えていかないと読書なんて何の意味もない。目が悪くなるだけ。
「ラーメン完食」にスープは含むのか問題。
https://support.google.com/edu/classroom/thread/346982725?hl=en&sjid=16819938081315489308-NC
AIは余裕で全部読めるから羨ましい
そういう表現は見たことないな。例えだとしても図書館は読みきれないほど本がある場所のメタファーだから
まあ、小さな図書室だったんだろうなァw
令和2年度「学校図書館の現状に関する調査」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/link/1410430_00001.htm のPDFを見ると学校図書館図書標準(18学級で10,360冊)に対する充足率25%未満は23小学校あり(Ⅱ-3)、おそらく3000冊未満のはず
一般的な図書館は定期的に新着図書が入ってくるし、玄人の図書館ユーザーはリクエストして買ってもらうので読み尽くせない。ただし何かに深入りして「この図書館では読むものがなくなった」という事態は普通に起こる
図書館の本全部読んでみた
これは無理だって途中で挫折した本もあるからコンプ不可能
速読(読んでない)だろうなあ
ユルゲンシュミットの本の充実はこれからだから……
小学生向けくらいの本なら、読む人は1日一冊ではおさまらないと思う。大きい図書館を読み尽くすのは難しいけど、3000冊くらいの蔵書なら現実的では?
地元の図書館の児童文学のコーナーだけでなら小学生の時に達成した。全年齢のは文庫本を作者順に「あ」から買って読むことに挑戦し,赤川次郎を半ば意地でコンプしたが,そこで順番にこだわるのをやめた。
DMMの電子薄い本、セールになると片っ端から買っていたらランキング上位に買うものが減ってきた。いや、TSとか男の娘とか「と金」になりそうなアレとか残ってるんだけど / 公立図書館だと膨大な地誌が置いてありそうな
一日一冊は少ないだろ。
今と20世紀を比べると書籍の発行部数が桁違い(今は1日4万冊以上)なので、単純に蔵書数がちがう。昔の学校図書館レベルなら辞書とか除けば読めたかもしれない
過集中起こせば一日二桁冊数も行ける行ける
小さな図書館でも辞典とかあるよね?全部読んだの?読めるものなの?
今住んでる所は図書館分館があるんだけど、行ってみたら学校の図書室よりも狭かったな
自分は2006年4月からで5535冊ですね/小学校の図書室でも棚一つ制覇が限界だったなぁ
9類に限定すればけっこういると思いますよ。/常駐する方(司書とか指導員とか整理員とか)がいらっしゃれば図書室ではなく図書館
「図書館の本全部読んだ」って所詮インテリっ子のイキリにそんな目くじら立てなくても良いじゃんか。いわば「サークルの女全員ヤッた」なんかと本質的には変わらないんだからこういうのって
数学書も含めて読み切ったのなら世界有数の頭脳の持ち主
もっと小さい図書館もあるから幸せなところに住んでるんだね。あと読むのが早くて中学生くらい暇なら1日5冊くらい普通に読めるので、3000冊なら2年もかからないよ。
世界中の言語分からんと読めない図書館もあるよな?
町田康が芥川賞取る前にそんなこと言ってたぞ 地元の図書館かなんか
私の故郷は田舎だったので公民館の一室に蔵書千冊ぐらいの『図書室』があったけど、子ども時分には『図書館』と呼んでいたよ。事実ではないかもしれんが「図書室と認識していた」説はあるんじゃなかろうか。
自分もやろうとしたけど無理だよ。目を通すだけで読まないでいい、理解しなくていい。ならいけるかな。ただそれって読んだことになるのかな。
そんな表現あるか?
嫁はprime videoを見尽くしたと言っている。ただし暴力表現のある映画は見てない模様(なんじゃそら
https://support.google.com/edu/classroom/thread/346999448?hl=en&sjid=14913791571524193207-NC
中高と図書室の本全部読んだ。多分2000冊台だと思う。1日5、6冊は余裕だった。読むのが速い。読んでないのは郷土資料みたいなもの100巻未満だけ。あと辞書類のみ。今も1日一、二冊は読むしな。活字中毒を舐めてはいけな
五代目圓楽がそんなことを言っていたと自称五代目の談志がエッセイに書いていたな。
n=1を根拠に、学校のあの子は「でもみんなそう言ってたよ」と言い、こたつ記事ライターは「SNS上が騒然!」と書くよ
宮本輝に喧嘩売ってんのかな
世の中のコンテンツ無限すぎる
https://www.utgop.org/coinbase_help_center
蔵書が全部薄い本(隠語)だったら余裕
学校の図書館なら全部読めそう。小学校なら六年あるし。
興味ある本を大体読んだあと、さほど興味ないトイレの歴史の本に、昔の庶民は川で用を足したあとそのまま洗ってたので貴族よりむしろ清潔だったとか書いてて面白かった。
そういうイキりは大阪の中央図書館の蔵書を全部読破してから言ってくれ。市立でも府立でもいいぞ
自分も小学生の頃は図書室に住んでたんで気持ちは分かる。目に付いた本を片っ端に読んでると気になる本は全部読んだという気持ちになった。当然全部にはほど遠いし、一定以上の規模だとそういう感情は湧かないと思う
「学校の図書室」のことを図書館と呼ぶ勢力がいて「図書室では?」とずっと思ってた記憶が蘇ってきたのだが、調べると部屋だろうが機能名としては「学校図書館」が正しいらしい
私の通っていた小学校・中学校の図書室はかなり蔵書が少なかったから、全部読むのは可能だったと思う
AIとかGoogle検索はネットにある文章のほぼ全部を読んでると思う。それは人間がやることではない
小学校くらいの図書室の蔵書ならいけるでしょ?
図書館の本は可能かもしれないが京極夏彦氏の書庫は無理だと思う。
最近はてなでは話題にならないdankogai氏も速読できるからかなりの本を読破してるはずで、似たようなスキルがあれば片端から読んだっていうのは言えそう。
そんな事を言う人には会ったことがないので藁人形疑惑もある。暗黙の「興味のある本は全て」だとしたら興味の範囲が狭い人ほど簡単にコンプ宣言できちゃう謎ルールだしお前の興味の範囲など把握しとらんってなるな
「図書館の本」=「読み物(文学)作品」である可能性は十分にある。司書や図書館界の中には技術書や実用書の類いは読書とカウントしない風潮もあるので(実際そういうふうに言われた経験あり)
おっ、小さい図書館のご経験がない増田ですね。小さい狭い図書館って(特に子供にとっては)体験はとても広いくて大きくて魅力的だけど、でも目を通すだけのを入れると、結構実際、全体に手が届くかも…。
特に昔の人は、時間もいまよりゆっくり流れてたし、街の図書館ですら規模は小さかったろうし、「全部読んだ」人もそれなりにいたと思う😳 ただ、ページ開いただけでアタマにスクショ撮れるヒトも実際いるからな😳
https://www.utgop.org/robinhoodtrading
図書館の本千冊は読んだことあるけど全部はズルしないと無理だと思った。更新や改廃もされてくしな。全部読めるのはおかしな人なので、発言もおかしいと思いましょう。
私の地元だと、図書館の本館以外に150㎡程度の小規模な分館が各地にあるけど、学校図書館とそう規模は変わんないかも(閉架分は分かんないけどね)。小学校の頃は入り浸って、1日何冊も読み放題してた記憶あるな。
『世界の名著』(中央公論社)を全部読むだけでかなり大変だと思います
フォトリーディングという特性をご存知か。
ななめ読みでいいなら、市立中央図書館の規模でも全部目を通せる
読む物って読みたい物、読むべき物って意味なら別におかしくないかな
六法全書とか百科事典とかもぜんぶ?
1日5冊で2年か 意外とすぐだな / ダ・ヴィンチ・コード上下巻を10分10分で読んだっけ……。
辞書は読んだの?読んだよバカ!
懐かしいなあ、イヴ・ギャラガー
小学校で図書室の本を全部読もうとはしたな。
田舎の小学生だったので、高学年になるころには図書室の高学年向けの本は読み切ってしまって読むものがなくなってたな。小1の頃から低学年向けの本に興味なかったのでそうなった
学校なら可能だが、街の図書館は相互に提携していて、別の行政区でもリクエストして取り寄せることができるし、そこにあっても開架式書棚に並んでいないこともある。図書館の利用の仕方を知らないだけではないのか。
まぁ親が持ってる本+αぐらいだよね。電書の時代になって親の蔵書がどうなってるのか分からんが。
図書館は無理だけど3000冊ぐらいは読み尽くせるよもちろん。特に子ども向けは字が大きいし。小2の時には図書室に読むものなくて教員向け(誰も借りてない)の文学全集読ませてもらってた。
小さい図書館なんてざらにあるぞ
「図書館の本を片っ端から読んで、とうとう読むものがなくなってしまった」みたいな人から全て聴取したわけでもないのに、そうした人が全て嘘つきみたいな言い方はしないでほしいということである。
小学校の小さい教室を使った図書室とかならいけるのでは
我が母校の上宮高校は司馬遼太郎の母校で、司馬遼太郎は図書館の本を読破したそう。後に高校の図書館にたくさんの寄付をしてくださった逸話がある。
なぜ1日10冊読まないのか
おじさんは読んだ本の内容なんて片っ端から忘れてくからな、ログ見なきゃ読んだかどうかすらあやしい。もう読む意味なんてないのかもしれない。
結構いけるのでは?と思う。割と常に貸し出されている本が多いから。そりゃ地図とか辞書とかは読まんけどね。
辞書系の本って目的意識なく読むことがまずそうそうないと思うんだけどそうじゃない人もいるのかしら/百科事典は目的意識なくて読んでても楽しいのはわかる/技術書とかは並行して手を動かしてこそ楽しくなるのでは
言いたいことは分かる。澁澤龍彦の蔵書目録を買ったけど、意外に重複した書籍があった。全部誦じていた、とか言われてるけど誇張だよね。じゃなければ同じ本を数冊も買ったりしない。図書館には閉架もあるしね
小学校で虐められていて隠れ場所が図書室の貸出カウンターの下だったのでマジで図書館の本全部読んだ。休み時間は全部息を潜めてカウンターの下で本を読んで暮らしてた。図書館の本のおかげで虐められても耐えられた
気持ちは解る。全部はいち利用者にはそもそも不可能だから。閉架の本は知らなきゃ出してもらうこともできないし、資料目的の閲覧禁止の本も少なくない。そういう表現する人は図書館に対する解像度が低いんだよ。
妻と喧嘩するときに「掃除とか洗濯とか全部やってる」みたいなフレーズをニュアンスで使うと「全部」がひっかかって余計にこじれる
図書館の児童書の興味のあるシリーズを全部読んだ位の意味ですね。
大学生のときアニメで同じ境遇になった。(自分の興味あるのは)全部見終わった。今思い返すとまだまだ見れる作品はあった
普通は「(学校の)図書館の(読みたい)本を片っ端からよんだら(読みたい)本がなくなってこまった」ぐらいの意味だね
上智大学の中世思想原典集成読み切るだけでも10年ぐらい掛かりそうだから無理無理
NotebookLM
「私は全ての本を読んでしまった j'ai lu tous les livres.」(マラルメ『海のそよ風』)
ものすごく知識を詰め込んだような(悪く言うなら衒学的な)本だと何回読んでも頭に入りきらなくて、毎回初めて読むような気分で読める
元の引用が正しいのなら全部とは言ってないのに増田が勝手に全部って言ってるだけよね。
よくわからないけど、学生時代夏休みは一番読んでいた年毎日16時間本を読んでいたよ。通学中読むものなくなって、お年玉で電子版の平凡社世界大百科事典を買って通読してた。広辞苑と大漢和と百科事典が壁
物量的にもそうだが、片端から読んでいくとそもそもおもしろくなくて読めない本が相当数ありそう。まぁ、活字中毒は読めれば何でも良いとは聞くが。。
今は知らんけど学校図書館って廊下の端とか空き教室にちょっと本が置いてあるだけみたいなところもあるでよ
自分の蔵書(狭義単調増加中)すら全部どころか半分も読んでないのにと図書館にあまり行かなくなってしまった。昔はよく行ってたのに。
群書類従とかの時代への想像力がないな。二昔前には本とは悉皆的に読むのが当然だったのだよ。
近所の小学校、1年で600冊読んだ子がいたらしい。小学校だと1/3くらいは絵本及びマンガ的な読み物、もう1/3は図鑑的な絵図中心のもの、残り1/3が文字中心の物語だから小学校で「読むものがなくなった」は全然あり。
注目コメントみるといろんな論点あって面白い(タフ含めて)
正直、辞書と点字と雑誌には手を出していない。六法は憲法だけなんとか読んだ
高校生の頃に、そういえば古典文学の原典って読んだことないなと思って西遊記を全編読破したけどかなり時間かかったー。読むものがなくなったりはしないでしょ。興味ない本を読んでないだけで。
はい、言う通りです。異論ありません。
興味の有無関係なく図書館の開架の棚の本を端から端まで順番に読むということやって一館ほぼ読み尽くした「棚読みの女」と呼ばれる知人はいたけど、今も何かしら読んでるので読むものはなくならないみたいだよ。
池澤春菜は小学校の図書室でやったらしいけど、感心したのは読んだ量そのものよりも偏食がないことなんだよね(図書分類の0番台から9番台まで普通は苦手な分野がある)
東京ドームn個分と言っても一個しかないから別のドームも言わないとみたいな感じ
高校時代に年間200を3年続けたがとてもじゃないけど読みきれなかった。1/10にも届いてないんじゃないか。興味のある本もまだまだ尽きずにあった。そういう表現だとしても興味の範囲も狭く感じる。小学校ならありうるか
実際、全冊読破は難しいだろうけど自分は中学時代、図書室の本を1日3冊ペースでよんでた時期があった
そんな表現見たことないなぁ具体的には? あったとしてもたくさん読んだことの比喩や盛った表現であることは明白 書いてある通りなら「全部」なんて強い言葉は使われていないが書いてる途中になんか腹立ってきた?
学術書も読み込んだんやろなあ。
学校の図書館の本は全部読んだな(´・_・`)まあ開校3年の中学と5年の高校だったので古の中高に比べたら少ないだろうが……熟読はしてないので活字を追ってただけかもしれん
パラパラ読みも許さないのは厳しすぎるやん。ジャンプだって全部の漫画ちゃんと読まないやん、
全部とは言ってないよね。読むものがなくなった、だけ。
図書館の分類ってすごくよくできてて、一冊手に取ると周りに似たような本があるじゃん。たまたま読んだ一冊が良いものだったら「この棚のこの列はもう読んだことにしよう」ってなったりする
自分の読みたい本は、と解釈するのが普通ではないかな。
前の会社の先輩は、会社の近くに出来たレンタルビデオ店のアダルトビデオを片っ端から借りて、とうとう借りるものがなくなったと言っていた。(本当)
ひらがなみっつでことみ
ほんとうに? 通っとる図書館も小さいが、毎月蔵書が増えるからイタチごっこで追いつかんわ。本を読む行為は考えるための養分吸収と鍛錬、立派な花が咲き実が付かんと、肥料(本)の数を自慢しても詮無いことじゃで…。
読むの速い人が存在するから何とも ブコメにも
「とうとう読むものがなくなってしまった」に対して「全部じゃないだろ」なので。読みたい小説がなくなってしまった…に対して目録でも読んでろみたいな / 追記にも書いてたわ
フィクションの話ではなく?
本屋と隣接してる図書館だと一番読みたい作家の肝心の代表作が置いてなかったりする。図書館と連携して「本を買え」という密かな書店の圧を感じることができるよ。マーケティング戦略なんだろうけど、なんだかね。
確かに「全て」と書かれてないのに全てだと誤認するの面白い。「片っ端から読んで」「なくなった」から全てだと誤認する叙述トリック
私はYouTubeの動画全部見ましたよ
閉架の本も全部読んだのかよ? と思うよな、新聞のマイクロフィルムとかもあるし。気持ちはわかる。
小学校の図書室ならまあ普通にあり得る気がする。辞書や図鑑は流石にカウントしてないだろうし、児童書なら読むのに時間がかかる本はそんなに多くないので。
児童書なら1日5〜10冊読めるから小学校の図書室の本全部読んだは結構ある話だと思うが(おれもほぼ全部読んだと思う
自身が司書として勤務していた図書館の本を読破したとされるニコライ・フョードロヴィッチ・フョードロフが有名です。ロシア宇宙主義の草分けとして、コンスタンチン・ツィオルコフスキー等にも影響を与えました。
小学校時代に市立図書館の児童用コーナーの本をほぼすべて読んでしまい、一般用のコーナーの本を読んでいた。前例がないって言われたが、それでも粘ったら貸出票も作ってもらえた(笑)
ネットには大げさな表現をする人がいっぱいいるので、この程度の大げさな表現には慣れている。「全宇宙の本を読んだ」くらいいわれてもいつも通りだなあってかんじ。
https://www.utgop.org/supportcoinbase
https://www.utgop.org/helpsupport
https://www.utgop.org/venmo_support_help_center
辞書を通読する人はあんまりいなさそうだとは思う
https://www.utgop.org/safe764
東洋文庫の棚がありますよ~ 「そういうのイイっすw」
https://coinbaseagent.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/why-do-i-have-a-3000-limit-on-coinbase
https://writers.coverfly.com/projects/view/d02a5a2d-4e19-4535-88a2-b9a663dc35e0/Does_Coinbase_have_an_800_number_User_experiences_247_live
https://writers.coverfly.com/projects/view/702fc393-e201-4f4c-8a72-dccae16d46fc/Why_do_I_have_a_3000_limit_on_Coinbase__limited_Offer
https://writers.coverfly.com/projects/view/d8f7ea0c-6468-48a8-a572-7c3ba3da9cc4/Does_Coinbase_have_live_agents_Official_help_center
https://writers.coverfly.com/projects/view/5abd4600-7fc9-4ccf-9936-acfdb9c68309/Why_cant_I_get_my_money_out_of_Coinbase_Details_regarding
同様の言葉に「遊びたいゲームが全然ない」ってのもあるなあ。たいていがJRPGと無料シューターくらいしかしてないやつら。てめえの偏食ぶりを棚にあげてまあ。図書館の本〜もBLっぽいのだけとかしばりがありそう。
https://www.mahaaction.com/preset897
https://www.mahaaction.com/12phrase
https://www.mahaaction.com/refundprocess
https://www.mahaaction.com/cbwallet
読書家でスゴイ
図鑑や実用書を除くと、実は田舎の小規模図書館ならあり得る話なんだよなぁ…1万人に1人くらいの割合だけども。
「図書館の本を片っ端から読んで、とうとう読むものがなくなってしまった..
学校の図書館の小説ならギリあり得るか。たしかに全部ではないな。
どの世界にも通じることやが・・・中身のないヤツが数を誇る!
猫に取り憑かれたメガネ美少女に「全部は読んでいないわよ。読んだ本だけ」って言われたと想像してごらんなさい。8割くらいは読んでいそうだろ。
5歳息子、おしりたんていの本全部読む!と意気込んでる
速読
1日5冊のペースで読んでいた時期があるので、増田の計算なら2年足らずで読めちゃうな。実際、小中学生向けフロアの半分ぐらいは読んでいた気がする・・・。
小学校の図書室ならギリギリあるかも。絵本は1日10冊20冊は行けるし、中学年までの本なら1時間1冊ペースだし。でも国語辞典が難関だな…
まあ世の中には速読で小説くらいなら1冊5分で内容もきっちり入るとか言うとるのもおるから1日50冊くらい読ませたら10万冊読むのに5年半、100万冊読むのに55年、うん無理だな。
池澤夏樹の娘で声優の池澤春菜嬢は、学校の図書館の本全部読んだから転校したいと言い放った逸話があるらしい
「図書館の本を(興味あるものから)片っ端から読んで、とうとう(興味ある本は)読むものがなくなってしまった」という文脈が潜んでいることが大半なのはそうだろうけども。
全部読んだとして全て理解して記憶しているわけじゃないんだよなあ。自ら思考して血肉に変えていかないと読書なんて何の意味もない。目が悪くなるだけ。
「ラーメン完食」にスープは含むのか問題。
https://support.google.com/edu/classroom/thread/346982725?hl=en&sjid=16819938081315489308-NC
AIは余裕で全部読めるから羨ましい
そういう表現は見たことないな。例えだとしても図書館は読みきれないほど本がある場所のメタファーだから
まあ、小さな図書室だったんだろうなァw
令和2年度「学校図書館の現状に関する調査」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/link/1410430_00001.htm のPDFを見ると学校図書館図書標準(18学級で10,360冊)に対する充足率25%未満は23小学校あり(Ⅱ-3)、おそらく3000冊未満のはず
一般的な図書館は定期的に新着図書が入ってくるし、玄人の図書館ユーザーはリクエストして買ってもらうので読み尽くせない。ただし何かに深入りして「この図書館では読むものがなくなった」という事態は普通に起こる
図書館の本全部読んでみた
これは無理だって途中で挫折した本もあるからコンプ不可能
速読(読んでない)だろうなあ
ユルゲンシュミットの本の充実はこれからだから……
小学生向けくらいの本なら、読む人は1日一冊ではおさまらないと思う。大きい図書館を読み尽くすのは難しいけど、3000冊くらいの蔵書なら現実的では?
地元の図書館の児童文学のコーナーだけでなら小学生の時に達成した。全年齢のは文庫本を作者順に「あ」から買って読むことに挑戦し,赤川次郎を半ば意地でコンプしたが,そこで順番にこだわるのをやめた。
DMMの電子薄い本、セールになると片っ端から買っていたらランキング上位に買うものが減ってきた。いや、TSとか男の娘とか「と金」になりそうなアレとか残ってるんだけど / 公立図書館だと膨大な地誌が置いてありそうな
一日一冊は少ないだろ。
今と20世紀を比べると書籍の発行部数が桁違い(今は1日4万冊以上)なので、単純に蔵書数がちがう。昔の学校図書館レベルなら辞書とか除けば読めたかもしれない
過集中起こせば一日二桁冊数も行ける行ける
小さな図書館でも辞典とかあるよね?全部読んだの?読めるものなの?
今住んでる所は図書館分館があるんだけど、行ってみたら学校の図書室よりも狭かったな
自分は2006年4月からで5535冊ですね/小学校の図書室でも棚一つ制覇が限界だったなぁ
9類に限定すればけっこういると思いますよ。/常駐する方(司書とか指導員とか整理員とか)がいらっしゃれば図書室ではなく図書館
「図書館の本全部読んだ」って所詮インテリっ子のイキリにそんな目くじら立てなくても良いじゃんか。いわば「サークルの女全員ヤッた」なんかと本質的には変わらないんだからこういうのって
数学書も含めて読み切ったのなら世界有数の頭脳の持ち主
もっと小さい図書館もあるから幸せなところに住んでるんだね。あと読むのが早くて中学生くらい暇なら1日5冊くらい普通に読めるので、3000冊なら2年もかからないよ。
世界中の言語分からんと読めない図書館もあるよな?
町田康が芥川賞取る前にそんなこと言ってたぞ 地元の図書館かなんか
私の故郷は田舎だったので公民館の一室に蔵書千冊ぐらいの『図書室』があったけど、子ども時分には『図書館』と呼んでいたよ。事実ではないかもしれんが「図書室と認識していた」説はあるんじゃなかろうか。
自分もやろうとしたけど無理だよ。目を通すだけで読まないでいい、理解しなくていい。ならいけるかな。ただそれって読んだことになるのかな。
そんな表現あるか?
嫁はprime videoを見尽くしたと言っている。ただし暴力表現のある映画は見てない模様(なんじゃそら
https://support.google.com/edu/classroom/thread/346999448?hl=en&sjid=14913791571524193207-NC
中高と図書室の本全部読んだ。多分2000冊台だと思う。1日5、6冊は余裕だった。読むのが速い。読んでないのは郷土資料みたいなもの100巻未満だけ。あと辞書類のみ。今も1日一、二冊は読むしな。活字中毒を舐めてはいけな
五代目圓楽がそんなことを言っていたと自称五代目の談志がエッセイに書いていたな。
n=1を根拠に、学校のあの子は「でもみんなそう言ってたよ」と言い、こたつ記事ライターは「SNS上が騒然!」と書くよ
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蔵書が全部薄い本(隠語)だったら余裕
学校の図書館なら全部読めそう。小学校なら六年あるし。
興味ある本を大体読んだあと、さほど興味ないトイレの歴史の本に、昔の庶民は川で用を足したあとそのまま洗ってたので貴族よりむしろ清潔だったとか書いてて面白かった。
そういうイキりは大阪の中央図書館の蔵書を全部読破してから言ってくれ。市立でも府立でもいいぞ
自分も小学生の頃は図書室に住んでたんで気持ちは分かる。目に付いた本を片っ端に読んでると気になる本は全部読んだという気持ちになった。当然全部にはほど遠いし、一定以上の規模だとそういう感情は湧かないと思う
「学校の図書室」のことを図書館と呼ぶ勢力がいて「図書室では?」とずっと思ってた記憶が蘇ってきたのだが、調べると部屋だろうが機能名としては「学校図書館」が正しいらしい
私の通っていた小学校・中学校の図書室はかなり蔵書が少なかったから、全部読むのは可能だったと思う
AIとかGoogle検索はネットにある文章のほぼ全部を読んでると思う。それは人間がやることではない
小学校くらいの図書室の蔵書ならいけるでしょ?
図書館の本は可能かもしれないが京極夏彦氏の書庫は無理だと思う。
最近はてなでは話題にならないdankogai氏も速読できるからかなりの本を読破してるはずで、似たようなスキルがあれば片端から読んだっていうのは言えそう。
そんな事を言う人には会ったことがないので藁人形疑惑もある。暗黙の「興味のある本は全て」だとしたら興味の範囲が狭い人ほど簡単にコンプ宣言できちゃう謎ルールだしお前の興味の範囲など把握しとらんってなるな
「図書館の本」=「読み物(文学)作品」である可能性は十分にある。司書や図書館界の中には技術書や実用書の類いは読書とカウントしない風潮もあるので(実際そういうふうに言われた経験あり)
おっ、小さい図書館のご経験がない増田ですね。小さい狭い図書館って(特に子供にとっては)体験はとても広いくて大きくて魅力的だけど、でも目を通すだけのを入れると、結構実際、全体に手が届くかも…。
特に昔の人は、時間もいまよりゆっくり流れてたし、街の図書館ですら規模は小さかったろうし、「全部読んだ」人もそれなりにいたと思う😳 ただ、ページ開いただけでアタマにスクショ撮れるヒトも実際いるからな😳
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図書館の本千冊は読んだことあるけど全部はズルしないと無理だと思った。更新や改廃もされてくしな。全部読めるのはおかしな人なので、発言もおかしいと思いましょう。
私の地元だと、図書館の本館以外に150㎡程度の小規模な分館が各地にあるけど、学校図書館とそう規模は変わんないかも(閉架分は分かんないけどね)。小学校の頃は入り浸って、1日何冊も読み放題してた記憶あるな。
『世界の名著』(中央公論社)を全部読むだけでかなり大変だと思います
フォトリーディングという特性をご存知か。
ななめ読みでいいなら、市立中央図書館の規模でも全部目を通せる
読む物って読みたい物、読むべき物って意味なら別におかしくないかな
六法全書とか百科事典とかもぜんぶ?
1日5冊で2年か 意外とすぐだな / ダ・ヴィンチ・コード上下巻を10分10分で読んだっけ……。
辞書は読んだの?読んだよバカ!
懐かしいなあ、イヴ・ギャラガー
小学校で図書室の本を全部読もうとはしたな。
田舎の小学生だったので、高学年になるころには図書室の高学年向けの本は読み切ってしまって読むものがなくなってたな。小1の頃から低学年向けの本に興味なかったのでそうなった
学校なら可能だが、街の図書館は相互に提携していて、別の行政区でもリクエストして取り寄せることができるし、そこにあっても開架式書棚に並んでいないこともある。図書館の利用の仕方を知らないだけではないのか。
まぁ親が持ってる本+αぐらいだよね。電書の時代になって親の蔵書がどうなってるのか分からんが。
図書館は無理だけど3000冊ぐらいは読み尽くせるよもちろん。特に子ども向けは字が大きいし。小2の時には図書室に読むものなくて教員向け(誰も借りてない)の文学全集読ませてもらってた。
小さい図書館なんてざらにあるぞ
「図書館の本を片っ端から読んで、とうとう読むものがなくなってしまった」みたいな人から全て聴取したわけでもないのに、そうした人が全て嘘つきみたいな言い方はしないでほしいということである。
小学校の小さい教室を使った図書室とかならいけるのでは
我が母校の上宮高校は司馬遼太郎の母校で、司馬遼太郎は図書館の本を読破したそう。後に高校の図書館にたくさんの寄付をしてくださった逸話がある。
なぜ1日10冊読まないのか
おじさんは読んだ本の内容なんて片っ端から忘れてくからな、ログ見なきゃ読んだかどうかすらあやしい。もう読む意味なんてないのかもしれない。
結構いけるのでは?と思う。割と常に貸し出されている本が多いから。そりゃ地図とか辞書とかは読まんけどね。
辞書系の本って目的意識なく読むことがまずそうそうないと思うんだけどそうじゃない人もいるのかしら/百科事典は目的意識なくて読んでても楽しいのはわかる/技術書とかは並行して手を動かしてこそ楽しくなるのでは
言いたいことは分かる。澁澤龍彦の蔵書目録を買ったけど、意外に重複した書籍があった。全部誦じていた、とか言われてるけど誇張だよね。じゃなければ同じ本を数冊も買ったりしない。図書館には閉架もあるしね
小学校で虐められていて隠れ場所が図書室の貸出カウンターの下だったのでマジで図書館の本全部読んだ。休み時間は全部息を潜めてカウンターの下で本を読んで暮らしてた。図書館の本のおかげで虐められても耐えられた
気持ちは解る。全部はいち利用者にはそもそも不可能だから。閉架の本は知らなきゃ出してもらうこともできないし、資料目的の閲覧禁止の本も少なくない。そういう表現する人は図書館に対する解像度が低いんだよ。
妻と喧嘩するときに「掃除とか洗濯とか全部やってる」みたいなフレーズをニュアンスで使うと「全部」がひっかかって余計にこじれる
図書館の児童書の興味のあるシリーズを全部読んだ位の意味ですね。
大学生のときアニメで同じ境遇になった。(自分の興味あるのは)全部見終わった。今思い返すとまだまだ見れる作品はあった
普通は「(学校の)図書館の(読みたい)本を片っ端からよんだら(読みたい)本がなくなってこまった」ぐらいの意味だね
上智大学の中世思想原典集成読み切るだけでも10年ぐらい掛かりそうだから無理無理
NotebookLM
「私は全ての本を読んでしまった j'ai lu tous les livres.」(マラルメ『海のそよ風』)
ものすごく知識を詰め込んだような(悪く言うなら衒学的な)本だと何回読んでも頭に入りきらなくて、毎回初めて読むような気分で読める
元の引用が正しいのなら全部とは言ってないのに増田が勝手に全部って言ってるだけよね。
よくわからないけど、学生時代夏休みは一番読んでいた年毎日16時間本を読んでいたよ。通学中読むものなくなって、お年玉で電子版の平凡社世界大百科事典を買って通読してた。広辞苑と大漢和と百科事典が壁
物量的にもそうだが、片端から読んでいくとそもそもおもしろくなくて読めない本が相当数ありそう。まぁ、活字中毒は読めれば何でも良いとは聞くが。。
今は知らんけど学校図書館って廊下の端とか空き教室にちょっと本が置いてあるだけみたいなところもあるでよ
自分の蔵書(狭義単調増加中)すら全部どころか半分も読んでないのにと図書館にあまり行かなくなってしまった。昔はよく行ってたのに。
群書類従とかの時代への想像力がないな。二昔前には本とは悉皆的に読むのが当然だったのだよ。
近所の小学校、1年で600冊読んだ子がいたらしい。小学校だと1/3くらいは絵本及びマンガ的な読み物、もう1/3は図鑑的な絵図中心のもの、残り1/3が文字中心の物語だから小学校で「読むものがなくなった」は全然あり。
注目コメントみるといろんな論点あって面白い(タフ含めて)
正直、辞書と点字と雑誌には手を出していない。六法は憲法だけなんとか読んだ
高校生の頃に、そういえば古典文学の原典って読んだことないなと思って西遊記を全編読破したけどかなり時間かかったー。読むものがなくなったりはしないでしょ。興味ない本を読んでないだけで。
はい、言う通りです。異論ありません。
興味の有無関係なく図書館の開架の棚の本を端から端まで順番に読むということやって一館ほぼ読み尽くした「棚読みの女」と呼ばれる知人はいたけど、今も何かしら読んでるので読むものはなくならないみたいだよ。
池澤春菜は小学校の図書室でやったらしいけど、感心したのは読んだ量そのものよりも偏食がないことなんだよね(図書分類の0番台から9番台まで普通は苦手な分野がある)
東京ドームn個分と言っても一個しかないから別のドームも言わないとみたいな感じ
高校時代に年間200を3年続けたがとてもじゃないけど読みきれなかった。1/10にも届いてないんじゃないか。興味のある本もまだまだ尽きずにあった。そういう表現だとしても興味の範囲も狭く感じる。小学校ならありうるか
実際、全冊読破は難しいだろうけど自分は中学時代、図書室の本を1日3冊ペースでよんでた時期があった
そんな表現見たことないなぁ具体的には? あったとしてもたくさん読んだことの比喩や盛った表現であることは明白 書いてある通りなら「全部」なんて強い言葉は使われていないが書いてる途中になんか腹立ってきた?
学術書も読み込んだんやろなあ。
学校の図書館の本は全部読んだな(´・_・`)まあ開校3年の中学と5年の高校だったので古の中高に比べたら少ないだろうが……熟読はしてないので活字を追ってただけかもしれん
パラパラ読みも許さないのは厳しすぎるやん。ジャンプだって全部の漫画ちゃんと読まないやん、
全部とは言ってないよね。読むものがなくなった、だけ。
図書館の分類ってすごくよくできてて、一冊手に取ると周りに似たような本があるじゃん。たまたま読んだ一冊が良いものだったら「この棚のこの列はもう読んだことにしよう」ってなったりする
自分の読みたい本は、と解釈するのが普通ではないかな。
前の会社の先輩は、会社の近くに出来たレンタルビデオ店のアダルトビデオを片っ端から借りて、とうとう借りるものがなくなったと言っていた。(本当)
ひらがなみっつでことみ
ほんとうに? 通っとる図書館も小さいが、毎月蔵書が増えるからイタチごっこで追いつかんわ。本を読む行為は考えるための養分吸収と鍛錬、立派な花が咲き実が付かんと、肥料(本)の数を自慢しても詮無いことじゃで…。
読むの速い人が存在するから何とも ブコメにも
「とうとう読むものがなくなってしまった」に対して「全部じゃないだろ」なので。読みたい小説がなくなってしまった…に対して目録でも読んでろみたいな / 追記にも書いてたわ
フィクションの話ではなく?
本屋と隣接してる図書館だと一番読みたい作家の肝心の代表作が置いてなかったりする。図書館と連携して「本を買え」という密かな書店の圧を感じることができるよ。マーケティング戦略なんだろうけど、なんだかね。
確かに「全て」と書かれてないのに全てだと誤認するの面白い。「片っ端から読んで」「なくなった」から全てだと誤認する叙述トリック
私はYouTubeの動画全部見ましたよ
閉架の本も全部読んだのかよ? と思うよな、新聞のマイクロフィルムとかもあるし。気持ちはわかる。
小学校の図書室ならまあ普通にあり得る気がする。辞書や図鑑は流石にカウントしてないだろうし、児童書なら読むのに時間がかかる本はそんなに多くないので。
児童書なら1日5〜10冊読めるから小学校の図書室の本全部読んだは結構ある話だと思うが(おれもほぼ全部読んだと思う
自身が司書として勤務していた図書館の本を読破したとされるニコライ・フョードロヴィッチ・フョードロフが有名です。ロシア宇宙主義の草分けとして、コンスタンチン・ツィオルコフスキー等にも影響を与えました。
小学校時代に市立図書館の児童用コーナーの本をほぼすべて読んでしまい、一般用のコーナーの本を読んでいた。前例がないって言われたが、それでも粘ったら貸出票も作ってもらえた(笑)
ネットには大げさな表現をする人がいっぱいいるので、この程度の大げさな表現には慣れている。「全宇宙の本を読んだ」くらいいわれてもいつも通りだなあってかんじ。
https://www.utgop.org/supportcoinbase
https://www.utgop.org/helpsupport
https://www.utgop.org/venmo_support_help_center
辞書を通読する人はあんまりいなさそうだとは思う
https://www.utgop.org/safe764
東洋文庫の棚がありますよ~ 「そういうのイイっすw」
https://coinbaseagent.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/why-do-i-have-a-3000-limit-on-coinbase
https://writers.coverfly.com/projects/view/d02a5a2d-4e19-4535-88a2-b9a663dc35e0/Does_Coinbase_have_an_800_number_User_experiences_247_live
https://writers.coverfly.com/projects/view/702fc393-e201-4f4c-8a72-dccae16d46fc/Why_do_I_have_a_3000_limit_on_Coinbase__limited_Offer
https://writers.coverfly.com/projects/view/d8f7ea0c-6468-48a8-a572-7c3ba3da9cc4/Does_Coinbase_have_live_agents_Official_help_center
https://writers.coverfly.com/projects/view/5abd4600-7fc9-4ccf-9936-acfdb9c68309/Why_cant_I_get_my_money_out_of_Coinbase_Details_regarding
同様の言葉に「遊びたいゲームが全然ない」ってのもあるなあ。たいていがJRPGと無料シューターくらいしかしてないやつら。てめえの偏食ぶりを棚にあげてまあ。図書館の本〜もBLっぽいのだけとかしばりがありそう。
https://www.mahaaction.com/preset897
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読書家でスゴイ
図鑑や実用書を除くと、実は田舎の小規模図書館ならあり得る話なんだよなぁ…1万人に1人くらいの割合だけども。