ツーリングマップル
読む本は何でもいいから、読書習慣を維持し続けるべき。
将来を展望する、この時期にぴったりの話題をありがとうございます。
蟹工船(状況と理解)、怒りの葡萄(渇望と不条理)、白鯨(狂気と成果)/読書こそPriceless
四季報と日経新聞。
「叶姉妹のファビュラスワールドMAX」かな
NEはとりあえずマスタリングTCP/IPを読んどけ
「労働基準法のポイント」(厚生労働省)は、一度目を通しておくといいかも。10ページで労基法のキモが分かりやすくまとまってる。経営者も是非。 https://jsite.mhlw.go.jp/oita-roudoukyoku/var/rev0/0026/9286/roudokijunhou_pointo_panfu.pdf
ピープルウェア、心の疲れを取る技術、方法序説、純粋理性批判、論理哲学論考
インデックス投資とFIREの本
現状肯定して今あるシステムの中で要領よく生きていくのと、自分と自分の所属コミュニティー(世間)をメタ視点で眺めてみるので大きく 2 つに分岐する
新社会人にとって、読書は人生の航海図のようなものですわね。成長の羅針盤ですわ。
春は、花粉と「新社会人は〇〇しよう」が出回るシーズン…
「失敗の本質」を読んでも役に立つかなあ/「既に持ってる知見」と「必要な知見」の差がわからないと難しいのかな/即効性だと技術評論社「問題地図シリーズ」とか https://gihyo.jp/book/series?s=%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%9C%B0%E5%9B%B3
「イシューから始めよ」。一度だけ読むのではなく、何度も読み返したり辞書的に使う。あとは、社会人としての覚悟をキメるために、漫画「宮本から君へ」「編集王」を読んで熱量を上げる。
挙がってるの一冊も読んでないのでなんか嬉しい(ウソ。ウシジマ君はちょっと読んだ。エンデは読んでたけどモモはなぜか読んでない)
【人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている】と、生成AI系のいい本。どんどん変わるので折々でいい本見つけるのがいいけど、例えば【面倒なことはChatGPTにやらせよう】みたいな本を一冊。
個人的にはワールドトリガーだけど、気になった本を読むことを早く読めるようになる技術を身につけるほうが重要
辻潤読んどけ(https://www.aozora.gr.jp/cards/000159/files/850.html)
消費社会の神話と構造
うーん、旅のラゴス
誰の賛同も得なくていい。湾岸ミッドナイトこそ人生訓だ。
高齢者の経営陣と会食になったとき斜め読みでもいいから松下幸之助の本を読んでおくとちょっとだけ評価が上がるライフハック。
何か目的があって本を読むのは不純である。それは単なる作業だ。無目的でただ単に「面白いから読む」のが読書であるべきだ(純読書原理主義者)
何読んだって勉強になるよな!とか思ってしまった。心理的安全性とかリフレクション(内省)とかファシリテーションとかそういう本は読んでおいて損は無いと思う。今すぐ全部理解できなくてもいい。
買ってから2週間以内にしっかりとじゃなくていいから最後まで読む。時間が経つと読まなくなるから。読んだら、自分が期待していたことは何か、得たことは何か、得られなかったことは何か、はっきりさせよう。
7つの習慣はうまく刺さればかなり救いになると思うので読んでいたほうがいいと思う
タイトルは忘れたけど、実際のサラリーマンとかがエッセイやブログに書いた日常生活ものは、今から新社会人になるならオススメかもしれない。イメージと実情は結構違うし、緊張しまくりの人には救いになる。
山口瞳の『礼儀作法入門』。多少、時代は感じるけど名著
実用的なとこだと「ストレスフリーの仕事術」かなあ。GTDの本
古い情報もあるけど、知的生産の技術。あと、コンサル1年目が学ぶこと、は業界関係なくいい本だと思います。
組織の向かう方向やズレを俯瞰できればよいと思うが、『イシューからはじめよ』は課題設定もあるだろうしまず掴んでおくとよいのでは。
新社会人なんて金ないだろうから青空文庫で方丈記とかいうエッセイを読みなされ
隆慶の死ぬこととみつけたり
まとめにもあるけどデール・カーネギー『人を動かす』当たり前のことが書いてあるけどなかなか出来ない
まずは書く技術についての基本が身に付けられる本。日本語なら「日本語の作文技術」英語なら「The element of style」プログラミングなら「プログラミング作法」など各ドメインに応じたものを。
こないだ研修で憲法の「基本的人権」改めて習ったんだが、知ってること以上にホントに素晴らしかった😃 でも、それ教える担当員の元警察官が「なんぼ読んでも意味わからん」とボソッと言ったの聞いて戦慄した😨
「私はどうして販売外交に成功したか」
お仕事マンガなら『刷ったもんだ!』が良いかな
「人を動かす」かなぁ
ワートリはビジネス書ですよね
この手の質問を直接関わる上司や先輩にしてその日のうちに書籍を注文&2週間以内に感想を伝えると、後の仕事がやりやすくなるし評価も上がりやすくなる
ライト、ついてますか 問題発見の人間 / 夜と霧
“わが息子よ、君はどう生きるか”
何度も言ってるけどワインバーグの『コンサルタントの秘密』と『スーパーエンジニアへの道』。駆け出しの頃に出会えて本当に良かった。
どんな立場であれソフトウェア開発に少しでも関わりのある人には『人月の神話』を読んでおいてもらいたい。弊社の社長は間違いなく読んでいないだろうけど。
「人生が整うマウンティング大全」一択だなあ。何の役にも立たないけど
人を動かすは真っ当なことが真っ当に書いてある/まあでも大事なのはのらくらやる事だと思う、投資の基本は早いうちに抑えて握力鍛えておいた方がいいかも
もうこれは「賭博黙示録カイジ」一択よ。特にエスポワールの限定ジャンケンな。
サレンダー橋本の働かざるものたち
「読んでない本について堂々と語る方法」 ピエールバイヤール
外資なら聖書
森博嗣のエッセイ好きなので、「『やりがいのある仕事』という幻想」あたりを推しておきたい。/社会人一年目の教科書はマジで上の都合のいい人間になることしか書いてねーなと思った。大嫌い。
高校・大学と受験戦争、勉強戦争の中で上しか見ていなかった人たちは社会にいろんな人がいることと、他人を抑圧してはいけないことを学ぶべきだと思う。
先輩にこういうことを教えてもらうゴマスリができるならもう一人前だよね
カーネギーの「人を動かす」は、数年に一回読み直す価値はあると思う。/読書週間は絶やさずにしたい
「空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書」だろ。
ウォール街のランダムウォーカーだろうなぁ。読むのが早ければ早いほど良い
https://support.google.com/admanager/thread/330733050?hl=en&sjid=15546657186688403559-NC
新社会人なら『7つの習慣』や『人を動かす』は読むのがお薦め。カーネギーの「重要感」は今風にいうと「承認欲求」で、人のそれを正しく満たすことがモチベーションの制御に繋がるという知見は先見性が凄い。。
IT系の奴は「なれる!SE」読んどけ
「人を動かす」「日本語の作文技術」「考える技術 書く技術」
子育て向けだけど「おうち性教育」シリーズは漫画でわかりやすく自分の身体を大切にする考え方や、セクハラについて学べるので、新社会人の方にはぜひ読んでほしい内容です!
FP3級のテキストは読まなくてもいいから持っておくべき
思考の整理学 7つの習慣 風姿花伝/失敗の本質は振り返りに読むものな気もするので入社2~3年後でもいい気がする。あと誰にも同意されないけど蒼天航路と風雲児たち
人生いろいろなんだから「読んでおくべき」なんて強制する本は1冊もないと思うよ。
自分が実践できるかどうかはともかく他人からのコントロールされる可能性を低くするために心理テクニックの本は読んでおいたほうがいいと思う。
これだけ書物が溢れてる中で選別できると思ってる奴には何を読ませてもダメ。 「片っ端から読め」なんだけど著者出版社は満遍なくと言いたい(スピ系、トンデモ系は避けて良いと思うが区別できない)
本配属に向けてペン習字の練習ノート
今時本を読めとか言う人いる?????あえて言うなら六法全書とか(面倒ならマンガ版でも良いです)????ウシジマくんの名前があるがこの系列で言うならクロサギのが幅広く役に立つよ。
ビジネス書は自分が問題意識を持ってて刺さる時に読まないとイマイチ納得できない所が出るからなあ。本を読む習慣を付けることが一番汎用的だろうか
サピエンス全史の作者 NEXUS 情報の人類史https://amzn.asia/d/7QYrzVJ
デール・カーネギー読むんならデール・カーネギーを読んで大成功したバフェットのスノー・ボールから読んでもいいかも。
六法全書、会社四季報
小説はなんでも読んでおくと良いと思います。 人間の情けないところも、醜悪なところも、美しいところも、フィクションを通していろいろな在り様を垣間見るのは心の経験値になると思います。
『ロジカル・シンキング 照屋 華子 (著), 岡田 恵子 (著)』 これがリストアップされてないなら意味ない.
流行ったころには読んでないだろうから「嫌われる勇気」
はっきりしているのはこんな啓蒙本を読んでも役に立たない。本当に重要であればこんなに何冊も挙がらない。
法律の本だろうな。ブコメトップにあるように知っているかどうかでまず違うし、若い頃は無知で騙されていたことが多すぎた。無知は罪とは己に対しての言葉で身に沁みる。何かを判断するにしても必要。
国語辞典だな
へぇ~!ためになる本?ボクには、美味しい罐詰の本がいいにゃ!
自己啓発書をいろいろ読んで、一番劇的に効果があったのは『自分の小さな「箱」から脱出する方法』と『原因と結果の法則』だったんだけど、新社会人ではなくもう少し年数が経ってから読んだ方がいいかもしれない。
その仕事の本。
『7つの習慣』『道は開ける』『人を動かす』で充分かと。実践の方が大事。他に挙げるなら『ドラッカーのマネジメント』『ハイパワー・マーケティング』あと財務系で何か。金持ち父さんは人によって毒にも薬にもなる
これ集めてフェアやればよいのでは(今時はそういうの流行んないのかな)
好きなもんを読みなはれ
自分は全く興味ないけど世の中で役に立つと思われてるもの全般
若者はなぜ3年で辞めるのか?とか?ははは
六法全書
ドラゴンボール
実用的なのはもうたくさん挙がっているので、ここでは「タフティ・ザ・プリーステス」を推しとく。amazonランキング上位。大学生の自分に読ませたい。
『君主論』と『資本論』を要約版でいいから早く読んでおけばよかった…と今思う。人を使う側の人間が何を考えているかや今の社会の成り立ちの基本とかがわかると生きやすさが全然違う。(100分de名著がわかりやすい)
タタール人の砂漠。積んで良いので、本棚に持っておくといいですよ。むしろ、積んでおいたほうが良いのかもしれませんね。何年でも、何年でも……是非
『うらおもて人生録』はオススメ finalventさんの紹介だった気がする https://amzn.to/41OPwbC
法律って実際に接して便利さや、面倒だけど必要だよなって経験に接しないと、相当に頭がいい人でもないと法律だけ知ってても身に付かないよね。確定申告に迫られて税法を体感するみたいなもんで。
新社会人だった自分に対してなら、自己分析の本かな。就活の時もしてる人多いかもしれないけど、新社会人になってからだと価値観が変わっていたと思う。
こういうの直属の上司とかに相談する方が絶対いいよね。可愛がられるよ。逆に会社関係から勧められなさそうなもので、"働くならこれだけは知っとけ! 労働法"とか。
カーネギー推薦多いな!積んだまま読まずに来てしまった
嫌われる勇気はかなり有用な本だが、社会人一年目が読んでも全然ピンとこないと思う。自分の経験を書籍の力で言語化するという「本の読み方」を身につけるのが第一かな。
大学で使った教科書。
無い。必要であれば既に目の前にあるだろうから、今は目の前のことに集中すべき。
少し古い国語辞典は割と面白いし、一昔前の社会常識みたいなのを知れるので、新社会人にはおすすめ
山月記、ごんぎつね、ジョジョの奇妙な冒険、大長編ドラえもん、ガラスの仮面とかじゃないっすか。
自分の仕事の分野の専門誌(日刊薬業とか)を購読するのがよいと思う
自分の仕事に関係ある資格の本だろ
坂本貴史氏の「ほんとうの定年後」と河合雅司氏の「未来の年表」は絶対に読んどけ!
ヨシタケシンスケの本
『動物農場』組織がいかにして構成員をやりがい搾取するかを実感できる。なお先輩や上司からは嫌われる。
「アルジャーノンに花束を」 理由はあえて書かない。各自読んで考えてくれ。
ナニワ金融道でも読んどけ
嫌われる勇気を読むぐらいなら、野田本(「性格は変えられる」連本)の方がおすすめ。金持ち父さんは基礎なのでこれも読んでおくべき。あとザ・ゴールは早いかもしれないが読んでおいて損はない
労働基準法関係
本は餘り読まないが、気に入ってるのはメン獄のコンサル本、エッセンシャル思考、ラテラルシンキング、ディープスキル、Vimテクニック・バイブル
社長の著書/新約聖書/旧約聖書/論語/孫子/コーラン/我が闘争/君主論/政略論
最近読んだのだと任天堂岩田さんの本がよかった
よー、そこの若いの 俺の言うことを聞いてくれ 俺を含め誰の言うことも聞くなよ よー、そこの若いの 君だけの花の咲かせ方で 君だけの花を咲かせたらいいさ(竹原ピストル『よー、そこの若いの』)
いいひと全巻(´・ω・`)
三森ゆりか『外国語を身につけるための日本語レッスン』に出てくる仕事の口頭指示の例の部分。言語技術を学びつつ、要約メモを取りながら、仕事の指示や議事録と一緒に情報を整理し、ラベリングとナンバリング。
「スピード・クリーニング」。米国ハウス・キーピング業者が書いた掃除の効率的な進め方は、あらゆる業務に応用が効く。特に「二度同じことをしない」という意識と実践方法は、新社会人に是非学んで欲しい。
戦略的いい人残念ないい人の考え方
新書がベスト
古典的良書とされるビジネス書を何冊か。数多く読めば、殆どの本がこれらの古典的良書の焼き直しに過ぎないと気付くので
『帳簿の世界史』複式簿記がどうやって社会の中で価値を見出されて浸透していったかの歴史が書かれた良書。
三国志とかガンダムとかドラゴンボールとか、おじさんが好きそうなの読んどくといいんじゃないかな。
記事に興味はないがid:prize9氏ブコメに唸った。確かに!
「ビジネスマン超入門365」がおすすめ。DPZの林雄司さんとヨシタケシンスケがタッグを組んで作った本が面白くないわけがない。
本の名前を知るだけで満足してしまい、結局読まない現象。
何でもかんでも本に求めすぎなんだよー
1冊だけならマネーゲームの仕組みを理解するための入門書かな?働くことの意味やお金の稼ぎ方を理解していないと、搾取されて人生がダメになってしまうから。「ミクロ経済学の力」 https://www.nippyo.co.jp/shop/book/6638.html
「ビジネス文書の書き方」で手紙の書き方ついてるやつね。大学にはいったときに時候の挨拶確認用に買った。あと文系の人も「理科系の作文技術」読んでほしい
社会人の先輩たちに聞きたい。「新社会人が読んでおくべき"ためになる本”」といえば何を思い浮かべますか?→様々な本が提案される
ツーリングマップル
読む本は何でもいいから、読書習慣を維持し続けるべき。
将来を展望する、この時期にぴったりの話題をありがとうございます。
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四季報と日経新聞。
「叶姉妹のファビュラスワールドMAX」かな
NEはとりあえずマスタリングTCP/IPを読んどけ
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インデックス投資とFIREの本
現状肯定して今あるシステムの中で要領よく生きていくのと、自分と自分の所属コミュニティー(世間)をメタ視点で眺めてみるので大きく 2 つに分岐する
新社会人にとって、読書は人生の航海図のようなものですわね。成長の羅針盤ですわ。
春は、花粉と「新社会人は〇〇しよう」が出回るシーズン…
「失敗の本質」を読んでも役に立つかなあ/「既に持ってる知見」と「必要な知見」の差がわからないと難しいのかな/即効性だと技術評論社「問題地図シリーズ」とか https://gihyo.jp/book/series?s=%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%9C%B0%E5%9B%B3
「イシューから始めよ」。一度だけ読むのではなく、何度も読み返したり辞書的に使う。あとは、社会人としての覚悟をキメるために、漫画「宮本から君へ」「編集王」を読んで熱量を上げる。
挙がってるの一冊も読んでないのでなんか嬉しい(ウソ。ウシジマ君はちょっと読んだ。エンデは読んでたけどモモはなぜか読んでない)
【人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている】と、生成AI系のいい本。どんどん変わるので折々でいい本見つけるのがいいけど、例えば【面倒なことはChatGPTにやらせよう】みたいな本を一冊。
個人的にはワールドトリガーだけど、気になった本を読むことを早く読めるようになる技術を身につけるほうが重要
辻潤読んどけ(https://www.aozora.gr.jp/cards/000159/files/850.html)
消費社会の神話と構造
うーん、旅のラゴス
誰の賛同も得なくていい。湾岸ミッドナイトこそ人生訓だ。
高齢者の経営陣と会食になったとき斜め読みでもいいから松下幸之助の本を読んでおくとちょっとだけ評価が上がるライフハック。
何か目的があって本を読むのは不純である。それは単なる作業だ。無目的でただ単に「面白いから読む」のが読書であるべきだ(純読書原理主義者)
何読んだって勉強になるよな!とか思ってしまった。心理的安全性とかリフレクション(内省)とかファシリテーションとかそういう本は読んでおいて損は無いと思う。今すぐ全部理解できなくてもいい。
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7つの習慣はうまく刺さればかなり救いになると思うので読んでいたほうがいいと思う
タイトルは忘れたけど、実際のサラリーマンとかがエッセイやブログに書いた日常生活ものは、今から新社会人になるならオススメかもしれない。イメージと実情は結構違うし、緊張しまくりの人には救いになる。
山口瞳の『礼儀作法入門』。多少、時代は感じるけど名著
実用的なとこだと「ストレスフリーの仕事術」かなあ。GTDの本
古い情報もあるけど、知的生産の技術。あと、コンサル1年目が学ぶこと、は業界関係なくいい本だと思います。
組織の向かう方向やズレを俯瞰できればよいと思うが、『イシューからはじめよ』は課題設定もあるだろうしまず掴んでおくとよいのでは。
新社会人なんて金ないだろうから青空文庫で方丈記とかいうエッセイを読みなされ
隆慶の死ぬこととみつけたり
まとめにもあるけどデール・カーネギー『人を動かす』当たり前のことが書いてあるけどなかなか出来ない
まずは書く技術についての基本が身に付けられる本。日本語なら「日本語の作文技術」英語なら「The element of style」プログラミングなら「プログラミング作法」など各ドメインに応じたものを。
こないだ研修で憲法の「基本的人権」改めて習ったんだが、知ってること以上にホントに素晴らしかった😃 でも、それ教える担当員の元警察官が「なんぼ読んでも意味わからん」とボソッと言ったの聞いて戦慄した😨
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「人を動かす」かなぁ
ワートリはビジネス書ですよね
この手の質問を直接関わる上司や先輩にしてその日のうちに書籍を注文&2週間以内に感想を伝えると、後の仕事がやりやすくなるし評価も上がりやすくなる
ライト、ついてますか 問題発見の人間 / 夜と霧
“わが息子よ、君はどう生きるか”
何度も言ってるけどワインバーグの『コンサルタントの秘密』と『スーパーエンジニアへの道』。駆け出しの頃に出会えて本当に良かった。
どんな立場であれソフトウェア開発に少しでも関わりのある人には『人月の神話』を読んでおいてもらいたい。弊社の社長は間違いなく読んでいないだろうけど。
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人を動かすは真っ当なことが真っ当に書いてある/まあでも大事なのはのらくらやる事だと思う、投資の基本は早いうちに抑えて握力鍛えておいた方がいいかも
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先輩にこういうことを教えてもらうゴマスリができるならもう一人前だよね
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ウォール街のランダムウォーカーだろうなぁ。読むのが早ければ早いほど良い
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新社会人なら『7つの習慣』や『人を動かす』は読むのがお薦め。カーネギーの「重要感」は今風にいうと「承認欲求」で、人のそれを正しく満たすことがモチベーションの制御に繋がるという知見は先見性が凄い。。
IT系の奴は「なれる!SE」読んどけ
「人を動かす」「日本語の作文技術」「考える技術 書く技術」
子育て向けだけど「おうち性教育」シリーズは漫画でわかりやすく自分の身体を大切にする考え方や、セクハラについて学べるので、新社会人の方にはぜひ読んでほしい内容です!
FP3級のテキストは読まなくてもいいから持っておくべき
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これだけ書物が溢れてる中で選別できると思ってる奴には何を読ませてもダメ。 「片っ端から読め」なんだけど著者出版社は満遍なくと言いたい(スピ系、トンデモ系は避けて良いと思うが区別できない)
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今時本を読めとか言う人いる?????あえて言うなら六法全書とか(面倒ならマンガ版でも良いです)????ウシジマくんの名前があるがこの系列で言うならクロサギのが幅広く役に立つよ。
ビジネス書は自分が問題意識を持ってて刺さる時に読まないとイマイチ納得できない所が出るからなあ。本を読む習慣を付けることが一番汎用的だろうか
サピエンス全史の作者 NEXUS 情報の人類史https://amzn.asia/d/7QYrzVJ
デール・カーネギー読むんならデール・カーネギーを読んで大成功したバフェットのスノー・ボールから読んでもいいかも。
六法全書、会社四季報
小説はなんでも読んでおくと良いと思います。 人間の情けないところも、醜悪なところも、美しいところも、フィクションを通していろいろな在り様を垣間見るのは心の経験値になると思います。
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はっきりしているのはこんな啓蒙本を読んでも役に立たない。本当に重要であればこんなに何冊も挙がらない。
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国語辞典だな
へぇ~!ためになる本?ボクには、美味しい罐詰の本がいいにゃ!
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その仕事の本。
『7つの習慣』『道は開ける』『人を動かす』で充分かと。実践の方が大事。他に挙げるなら『ドラッカーのマネジメント』『ハイパワー・マーケティング』あと財務系で何か。金持ち父さんは人によって毒にも薬にもなる
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若者はなぜ3年で辞めるのか?とか?ははは
六法全書
ドラゴンボール
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カーネギー推薦多いな!積んだまま読まずに来てしまった
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無い。必要であれば既に目の前にあるだろうから、今は目の前のことに集中すべき。
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「アルジャーノンに花束を」 理由はあえて書かない。各自読んで考えてくれ。
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労働基準法関係
本は餘り読まないが、気に入ってるのはメン獄のコンサル本、エッセンシャル思考、ラテラルシンキング、ディープスキル、Vimテクニック・バイブル
社長の著書/新約聖書/旧約聖書/論語/孫子/コーラン/我が闘争/君主論/政略論
最近読んだのだと任天堂岩田さんの本がよかった
よー、そこの若いの 俺の言うことを聞いてくれ 俺を含め誰の言うことも聞くなよ よー、そこの若いの 君だけの花の咲かせ方で 君だけの花を咲かせたらいいさ(竹原ピストル『よー、そこの若いの』)
いいひと全巻(´・ω・`)
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「スピード・クリーニング」。米国ハウス・キーピング業者が書いた掃除の効率的な進め方は、あらゆる業務に応用が効く。特に「二度同じことをしない」という意識と実践方法は、新社会人に是非学んで欲しい。
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新書がベスト
古典的良書とされるビジネス書を何冊か。数多く読めば、殆どの本がこれらの古典的良書の焼き直しに過ぎないと気付くので
『帳簿の世界史』複式簿記がどうやって社会の中で価値を見出されて浸透していったかの歴史が書かれた良書。
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記事に興味はないがid:prize9氏ブコメに唸った。確かに!
「ビジネスマン超入門365」がおすすめ。DPZの林雄司さんとヨシタケシンスケがタッグを組んで作った本が面白くないわけがない。
本の名前を知るだけで満足してしまい、結局読まない現象。
何でもかんでも本に求めすぎなんだよー
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