ははは、日本語…(笑)。論文を読んでみたくなりますね。
「日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多いことが明らかになりました。」誤解を招いたとすれば遺憾ですが、重く受け止め、真摯に対応する事で職責を全うしようと思います。みたいな感じ?
興味深いけど、日本語にも細雪とか優駿とか(ちょっと違うかもだが)繫馬とかあるし、そもそも漢字が造語力半端なくて、ない語彙も簡単に作り出せてしまうし、うーんと思う
そこは魚じゃないのか “日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多い”
義務関係の単語ってなんだ??叱責とか?わからん。
「義務や責任に関する〜」うへえ、そんな嫌な国あるんだ〜
その日本語の語彙が生まれた時代を整理して見てみたい
イヌイットの雪からとんでもないところに着地したな
“日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多い”
文化人類学者が昔から言っていたことの裏付け、記事に出ていることのほかにアラビア遊牧民はラクダやヒツジに関する語彙が多いなど
ニャンジャ語が出てきて驚いた。挨拶(ムリバンジ/ティリブイノ)、ありがとう(ジコモ)しか覚えてないけど。/「なごり雪」って曲名で造語だけど雪の語彙に含めていいんだろうか?
イヌイットの画像がAI生成だったり日本に言及した後の画像が中国語講座だったり、欧米人が適当に書いた記事の翻訳?
義務に関する語彙…なんだか重苦しい。でも具体例があんまり思い浮かばない。
そんなことより「黄色い雪を食べてはいけない」という言葉は本当にイヌイットの文化に存在するのかの解明をですね
英語とのバイリンガル辞書からsnow等で検索した調査。大抵コーパスや統計も使えずに作られてるから各言語版の編纂者の偏向を調べてるだけ。しかも例文内で使われてもヒットって。寒帯で多くなるに決まってんじゃん笑
「義務」や「責任」に関する語彙…それがどんな語句なんか羅列してくれ〜。
太宰治『津軽』の冒頭 「津軽の雪 こな雪 つぶ雪 わた雪 みづ雪 かた雪 ざらめ雪 こほり雪 (東奥年鑑より)」が思い出される。あと、この部分を使った演歌『津軽恋女』も。
ニンジャ語、イースター語、ショタ語
いい写真!ほんとに日本人にそっくりだよなあ。中国人でも韓国人でもなく、日本人に似てる。TVのロケ見てたら近所のおっちゃんそっくりな人がいた。
日本語で義務と責任についての語句?努め、宿命、日課、宿題ぐらいしか思いつかないが、もっと広範な意味を含んでる可能性があるな。
雪の言葉、いっぱいあるんだってにゃ! ふふ、ボクも雪だるま作っちゃうにゃ!
本当だった、でFA
"日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多いことが明らかになりました"←馬や愛に関連する語が多い他の言語が羨ましいよー
論文はまだ読んでないけど挙げられてる例を見ると接辞などによる拡張もカウントされているようなので、Inuitのようなpolysyntheticな言語は有利になっちゃう気がする。さすがにその辺りは考慮されてると思うが…
「日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多い」なんか…嫌すぎる。真面目か。日本だと雨とか風を表す言葉が多いんじゃなかったっけ。
「アオコ、ワカシ、ワカナゴ、ツバス、シバイソ、コゾクラ、イナダ、ハマチ、フクラギ、ヤズ、ワラサ、メジロ、ガンド、マルゴ」これ全部「ブリ」です
この理論でいくと、日本は義務や責任がない、薄い地域であって、義務や責任があってほしいと強く願っている、ってこと!?
義務や責任という語は、もともとの日本語ではなく、原語の英語に対応する翻訳語として当てられた。これらを日本語と呼ぶのはおかしい。英語の sushi や wasabi を英語由来の単語と見なすような勘違いだ。
日本語と言えば一人称が多いと思うのだが、日本語を超える一人称リッチ言語があるのだろうか。
日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多いけど、実際に責任を取る奴は誰もいない残念な世界だからね
義務も責任も夏目漱石の造語だったりしない?でも特定分野で翻訳不能な語彙が増えるの好き。競馬用語とか
立場の弱い者への責任・義務の押し付けが強いだけでしょ。それが日本の和の精神。権利に関する語彙はどうなんだろうね。いまだに、権利と義務はバーターと言う馬鹿も多いし。
イルディア
BILA(a dataset including 1,574 bilingual dictionaries) がどんなものかだよね。
「愛」に関する語多いのはヒンディー語であり、日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多いことが明らかになりました。口先と国民性は無関係ってことかな?
日本語で多いのは雨、と思ったら違った。〈日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多い〉逆に〈雨が全然降らない地域に住む人々は「雨が降ってほしい」と願うからこそ、雨に関する言葉も増えていた〉
この話を広めたのは本多勝一だと思うのだが、特に誰も言及しないのは時代を感じる
辞書編纂の偏りによる影響が随分あるだろう。収録されている総語彙数に対する割合とかで比較すべきでは?
日本語は語彙が豊富な言語と養老孟司が言ってる動画がオススメされたことあるけど、実際どうなんだろう
米欄『駆逐艦の名前みたいに波とか風とかの関連語が多いのかなと思ったら全然違ったわ』がちょっと面白い。日本は人名も戦場名も概念(独立とか栄光とか)も艦名に使わないのでかなり変わってる(中国がやや近い
類語辞典だと「責務」「職責」「重責」「使命」「当為」「重任」「大任」「本務」「用務」「急務」あたりだけど、翻訳で明治期に熟語が大量に増えたのと、漢字の造語力が高いだけではないか感がある。
津軽には七つの雪が降るとか
ヨーロッパの言葉で家畜の雄雌が全く違う単語になるやつ(bullとcowとか)、日本人の感覚だと理解できない。male bovine, female bovineじゃダメなんだよね。去勢されているかどうかで単語が変わることすらある。
「チームは、英語と616の異なる言語との間の翻訳を扱う二言語辞書1574冊をデジタル化したデータセットを構築」
原文にも「義務」や「責任」に関連する語が何なのか書かれていなくて怪しい。日本語は「味」に関する語が多いとも言われているとも。こっちのほうがそれっぽい。
『豪メルボルン大学(University of Melbourne)が新たに調査した結果、雪に関する語彙が世界で最も多いのは確かにイヌイット語であることが確かめられた』良かった
イヌイット語には本当に「雪」の語彙が多いのか、調査した結果…? - ナゾロジー
ははは、日本語…(笑)。論文を読んでみたくなりますね。
「日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多いことが明らかになりました。」誤解を招いたとすれば遺憾ですが、重く受け止め、真摯に対応する事で職責を全うしようと思います。みたいな感じ?
興味深いけど、日本語にも細雪とか優駿とか(ちょっと違うかもだが)繫馬とかあるし、そもそも漢字が造語力半端なくて、ない語彙も簡単に作り出せてしまうし、うーんと思う
そこは魚じゃないのか “日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多い”
義務関係の単語ってなんだ??叱責とか?わからん。
「義務や責任に関する〜」うへえ、そんな嫌な国あるんだ〜
その日本語の語彙が生まれた時代を整理して見てみたい
イヌイットの雪からとんでもないところに着地したな
“日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多い”
文化人類学者が昔から言っていたことの裏付け、記事に出ていることのほかにアラビア遊牧民はラクダやヒツジに関する語彙が多いなど
ニャンジャ語が出てきて驚いた。挨拶(ムリバンジ/ティリブイノ)、ありがとう(ジコモ)しか覚えてないけど。/「なごり雪」って曲名で造語だけど雪の語彙に含めていいんだろうか?
イヌイットの画像がAI生成だったり日本に言及した後の画像が中国語講座だったり、欧米人が適当に書いた記事の翻訳?
義務に関する語彙…なんだか重苦しい。でも具体例があんまり思い浮かばない。
そんなことより「黄色い雪を食べてはいけない」という言葉は本当にイヌイットの文化に存在するのかの解明をですね
英語とのバイリンガル辞書からsnow等で検索した調査。大抵コーパスや統計も使えずに作られてるから各言語版の編纂者の偏向を調べてるだけ。しかも例文内で使われてもヒットって。寒帯で多くなるに決まってんじゃん笑
「義務」や「責任」に関する語彙…それがどんな語句なんか羅列してくれ〜。
太宰治『津軽』の冒頭 「津軽の雪 こな雪 つぶ雪 わた雪 みづ雪 かた雪 ざらめ雪 こほり雪 (東奥年鑑より)」が思い出される。あと、この部分を使った演歌『津軽恋女』も。
ニンジャ語、イースター語、ショタ語
いい写真!ほんとに日本人にそっくりだよなあ。中国人でも韓国人でもなく、日本人に似てる。TVのロケ見てたら近所のおっちゃんそっくりな人がいた。
日本語で義務と責任についての語句?努め、宿命、日課、宿題ぐらいしか思いつかないが、もっと広範な意味を含んでる可能性があるな。
雪の言葉、いっぱいあるんだってにゃ! ふふ、ボクも雪だるま作っちゃうにゃ!
本当だった、でFA
"日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多いことが明らかになりました"←馬や愛に関連する語が多い他の言語が羨ましいよー
論文はまだ読んでないけど挙げられてる例を見ると接辞などによる拡張もカウントされているようなので、Inuitのようなpolysyntheticな言語は有利になっちゃう気がする。さすがにその辺りは考慮されてると思うが…
「日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多い」なんか…嫌すぎる。真面目か。日本だと雨とか風を表す言葉が多いんじゃなかったっけ。
「アオコ、ワカシ、ワカナゴ、ツバス、シバイソ、コゾクラ、イナダ、ハマチ、フクラギ、ヤズ、ワラサ、メジロ、ガンド、マルゴ」これ全部「ブリ」です
この理論でいくと、日本は義務や責任がない、薄い地域であって、義務や責任があってほしいと強く願っている、ってこと!?
義務や責任という語は、もともとの日本語ではなく、原語の英語に対応する翻訳語として当てられた。これらを日本語と呼ぶのはおかしい。英語の sushi や wasabi を英語由来の単語と見なすような勘違いだ。
日本語と言えば一人称が多いと思うのだが、日本語を超える一人称リッチ言語があるのだろうか。
日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多いけど、実際に責任を取る奴は誰もいない残念な世界だからね
義務も責任も夏目漱石の造語だったりしない?でも特定分野で翻訳不能な語彙が増えるの好き。競馬用語とか
立場の弱い者への責任・義務の押し付けが強いだけでしょ。それが日本の和の精神。権利に関する語彙はどうなんだろうね。いまだに、権利と義務はバーターと言う馬鹿も多いし。
イルディア
BILA(a dataset including 1,574 bilingual dictionaries) がどんなものかだよね。
「愛」に関する語多いのはヒンディー語であり、日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多いことが明らかになりました。口先と国民性は無関係ってことかな?
日本語で多いのは雨、と思ったら違った。〈日本語では「義務」や「責任」に関連する語が世界で最も多い〉逆に〈雨が全然降らない地域に住む人々は「雨が降ってほしい」と願うからこそ、雨に関する言葉も増えていた〉
この話を広めたのは本多勝一だと思うのだが、特に誰も言及しないのは時代を感じる
辞書編纂の偏りによる影響が随分あるだろう。収録されている総語彙数に対する割合とかで比較すべきでは?
日本語は語彙が豊富な言語と養老孟司が言ってる動画がオススメされたことあるけど、実際どうなんだろう
米欄『駆逐艦の名前みたいに波とか風とかの関連語が多いのかなと思ったら全然違ったわ』がちょっと面白い。日本は人名も戦場名も概念(独立とか栄光とか)も艦名に使わないのでかなり変わってる(中国がやや近い
類語辞典だと「責務」「職責」「重責」「使命」「当為」「重任」「大任」「本務」「用務」「急務」あたりだけど、翻訳で明治期に熟語が大量に増えたのと、漢字の造語力が高いだけではないか感がある。
津軽には七つの雪が降るとか
ヨーロッパの言葉で家畜の雄雌が全く違う単語になるやつ(bullとcowとか)、日本人の感覚だと理解できない。male bovine, female bovineじゃダメなんだよね。去勢されているかどうかで単語が変わることすらある。
「チームは、英語と616の異なる言語との間の翻訳を扱う二言語辞書1574冊をデジタル化したデータセットを構築」
原文にも「義務」や「責任」に関連する語が何なのか書かれていなくて怪しい。日本語は「味」に関する語が多いとも言われているとも。こっちのほうがそれっぽい。
『豪メルボルン大学(University of Melbourne)が新たに調査した結果、雪に関する語彙が世界で最も多いのは確かにイヌイット語であることが確かめられた』良かった