「とても素晴らしい方だと私も心から思っておりますが、残念ながら2つだけ欠点をお持ちでして、まあその、頭と性格が…」
“「こんな言葉はできれば使いたくないんだが」をつけると「上品でいたい私に下品な言葉を使わせた罪」を相手になすりつけることができる 例:「こんな言葉はできたら使いたくないけど──君はごみかすだ」など ”
イギリス人のこういう言い回しもっと知りたいぞ
まあ、エゲレスのお歴々はそんな物に頼らんと怒りを現せられへんの?大変やねえ
よくある予防線張りやろ。ブクマカも「テロは許されないが〜」をよく使ってたやん
「お前が炎上するようなことをするから俺たちが叩かざるを得ないんだ!」を地でいくジャパニーズインターネットマンの皆さまがこの程度の話題に食いつかれているとは驚きですわ
イギリスの割に皮肉が足りなくて物足りない
ジェレミー・クラークソン語録は大体この系統
…って、フランスの方が言わはってましたまでワンセットで
罵倒語のお勉強なんかしてるとブクマカみたいな人間になってしまうぞ。
世界各地に怨嗟をばらまくイギリスさんっぽい仕草だわ、こんな事は言いたくて言いたくて震えるわ
日本の喘ぎ声(いや、だめ等)も多分これよな。
敢えて言おう!カスであると!
「こんな淫らな身体で清廉潔白な俺を誘惑しやがって!」みたいなこと言いつつキレながらセックスしてるエロ漫画の竿役みたいだな。
こうやって予防線とか付ければ何でも許されるんやね~、知らんけど。
英国貴族「何をするだァーッ」
輝けShine!
「これは本当にお前をただ罵倒するために俺が言いたいだけだが、お前は罵倒するときにも予防線を張る下劣で鼻持ちならない卑怯者だ。それにお前は顔が微妙で上品ぶろうとして恥を常に晒している人でなしだ。臭いし」
「言い訳しているけど、お前の本質が下品なんだよ?」
これへの返答は「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」でFAなんで。上品ぶった下衆を下衆の極みとして跳ね返す魔法みたいな言葉だよ。
アメリカの事例だけど https://www.youtube.com/watch?v=KTDl0OzmGng 民主党の新人下院議員「ふだん私はこんな暴言は吐かないんですが… We Have To F*ck Trump!!」
汚い言葉で悪態をついた後隣の女性に毎回「下品で失礼」って謝罪するの映画にあった気がするがなんだったかな
いけずやなぁ
人様の商売にケチを付ける気は一切ございやせん。けどねぇ三代目、お宅は町の魚屋やスーパーに安い魚を卸してらっしゃる。ガキの頃から目に掛けて仕込んだ英二が、錆びた出刃で大衆魚を捌いてるなんざ、可哀想で…
「ウォルター、ちょっと手伝ってほしいのだが」「旦那様、はい喜んで」「客人に向けて……蔑んだ目をしながら腕を突き出してくれ」「分かりました」「そして中指を…」「こうですか」「パーフェクトだよウォルター」
「あえて言おう。カスであると」みたいなこと?
あえて言おう!カスであると!
「わたしは礼儀正しいのでとてもはっきり言えないんですが…」ってテレビのレポーターが言うシーンが映画であった。ミニオンズだったかな? 笑った。でもほんとに枕詞みたいに言う。
ブコメでこんな言葉を使いたくないんだけど
イギリスの映画「ワールズ・エンド」で英国紳士が「ダブルティーエフ」って連呼してて、「上品でいたい私が下品な言葉を使う」って英国だとメジャーな感情なのかなと思った https://youtu.be/tuMh2EBCjrM?si=YvVpZ08fQUJHg26t&t=114
子供の頃に「こんなこと言いたくないんだけど、、、」と言い出した相手に、言い終わる暇を与えず、すさかず『じゃあ黙ってろ!』とキレてた子供です。反射的反逆
あくまでユーモアの範囲内で収める際に使える文句でユーモアの範囲から逸脱すると途端に良くない自己紹介になってしまう感が
「慎重に言葉を選んで申し上げますと…」っていうフリじゃん。
はてな先生…ひとつだけあなたに言いたいことがあるんです。あなたはクソだ
ネットの自称上品トンポリ達は、気に入らない相手を攻撃する下品なポストにすっとんできて☆や♡つけたり、誹謗中傷系インフルエンサーを陰に陽に持ち上げたりなど、下品のアウトソースが好きな超下品な卑劣漢が多い
使わなきゃ良いのでは?
ブコメを読んだ結果、こういう前置きを言うことで口喧嘩の際に興奮する嗜癖の人物が脳内に爆誕した。猥語を口にすることで興奮するみたいな。って、ヤクザが興奮するのは、つまり。筒井康隆の『男たちのかいた絵』だ
ファッキンジャップには「言葉を選ばすに言えば」があるね。
『できればこんな言葉は使いたくないんだけど』「言いたくはないけれど」
オーストラリアの政治家が聴衆の間をかき分けて移動してるとき生卵を頭にぶつけられ、間髪をおかずカウンターパンチをヒットさせた動画のほうがすごい。生卵ぶつけられ慣れしすぎやろ
"相手を貶す単語の前には「こんな言葉はできれば使いたくないんだが」をつけると「上品でいたい私に下品な言葉を使わせた罪」を相手になすりつけることができる"
もっとメタファーてんこ盛りかと思ったが普通やな
トレマーズにも「I hate to be crude, but I gotta take care of some business(下品は嫌いだが、小便しなきゃ)」「Me too(オレもだ)」「Same here(こっちもよ)」という掛け合いがある。別に相手になすりつけてるわけじゃない
これは「○○だが」「○○だけど」の逆接語を付けると色々応用が利くね。日本語が凄いんだぞ。
できればこんな言葉は使いたくないんだけど「おばあちゃんに車輪を付けたら自転車になるって言うようなものだぞ」(それはイタリア人)
使いたくないのに使うってことは理性によるブレーキが効いてませんってことなんで、「理性より感情を優先するタイプか」って思っちゃう。
トランプが「こんな言葉は使いたくないんだが、南米諸国はshithole(クソの穴)だ」って言ったら「本当はトランプはお上品なのに言わされてるんだなー」って思うか?
『上品な俺様でも下品にならざるを得ないレベル』と言いたいって事か
Order! Order!
つい最近マルシルコスの話題でやってたよね。あーあ、村の掟を破るから、って
擦れた大人だとその手の表現を使うのはものすごく言いたいんだなって受け止める
「言っちゃ悪いが」「こういってはなんだが」は日本語で日常的に使われていたような。「使いたくない」がポイントなんだろうか
「言わなきゃいいだろ」って脊髄的な反応にすら一理生まれちゃうからダメ
https://writers.coverfly.com/projects/view/221d5b7d-a654-4a85-a2f0-c29ffab0b149/Why_did_Apple_remove_MetaMaskApple_gUiDeLInEs
下品な言葉使用の非難は覚悟の上だ、だがそうさせたお前が悪い…みたいな?もう殺すしかなくなっちゃったよ…みたいな印象うけた。保身というより煽り。
誤解を招く表現があったことは謝罪する(真意を解釈できないお前らがゴミカスだ) /あなたを言い表す言葉にこれ以上最適なものがない、ゴミカスだ
よう言わんわ、で止めるのはやはり上品。
"for the lack of better words" みたいな言い回しは、英国人だけじゃなくて、アメリカ人もハリウッド製の映画やドラマでよく使ってるよ。みんなもしょっちゅう耳にしてる筈…
たまにブコメで言うてるな笑
なるほど
ぶぶ漬けにしろトミーガンにしろ、歴史ある都市ってのは高い人口密度による常時存在する対人ストレスを下げるために迂遠なコンテキストが発達しすぎて却って部外者にとってストレスフルあるある
できればこんな言葉つかいたくないんだけど、社会なんてくそ
日本でも使うよ「あえて言おう、カスであると」
日本だと、「なにもわからない子供が〜」「公共の場で〜」があるよな。そいで、ゾーニング他を訴える。そろそろまたこの理屈で「お気持ち」を載せてくる頃合いかなー。
京都人から「こんなこと言いたくないよ」との前置きで言いたい放題を言われて驚いたことがあるが、要は「こんなこと言わせるお前が悪いんだぞ。俺が言う前に空気読め」との意味だったらしい。途方もない身勝手ぶり。
日本人「これはみんなが言ってたんだけど、
岩波新書のジョージ・オーウェル伝を読んでたら、少なくとも戦前のイギリスでは、中流階級より上の人間は労働者階級の使う罵倒語とか本気ですごく見下していて、子供がそういうのを覚えないように気を使ってた模様
おもしろい
これに対して追加で「あなたのためを思って」を足すと、「優しくありたい私に厳しい言葉を使わせた罪」をも相手になすりつける事ができる。いわゆる毒親が得意とする詠唱。強い
“例:「こんな言葉はできたら使いたくないけど──君は」”
言いたくないなら言わなくていいよ笑と煽られて血管切れるまでがセット
こんな言葉は使いたくないけどブリカスだ
私も世界平和を祈りつつ毎日手斧を投げるんだ。
英国の芸能人たちに学ぶ『上品でいたい私に下品な言葉を使わせた罪』を相手になすりつける事ができる言葉がこちら
「とても素晴らしい方だと私も心から思っておりますが、残念ながら2つだけ欠点をお持ちでして、まあその、頭と性格が…」
“「こんな言葉はできれば使いたくないんだが」をつけると「上品でいたい私に下品な言葉を使わせた罪」を相手になすりつけることができる 例:「こんな言葉はできたら使いたくないけど──君はごみかすだ」など ”
イギリス人のこういう言い回しもっと知りたいぞ
まあ、エゲレスのお歴々はそんな物に頼らんと怒りを現せられへんの?大変やねえ
よくある予防線張りやろ。ブクマカも「テロは許されないが〜」をよく使ってたやん
「お前が炎上するようなことをするから俺たちが叩かざるを得ないんだ!」を地でいくジャパニーズインターネットマンの皆さまがこの程度の話題に食いつかれているとは驚きですわ
イギリスの割に皮肉が足りなくて物足りない
ジェレミー・クラークソン語録は大体この系統
…って、フランスの方が言わはってましたまでワンセットで
罵倒語のお勉強なんかしてるとブクマカみたいな人間になってしまうぞ。
世界各地に怨嗟をばらまくイギリスさんっぽい仕草だわ、こんな事は言いたくて言いたくて震えるわ
日本の喘ぎ声(いや、だめ等)も多分これよな。
敢えて言おう!カスであると!
「こんな淫らな身体で清廉潔白な俺を誘惑しやがって!」みたいなこと言いつつキレながらセックスしてるエロ漫画の竿役みたいだな。
こうやって予防線とか付ければ何でも許されるんやね~、知らんけど。
英国貴族「何をするだァーッ」
輝けShine!
「これは本当にお前をただ罵倒するために俺が言いたいだけだが、お前は罵倒するときにも予防線を張る下劣で鼻持ちならない卑怯者だ。それにお前は顔が微妙で上品ぶろうとして恥を常に晒している人でなしだ。臭いし」
「言い訳しているけど、お前の本質が下品なんだよ?」
これへの返答は「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」でFAなんで。上品ぶった下衆を下衆の極みとして跳ね返す魔法みたいな言葉だよ。
アメリカの事例だけど https://www.youtube.com/watch?v=KTDl0OzmGng 民主党の新人下院議員「ふだん私はこんな暴言は吐かないんですが… We Have To F*ck Trump!!」
汚い言葉で悪態をついた後隣の女性に毎回「下品で失礼」って謝罪するの映画にあった気がするがなんだったかな
いけずやなぁ
人様の商売にケチを付ける気は一切ございやせん。けどねぇ三代目、お宅は町の魚屋やスーパーに安い魚を卸してらっしゃる。ガキの頃から目に掛けて仕込んだ英二が、錆びた出刃で大衆魚を捌いてるなんざ、可哀想で…
「ウォルター、ちょっと手伝ってほしいのだが」「旦那様、はい喜んで」「客人に向けて……蔑んだ目をしながら腕を突き出してくれ」「分かりました」「そして中指を…」「こうですか」「パーフェクトだよウォルター」
「あえて言おう。カスであると」みたいなこと?
あえて言おう!カスであると!
「わたしは礼儀正しいのでとてもはっきり言えないんですが…」ってテレビのレポーターが言うシーンが映画であった。ミニオンズだったかな? 笑った。でもほんとに枕詞みたいに言う。
ブコメでこんな言葉を使いたくないんだけど
イギリスの映画「ワールズ・エンド」で英国紳士が「ダブルティーエフ」って連呼してて、「上品でいたい私が下品な言葉を使う」って英国だとメジャーな感情なのかなと思った https://youtu.be/tuMh2EBCjrM?si=YvVpZ08fQUJHg26t&t=114
子供の頃に「こんなこと言いたくないんだけど、、、」と言い出した相手に、言い終わる暇を与えず、すさかず『じゃあ黙ってろ!』とキレてた子供です。反射的反逆
あくまでユーモアの範囲内で収める際に使える文句でユーモアの範囲から逸脱すると途端に良くない自己紹介になってしまう感が
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はてな先生…ひとつだけあなたに言いたいことがあるんです。あなたはクソだ
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使わなきゃ良いのでは?
ブコメを読んだ結果、こういう前置きを言うことで口喧嘩の際に興奮する嗜癖の人物が脳内に爆誕した。猥語を口にすることで興奮するみたいな。って、ヤクザが興奮するのは、つまり。筒井康隆の『男たちのかいた絵』だ
ファッキンジャップには「言葉を選ばすに言えば」があるね。
『できればこんな言葉は使いたくないんだけど』「言いたくはないけれど」
オーストラリアの政治家が聴衆の間をかき分けて移動してるとき生卵を頭にぶつけられ、間髪をおかずカウンターパンチをヒットさせた動画のほうがすごい。生卵ぶつけられ慣れしすぎやろ
"相手を貶す単語の前には「こんな言葉はできれば使いたくないんだが」をつけると「上品でいたい私に下品な言葉を使わせた罪」を相手になすりつけることができる"
もっとメタファーてんこ盛りかと思ったが普通やな
トレマーズにも「I hate to be crude, but I gotta take care of some business(下品は嫌いだが、小便しなきゃ)」「Me too(オレもだ)」「Same here(こっちもよ)」という掛け合いがある。別に相手になすりつけてるわけじゃない
これは「○○だが」「○○だけど」の逆接語を付けると色々応用が利くね。日本語が凄いんだぞ。
できればこんな言葉は使いたくないんだけど「おばあちゃんに車輪を付けたら自転車になるって言うようなものだぞ」(それはイタリア人)
使いたくないのに使うってことは理性によるブレーキが効いてませんってことなんで、「理性より感情を優先するタイプか」って思っちゃう。
トランプが「こんな言葉は使いたくないんだが、南米諸国はshithole(クソの穴)だ」って言ったら「本当はトランプはお上品なのに言わされてるんだなー」って思うか?
『上品な俺様でも下品にならざるを得ないレベル』と言いたいって事か
Order! Order!
つい最近マルシルコスの話題でやってたよね。あーあ、村の掟を破るから、って
擦れた大人だとその手の表現を使うのはものすごく言いたいんだなって受け止める
「言っちゃ悪いが」「こういってはなんだが」は日本語で日常的に使われていたような。「使いたくない」がポイントなんだろうか
「言わなきゃいいだろ」って脊髄的な反応にすら一理生まれちゃうからダメ
https://writers.coverfly.com/projects/view/221d5b7d-a654-4a85-a2f0-c29ffab0b149/Why_did_Apple_remove_MetaMaskApple_gUiDeLInEs
下品な言葉使用の非難は覚悟の上だ、だがそうさせたお前が悪い…みたいな?もう殺すしかなくなっちゃったよ…みたいな印象うけた。保身というより煽り。
誤解を招く表現があったことは謝罪する(真意を解釈できないお前らがゴミカスだ) /あなたを言い表す言葉にこれ以上最適なものがない、ゴミカスだ
よう言わんわ、で止めるのはやはり上品。
"for the lack of better words" みたいな言い回しは、英国人だけじゃなくて、アメリカ人もハリウッド製の映画やドラマでよく使ってるよ。みんなもしょっちゅう耳にしてる筈…
たまにブコメで言うてるな笑
なるほど
ぶぶ漬けにしろトミーガンにしろ、歴史ある都市ってのは高い人口密度による常時存在する対人ストレスを下げるために迂遠なコンテキストが発達しすぎて却って部外者にとってストレスフルあるある
できればこんな言葉つかいたくないんだけど、社会なんてくそ
日本でも使うよ「あえて言おう、カスであると」
日本だと、「なにもわからない子供が〜」「公共の場で〜」があるよな。そいで、ゾーニング他を訴える。そろそろまたこの理屈で「お気持ち」を載せてくる頃合いかなー。
京都人から「こんなこと言いたくないよ」との前置きで言いたい放題を言われて驚いたことがあるが、要は「こんなこと言わせるお前が悪いんだぞ。俺が言う前に空気読め」との意味だったらしい。途方もない身勝手ぶり。
日本人「これはみんなが言ってたんだけど、
岩波新書のジョージ・オーウェル伝を読んでたら、少なくとも戦前のイギリスでは、中流階級より上の人間は労働者階級の使う罵倒語とか本気ですごく見下していて、子供がそういうのを覚えないように気を使ってた模様
おもしろい
これに対して追加で「あなたのためを思って」を足すと、「優しくありたい私に厳しい言葉を使わせた罪」をも相手になすりつける事ができる。いわゆる毒親が得意とする詠唱。強い
“例:「こんな言葉はできたら使いたくないけど──君は」”
言いたくないなら言わなくていいよ笑と煽られて血管切れるまでがセット
こんな言葉は使いたくないけどブリカスだ
私も世界平和を祈りつつ毎日手斧を投げるんだ。