最近はTRC経由で地元の書店から買う公共図書館も少なくないと思ってたけど違うんかね。それも割引はしてるだろうけど…
公立図書館が書店の経営の下支えをしないといけない、という論理構成が不十分だと思う
定価ならますますアマゾンの電子書籍でいいやって大学生がなるやつだ。
街の本屋が卓越したキュレーターなら分からないでもないが、予算を増やすか購入冊数を減らして本屋に金を流せというのなら893の人とやってることは同じでは。本屋を存続させる意義があるのなら本屋を補助すればよい
学術本以外は出版から1年は購入不可にしては。小説はハードカバーも不可で。
決してお金は出さないが口は出す。高くなった分は誰が負担するの?
このために税を多くとるとかしないのなら、税収が変わらない以上予算も変わらず買う本の冊数が減るだけではなかろうか。
図書館が無料で本を貸すことで多少なりとも本屋の売上奪ってるだろうしな。税金で何かやる時はできるだけ地元企業に落とすのは昔からやってるし、そんな変な要求でもない。
官公庁や図書館が本を強制徴収しているわけではないだろうから,出版社等が「うちは割引や直接取引はしません。書店で買ってください」という姿勢でいればいいだけ。
制服もカバンも地元の会社使えって?うるせーな、ユニクロかしまむらで買わせろ。税金を無駄遣いするな。
去年から始まった、国の書店振興策(経産省「書店振興プロジェクトチーム」発足)とやらに乗ろうということかな? なんか筋が違うとか効果低いとかいろいろもやるなあ。
行政へ売るとか補助金を得るとかを全部まとめて粗く「何か不足のあるダメなもの」と扱う人は、そのなかの不正の是正にも良い仕組みづくりにも関わらないまま考えないままでいるんだろうな。まあそういうもんかー…。
だが予算はつかないので結局新規購入が減る、まで理解した。
予算決まってるのに間にいる奴増やしても単に購入数が減るだけなのでは
会計検査院と公正取引委員会に要求して認めさせないと官公庁だけではどうしようもない
まあ図書館の予算が増えることはないから売上増えないし、売れる冊数減るだけだけど、書店側が切り詰めてる部分が無くなるから書店維持にはいいかな。取次と出版社の利益は減るね。本を読む市民も減るがまあ。
自分の聞いた話だと、大学図書館とかで大手書店が一括で窓口になる代わりに、格安で図書館司書の派遣を出す契約をする。という抱き合わせ商法やってるとのこと。 街の書店には街の書店なりのサービスができるはず。
“ 5~10%程度の値引きや、本のラミネート加工などが必要となる例があり、地元書店が落札しにくい実態がある。”
図書館のお金を削りまくってきた行きつく先なのでもうなんとも絶望感
地域の全ての書店を、店頭売上比較で按分したりせんと、黒いところだけ残る罠(´-`)基本的には、人気のベストセラーが図書館に食われても、ほんのりお裾分けしようみたいな仕組みかな?
出版4団体はまず反省から始めてほしい。図書館員の作業増やしたり国民が読める冊数減ったりするよりやる事あるだろ!
入札をやめて地域の事業者に税金を誘導する、これ癒着だよね
これは、入札をすれば安く購入できたかもしれないのにやらなかったということで行政裁判が起きるか?それとも会計検査院が指摘して是正させよう。
なんで本だけ競争入札あるいは見積合せが不要なんですか?
そんなの言い出したら地元のインフラを維持するため地元土建会社は入札免除しろって言うのも通っちゃうじゃん。
ごもっとも な話だが 大企業書店には人気本を大量配本して 零細書店には客の注文分も配本しない話が 20年以上変わらないから 街の書店が云々と言うなら 取次企業が変わらないかな
https://maxwelty.freeforums.net/thread/2/trust-coinbase
街の本屋に依頼しても配本されなくて納入されないのでは
公取さんこっちです/営業努力をすれば、街の書店は隣の街の図書館と契約することだってできる。それすらカルテルで否定しようということ?
赤字で札入れするなや。調達不調にしてやればいい。
値引き競争をなくすことで、体力のある全国チェーンとかじゃなく、地元の書店から買えるようになるってことか。
よし地元土建と随契だ!よっしゃ!
とりあえず公立図書館の従業員の非正規雇用やめろよ。どう考えてもフルタイムで働いてる人が非正規なのおかしいだろ
紙の本は流通にかかるビット単価が高いから厳しいだろうね。
まあなにもしないよりはマシなのかもしれんが、微妙に地方財政に影響出そうだな……
まずは一歩前進か。とはいえ取次には、公共図書館の購入のために、地域の中小小売書店に手厚く配本することを貫徹する気概があるとも思えないので、早晩瓦解するかもしれない。
うーむ
あ、進研ゼ……じゃない飯田一史『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』で見たやつ。(めんどい背景と経緯があり、「街の書店を守れ」だけで済む話でも無い)
公立図書館や官公庁の本購入は原則定価で…出版4団体が要求方針、街の書店との取引促す
最近はTRC経由で地元の書店から買う公共図書館も少なくないと思ってたけど違うんかね。それも割引はしてるだろうけど…
公立図書館が書店の経営の下支えをしないといけない、という論理構成が不十分だと思う
定価ならますますアマゾンの電子書籍でいいやって大学生がなるやつだ。
街の本屋が卓越したキュレーターなら分からないでもないが、予算を増やすか購入冊数を減らして本屋に金を流せというのなら893の人とやってることは同じでは。本屋を存続させる意義があるのなら本屋を補助すればよい
学術本以外は出版から1年は購入不可にしては。小説はハードカバーも不可で。
決してお金は出さないが口は出す。高くなった分は誰が負担するの?
このために税を多くとるとかしないのなら、税収が変わらない以上予算も変わらず買う本の冊数が減るだけではなかろうか。
図書館が無料で本を貸すことで多少なりとも本屋の売上奪ってるだろうしな。税金で何かやる時はできるだけ地元企業に落とすのは昔からやってるし、そんな変な要求でもない。
官公庁や図書館が本を強制徴収しているわけではないだろうから,出版社等が「うちは割引や直接取引はしません。書店で買ってください」という姿勢でいればいいだけ。
制服もカバンも地元の会社使えって?うるせーな、ユニクロかしまむらで買わせろ。税金を無駄遣いするな。
去年から始まった、国の書店振興策(経産省「書店振興プロジェクトチーム」発足)とやらに乗ろうということかな? なんか筋が違うとか効果低いとかいろいろもやるなあ。
行政へ売るとか補助金を得るとかを全部まとめて粗く「何か不足のあるダメなもの」と扱う人は、そのなかの不正の是正にも良い仕組みづくりにも関わらないまま考えないままでいるんだろうな。まあそういうもんかー…。
だが予算はつかないので結局新規購入が減る、まで理解した。
予算決まってるのに間にいる奴増やしても単に購入数が減るだけなのでは
会計検査院と公正取引委員会に要求して認めさせないと官公庁だけではどうしようもない
まあ図書館の予算が増えることはないから売上増えないし、売れる冊数減るだけだけど、書店側が切り詰めてる部分が無くなるから書店維持にはいいかな。取次と出版社の利益は減るね。本を読む市民も減るがまあ。
自分の聞いた話だと、大学図書館とかで大手書店が一括で窓口になる代わりに、格安で図書館司書の派遣を出す契約をする。という抱き合わせ商法やってるとのこと。 街の書店には街の書店なりのサービスができるはず。
“ 5~10%程度の値引きや、本のラミネート加工などが必要となる例があり、地元書店が落札しにくい実態がある。”
図書館のお金を削りまくってきた行きつく先なのでもうなんとも絶望感
地域の全ての書店を、店頭売上比較で按分したりせんと、黒いところだけ残る罠(´-`)基本的には、人気のベストセラーが図書館に食われても、ほんのりお裾分けしようみたいな仕組みかな?
出版4団体はまず反省から始めてほしい。図書館員の作業増やしたり国民が読める冊数減ったりするよりやる事あるだろ!
入札をやめて地域の事業者に税金を誘導する、これ癒着だよね
これは、入札をすれば安く購入できたかもしれないのにやらなかったということで行政裁判が起きるか?それとも会計検査院が指摘して是正させよう。
なんで本だけ競争入札あるいは見積合せが不要なんですか?
そんなの言い出したら地元のインフラを維持するため地元土建会社は入札免除しろって言うのも通っちゃうじゃん。
ごもっとも な話だが 大企業書店には人気本を大量配本して 零細書店には客の注文分も配本しない話が 20年以上変わらないから 街の書店が云々と言うなら 取次企業が変わらないかな
https://maxwelty.freeforums.net/thread/2/trust-coinbase
街の本屋に依頼しても配本されなくて納入されないのでは
公取さんこっちです/営業努力をすれば、街の書店は隣の街の図書館と契約することだってできる。それすらカルテルで否定しようということ?
赤字で札入れするなや。調達不調にしてやればいい。
値引き競争をなくすことで、体力のある全国チェーンとかじゃなく、地元の書店から買えるようになるってことか。
よし地元土建と随契だ!よっしゃ!
とりあえず公立図書館の従業員の非正規雇用やめろよ。どう考えてもフルタイムで働いてる人が非正規なのおかしいだろ
紙の本は流通にかかるビット単価が高いから厳しいだろうね。
まあなにもしないよりはマシなのかもしれんが、微妙に地方財政に影響出そうだな……
まずは一歩前進か。とはいえ取次には、公共図書館の購入のために、地域の中小小売書店に手厚く配本することを貫徹する気概があるとも思えないので、早晩瓦解するかもしれない。
うーむ
あ、進研ゼ……じゃない飯田一史『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』で見たやつ。(めんどい背景と経緯があり、「街の書店を守れ」だけで済む話でも無い)