明治時代から「愚妻」論争してたの面白すぎる。言葉の伝言ゲーメの分析も秀逸やな
現代日本で愚夫と言ったらランバ・ラルのことを想像するだろうな
「謙譲の対象を身内まで広げたのが悪いよ」そういうとこある。20世紀の日本では、他人の前で自分の家族を貶すことこそ美徳であり、家族を自慢するのは悪徳とされていた。道徳が急激に逆転した。
私の愚かな妻、愚かな私の妻。1つの単語に2つの意味がある、しかも見分けるのが難しい。使わない方が無難っすかね。
よくわからないけど身内じゃなくて自分のことならいいんだよな? 「愚息」については、唯一、許される用法があるみたいな話をしようぜ。
「聡明な愚妻」というのは矛盾なくいるんだ
「謙譲の対象を身内まで広げた」愚妻と夫が言うときに、自分を棚に上げて妻を愚かと言っているのでは自分を謙譲していることにならんのでは。対象が身内なのは家族のみならず、組織全般(会社とか)だよな。
国語辞書の元祖、言海(1889-)は「愚 (1)おろかなる (2)己れに係る物事に冠せられて、謙称する語。-妻 -息 -案 -箏 -存 愚-」「愚妻 他に対して、己が妻をいふ謙称。山妻 荊妻」だな(「俺の妻は孟光」ってむしろ自慢では…?(謎
「身内」に独立した人格がなかった時代の言い回しだね。謙遜はともすればdisになる。/「粗品」「つまらないものですが」も、粗末でつまらないものなど寄こすな、ゴミになるだけだ、って考えも今は特殊じゃなそうだし
1960年代は「同権論」者の口を塞がんとする時代だったんだなぁ。/ このように使われてきた不穏な言葉であり、他の誤解のない表現を選ばなかったわけで、使用者の意図は推察されてしまうよなぁ。
コーパス大事。明治時代でも意識高い系と、現状肯定のために新説で対抗する人はいたんだね。時代や技術は変わっても、人は変わらないもんだね。読み物として面白かった。
辞書で愚妻は自分の妻の謙称としか書いてないけど、愚夫や愚婦には愚かな夫や妻と言った意味もある。愚父や愚母という言葉もあるけどこれは愚妻と同じく謙称のみ。
これ自体よりも、この後の応答で、引用は国会図書館デジタルコレクションで調べたというのが、興味を引いた。そうかー。今度試してみよう。
すごい、確かに昔の中国語だと自称にしか使わないな… ドラマ思い出した
大王愚息虫って威張ってるのか謙遜してるのかわかりにくいよね
愚妻のような謙称の性別反転版は「宿六」とかになるのだろうな
自分の家族を落とすことが美徳というより、遜ることが一部で少々過剰に行われたのではないだろうか。
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
使わないのが正しいのはそうだけど、これを愚かな夫晒し上げで日夜盛り上がってるツイッター民が問題にするのがわからない。実際にバカにするのはいいのに呼称はダメなのか?
やっぱり愚妻ってもう使ったらあかん言葉や。大戦後から男女同権論者への牽制として使われてるのが象徴的
一時期やたら「レディーファーストは女を盾にして、3歩後ろは男が盾になる行為」みたいな言説目にしたな。江戸しぐさっぽい嘘くささだし、現在そんな意図を持ってる奴もいないし全く意味のないドヤり方だった。
盧泰愚(ノテウ)という韓国の大統領がいてビビったことがある。
ぐふふふふふ
愚は存じませんでした。大変ためになる。愚は感謝いたします /愚を一人称として使うとわかりにくい
愚禿親
「愚」の文字の意味が強すぎて、不肖の私めの妻という意味と、愚かなる妻という意味とのダブルミーニングのニュアンスで使われるケースが大半なんだよね。立場が下と思ってるか、目の前にいない時しか使えないよ。
日常的に使われているのを目にすることがまず無い用法だし、消えていくだろうな。ここに目くじら立てる人がいるのを驚きと共に見ている。
マトモな人間は自分を下げるために他人やモノを下げないという当然のことが確認できて何よりです。老害は老害らしくアップデートせずに滅んでくださいね。邪魔なので。
国会図書館デジタルコレクションは優秀やで。みんな利用者登録しよう!
愚息は使うけど…使わん?
ランバラルやりに来たのにもういるじゃないかチクショー
愚息は昇天にかかる枕詞 女性の裸体及び鯨のイラストと共に描かれている 同様の用法に舐め達磨もあり
「うちのバカ息子が」の類似した言い回しだと思っていて、使う人とはもれなく距離置いてたわ…
愚夫愚妻問題
明治時代から「愚妻」論争してたの面白すぎる。言葉の伝言ゲーメの分析も秀逸やな
現代日本で愚夫と言ったらランバ・ラルのことを想像するだろうな
「謙譲の対象を身内まで広げたのが悪いよ」そういうとこある。20世紀の日本では、他人の前で自分の家族を貶すことこそ美徳であり、家族を自慢するのは悪徳とされていた。道徳が急激に逆転した。
私の愚かな妻、愚かな私の妻。1つの単語に2つの意味がある、しかも見分けるのが難しい。使わない方が無難っすかね。
よくわからないけど身内じゃなくて自分のことならいいんだよな? 「愚息」については、唯一、許される用法があるみたいな話をしようぜ。
「聡明な愚妻」というのは矛盾なくいるんだ
「謙譲の対象を身内まで広げた」愚妻と夫が言うときに、自分を棚に上げて妻を愚かと言っているのでは自分を謙譲していることにならんのでは。対象が身内なのは家族のみならず、組織全般(会社とか)だよな。
国語辞書の元祖、言海(1889-)は「愚 (1)おろかなる (2)己れに係る物事に冠せられて、謙称する語。-妻 -息 -案 -箏 -存 愚-」「愚妻 他に対して、己が妻をいふ謙称。山妻 荊妻」だな(「俺の妻は孟光」ってむしろ自慢では…?(謎
「身内」に独立した人格がなかった時代の言い回しだね。謙遜はともすればdisになる。/「粗品」「つまらないものですが」も、粗末でつまらないものなど寄こすな、ゴミになるだけだ、って考えも今は特殊じゃなそうだし
1960年代は「同権論」者の口を塞がんとする時代だったんだなぁ。/ このように使われてきた不穏な言葉であり、他の誤解のない表現を選ばなかったわけで、使用者の意図は推察されてしまうよなぁ。
コーパス大事。明治時代でも意識高い系と、現状肯定のために新説で対抗する人はいたんだね。時代や技術は変わっても、人は変わらないもんだね。読み物として面白かった。
辞書で愚妻は自分の妻の謙称としか書いてないけど、愚夫や愚婦には愚かな夫や妻と言った意味もある。愚父や愚母という言葉もあるけどこれは愚妻と同じく謙称のみ。
これ自体よりも、この後の応答で、引用は国会図書館デジタルコレクションで調べたというのが、興味を引いた。そうかー。今度試してみよう。
すごい、確かに昔の中国語だと自称にしか使わないな… ドラマ思い出した
大王愚息虫って威張ってるのか謙遜してるのかわかりにくいよね
愚妻のような謙称の性別反転版は「宿六」とかになるのだろうな
自分の家族を落とすことが美徳というより、遜ることが一部で少々過剰に行われたのではないだろうか。
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
使わないのが正しいのはそうだけど、これを愚かな夫晒し上げで日夜盛り上がってるツイッター民が問題にするのがわからない。実際にバカにするのはいいのに呼称はダメなのか?
やっぱり愚妻ってもう使ったらあかん言葉や。大戦後から男女同権論者への牽制として使われてるのが象徴的
一時期やたら「レディーファーストは女を盾にして、3歩後ろは男が盾になる行為」みたいな言説目にしたな。江戸しぐさっぽい嘘くささだし、現在そんな意図を持ってる奴もいないし全く意味のないドヤり方だった。
盧泰愚(ノテウ)という韓国の大統領がいてビビったことがある。
ぐふふふふふ
愚は存じませんでした。大変ためになる。愚は感謝いたします /愚を一人称として使うとわかりにくい
愚禿親
「愚」の文字の意味が強すぎて、不肖の私めの妻という意味と、愚かなる妻という意味とのダブルミーニングのニュアンスで使われるケースが大半なんだよね。立場が下と思ってるか、目の前にいない時しか使えないよ。
日常的に使われているのを目にすることがまず無い用法だし、消えていくだろうな。ここに目くじら立てる人がいるのを驚きと共に見ている。
マトモな人間は自分を下げるために他人やモノを下げないという当然のことが確認できて何よりです。老害は老害らしくアップデートせずに滅んでくださいね。邪魔なので。
国会図書館デジタルコレクションは優秀やで。みんな利用者登録しよう!
愚息は使うけど…使わん?
ランバラルやりに来たのにもういるじゃないかチクショー
愚息は昇天にかかる枕詞 女性の裸体及び鯨のイラストと共に描かれている 同様の用法に舐め達磨もあり
「うちのバカ息子が」の類似した言い回しだと思っていて、使う人とはもれなく距離置いてたわ…