"プロンプトは2万回以上だった」と話している。県警は、男性が詳細に指示し、作り出された画像を確認しながら指示の修正も繰り返していたことなどから、最終的に生成された画像が著作物に当たると判断し'
どうやって2万回と言えたんだろうと思ったけど画像ファイルが2万あったということだろうな
画像を出力したのはAIか人間か。"文化庁が示す「AIと著作権に関する考え方」によると、AIの生成物が著作物に当たるかどうかは、AIに対するプロンプトの分量と内容、生成の試行回数などを総合的に考慮して判断される。"
「プロンプトは2万回以上」は、ちょっとずつプロンプトを変えながら2万枚以上生成したということなのかな。もしそうならすごい。そして「AI生成画像に著作権はない」という意見も変わってくるかも
「男は複製画像を、自身が販売した書籍の表紙に使用していた」どの書籍だよw
?どういう事だ?画像をコピーしたんじゃなくてプロンプトをパクったって事か?
まあ2万回のプロンプトということであれば侵害を認める余地はありそうだよな。しかし海賊版以外の著作権事案なんて滅多に警察動かないのに、千葉県警冒険したな(刑事手続きが進行するのレアなんですよ)
"県警は、男性が詳細に指示し、作り出された画像を確認しながら指示の修正も繰り返していたことなどから、最終的に生成された画像が著作物に当たると" まあ妥当では。AIは著作権の主体にならないが男性は主体足りうる
プロンプト修正が2万回ってことじゃないよなさすがに。シード値を変えるのとプロンプトを変えるのと併せて出力した画像が2万回ってところかな
自分が考えた目標の図が頭にあってそれを作るために指示を繰り返したらそれは創作として認められるだろうな。よくある「書いて」の丸投げとは全く違う
鉛筆で描くか、筆で描くか、マウスで描くか、タブレットで描くか、レイトレで描くか、生成AIで描くか。
AIが生み出したものが著作物でないのなら、フォトショとかイラストレーターの便利ブラシとかどこかで買ってきたスタイルを使ったものは著作物ではないよね。プロンプトにも思想や感情が含まれている
XでAI和解派を主催し、精力的に議論してらした(現在は凍結)芸術家、吉川飛空氏の事例だろうね。警察が頑張ったのはもちろん、恐ろしい量の誹謗中傷にも折れなかった彼を称えたいわ。
「プロンプトは2万回」って「ギガが減る」みたいな書き方をどう解釈したもんか。「プロンプトは2万文字」「プロンプト修正が2万回」「出力画像が2万枚」のどれか
まあまだ起訴するかはわからないからね、でも個人的にはどのくらいでAI絵が著作物になりうるのか判例は欲しい気もする。
これはケースバイケースとしか言いようがないと思う
具体的なプロンプトもAI生成で無数に作成できるわけで意味のない基準に思える。
田舎警察の勇み足じゃね?AI生成画像そのものに著作権は認めるべきじゃない。生成画像を取り込んで加筆修正した画像には著作権を認めるべきだけど、そのものには認めるべきで無い。
2万回ってのはどういう単位なんだろ。1回に複数枚出力してガチャ回しまくってたら2万枚くらいにはなるかね。
お、気になるなコレは
なるほど、著作物として認められると権利とともにこっちの危険性も出てくるのか
仮に1回30秒としても(30秒なんて短時間なわけがないが)、それでも2万回なら160時間以上か
「♪試したプロンプトが2万回~♪(クレージーキャッツ五万節のメロディーで)」
写真が風景を切り取っただけだとしても「どこを切り取るか」の選択で著作物になる。それと同じ。
早かったな、もう数年やりたい放題(AI製ならパクっても捕まらない)が続くと思ったが
“著作権の有無を判断する際は、「人が結果を具体的に予測して指示を出しているかどうかが重要だ」”
こういう雑なしょっ引きでまた世界に後れをとっていくのか
試行の過程も記録に残すのが著作物の権利を守る手段となりそう
「打ったホームランが5万本/サバ言うなコノヤロー」
AI利用で生成したものでも、それ勝手にそのままコピーして使えば著作権侵害、そりゃそうなるよね、という感じではある。
2万回が単に試行回数なら額に汗(Sweat of the brow)法理で著作物性は否定されるはずだけど、そうではないという判断なのかな。
文化庁の資料にあるとおりであり何も驚くような出来事ではないが、Xとかにいる反AIは千葉県警への誹謗中傷をするのだろう
「AI生成画は著作物」、無断複製の疑いで男を書類送検へ…千葉県警が全国初の摘発
"プロンプトは2万回以上だった」と話している。県警は、男性が詳細に指示し、作り出された画像を確認しながら指示の修正も繰り返していたことなどから、最終的に生成された画像が著作物に当たると判断し'
どうやって2万回と言えたんだろうと思ったけど画像ファイルが2万あったということだろうな
画像を出力したのはAIか人間か。"文化庁が示す「AIと著作権に関する考え方」によると、AIの生成物が著作物に当たるかどうかは、AIに対するプロンプトの分量と内容、生成の試行回数などを総合的に考慮して判断される。"
「プロンプトは2万回以上」は、ちょっとずつプロンプトを変えながら2万枚以上生成したということなのかな。もしそうならすごい。そして「AI生成画像に著作権はない」という意見も変わってくるかも
「男は複製画像を、自身が販売した書籍の表紙に使用していた」どの書籍だよw
?どういう事だ?画像をコピーしたんじゃなくてプロンプトをパクったって事か?
まあ2万回のプロンプトということであれば侵害を認める余地はありそうだよな。しかし海賊版以外の著作権事案なんて滅多に警察動かないのに、千葉県警冒険したな(刑事手続きが進行するのレアなんですよ)
"県警は、男性が詳細に指示し、作り出された画像を確認しながら指示の修正も繰り返していたことなどから、最終的に生成された画像が著作物に当たると" まあ妥当では。AIは著作権の主体にならないが男性は主体足りうる
プロンプト修正が2万回ってことじゃないよなさすがに。シード値を変えるのとプロンプトを変えるのと併せて出力した画像が2万回ってところかな
自分が考えた目標の図が頭にあってそれを作るために指示を繰り返したらそれは創作として認められるだろうな。よくある「書いて」の丸投げとは全く違う
鉛筆で描くか、筆で描くか、マウスで描くか、タブレットで描くか、レイトレで描くか、生成AIで描くか。
AIが生み出したものが著作物でないのなら、フォトショとかイラストレーターの便利ブラシとかどこかで買ってきたスタイルを使ったものは著作物ではないよね。プロンプトにも思想や感情が含まれている
XでAI和解派を主催し、精力的に議論してらした(現在は凍結)芸術家、吉川飛空氏の事例だろうね。警察が頑張ったのはもちろん、恐ろしい量の誹謗中傷にも折れなかった彼を称えたいわ。
「プロンプトは2万回」って「ギガが減る」みたいな書き方をどう解釈したもんか。「プロンプトは2万文字」「プロンプト修正が2万回」「出力画像が2万枚」のどれか
まあまだ起訴するかはわからないからね、でも個人的にはどのくらいでAI絵が著作物になりうるのか判例は欲しい気もする。
これはケースバイケースとしか言いようがないと思う
具体的なプロンプトもAI生成で無数に作成できるわけで意味のない基準に思える。
田舎警察の勇み足じゃね?AI生成画像そのものに著作権は認めるべきじゃない。生成画像を取り込んで加筆修正した画像には著作権を認めるべきだけど、そのものには認めるべきで無い。
2万回ってのはどういう単位なんだろ。1回に複数枚出力してガチャ回しまくってたら2万枚くらいにはなるかね。
お、気になるなコレは
なるほど、著作物として認められると権利とともにこっちの危険性も出てくるのか
仮に1回30秒としても(30秒なんて短時間なわけがないが)、それでも2万回なら160時間以上か
「♪試したプロンプトが2万回~♪(クレージーキャッツ五万節のメロディーで)」
写真が風景を切り取っただけだとしても「どこを切り取るか」の選択で著作物になる。それと同じ。
早かったな、もう数年やりたい放題(AI製ならパクっても捕まらない)が続くと思ったが
“著作権の有無を判断する際は、「人が結果を具体的に予測して指示を出しているかどうかが重要だ」”
こういう雑なしょっ引きでまた世界に後れをとっていくのか
試行の過程も記録に残すのが著作物の権利を守る手段となりそう
「打ったホームランが5万本/サバ言うなコノヤロー」
AI利用で生成したものでも、それ勝手にそのままコピーして使えば著作権侵害、そりゃそうなるよね、という感じではある。
2万回が単に試行回数なら額に汗(Sweat of the brow)法理で著作物性は否定されるはずだけど、そうではないという判断なのかな。
文化庁の資料にあるとおりであり何も驚くような出来事ではないが、Xとかにいる反AIは千葉県警への誹謗中傷をするのだろう