主著「ナチス・ドイツの有機農業」
二文目からひどくバイアスがかかりすぎてる記者
この本は読んだ。ダレについては別観点で少し資料を読んだが、思想に対し真面目過ぎでそれがロマンティックと言われてしまうとこなんだよな。結果政権中枢から排され戦後も生き残ったのだが
“ナチスの農業政策そのものに有機農業的なものは導入されていません。ただ、ナチスの幹部の幾人かが強い関心を持っていました。”
現代では、ロシアが拡張政策の名目としてウクライナの非ナチ化を掲げている。現代を第一次世界大戦後のドイツに無理やり当て嵌めようとする人は前提条件を無視して論理が飛躍する傾向がある。
「リベラルなイメージのある有機農業」有機農業は伝統農法なのでむしろ保守だし、実際の有機農家も右派が多いと思うが…何故かリベラルなイメージで見られがちなの、何なんだろうな
「リベラルなイメージのある有機農業」有機野菜の主な買い手はネットミームで言うところの「世田谷自然左翼」ってヤツだからね。
「リベラル」と「グロテスク」は関係ないやん。本当にまっとうなリベラルだってグロテスクな側面はあるやろ。
「日本でも、経済力の低下を背景に、ヘイトスピーチが問題化して以来、排外主義的なフレーズが収束する気配はありません。「○○人はこうだ」との言葉に疑義を申し立てていく、つまり遺伝決定論と徹底的に対決する」
「あなたたちは普通の日本人だ、存在するだけで十分に価値がある」
id:atahara 「日本人は劣等民族だ」と言い放っても、謝罪だけで済ませるのがリベラル界隈なんだから、「○○人はこうだ」という人もスルーするのがリベラル的人権感覚だろ。 www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202508100000114.html
ナチスと有機農業、藤原辰史さんに聞く 歴史が投げかける教訓とは:朝日新聞
主著「ナチス・ドイツの有機農業」
二文目からひどくバイアスがかかりすぎてる記者
この本は読んだ。ダレについては別観点で少し資料を読んだが、思想に対し真面目過ぎでそれがロマンティックと言われてしまうとこなんだよな。結果政権中枢から排され戦後も生き残ったのだが
“ナチスの農業政策そのものに有機農業的なものは導入されていません。ただ、ナチスの幹部の幾人かが強い関心を持っていました。”
現代では、ロシアが拡張政策の名目としてウクライナの非ナチ化を掲げている。現代を第一次世界大戦後のドイツに無理やり当て嵌めようとする人は前提条件を無視して論理が飛躍する傾向がある。
「リベラルなイメージのある有機農業」有機農業は伝統農法なのでむしろ保守だし、実際の有機農家も右派が多いと思うが…何故かリベラルなイメージで見られがちなの、何なんだろうな
「リベラルなイメージのある有機農業」有機野菜の主な買い手はネットミームで言うところの「世田谷自然左翼」ってヤツだからね。
「リベラル」と「グロテスク」は関係ないやん。本当にまっとうなリベラルだってグロテスクな側面はあるやろ。
「日本でも、経済力の低下を背景に、ヘイトスピーチが問題化して以来、排外主義的なフレーズが収束する気配はありません。「○○人はこうだ」との言葉に疑義を申し立てていく、つまり遺伝決定論と徹底的に対決する」
「あなたたちは普通の日本人だ、存在するだけで十分に価値がある」
id:atahara 「日本人は劣等民族だ」と言い放っても、謝罪だけで済ませるのがリベラル界隈なんだから、「○○人はこうだ」という人もスルーするのがリベラル的人権感覚だろ。 www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202508100000114.html