遠藤織枝「中国女文字 2015年の実際」の人 https://gendainihongo.sakura.ne.jp/gendainihongo/wp-content/uploads/2019/04/36%E5%8F%B7%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A5%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E2%80%952015%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%9A%9B.pdf
そういえば日本でも平安時代とかはカタカナが男の文字でひらがなが女の文字という扱いだったような
祖母から母、母から娘に伝えられてきたと聞くとロマンがあるけど、大っぴらに話すと酷い目に遭わされるような辛さや哀しさをひそかに共有するための文字だったと知ると、興味本位で触れていいものじゃない気もする…
「女書」のほうが一般的。湖南省江永県一帯が起源とのことだが、最盛期には広西の一部にも広がっていたらしい。文革で破壊された文化のひとつとみられているようだ。
貧乏だから続きは読めないけど、文字は遺されたのだろうか。
興味深い。「侍女の物語」の世界が到来したらまた発生するのかもしれない。
全文プレゼント見つけてきた。2月20日 15:35まで。https://x.com/uchiyamasyoten/status/2024372365401157905 〈あとから文字を習得した、現代の学習伝承者が観光資源として見栄えのする大きな文字を書くなどして地元政府に重用〉ううむ。
“「文字そのものは伝承されても、何さんの死は女文字の終焉(しゅうえん)を意味する。悲しい境遇を慰め合った女文字の歴史的使命は終わった」”
すさまじいな
ずっと前にドキュメンタリーで見た時は、女文字は滅びゆく文化として紹介されていた。数年前に見たドキュメンタリーでは、観光資源として消費される一方、本来の女性の苦しみが伝わっていない問題が紹介されていた。
圧倒される。詩文の国というか…。中国らしいスケール。残念だが、二度と使わなくていいこれからの世界を願って。合掌。おつかれさまでした
教育を受けられない、自由のない人生……今自分の置かれている環境は当たり前じゃないんだなと改めて……
トップブコメの論文(論考)読んだ。女性が密かに悲しみや辛さを書き残していた文字と歌が、その希少性ゆえにネイティブではない「継承者」が現れて宣伝を担い、家父長制、国家に取り込まれていく過程。遠藤の怒り。
“あとから文字を習得した、現代の学習伝承者が観光資源として見栄えのする大きな文字を書くなどして地元政府に重用される一方、「私は祖母の文字を書く。祖母は泣きながら小さな字を書いていた」と
初めて知ったすごい。女書(wikipedia)読んでトップコメの論文も読んだ/それにしても文化大革命、中国の希少文化大体滅ぼしてるな。やはり共産主義と毛主席は偉大なり
平仮名も、女性しか使わない文字って習ったけど、後世にスタンダードになったのは実はすごい事だったのかもって、これを読んで感じた。
言語や文字については関心を持って来た積もりだったが,不見識にも,これは全く知らなかった。共感と怒りを込めた研究にも感服する。
「女の敵は女」って感じ。後継者的な人がガワだけ使ってんの。
これが歴史的役割を終えたことは悪い事ではない。そして過去の文化は商業的価値以外にはほとんど価値はない(今だれが文化に価値など認めるだろう?)。そういう話。
“漢字の楷書の変形と見られる表音文字で、約450字ある。教育を受けられず、漢字の読み書きができない女性たちが、(略)つらい思いを詩文に託して慰め合う手段として”
女性だけに伝わる悲しみの文字 最後の「伝承者」死去 中国湖南省:朝日新聞
遠藤織枝「中国女文字 2015年の実際」の人 https://gendainihongo.sakura.ne.jp/gendainihongo/wp-content/uploads/2019/04/36%E5%8F%B7%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A5%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E2%80%952015%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%9A%9B.pdf
そういえば日本でも平安時代とかはカタカナが男の文字でひらがなが女の文字という扱いだったような
祖母から母、母から娘に伝えられてきたと聞くとロマンがあるけど、大っぴらに話すと酷い目に遭わされるような辛さや哀しさをひそかに共有するための文字だったと知ると、興味本位で触れていいものじゃない気もする…
「女書」のほうが一般的。湖南省江永県一帯が起源とのことだが、最盛期には広西の一部にも広がっていたらしい。文革で破壊された文化のひとつとみられているようだ。
貧乏だから続きは読めないけど、文字は遺されたのだろうか。
興味深い。「侍女の物語」の世界が到来したらまた発生するのかもしれない。
全文プレゼント見つけてきた。2月20日 15:35まで。https://x.com/uchiyamasyoten/status/2024372365401157905 〈あとから文字を習得した、現代の学習伝承者が観光資源として見栄えのする大きな文字を書くなどして地元政府に重用〉ううむ。
“「文字そのものは伝承されても、何さんの死は女文字の終焉(しゅうえん)を意味する。悲しい境遇を慰め合った女文字の歴史的使命は終わった」”
すさまじいな
ずっと前にドキュメンタリーで見た時は、女文字は滅びゆく文化として紹介されていた。数年前に見たドキュメンタリーでは、観光資源として消費される一方、本来の女性の苦しみが伝わっていない問題が紹介されていた。
圧倒される。詩文の国というか…。中国らしいスケール。残念だが、二度と使わなくていいこれからの世界を願って。合掌。おつかれさまでした
教育を受けられない、自由のない人生……今自分の置かれている環境は当たり前じゃないんだなと改めて……
トップブコメの論文(論考)読んだ。女性が密かに悲しみや辛さを書き残していた文字と歌が、その希少性ゆえにネイティブではない「継承者」が現れて宣伝を担い、家父長制、国家に取り込まれていく過程。遠藤の怒り。
“あとから文字を習得した、現代の学習伝承者が観光資源として見栄えのする大きな文字を書くなどして地元政府に重用される一方、「私は祖母の文字を書く。祖母は泣きながら小さな字を書いていた」と
初めて知ったすごい。女書(wikipedia)読んでトップコメの論文も読んだ/それにしても文化大革命、中国の希少文化大体滅ぼしてるな。やはり共産主義と毛主席は偉大なり
平仮名も、女性しか使わない文字って習ったけど、後世にスタンダードになったのは実はすごい事だったのかもって、これを読んで感じた。
言語や文字については関心を持って来た積もりだったが,不見識にも,これは全く知らなかった。共感と怒りを込めた研究にも感服する。
「女の敵は女」って感じ。後継者的な人がガワだけ使ってんの。
これが歴史的役割を終えたことは悪い事ではない。そして過去の文化は商業的価値以外にはほとんど価値はない(今だれが文化に価値など認めるだろう?)。そういう話。
“漢字の楷書の変形と見られる表音文字で、約450字ある。教育を受けられず、漢字の読み書きができない女性たちが、(略)つらい思いを詩文に託して慰め合う手段として”