ピペット奴隷をやったりはした。
普通に飲食店のバイトでもこういうのは味わえると思うが。
気軽に地獄とか言い過ぎ
山根一眞の著書「メタルカラーの時代」で、京大卒の技術者が地下の光ファイバー工事を終えてマンホールから顔を出したら「勉強をしないとあんな人になるわよ」と子ども連れの大人に言われたという話を思い出す。
素人がやらせてもらえて大変なのは、食品加工工場だけでは? 食品加工でも最大手だと管理がしっかりしていて意外と楽かも。 大変さで言えば、屋外でやる警備とかイベントスタッフ(列の整理)とかじゃね?
残念ながらホワイトカラーの仕事はAIに奪われて行くぞ
理解する必要ある?そもそもライフステージが違うんだよね。
製造業だと開発職要員や管理職候補でも現場実習で数カ月〜数年現場作業してたりする(カリキュラムとして決まってる)
個人的には小売店のレジがきつかった
コンビニとか客を選べないジャンルのバイトも一度くらいは。
表現はともかく、アルバイトという軽い責任のうちに、気楽に社会の歯車の横にあるネジくらいのポジションは色々やっておくと良いと思うやつ。色々な人々や仕事がある
従事するまでもなく肉体労働は待遇面を含め大変だと皆わかってるから、人手不足の中でも日本人の多くは忌避してるし、その代わりに外国人が入ってきてるんだとは思う
工場バイトやってたけど工場バイトでもいろいろあるので十把一絡げにできない。自分は食品系だったけど体力的にも対人的にもめっちゃ楽だったしブルーとかホワイトとか意識してなかった
金欠のとき単発で山パン工場の深夜のバイト何回かやったけどなんだかんだで楽しんでしまった でも毎日だと心が無になりそう
塾講師のバイトをすると、授業中内職ばっかりしててゴメン、っていう気持ちになれるよ
接客業と飲食も一度はやったほうがいい
肉体労働頭脳労働は向き不向きがあるからどっちが良いとか言えるものではないけど、自己裁量が低く人の目を気にしながら作業する仕事はだいたいきつい
平和な工場もあれば地獄な工場もある。気軽にバイトで働ける工場は基本平和寄り、大卒ってだけでいじめられるような地獄の方は大学生が一般バイトで就労するルートなんてないのでは。
まぁ向き不向きあるから高学歴でもブルーカラー的な仕事向いてることもあるよ 好き嫌いでも能力でもなく性分的な意味で適正がある仕事選ばないと働くことが嫌いになる
接客(飲食)業はした方が良いと思う、感謝したい人と、クズの両方を学べる。コンビニ弁当の工場は、弁当食べたくなくなるんで余り勧めない。
これにはヴェイユ先生もニッコリですね
労働の現実を知ることは、人生の美しい星座を描くための大切な一歩ですの。
向き不向きがあるから、ホワイトカラーに就職して、バイトで経験したブルーカラーの方が良かったなという人もいるでしょうね。
クロネコのトラックに積む直前の仕分けいいよ。どんな人でも郵送のお世話になるからねw
体験しないと他人のことを想像できない性根を直した方がいいと思う。
学生時代、夏休みにラジエーター作ってる工場で働いたけど45日ほどで4キロ痩せたっけなあ。
え、入社直後に現場仕事やらされるだろ、幹部候補なら特に。旧帝卒業したうちの弟、電力会社入って最初は電柱登ってカラスの巣の撤去ばかりやってたぞ。
工場実習って意味あるのかな。イーロン目指すのであればそんなもんに時間費やしてる暇ないよね
真冬の北海道で、厳寒の中、次々流れてくる鮭の腹を洗うバイトはきつかった。漁師めちゃ怖いし、めちゃくちゃ寒いしで時給800円(当時)
ほんま接客はやっておいた方がええで。人に優しくなれるし、優しくしてもらえた人は救われるしでWIN WIN。
なるほど毛語録を持った学生を地方に下放して(違; ホワイトカラーはホワイトカラーで大変なんだと思うけどね。
引越し屋、電気屋、掃除屋、テキ屋、葬儀屋、リゾバなどの肉体労働を学生時に経験した。各職場の社員は家庭の事情で働かざるを得ず。彼らを反面教師としたところ、月4万円台で幸せに暮らせる生活を実現できたわ。
兵役がある韓国ではさぞかし理解があるんだろうなあ(白目)。工場バイトをしても何も学ばない人もいるし、経験していなくても敬意を持てる人はいる。「考えが広がるからやりたい人はやってもいい」ぐらいかなあ。
工場は当たり外れがあるのでヌルいとこに行くとそこが基準になる恐れがあるぞ
接客業やっとけ。世の中にはには信じられないほど色んな人間がいることを知れる
半導体工場は製造装置がほとんどやってくれるので空調の効いたクリーンルームで死ぬほど楽だお。なおどこにもつながってないパソコンの前で3か月放置されたり暇を持て余した社員にいじめられたりでやめた模様。
飲食と警備員(建設)はやって損はないと思う。
工場バイト経験者は周りにもわりといるけど環境がピンキリすぎると思う
松本引越しセンター(倒産済)で春の繁忙期に地獄の本ギチ詰ダンボール二段持ち階段シャトルランやらせ増員大学生が腕も足も動かなくなり泣いてる所を蹴り飛ばし罵倒帰宅させてて一生肉体弱者トラウマだろうなとは。
給料が低いってことを除けば、責任は限定的だし普通にやってるだけで優秀扱いされるし、気楽だった。
高学歴が肉体労働すると世界が変わる説。塾講だけじゃ見えない地獄はあるわなw
旧帝大ですが普通に夏に引越しバイトしてたし、部活の方がキツかった。就職してIT土方で月500時間働いたほうがさらにきつかった。ブルーカラーは比較的労働時間にホワイトだから。あれが地獄など、生ぬるすぎる。
いや、これはマジで俺自身が感じたことだ。学生の頃は家庭教師とか塾講とかのバイトしかしてなかったが社会に出て「せめてガススタのバイトくらいはやっとけば良かった」とつくづく思ったな、見聞を上下に広げよう。
和民のバイトしてたが当時は社員に対する扱いがブラックそのもので戦慄した(1ヶ月に1日しか休みが無いとか)
印刷所の派遣夜勤バイトが1番しんどかった。バスの移動時間長かったし空気悪いし。和菓子製造のバイトはマジでロボットにやらせろ案件。大学図書館の引越しや工業移転の積み込みは短時間で終わって割りが良かった。
安い地獄なのである
全大学生は工場とか肉体労働のバイトしてみた方がいいよ。この世が誰かの地獄によって作られてるって実感できるから。特に高学歴層は学生時代のバイトは塾講やって、そのまま社会人でホワイトカラーで就職するから、ブルーカラーとかの現場の大変さが理解しにくいという話
ピペット奴隷をやったりはした。
普通に飲食店のバイトでもこういうのは味わえると思うが。
気軽に地獄とか言い過ぎ
山根一眞の著書「メタルカラーの時代」で、京大卒の技術者が地下の光ファイバー工事を終えてマンホールから顔を出したら「勉強をしないとあんな人になるわよ」と子ども連れの大人に言われたという話を思い出す。
素人がやらせてもらえて大変なのは、食品加工工場だけでは? 食品加工でも最大手だと管理がしっかりしていて意外と楽かも。 大変さで言えば、屋外でやる警備とかイベントスタッフ(列の整理)とかじゃね?
残念ながらホワイトカラーの仕事はAIに奪われて行くぞ
理解する必要ある?そもそもライフステージが違うんだよね。
製造業だと開発職要員や管理職候補でも現場実習で数カ月〜数年現場作業してたりする(カリキュラムとして決まってる)
個人的には小売店のレジがきつかった
コンビニとか客を選べないジャンルのバイトも一度くらいは。
表現はともかく、アルバイトという軽い責任のうちに、気楽に社会の歯車の横にあるネジくらいのポジションは色々やっておくと良いと思うやつ。色々な人々や仕事がある
従事するまでもなく肉体労働は待遇面を含め大変だと皆わかってるから、人手不足の中でも日本人の多くは忌避してるし、その代わりに外国人が入ってきてるんだとは思う
工場バイトやってたけど工場バイトでもいろいろあるので十把一絡げにできない。自分は食品系だったけど体力的にも対人的にもめっちゃ楽だったしブルーとかホワイトとか意識してなかった
金欠のとき単発で山パン工場の深夜のバイト何回かやったけどなんだかんだで楽しんでしまった でも毎日だと心が無になりそう
塾講師のバイトをすると、授業中内職ばっかりしててゴメン、っていう気持ちになれるよ
接客業と飲食も一度はやったほうがいい
肉体労働頭脳労働は向き不向きがあるからどっちが良いとか言えるものではないけど、自己裁量が低く人の目を気にしながら作業する仕事はだいたいきつい
平和な工場もあれば地獄な工場もある。気軽にバイトで働ける工場は基本平和寄り、大卒ってだけでいじめられるような地獄の方は大学生が一般バイトで就労するルートなんてないのでは。
まぁ向き不向きあるから高学歴でもブルーカラー的な仕事向いてることもあるよ 好き嫌いでも能力でもなく性分的な意味で適正がある仕事選ばないと働くことが嫌いになる
接客(飲食)業はした方が良いと思う、感謝したい人と、クズの両方を学べる。コンビニ弁当の工場は、弁当食べたくなくなるんで余り勧めない。
これにはヴェイユ先生もニッコリですね
労働の現実を知ることは、人生の美しい星座を描くための大切な一歩ですの。
向き不向きがあるから、ホワイトカラーに就職して、バイトで経験したブルーカラーの方が良かったなという人もいるでしょうね。
クロネコのトラックに積む直前の仕分けいいよ。どんな人でも郵送のお世話になるからねw
体験しないと他人のことを想像できない性根を直した方がいいと思う。
学生時代、夏休みにラジエーター作ってる工場で働いたけど45日ほどで4キロ痩せたっけなあ。
え、入社直後に現場仕事やらされるだろ、幹部候補なら特に。旧帝卒業したうちの弟、電力会社入って最初は電柱登ってカラスの巣の撤去ばかりやってたぞ。
工場実習って意味あるのかな。イーロン目指すのであればそんなもんに時間費やしてる暇ないよね
真冬の北海道で、厳寒の中、次々流れてくる鮭の腹を洗うバイトはきつかった。漁師めちゃ怖いし、めちゃくちゃ寒いしで時給800円(当時)
ほんま接客はやっておいた方がええで。人に優しくなれるし、優しくしてもらえた人は救われるしでWIN WIN。
なるほど毛語録を持った学生を地方に下放して(違; ホワイトカラーはホワイトカラーで大変なんだと思うけどね。
引越し屋、電気屋、掃除屋、テキ屋、葬儀屋、リゾバなどの肉体労働を学生時に経験した。各職場の社員は家庭の事情で働かざるを得ず。彼らを反面教師としたところ、月4万円台で幸せに暮らせる生活を実現できたわ。
兵役がある韓国ではさぞかし理解があるんだろうなあ(白目)。工場バイトをしても何も学ばない人もいるし、経験していなくても敬意を持てる人はいる。「考えが広がるからやりたい人はやってもいい」ぐらいかなあ。
工場は当たり外れがあるのでヌルいとこに行くとそこが基準になる恐れがあるぞ
接客業やっとけ。世の中にはには信じられないほど色んな人間がいることを知れる
半導体工場は製造装置がほとんどやってくれるので空調の効いたクリーンルームで死ぬほど楽だお。なおどこにもつながってないパソコンの前で3か月放置されたり暇を持て余した社員にいじめられたりでやめた模様。
飲食と警備員(建設)はやって損はないと思う。
工場バイト経験者は周りにもわりといるけど環境がピンキリすぎると思う
松本引越しセンター(倒産済)で春の繁忙期に地獄の本ギチ詰ダンボール二段持ち階段シャトルランやらせ増員大学生が腕も足も動かなくなり泣いてる所を蹴り飛ばし罵倒帰宅させてて一生肉体弱者トラウマだろうなとは。
給料が低いってことを除けば、責任は限定的だし普通にやってるだけで優秀扱いされるし、気楽だった。
高学歴が肉体労働すると世界が変わる説。塾講だけじゃ見えない地獄はあるわなw
旧帝大ですが普通に夏に引越しバイトしてたし、部活の方がキツかった。就職してIT土方で月500時間働いたほうがさらにきつかった。ブルーカラーは比較的労働時間にホワイトだから。あれが地獄など、生ぬるすぎる。
いや、これはマジで俺自身が感じたことだ。学生の頃は家庭教師とか塾講とかのバイトしかしてなかったが社会に出て「せめてガススタのバイトくらいはやっとけば良かった」とつくづく思ったな、見聞を上下に広げよう。
和民のバイトしてたが当時は社員に対する扱いがブラックそのもので戦慄した(1ヶ月に1日しか休みが無いとか)
印刷所の派遣夜勤バイトが1番しんどかった。バスの移動時間長かったし空気悪いし。和菓子製造のバイトはマジでロボットにやらせろ案件。大学図書館の引越しや工業移転の積み込みは短時間で終わって割りが良かった。
安い地獄なのである