“2000年から2020年までの間に、米国本土のチョウが22パーセント減ったことが明らかになった。”
ヤンバルの生き物専門の湊和雄さんも「昆虫が、チョウが少ないというのは沖縄だけではなく、日本全国で言われています。さらには地球全体でも昆虫の減少は報告されています。やはり気候変動が原因なのでしょうか」
沈黙の春(´・_・`)POPRT20の話題でDDTが出てきててなんか関係あんのかなーとか根拠もなく思ってしまう
植物は歩いて逃げられないので気候変動で真っ先に消滅していく。実際にそのフェーズに突入したら乾燥と強風で焼失することがわかり、絶滅速度は想定よりも加速している。そして、植物が無ければ昆虫は生きられない。
日本ても開発による葛が減少でカナブンの幼虫が住む所がなくなってカナブンの数が減るとかあったよなあ
そんなに減ったらバタフライエフェクトもとんでもないことになって宇宙滅亡間違いなしじゃないか
「チョウが最も減っていたのは米国南西部で、逆に最も減っていなかったのは太平洋岸北西部だった」
蝶の警鐘を傾聴しなくては
自然からの警鐘… 重症じゃなければいいんだが。
ちょー減ってもうた
ザーシーズ・ブルーって種、こんな色の蝶もいるんだねえ|蝶が減るのは寂しいと言いつつ畑の野菜に付いた青虫を靴の裏でグリグリせざるを得ない、人間の業だよなあ。
気のせいか、日本もちょうちょを見かけなくなってるような気がするんだよな。沖縄はちょうちょがその辺にたくさん飛んでいてよい/モニタリングサイト1000 https://www.biodic.go.jp/moni1000/ チョウ類保全 https://savebutterflies.jp
ここ20年で農薬が進化した。人間には優しく昆虫には厳しく進化した。農業は病害虫との戦いなので人間に優しい農薬を使うことは否定したくないが、昆虫や鳥の生態系が激変すると結果的に人間に返ってくるのは確か
“昆虫の世代期間は短いため、在来種の花を植えたり生息地を作ったりして環境に小さな変化を起こすだけでも大きな影響を与えられる可能性があると言う。”
これはチョウがない
蝶が減ったら受粉が出来なくなる植物もいそう。しかし、こんな状況でも少ないながらも増えている種がいるというのが自然の底力を感じさせる。
そんなに減っているのか
かんきつの害虫アゲハ(幼虫)をやっつけないようにしようか…などと おもうけど、今後もテデトールします。そのかわり いろんな花をうえます。アサギマダラのような ちょうちょが生息できる環境にしないとね。
そもそも、昆虫が減っている。
何かが起こっていることだけは間違いないのだろうが、下らない事ばかり繰り返している人間には難しすぎて分からない。自然の鳴らす警鐘も届かなければ意味がない……。
チョーやばいな
温暖化で越冬する昆虫も増えて、園芸体感では、めちゃくちゃ増えてるよ!アゲハなんて柑橘鉢植え4階でも一瞬で来るし、ヨトウガ、ハモグリガ、スリップス、ハバチ、ウリハムシ、バダニ、etc 無限に湧いてくるよ。
幼虫の食草が減っているのかな。
ピレスロイドの影響というわけではないのか。うちは昨年もアサギマダラが普通に飛んできてるな。
両生類の世界的な減少は東アジア発の「ツボカビ病」によるものだけどね!
ネオニコチノイド関係もありそうね
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』は危機を誇張していたと言われてきたが、遅れて現実化しつつある…?
これがホントのバタフライエフェクトなんてな(わりと笑い事ではない)
人間がチョウを全体的によく観察しているからチョウの減少の話になっているが、本当は世界的に昆虫が減ってるんだよな。
チョウさん減っちゃったの?心配にゃ! もっと花咲かせようね、にゃ!
チョウ減少?22%減?大げさな!地球滅亡寸前かと思いきや、まだ22%か。なんと呑気な警鐘なのだ!
なんか認識変な人いるけど、他方で虫が増えて他方で減るのはやっぱ異常なんですよ… エックスの生き物クラスタもずっと言ってるけど政治は相変わらず聞いてくれないし山を開発するわ水源にトンネル掘るわ川は護岸工
虫がいなくなったらだれが花粉を媒介するのだろう。そうなったらそうなったで植生が変わるだけなのだろうか。昆虫型花粉媒介ドローンの出番か。
どうでもよくて草 そんなことより大事なものは山ほどある。チョウが適応できず勝手に滅びるならば滅べばいいだろう
庭を大事にしよう 今のところ鳥に仕切られてるけど
ダチョウが急減に見えた
昔スズメがいなくなったというニュースが流れた時も、いや?毎日普通にいるのだが?みたいな状況だったので、マクロとマクロで実感が全然違うのよな
“最も減ったのが米国南西部で、逆に最も減っていなかったのは太平洋岸北西部だった”気温上昇や過乾燥が原因じゃないかな。
チョー大変。ムシできない。虫だけに。
スズメが減ってるのも餌となるイモムシ=蝶の幼虫が減ってるからの可能性がある。草地が減ってるのが大きいと思われる…農薬は都市部と農村では影響してるだろうけど牧草地とかではどうなんだろうな?
虫食が食糧難対策としても考えられていたけど、先に虫が絶滅する未来が来るかもな。
日本鱗翅学会のページ見てきたけど、そういう報告は見つけられなかった (そういう発表する団体じゃないのかな?)
トランプのせいかもしれない。てふてふが集団で韃靼海峡ならぬベーリング海峡を超えてユーラシア大陸側に移動したのでは。
#子ども科学電話相談
誰かが食べているのでは
うちんくもハチが居ないのでハエでマンゴーの受粉とかしてて、自然環境って微妙に変わりつつある。
温暖化が進んでから全体的に虫を見なくなった気がする。夏は虫が多くて嫌だったけど猛暑になってから減ってるんじゃないかな。
“でチョウ”
環境残留系のネオニコチノイドあたりじゃないかな。ミツバチとかと一緒で。
うーむ
米国本土でチョウが急減、20年間で22%減、「これは警鐘です」
“2000年から2020年までの間に、米国本土のチョウが22パーセント減ったことが明らかになった。”
ヤンバルの生き物専門の湊和雄さんも「昆虫が、チョウが少ないというのは沖縄だけではなく、日本全国で言われています。さらには地球全体でも昆虫の減少は報告されています。やはり気候変動が原因なのでしょうか」
沈黙の春(´・_・`)POPRT20の話題でDDTが出てきててなんか関係あんのかなーとか根拠もなく思ってしまう
植物は歩いて逃げられないので気候変動で真っ先に消滅していく。実際にそのフェーズに突入したら乾燥と強風で焼失することがわかり、絶滅速度は想定よりも加速している。そして、植物が無ければ昆虫は生きられない。
日本ても開発による葛が減少でカナブンの幼虫が住む所がなくなってカナブンの数が減るとかあったよなあ
そんなに減ったらバタフライエフェクトもとんでもないことになって宇宙滅亡間違いなしじゃないか
「チョウが最も減っていたのは米国南西部で、逆に最も減っていなかったのは太平洋岸北西部だった」
蝶の警鐘を傾聴しなくては
自然からの警鐘… 重症じゃなければいいんだが。
ちょー減ってもうた
ザーシーズ・ブルーって種、こんな色の蝶もいるんだねえ|蝶が減るのは寂しいと言いつつ畑の野菜に付いた青虫を靴の裏でグリグリせざるを得ない、人間の業だよなあ。
気のせいか、日本もちょうちょを見かけなくなってるような気がするんだよな。沖縄はちょうちょがその辺にたくさん飛んでいてよい/モニタリングサイト1000 https://www.biodic.go.jp/moni1000/ チョウ類保全 https://savebutterflies.jp
ここ20年で農薬が進化した。人間には優しく昆虫には厳しく進化した。農業は病害虫との戦いなので人間に優しい農薬を使うことは否定したくないが、昆虫や鳥の生態系が激変すると結果的に人間に返ってくるのは確か
“昆虫の世代期間は短いため、在来種の花を植えたり生息地を作ったりして環境に小さな変化を起こすだけでも大きな影響を与えられる可能性があると言う。”
これはチョウがない
蝶が減ったら受粉が出来なくなる植物もいそう。しかし、こんな状況でも少ないながらも増えている種がいるというのが自然の底力を感じさせる。
そんなに減っているのか
かんきつの害虫アゲハ(幼虫)をやっつけないようにしようか…などと おもうけど、今後もテデトールします。そのかわり いろんな花をうえます。アサギマダラのような ちょうちょが生息できる環境にしないとね。
そもそも、昆虫が減っている。
何かが起こっていることだけは間違いないのだろうが、下らない事ばかり繰り返している人間には難しすぎて分からない。自然の鳴らす警鐘も届かなければ意味がない……。
チョーやばいな
温暖化で越冬する昆虫も増えて、園芸体感では、めちゃくちゃ増えてるよ!アゲハなんて柑橘鉢植え4階でも一瞬で来るし、ヨトウガ、ハモグリガ、スリップス、ハバチ、ウリハムシ、バダニ、etc 無限に湧いてくるよ。
幼虫の食草が減っているのかな。
ピレスロイドの影響というわけではないのか。うちは昨年もアサギマダラが普通に飛んできてるな。
両生類の世界的な減少は東アジア発の「ツボカビ病」によるものだけどね!
ネオニコチノイド関係もありそうね
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』は危機を誇張していたと言われてきたが、遅れて現実化しつつある…?
これがホントのバタフライエフェクトなんてな(わりと笑い事ではない)
人間がチョウを全体的によく観察しているからチョウの減少の話になっているが、本当は世界的に昆虫が減ってるんだよな。
チョウさん減っちゃったの?心配にゃ! もっと花咲かせようね、にゃ!
チョウ減少?22%減?大げさな!地球滅亡寸前かと思いきや、まだ22%か。なんと呑気な警鐘なのだ!
なんか認識変な人いるけど、他方で虫が増えて他方で減るのはやっぱ異常なんですよ… エックスの生き物クラスタもずっと言ってるけど政治は相変わらず聞いてくれないし山を開発するわ水源にトンネル掘るわ川は護岸工
虫がいなくなったらだれが花粉を媒介するのだろう。そうなったらそうなったで植生が変わるだけなのだろうか。昆虫型花粉媒介ドローンの出番か。
どうでもよくて草 そんなことより大事なものは山ほどある。チョウが適応できず勝手に滅びるならば滅べばいいだろう
庭を大事にしよう 今のところ鳥に仕切られてるけど
ダチョウが急減に見えた
昔スズメがいなくなったというニュースが流れた時も、いや?毎日普通にいるのだが?みたいな状況だったので、マクロとマクロで実感が全然違うのよな
“最も減ったのが米国南西部で、逆に最も減っていなかったのは太平洋岸北西部だった”気温上昇や過乾燥が原因じゃないかな。
チョー大変。ムシできない。虫だけに。
スズメが減ってるのも餌となるイモムシ=蝶の幼虫が減ってるからの可能性がある。草地が減ってるのが大きいと思われる…農薬は都市部と農村では影響してるだろうけど牧草地とかではどうなんだろうな?
虫食が食糧難対策としても考えられていたけど、先に虫が絶滅する未来が来るかもな。
日本鱗翅学会のページ見てきたけど、そういう報告は見つけられなかった (そういう発表する団体じゃないのかな?)
トランプのせいかもしれない。てふてふが集団で韃靼海峡ならぬベーリング海峡を超えてユーラシア大陸側に移動したのでは。
#子ども科学電話相談
誰かが食べているのでは
うちんくもハチが居ないのでハエでマンゴーの受粉とかしてて、自然環境って微妙に変わりつつある。
温暖化が進んでから全体的に虫を見なくなった気がする。夏は虫が多くて嫌だったけど猛暑になってから減ってるんじゃないかな。
“でチョウ”
環境残留系のネオニコチノイドあたりじゃないかな。ミツバチとかと一緒で。
うーむ