“「親が(宗教に)入ってしまった場合の相談窓口を探したけど、そんなところはありませんでした。”
まあでも百歩千歩譲っても教団のほうに向くべきだったんじゃね
コロナ禍で、韓鶴子の来日が減ってた事でターゲットから外れ、安倍さんは、警察からの警備の必要性を無視した上で山上のいる所にやってきた。色んな不幸が重なったが、山上家の悲惨さに、同情せずにはいられない。
“被害者が安倍氏だったことは(略)「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたことも」”
“母の形をしているから私は突き放せなかった/徹也は絶望の果てにあり、事件を起こしてしまった/反対尋問で、検察側から被告との仲を聞かれると、ためらいなく「私にとって大好きなお兄ちゃんでした」と応じた”
「母親と教団がウンコ」 「マジ同情する」 「だからテロした」 「は?」 どこまで行ってもこれでしかない ( ˘ω˘ )
これに絶対同情しちゃいけないってのがわからんからなんだろうな、こんな事件になったのは
“「この人はもう母じゃない、母のふりをした旧統一教会の信者だと思いました」。ここまで言葉を吐き出し、続けた。「でも、母の形をしているから私は突き放せなかった」”
父親と長男って本当に自殺かな?母親と教会が……
安倍元首相は、元首相・自民党総裁という立場ではなく、教団の広告塔だから狙われたという主張なのかな。他の著名人であったとしても狙われただろうという。
「「この人はもう母じゃない、母のふりをした旧統一教会の信者だと思いました」。ここまで言葉を吐き出し、続けた。「でも、母の形をしているから私は突き放せなかった」」
「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」と答えた。
その程度の関連性で情状酌量する余地があるなら元首相を暗殺されたことに絶望したとして量刑を増されても仕方ないことになってします
「親が(宗教に)入ってしまった場合の相談窓口を探したけど、そんなところはありませんでした」事件の後に、霊感商法等対応ダイヤルが設立された。彼女の苦悩に対応できるようになった。
同情する要素がどんどん出てくる。
法廷でお気持ちを訴えるのは別にいいけど、メディアが同じ観点でそれを垂れ流すのはやめて欲しい。共感合戦でドラマとして消費されるじゃん。
母親が廃課金のドルオタだからアイドルを殺しました。僕たち可哀想…というお涙頂戴劇場。でも人殺しをしていい理由にならないよ。登場人物がみんなキチガイ。
こういうことが表に出てこないように、検察が必死になっていたから裁判が遅れたのだろう。
毎日新聞「絶望してたら暗殺もやむなし!」
「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」
元首相銃撃エンドを迎えずに首相逮捕エンドを迎えるためにどうしたらよかったんよ
"母の形をしている" 寄生獣だった
“妹は「間違いなく兄だと思った。『特定の団体に恨みがあった』と聞いて旧統一教会と確信した」と振り返った。被害者が安倍氏だったことは不思議に思わなかったかとの問いには、「不思議に思いませんでした。”
哀しみの背後に潜む教団の影、人間ドラマですわね。感情は消費されるものではありませんの。
私欲のためにカルトと結託し広告塔になった愚かな政治家を、そのカルトに家族を崩壊させられた青年が恨んで殺した。無理やりテロとして政治利用されるより、私怨ドラマと消費される方がマシでは。
これは撃たれてもしゃーないわ
山上徹也は可哀想な被害者、でもテロリスト、この線からずれるなよ
怨恨殺人すぎてまだテロリスト呼ばわりしてるの?としか思えない
総理大臣は世の中動かしてると思われてんだから、そいつが広告塔してれば、自分達を救ってくれない世の中を憎む延長線で恨まれるわな。だからテロ、社会への攻撃と見做されるわけで
被害者が安倍氏だったことは「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」
「私にとって大好きなお兄ちゃんでした」泣いた。こんなことがあってはならない
「間違いなく兄だと思った。『特定の団体に恨みがあった』と聞いて旧統一教会と確信した。(被害者が安倍氏だったこと)不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました」
霊感商法を取り締まれるように法律を整えたのが安倍政権だったんですけどね。んで、機関誌の表紙に写真が載っているなら殺していいと考えるって狂っているとしか感じられないですけど。
安倍氏にとっては統一教会は便利に使える駒・集票装置だったのだろう。見返りに広告塔になるのもお安い御用。しかしその背後に多くの苦しみと怨みがあることに気を止めなかった。気づく方法はあったのに無視した。
ああ、安倍さんが機関誌の表紙になってたのか
「徹也は絶望の果てにあった」被告の妹、一家の窮状証言 元首相銃撃 | 毎日新聞
“「親が(宗教に)入ってしまった場合の相談窓口を探したけど、そんなところはありませんでした。”
まあでも百歩千歩譲っても教団のほうに向くべきだったんじゃね
コロナ禍で、韓鶴子の来日が減ってた事でターゲットから外れ、安倍さんは、警察からの警備の必要性を無視した上で山上のいる所にやってきた。色んな不幸が重なったが、山上家の悲惨さに、同情せずにはいられない。
“被害者が安倍氏だったことは(略)「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたことも」”
“母の形をしているから私は突き放せなかった/徹也は絶望の果てにあり、事件を起こしてしまった/反対尋問で、検察側から被告との仲を聞かれると、ためらいなく「私にとって大好きなお兄ちゃんでした」と応じた”
「母親と教団がウンコ」 「マジ同情する」 「だからテロした」 「は?」 どこまで行ってもこれでしかない ( ˘ω˘ )
これに絶対同情しちゃいけないってのがわからんからなんだろうな、こんな事件になったのは
“「この人はもう母じゃない、母のふりをした旧統一教会の信者だと思いました」。ここまで言葉を吐き出し、続けた。「でも、母の形をしているから私は突き放せなかった」”
父親と長男って本当に自殺かな?母親と教会が……
安倍元首相は、元首相・自民党総裁という立場ではなく、教団の広告塔だから狙われたという主張なのかな。他の著名人であったとしても狙われただろうという。
「「この人はもう母じゃない、母のふりをした旧統一教会の信者だと思いました」。ここまで言葉を吐き出し、続けた。「でも、母の形をしているから私は突き放せなかった」」
「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」と答えた。
その程度の関連性で情状酌量する余地があるなら元首相を暗殺されたことに絶望したとして量刑を増されても仕方ないことになってします
「親が(宗教に)入ってしまった場合の相談窓口を探したけど、そんなところはありませんでした」事件の後に、霊感商法等対応ダイヤルが設立された。彼女の苦悩に対応できるようになった。
同情する要素がどんどん出てくる。
法廷でお気持ちを訴えるのは別にいいけど、メディアが同じ観点でそれを垂れ流すのはやめて欲しい。共感合戦でドラマとして消費されるじゃん。
母親が廃課金のドルオタだからアイドルを殺しました。僕たち可哀想…というお涙頂戴劇場。でも人殺しをしていい理由にならないよ。登場人物がみんなキチガイ。
こういうことが表に出てこないように、検察が必死になっていたから裁判が遅れたのだろう。
毎日新聞「絶望してたら暗殺もやむなし!」
「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」
元首相銃撃エンドを迎えずに首相逮捕エンドを迎えるためにどうしたらよかったんよ
"母の形をしている" 寄生獣だった
“妹は「間違いなく兄だと思った。『特定の団体に恨みがあった』と聞いて旧統一教会と確信した」と振り返った。被害者が安倍氏だったことは不思議に思わなかったかとの問いには、「不思議に思いませんでした。”
哀しみの背後に潜む教団の影、人間ドラマですわね。感情は消費されるものではありませんの。
私欲のためにカルトと結託し広告塔になった愚かな政治家を、そのカルトに家族を崩壊させられた青年が恨んで殺した。無理やりテロとして政治利用されるより、私怨ドラマと消費される方がマシでは。
これは撃たれてもしゃーないわ
山上徹也は可哀想な被害者、でもテロリスト、この線からずれるなよ
怨恨殺人すぎてまだテロリスト呼ばわりしてるの?としか思えない
総理大臣は世の中動かしてると思われてんだから、そいつが広告塔してれば、自分達を救ってくれない世の中を憎む延長線で恨まれるわな。だからテロ、社会への攻撃と見做されるわけで
被害者が安倍氏だったことは「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」
「私にとって大好きなお兄ちゃんでした」泣いた。こんなことがあってはならない
「間違いなく兄だと思った。『特定の団体に恨みがあった』と聞いて旧統一教会と確信した。(被害者が安倍氏だったこと)不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました」
霊感商法を取り締まれるように法律を整えたのが安倍政権だったんですけどね。んで、機関誌の表紙に写真が載っているなら殺していいと考えるって狂っているとしか感じられないですけど。
安倍氏にとっては統一教会は便利に使える駒・集票装置だったのだろう。見返りに広告塔になるのもお安い御用。しかしその背後に多くの苦しみと怨みがあることに気を止めなかった。気づく方法はあったのに無視した。
ああ、安倍さんが機関誌の表紙になってたのか