“准教授” 准教授准教授准教授准教授教授教授教授教授教授教授.教授。願望が遺伝的アルゴリズムにより一回で教授になった例。
性器でもない乳房が大きな顔を…。パプアニューギニアの裸族とかだったら違う結果でしょうけど。
あれはすごく面白かったけど、結局スパムでぐちゃぐちゃにされたんよね。
新幹線のN700系のエアロダブルウィングとか、むにむに教授とか他に強力な例があると思うが
あれはGAの肝である評価関数を外付け(参加者の主観)にしてる部分が重要で、注目されてるときはどんどん人が納得する方向で変化し、参加者が減ると崩れていったことに着目すべき
あれは遺伝アルゴの部分はほぼ重要でなく、なんなら完全乱数でも人間の選択による評価値でああなりそうだけど。
懐かしいすね
この企画を台無しにしたヤツ、センス皆無のつまんねー人間だよなあ。
0世代ですでにtkbらしきパーツが存在してるのは何でなんだコレ
わかりやすいけど下ネタなので使いづらいってのは他にもいくつか思いつくけど書かないでおこう
>一気に崩壊したよなぁ みんながわちゃわちゃしてたものもごく少数の悪意で簡単に崩壊するもんだ、と思ったよこれは。 / 過去まとめ見に行ったら4年前の話で時の流れるのは早いですね…。となった。
成果がまとまったら利用できるのにいいいい
GOOGLEから怒られたら終了の企画だったんで荒らされたのは終了後に遊んでる時で、荒らされたとも言えん状況じゃなかったか? 技術的には貢献はしてないよ、deffsion モデルの生成はこの企画の前からあった?
生成AIで判定させて進化させてみたい。
あれリアルタイムで見てた人の中には人生観に少なからずインパクトがあった人もいるんじゃないかと思う/個人的にはイワシの群れの生成機序っぽいイメージだった
懐かしい話題だが今となってはGAが強力とは言えないかな。ざっくりした流れで言うとDiffusionがこの仕組みの後継とも言える。
懐かしい
NFT売り出して怪しい雰囲気だった
しもネタだから授業で使えないの?子供相手じゃあるまいしダサい
これで初めて生命がなぜ誕生したか理屈でなく納得してしまった 最初のランダム状態が出来立ての地球の海の中みたい
崩壊もそうだけどNFTで販売とか始めた時点でなんだかなという感はあったなそういえば
最終的な結果に納得はいかないけれど、インターネットが生み出したものとしてとても良かった。神はサイコロを振りまくった。
あれはすごかった
もう一回同じことをやってみる人、いないのかな…?
最後はbotの荒らしでつまんなくなっちゃったけど途中までは面白かったよな
歴史的資料として残すべき。/途中までは俺も貢献してた。だんだん女性の形になって来て、双丘の上に初めて乳首が誕生した時はめちゃくちゃ感動した。陰毛派とパイパン派の争いも面白かった。最後は残念だったな。
Biomorph ではだめなの
統計なんだなと思わされたやつ。
伝説
別にGAがすごいわけじゃなかったけどなー。アレは。
この事例、勝手に自らの理想像に持っていこうとする輩が出た途端に進化プロセスが見事に崩壊したという点で、弱肉強食だ、適者生存だなどと言って社会や人類の進化をコントロールしようとする愚かさも示したと言える
まさに拡散モデルのような仕組みで面白かったよね
まあこれは講義では使えんなw
ランダムというより選択の重要性だよな。地球上の遺伝子の選択は運と環境か……
大学でならこれよりエロい物を題材にしてる講座もあるんでない?
数回だけど参加できた良い思い出
コントロールしたがる奴が現れてつまらなくなった上に破綻、絶対的な神は世界をダメにする存在なんや▼生体の形状によらない「万人がエロいと認識する図形」が出現したりしないかなと期待したがそうはならんかった。
自分が学生だった頃を思い返せば、使用を躊躇するネタではないと思うが、時代の変化か。それを言うと画像処理のサンプルで頻出のLennaの方が出自がアレだが、wikipedia曰く、近年は使われていないしく、それも時代か。
これは遺伝的アルゴリズムというより、「淘汰圧」として選択を行うゲームの参加者が、他の参加者の意図を推測して協調行動をとるという行動学的な側面に注目した方がいいと思う。
最後は誰かが有名なエロ画像に似せていくbotを回し始めて運営が終了させたんだったかな
遺伝的アルゴリズムの事例って、人類とか、生物?エロ絵作成は、botが恣意的にエロ絵選択してたんじゃなかったっけ?bot前からエロ絵になってた?
最後の顛末こそが世の中、という感じがするけどね。広く開かれたものを作るというのはそういうことと裏表なのかなと。そこから排除や殺し合いに繋がらなければ、それでよい。依存を減らす。
なつかしい
エンタメとしてはめっちゃ面白かったけど、当時からして「遺伝的アルゴリズム」なのは単に語感重視のチョイスだろうし全体的にジョークの類なので、他にもっと有用な例があるとは思う。。。
その実は狙った色のドットが狙った位置に置かれるまでサイコロを振り続けるリレーお絵かきだった。淘汰圧も不変でなく、遺伝的といえるようなアルゴリズム自体の淘汰圧による変化がなかった。
これはすごい学び
今の世でこの内容を講義で触れるのは許されないし、学生からクレームがついたら懲戒事案だろう。そこに引っかかりを覚えること自体が差別的であり、私のアップデートがまだまだ不足しているのだろうな。
今思えば無邪気な時代であった
教養のある人間が楽しんでいるところに無教養なアホが混じると崩壊する良い例だった
この事例、最初の方しかウォッチしてなかったから、ブコメを興味深く読んだ。へー。社会実験的な結末だったんだ。ネットのコミュニティーの動態のある種の典型を炙り出した、と。
今だとAIで……
初代バーチャファイターみたいなポリゴンで相撲するヤツ無かったっけ?
これを見てる全員がこういうのにハァハァする個体とハァハァさせる個体が生き残った結果なんやで...ハァハァしないと子孫居なくなるからな。
慶応大学教授「遺伝的アルゴリズムの強力さを伝える事例として非常に有用な例があるのだが、あまりにアレなので講義では利用できない」
“准教授” 准教授准教授准教授准教授教授教授教授教授教授教授.教授。願望が遺伝的アルゴリズムにより一回で教授になった例。
性器でもない乳房が大きな顔を…。パプアニューギニアの裸族とかだったら違う結果でしょうけど。
あれはすごく面白かったけど、結局スパムでぐちゃぐちゃにされたんよね。
新幹線のN700系のエアロダブルウィングとか、むにむに教授とか他に強力な例があると思うが
あれはGAの肝である評価関数を外付け(参加者の主観)にしてる部分が重要で、注目されてるときはどんどん人が納得する方向で変化し、参加者が減ると崩れていったことに着目すべき
あれは遺伝アルゴの部分はほぼ重要でなく、なんなら完全乱数でも人間の選択による評価値でああなりそうだけど。
懐かしいすね
この企画を台無しにしたヤツ、センス皆無のつまんねー人間だよなあ。
0世代ですでにtkbらしきパーツが存在してるのは何でなんだコレ
わかりやすいけど下ネタなので使いづらいってのは他にもいくつか思いつくけど書かないでおこう
>一気に崩壊したよなぁ みんながわちゃわちゃしてたものもごく少数の悪意で簡単に崩壊するもんだ、と思ったよこれは。 / 過去まとめ見に行ったら4年前の話で時の流れるのは早いですね…。となった。
成果がまとまったら利用できるのにいいいい
GOOGLEから怒られたら終了の企画だったんで荒らされたのは終了後に遊んでる時で、荒らされたとも言えん状況じゃなかったか? 技術的には貢献はしてないよ、deffsion モデルの生成はこの企画の前からあった?
生成AIで判定させて進化させてみたい。
あれリアルタイムで見てた人の中には人生観に少なからずインパクトがあった人もいるんじゃないかと思う/個人的にはイワシの群れの生成機序っぽいイメージだった
懐かしい話題だが今となってはGAが強力とは言えないかな。ざっくりした流れで言うとDiffusionがこの仕組みの後継とも言える。
懐かしい
NFT売り出して怪しい雰囲気だった
しもネタだから授業で使えないの?子供相手じゃあるまいしダサい
これで初めて生命がなぜ誕生したか理屈でなく納得してしまった 最初のランダム状態が出来立ての地球の海の中みたい
崩壊もそうだけどNFTで販売とか始めた時点でなんだかなという感はあったなそういえば
最終的な結果に納得はいかないけれど、インターネットが生み出したものとしてとても良かった。神はサイコロを振りまくった。
あれはすごかった
もう一回同じことをやってみる人、いないのかな…?
最後はbotの荒らしでつまんなくなっちゃったけど途中までは面白かったよな
歴史的資料として残すべき。/途中までは俺も貢献してた。だんだん女性の形になって来て、双丘の上に初めて乳首が誕生した時はめちゃくちゃ感動した。陰毛派とパイパン派の争いも面白かった。最後は残念だったな。
Biomorph ではだめなの
統計なんだなと思わされたやつ。
伝説
別にGAがすごいわけじゃなかったけどなー。アレは。
この事例、勝手に自らの理想像に持っていこうとする輩が出た途端に進化プロセスが見事に崩壊したという点で、弱肉強食だ、適者生存だなどと言って社会や人類の進化をコントロールしようとする愚かさも示したと言える
まさに拡散モデルのような仕組みで面白かったよね
まあこれは講義では使えんなw
ランダムというより選択の重要性だよな。地球上の遺伝子の選択は運と環境か……
大学でならこれよりエロい物を題材にしてる講座もあるんでない?
数回だけど参加できた良い思い出
コントロールしたがる奴が現れてつまらなくなった上に破綻、絶対的な神は世界をダメにする存在なんや▼生体の形状によらない「万人がエロいと認識する図形」が出現したりしないかなと期待したがそうはならんかった。
自分が学生だった頃を思い返せば、使用を躊躇するネタではないと思うが、時代の変化か。それを言うと画像処理のサンプルで頻出のLennaの方が出自がアレだが、wikipedia曰く、近年は使われていないしく、それも時代か。
これは遺伝的アルゴリズムというより、「淘汰圧」として選択を行うゲームの参加者が、他の参加者の意図を推測して協調行動をとるという行動学的な側面に注目した方がいいと思う。
最後は誰かが有名なエロ画像に似せていくbotを回し始めて運営が終了させたんだったかな
遺伝的アルゴリズムの事例って、人類とか、生物?エロ絵作成は、botが恣意的にエロ絵選択してたんじゃなかったっけ?bot前からエロ絵になってた?
最後の顛末こそが世の中、という感じがするけどね。広く開かれたものを作るというのはそういうことと裏表なのかなと。そこから排除や殺し合いに繋がらなければ、それでよい。依存を減らす。
なつかしい
エンタメとしてはめっちゃ面白かったけど、当時からして「遺伝的アルゴリズム」なのは単に語感重視のチョイスだろうし全体的にジョークの類なので、他にもっと有用な例があるとは思う。。。
その実は狙った色のドットが狙った位置に置かれるまでサイコロを振り続けるリレーお絵かきだった。淘汰圧も不変でなく、遺伝的といえるようなアルゴリズム自体の淘汰圧による変化がなかった。
これはすごい学び
今の世でこの内容を講義で触れるのは許されないし、学生からクレームがついたら懲戒事案だろう。そこに引っかかりを覚えること自体が差別的であり、私のアップデートがまだまだ不足しているのだろうな。
今思えば無邪気な時代であった
教養のある人間が楽しんでいるところに無教養なアホが混じると崩壊する良い例だった
この事例、最初の方しかウォッチしてなかったから、ブコメを興味深く読んだ。へー。社会実験的な結末だったんだ。ネットのコミュニティーの動態のある種の典型を炙り出した、と。
今だとAIで……
初代バーチャファイターみたいなポリゴンで相撲するヤツ無かったっけ?
これを見てる全員がこういうのにハァハァする個体とハァハァさせる個体が生き残った結果なんやで...ハァハァしないと子孫居なくなるからな。