世の中

ノア・スミス「21世紀は中国の世紀になる?」(2025年4月17日)|経済学101

1: mamezou_plus2 2025/11/18 16:04

何か白い理屈っぽい。欧米圏からアジア圏へ、そして中東やアフリカに移るんじゃないだろうか?世界の中心が西へ西へ移行するという俗説的にも。

2: kotaponx 2025/11/18 16:34

カネが回って、人民解放軍が食えている内は大丈夫だと思う。まぁ、さすがにそれは中国共産党も分かっているのでヘタは打つまい。

3: kageyomi 2025/11/18 16:52

「文化の領域では,中国はかつてのアメリカよりも孤立して影響力の少ない存在になるとぼくは予想している.ひとつには,言語が理由だ」漢字、発音、声調は難しいからなあ。国際言語は英語のままだろう

4: neco22b 2025/11/18 16:53

中国はトップによる。基本的に当局は優秀だがトップから大躍進政策みたいの出てきたらどうしようもない。相対的には覇者的地位になるだろう。米国ほど世界秩序に関心ないだろうから今より紛争はより多くなるだろう

5: natu3kan 2025/11/18 16:56

経済が衰退しなきゃ軍事力は2040年代にはアメリカを超えるけど。伸び悩み始めたとはいえインドや東南アジアの急速な成長と急速な少子高齢化もあるからなあ。21世紀後半は中東や南米やアフリカの世紀になってる可能性も

6: petronius7 2025/11/18 17:08

結局中国は日本を30年遅れで追ってきている、既にバブル崩壊と就職氷河期を過ぎ失われたXX年を通過中だが、経済の揺らぎは独裁体制の維持に厳しいので、首を斬るとか愛国心を使って非難をかわす訳だ。相当苦しい筈。

7: maturi 2025/11/18 17:17

×大戦語◯大戦後

8: mori99 2025/11/18 17:21

問題は中国の出生率が韓国のように0.8を割るほど下る可能性があるということ。急速な近代化や家父長制や儒教の影響的に中国の出産事情は日本より韓国に近い気がする

9: ustam 2025/11/18 18:24

米国と中国の決定的違いは人口動態。出生率最低の上に圧政を嫌って人材流出が続く中国に未来は無い。米国はそこそこ出生率が高い上に人材が集まってくる。トランプ失脚後は、その傾向がさらに強まる(元に戻る)

10: Yagokoro 2025/11/18 18:25

正直言って、全くその予想は外れると思う。19世紀のイギリスと20世紀の米国の共通点はシーパワーの国である事で、結局中国はランドパワーの国でしかないんよ

11: kyahi227 2025/11/18 18:33

普通に中国より東南アジアが順繰りに突如として近代化するんじゃねえの

12: yamamototarou46542 2025/11/18 18:35

政策や文化が中共に控制されることや、人口動態は弱点と言えそう/彼らの世界観・価値観や文化的産物を見ても、かつての欧米程魅力的なものを提供できるという印象は受けない

13: nagaichi 2025/11/18 19:16

シーパワー/ランドパワーなんて古くさいコメントがあるが、宇宙やネットも含めたハードパワー/ソフトパワーの総力が覇権を決めてしまうと思う。統制ゆえの文化力の弱さをAI分野での先行で補えるかが焦点。

14: pozzacat 2025/11/18 19:19

アメリカがトランスジェンダーのトイレをどうするか悩んでいる間に中古は工場や高速鉄道を作った

15: jassmaz 2025/11/18 19:21

資本の大没収に備えて米国の大富豪達は次なるフロンティアを探しつつある。東京が候補に選ばれつつあるように、東京がシンガポール化する可能性がある。新しいことをしたい中国人が東京で起業するようになるわけだ。