ケトン体の話になるとどうしても疑ってみてしまうな。糖質制限派って何かこう宗教ぽいと言いますか(偏見
ケトン体かあ。
ケトンがあればなんでも解決!
ちょっと!ちょうど44歳だよ! “合計1万9300人を対象とした脳スキャンによると、脳の変化は44歳前後から目立ち始め、67歳で最も急速に進み、90歳頃に落ち着くという経過をたどるとのこと。”
“インスリン抵抗性により脳細胞がエネルギー源であるブドウ糖を取り込めなくなる”はぁそうですか? https://kaken.nii.ac.jp/en/file/KAKENHI-PROJECT-16K13024/16K13024seika.pdf
ずっと曲がり続けてそのうち適正なルートに入るはず
16時間断食が最強なのか。朝、空腹でコーヒー飲むと辛いから緑茶飲んでもう1回頑張ってみる。ちなみに41歳でバキバキ脳の劣化感じてる
よくわからんが毎日クルミは欠かさず食べてる。頼むぞブレインフード。
“断食や低炭水化物/高脂肪ダイエットによって内因的に生成されたケトン体でもサプリとして外因的に投与されたケトン体でも、インスリン抵抗性によって誘発されるニューロンの機能低下を緩和する効果が期待できる”
ムヒカ・パロディさんの名前が良すぎて
"インスリン抵抗性による神経細胞ネットワークの破綻が脳の衰えの原因ではないか" "これは、脳の老化防止についての考え方におけるパラダイムシフトです" ⇒ケトンメーターを指標に食事管理するのがお勧め。
体絞るためにケトジェニック2ヶ月やったけど、やっぱりバルクアップできないんだよね。脳にいいからって長期間やってたら体がもたないと思う。
これもプラセボ群に朝から40gのバターを投与してないか心配になる。
ケトン体はインスリンの動きに左右されないとしてもケトン体を供給するための経路も同時に衰えると考えた方が自然なので、そちらを説明していない時点で眉唾。内因でも外因でも変化なしというのもにわかに信じがたい
critical window を曲がり角って訳すのいいセンスだ
ケトン体サプリ飲もう
サプリで老化防止みたいな話はどうしても胡散臭く思ってしまいますね。この話が有名になったら、BS放送とかのCMがケトンサプリで溢れかえるんかな。脳の老化防止にケトン!みたいな。
“合計1万9300人を対象とした脳スキャンによると、脳の変化は44歳前後から目立ち始め、67歳で最も急速に進み、90歳頃に落ち着くという経過をたどるとのこと。”
67歳で最も急速に進み、90歳頃に落ち着く/細胞にエネルギーを取り込ませるホルモンである「インスリン」の効きにくさ、つまりインスリン抵抗性による神経細胞ネットワークの破綻が脳の衰えの原因ではないか
年齢を重ねるにつれて伸びる脳の能力がある論文も多数あると思うけど
とりあえずケトジェニックダイエットはボディビルの大会出るような人以外はリバウンドするだけだからヤメトケ
俺は34歳くらいで既にダメだった
断食や低炭水化物/高脂肪ダイエットによって内因的に生成されたケトン体でも、サプリメントとして外因的に投与されたケトン体でも、インスリン抵抗性によって誘発されるニューロンの機能低下を緩和する…のか。
乳酸か
“インスリン抵抗性により脳細胞がエネルギー源であるブドウ糖を取り込めなくなると、シグナルを伝達する脳のネットワークが崩壊”
脳の老化の対策にも適度な運動が最も効果的なのでは?運動して血流が良くなれば脳細胞の隅々までエネルギーと酸素が送れられるし…
"断食や低炭水化物/高脂肪ダイエットによって内因的に生成されたケトン体でも、サプリメントとして外因的に投与されたケトン体でも、インスリン抵抗性によって誘発されるニューロンの機能低下を緩和する効果が期待"
酒を飲んでると脳が酢酸をエネルギーとして使うように変化するという話があるが、三十代後半くらいにガッツリ酒飲んで代謝を切り替えたら後は酢酸を飲んでれば脳が健康なままでいられる可能性が?
おもしろいけどインスリンの話なら差し当たっては感受性を高めるべく、何でもいいから運動楽しむ習慣を。まあすべての道は筋トレに通ずるのだが…乳酸もモリモリ作られるゾ😉
記事読んだ。下のコメントにもあるように、インスリン抵抗性が原因ならば、運動したり、筋トレしたり糖類減らすことで抵抗性を改善すればいいのでは?
ケトン体…少しきちんと調べてみようかな…ケトンダイエットの話しか知らないくらいに知らない…
思考力がガクッと低下する「脳みその曲がり角」が研究で判明、脳のエネルギーを維持するサプリとは?
ケトン体の話になるとどうしても疑ってみてしまうな。糖質制限派って何かこう宗教ぽいと言いますか(偏見
ケトン体かあ。
ケトンがあればなんでも解決!
ちょっと!ちょうど44歳だよ! “合計1万9300人を対象とした脳スキャンによると、脳の変化は44歳前後から目立ち始め、67歳で最も急速に進み、90歳頃に落ち着くという経過をたどるとのこと。”
“インスリン抵抗性により脳細胞がエネルギー源であるブドウ糖を取り込めなくなる”はぁそうですか? https://kaken.nii.ac.jp/en/file/KAKENHI-PROJECT-16K13024/16K13024seika.pdf
ずっと曲がり続けてそのうち適正なルートに入るはず
16時間断食が最強なのか。朝、空腹でコーヒー飲むと辛いから緑茶飲んでもう1回頑張ってみる。ちなみに41歳でバキバキ脳の劣化感じてる
よくわからんが毎日クルミは欠かさず食べてる。頼むぞブレインフード。
“断食や低炭水化物/高脂肪ダイエットによって内因的に生成されたケトン体でもサプリとして外因的に投与されたケトン体でも、インスリン抵抗性によって誘発されるニューロンの機能低下を緩和する効果が期待できる”
ムヒカ・パロディさんの名前が良すぎて
"インスリン抵抗性による神経細胞ネットワークの破綻が脳の衰えの原因ではないか" "これは、脳の老化防止についての考え方におけるパラダイムシフトです" ⇒ケトンメーターを指標に食事管理するのがお勧め。
体絞るためにケトジェニック2ヶ月やったけど、やっぱりバルクアップできないんだよね。脳にいいからって長期間やってたら体がもたないと思う。
これもプラセボ群に朝から40gのバターを投与してないか心配になる。
ケトン体はインスリンの動きに左右されないとしてもケトン体を供給するための経路も同時に衰えると考えた方が自然なので、そちらを説明していない時点で眉唾。内因でも外因でも変化なしというのもにわかに信じがたい
critical window を曲がり角って訳すのいいセンスだ
ケトン体サプリ飲もう
サプリで老化防止みたいな話はどうしても胡散臭く思ってしまいますね。この話が有名になったら、BS放送とかのCMがケトンサプリで溢れかえるんかな。脳の老化防止にケトン!みたいな。
“合計1万9300人を対象とした脳スキャンによると、脳の変化は44歳前後から目立ち始め、67歳で最も急速に進み、90歳頃に落ち着くという経過をたどるとのこと。”
67歳で最も急速に進み、90歳頃に落ち着く/細胞にエネルギーを取り込ませるホルモンである「インスリン」の効きにくさ、つまりインスリン抵抗性による神経細胞ネットワークの破綻が脳の衰えの原因ではないか
年齢を重ねるにつれて伸びる脳の能力がある論文も多数あると思うけど
とりあえずケトジェニックダイエットはボディビルの大会出るような人以外はリバウンドするだけだからヤメトケ
俺は34歳くらいで既にダメだった
断食や低炭水化物/高脂肪ダイエットによって内因的に生成されたケトン体でも、サプリメントとして外因的に投与されたケトン体でも、インスリン抵抗性によって誘発されるニューロンの機能低下を緩和する…のか。
乳酸か
“インスリン抵抗性により脳細胞がエネルギー源であるブドウ糖を取り込めなくなると、シグナルを伝達する脳のネットワークが崩壊”
脳の老化の対策にも適度な運動が最も効果的なのでは?運動して血流が良くなれば脳細胞の隅々までエネルギーと酸素が送れられるし…
"断食や低炭水化物/高脂肪ダイエットによって内因的に生成されたケトン体でも、サプリメントとして外因的に投与されたケトン体でも、インスリン抵抗性によって誘発されるニューロンの機能低下を緩和する効果が期待"
酒を飲んでると脳が酢酸をエネルギーとして使うように変化するという話があるが、三十代後半くらいにガッツリ酒飲んで代謝を切り替えたら後は酢酸を飲んでれば脳が健康なままでいられる可能性が?
おもしろいけどインスリンの話なら差し当たっては感受性を高めるべく、何でもいいから運動楽しむ習慣を。まあすべての道は筋トレに通ずるのだが…乳酸もモリモリ作られるゾ😉
記事読んだ。下のコメントにもあるように、インスリン抵抗性が原因ならば、運動したり、筋トレしたり糖類減らすことで抵抗性を改善すればいいのでは?
ケトン体…少しきちんと調べてみようかな…ケトンダイエットの話しか知らないくらいに知らない…