たしかに北海道のヒグマはツキノワグマとは「戦闘力」が違うので、老人が対処できないというのはそうだと思う。ガバメントハンターはよ。
ヒグマに関しては自衛隊の任務とするべきだわ殺意が違う
自民党農水族「冬は冬眠して活動しないから、その間は無給でいいよね」いいそう
本来ならば、シカの駆除に注力していただきたいところ
ヒグマは立ち上がると3メートル超えることもあるからね。もはや怪獣。しかも防弾能力も高いから至近距離からの一撃必殺を求められるという…。それを趣味でハンターをやっている高齢者に任せている日本。
「あなた銃使えますよね?ならば熊の駆除もお願いね!住民の安全のためですのでボランティアで!」って改めて考えれば実に厚かましいお願いで、よく今まで受けてくれていたものだと
オークを狩っても報酬はスライム以下というバグ
“国主導で警察や自衛隊、市町村が駆除を担う新たな体制作りを強く求めた。準備が整うまで全面協力するが「クマの駆除から猟友会を外してほしい。いろいろなケガなどがあり、一人も会員をなくしたくない」”
一口に猟師といっても鳥専門とかもいるだろうし、熊撃ちができるのはどれほどいるんだろうか
「猟友会」というものの歴史を見ると、単なるハンティング同好会ではないようにも見えるが、べつに今現在公的にクマ駆除を担わなくてはならない組織でもない。今まで公の組織が甘えていた感じはする
警察も自衛隊も無理で「いつもやってるからできるよね?」とやっっすい手当で命がけでやって来た方たち。むやみな殺傷を嫌う方も多いと聞く。当然の本音。
国が国民の銃刀の所持使用を厳しく制限してるんだから、国民は脅威に対して自衛できない。国の責任で対抗するのが筋。
ちなみに猟友会ボランティア、成功報酬は激安みたいだけど、死傷時の補償はどうなってるんだろう
猟銃の使用許可という人質取られてるから断りづらいよね。優越的地位の濫用にならないようにして欲しい
ブコメを見て、絵が描けるからタダとかお友達価格でイラスト描いてもらおうとする人の話をちょっと連想した
チェーンソーで作業するときは、キックバックした刃が顔や体に当たってもケガしないように防刃フェイスガードつきヘルメットや防刃服着るから、同様の熊用装備の開発はよ。
車の運転免許を交付してやるから、何かあったときは自分のものでは無いものを運転しろってことだもんなぁ。しかも死ぬかもしれなく丁寧に進めても資格を剥奪される可能性がある。
気持ちはわかるけどとはいえ期待してしまいそうだから、その猟友会ての解散してしまえばいいんでない
自衛隊とかの正規兵に比べて猟友会は傭兵とかギルドとかの扱いっぽい気がするからなあ…。前線に送られて使い捨てられちゃうイメージ
ハンター試験について誰かなんか言って
猟師側の主張はその通りでいいんだけど、狩猟と駆除はわけて統計取ってくれないと駆除の危険性が伝わりません。
そりゃそうだよな。趣味だし。大体が1mちょいのツキノワと違って2m越えも珍しくないヒグマはガチの命懸け
コメントを見て。確かに鹿の駆除ぐらいかな。だが北海道は鹿もでかいぞ…(エゾシカだから。)あと鹿探しているとクマにあうぞ。
国が無責任に保護政策を取ってクマを増やしたのが失敗だった。
〈「ヒグマ対策推進会議」に初めて出席〉〈道猟友会は同会議のメンバーだが幹部自体の参加も初めて〉
年に一、二度程度の駆除ならまだしも仕事を放り出して毎日現場に急行するってボランティアの域を越えてるもんね。現場に向かってくれる人を公務員として雇用するレベルと思う。消防士みたいに最前線で戦う現場だし
ディーンリーガルとかゴルゴとか冴羽獠並の肉体も強強な凄いスナイパー養成しないと無理では(漫画脳)
アメリカとかから専門家呼べばいいのに
この前『報道特集』で「武器買う金あるなら自分たちの給料を上げてほしい」って現役自衛官のインタビューやってた。流石に自衛隊は人不足でも外国人雇えないだろうが、技能実習生のガバメントハンターはありうるかも
セミオートの7.62mmのSKSでも使わせてやればええやろ
今までの恩を仇で返せばこうなるも当然。
「ガバメントハンター」を「メガトンハンマー」に空目して、あれ、これって虚構だっけ、と確認してしまった。
北海道の場合は公安と警察だけでいいと思うよ。あと判決出した弁護士も鍬とかもって戦ってもろて
国内で鉄砲を運用する以上社会貢献の余地は残しておいた方が政治的には良いのだろうけど、救急車を呼ぶかのごとくポンポン要請されるってのは社会貢献のレベルを越えてるよね
> 熊用装備 装甲車とマシンガンかな……
"ヒグマの駆除を担う北海道猟友会の"、勝手に担わされているのに。/あげくに免許剥奪もあったりとか。
指導者の立場にして、現場からは卒業させてあげてほしい。警察や自衛隊、公務員の立場での駆除専門家を。徹底的な頭数管理も。
本音を言えばそうなるし、また猟友会所属の人間にも得意不得意があり、興味あるなしもあるわけで。山に入って鉄砲を持っていたら熊も撃てるというのは、専門性などを無視した意見でしかないよなぁ。
環境省に外来動植物を含めた「野生動植物管理制度」を作り、正規専門職ガバメントハンターを置き、自治体警察猟友会などと協力体制を。シカやイノシシ等の獣害も含む量的管理を目指すべき、20年にわたる政治の怠慢
ロシアあたりから精鋭のハンターを呼んできて、賞金稼ぎしてもらったらどうか。
クマの駆除業が成立するレベルの報酬を出して欲しい。猟友会というボランティアに頼り続けるのは社会として不健全だ。
ほんとこれ
危ないしやらなくていいんだけど、顔とか首とか胴体にもプロテクターとか付けてるのかなあなどと。いのちだいじに
ろくな銃も持たせてもらえずに本業放り出して矢面に立ってくれが通用してたのがおかしいわけで。趣味ならともかく絶対に失敗できない仕事なはずなのにね。
そりゃそうだよな、猟友会はもともと警察の下部組織だったのは戦前のことでいまじゃ狩猟趣味の集まりでしかなかろう。それに熊駆除を頼りあまつさえ猟銃所持免許取り消しなんてことが起きてたら手を引きたくなる当然
北海道猟友会の会長「クマ駆除から猟友会外してほしい」「一人も会員なくしたくない」…本音を吐露
たしかに北海道のヒグマはツキノワグマとは「戦闘力」が違うので、老人が対処できないというのはそうだと思う。ガバメントハンターはよ。
ヒグマに関しては自衛隊の任務とするべきだわ殺意が違う
自民党農水族「冬は冬眠して活動しないから、その間は無給でいいよね」いいそう
本来ならば、シカの駆除に注力していただきたいところ
ヒグマは立ち上がると3メートル超えることもあるからね。もはや怪獣。しかも防弾能力も高いから至近距離からの一撃必殺を求められるという…。それを趣味でハンターをやっている高齢者に任せている日本。
「あなた銃使えますよね?ならば熊の駆除もお願いね!住民の安全のためですのでボランティアで!」って改めて考えれば実に厚かましいお願いで、よく今まで受けてくれていたものだと
オークを狩っても報酬はスライム以下というバグ
“国主導で警察や自衛隊、市町村が駆除を担う新たな体制作りを強く求めた。準備が整うまで全面協力するが「クマの駆除から猟友会を外してほしい。いろいろなケガなどがあり、一人も会員をなくしたくない」”
一口に猟師といっても鳥専門とかもいるだろうし、熊撃ちができるのはどれほどいるんだろうか
「猟友会」というものの歴史を見ると、単なるハンティング同好会ではないようにも見えるが、べつに今現在公的にクマ駆除を担わなくてはならない組織でもない。今まで公の組織が甘えていた感じはする
警察も自衛隊も無理で「いつもやってるからできるよね?」とやっっすい手当で命がけでやって来た方たち。むやみな殺傷を嫌う方も多いと聞く。当然の本音。
国が国民の銃刀の所持使用を厳しく制限してるんだから、国民は脅威に対して自衛できない。国の責任で対抗するのが筋。
ちなみに猟友会ボランティア、成功報酬は激安みたいだけど、死傷時の補償はどうなってるんだろう
猟銃の使用許可という人質取られてるから断りづらいよね。優越的地位の濫用にならないようにして欲しい
ブコメを見て、絵が描けるからタダとかお友達価格でイラスト描いてもらおうとする人の話をちょっと連想した
チェーンソーで作業するときは、キックバックした刃が顔や体に当たってもケガしないように防刃フェイスガードつきヘルメットや防刃服着るから、同様の熊用装備の開発はよ。
車の運転免許を交付してやるから、何かあったときは自分のものでは無いものを運転しろってことだもんなぁ。しかも死ぬかもしれなく丁寧に進めても資格を剥奪される可能性がある。
気持ちはわかるけどとはいえ期待してしまいそうだから、その猟友会ての解散してしまえばいいんでない
自衛隊とかの正規兵に比べて猟友会は傭兵とかギルドとかの扱いっぽい気がするからなあ…。前線に送られて使い捨てられちゃうイメージ
ハンター試験について誰かなんか言って
猟師側の主張はその通りでいいんだけど、狩猟と駆除はわけて統計取ってくれないと駆除の危険性が伝わりません。
そりゃそうだよな。趣味だし。大体が1mちょいのツキノワと違って2m越えも珍しくないヒグマはガチの命懸け
コメントを見て。確かに鹿の駆除ぐらいかな。だが北海道は鹿もでかいぞ…(エゾシカだから。)あと鹿探しているとクマにあうぞ。
国が無責任に保護政策を取ってクマを増やしたのが失敗だった。
〈「ヒグマ対策推進会議」に初めて出席〉〈道猟友会は同会議のメンバーだが幹部自体の参加も初めて〉
年に一、二度程度の駆除ならまだしも仕事を放り出して毎日現場に急行するってボランティアの域を越えてるもんね。現場に向かってくれる人を公務員として雇用するレベルと思う。消防士みたいに最前線で戦う現場だし
ディーンリーガルとかゴルゴとか冴羽獠並の肉体も強強な凄いスナイパー養成しないと無理では(漫画脳)
アメリカとかから専門家呼べばいいのに
この前『報道特集』で「武器買う金あるなら自分たちの給料を上げてほしい」って現役自衛官のインタビューやってた。流石に自衛隊は人不足でも外国人雇えないだろうが、技能実習生のガバメントハンターはありうるかも
セミオートの7.62mmのSKSでも使わせてやればええやろ
今までの恩を仇で返せばこうなるも当然。
「ガバメントハンター」を「メガトンハンマー」に空目して、あれ、これって虚構だっけ、と確認してしまった。
北海道の場合は公安と警察だけでいいと思うよ。あと判決出した弁護士も鍬とかもって戦ってもろて
国内で鉄砲を運用する以上社会貢献の余地は残しておいた方が政治的には良いのだろうけど、救急車を呼ぶかのごとくポンポン要請されるってのは社会貢献のレベルを越えてるよね
> 熊用装備 装甲車とマシンガンかな……
"ヒグマの駆除を担う北海道猟友会の"、勝手に担わされているのに。/あげくに免許剥奪もあったりとか。
指導者の立場にして、現場からは卒業させてあげてほしい。警察や自衛隊、公務員の立場での駆除専門家を。徹底的な頭数管理も。
本音を言えばそうなるし、また猟友会所属の人間にも得意不得意があり、興味あるなしもあるわけで。山に入って鉄砲を持っていたら熊も撃てるというのは、専門性などを無視した意見でしかないよなぁ。
環境省に外来動植物を含めた「野生動植物管理制度」を作り、正規専門職ガバメントハンターを置き、自治体警察猟友会などと協力体制を。シカやイノシシ等の獣害も含む量的管理を目指すべき、20年にわたる政治の怠慢
ロシアあたりから精鋭のハンターを呼んできて、賞金稼ぎしてもらったらどうか。
クマの駆除業が成立するレベルの報酬を出して欲しい。猟友会というボランティアに頼り続けるのは社会として不健全だ。
ほんとこれ
危ないしやらなくていいんだけど、顔とか首とか胴体にもプロテクターとか付けてるのかなあなどと。いのちだいじに
ろくな銃も持たせてもらえずに本業放り出して矢面に立ってくれが通用してたのがおかしいわけで。趣味ならともかく絶対に失敗できない仕事なはずなのにね。
そりゃそうだよな、猟友会はもともと警察の下部組織だったのは戦前のことでいまじゃ狩猟趣味の集まりでしかなかろう。それに熊駆除を頼りあまつさえ猟銃所持免許取り消しなんてことが起きてたら手を引きたくなる当然