''産む産まない、の対立じゃなくて 負担の偏りを誰かの善意で埋めようとした構造の破綻 カバーした分を評価・報酬・休暇に反映する仕組み、業務を属性じゃなく役割で割る仕組み、常に1人分の余白を前提にした人員設計
えらい男性役員がニヤニヤして裏で煽ってるのが最大の害意だよ(´・_・`)
固定残業制だったのかな。一分単位で残業代つくならそこまで不満もたまらなそうだが。
女性だけの問題ではないんだけどね。ぼくも子供が生まれた直後は生産性は半減以下だったよ。それが子供x2なので4年は続いたってわけ。
男女関係なくそんなことは昔からあるのに自分がその立場(背負わされる方)にならないと気が付かないのかね
この場合はそんな不満が残る評価制度にしてる会社側の問題のが大きいでしょう。女の敵は女という話でもないと思う。評価は実際に行った仕事のみで決められるべき
性役割分業の方が生産性は上がる。フェミニストは女性が会社で活躍するように訴えるが実際に資生堂みたいな指導的立場の女性比率が高い会社ができてみるとうまくいかない訳でさ…
これが事実かも知らんけど、そんなレイヤーの問題ちゃうと思うよ
よくある話なやつ。飲食店の年末24時間を3人でやる、みたいな事もあったやつ。働いた側は感謝も代わりの休みもない。荒れますよね。
これソースがないけど本当なの?あと、子育てでその人の仕事やってたら普通に売り上げ上がって取っちゃったとかも普通あるでしょ?
マイメロママ、、
出産したか、してないかで分断させるトレンド作ると確実に今の10代20代(産んでないほうが多数)がみてて「産んだ女がそんなに偉いのかよ死んでも産まねえよ」と反発しだすよ。なんなら海外に出るよ。やめようよ
別会社に勤める旦那が休まないせいで、自社の女性ばかりが育休取り負担を負わされるってのが問題の本質だったような。
休みの取れる社会の方が良い社会だと思うし、生きやすいよね。けれども、休みの人を無理なくカバー可能な人員を配置するために給与の減額を受け入れる覚悟のある人は少ない。/我々自身も変わらないといけないのよ。
競合他社より高い、手厚い育児支援体制の企業の製品を買う覚悟が消費者にある?無いだろ。消費者では1円でも安い物を、労働者としては余裕ある体制を、って無理に決まってるだろ。
"資生堂ショック"って原義の女性活躍文脈と直近の株価下落文脈で多義的で今は原義の方 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5b2146f6ef73f9f1c1879773f6a2d724bfe89ff6 https://corp.shiseido.com/deilab/jp/actions/shiseidoshock1/
ソース調べたら2016年の話。今の赤字とは関係ないとポスト主も言っている。『2016.03.04資生堂ショック「産まない女子」と「産んだ女子」が職場で大ゲンカ』https://gendai.media/articles/-/48039?imp=0
「まともに働けないワーママは負債」という言葉が辛い。産んでみないと子供の体質もわからない。うちの子は生まれつき喘息があったので、小学校4年生になって落ち着くまでは有給の範囲で休みまくりだった…
そもそも本当なのかが分からない。どこ調べて出て来たんだろう
“「ハードワークした子なしを高く評価すべき」というコメントが多いですが、それだと社会的に「子を産まない方が得」になってしまうので、今の状況なんです”女の敵は女と笑っている間に人類は少子化で衰退めう
10年前の資生堂ショックと呼ばれる改革前の話じゃん。10年前を昨日のように語るのは老害の証。くわばらくわばら
"カバーした分を評価・報酬・休暇に反映する仕組み、業務を属性じゃなく役割で割る仕組み、そして常に1人分の余白を前提にした人員設計"言うは易しだが。特に最後とか。
評価や報酬を正しく評価すると今度は産んだ女性から、マタハラや差別だと批判される
ストーリー重視主義。まあプロジェクトXとか好きな人の裏返し
穴を埋めた頑張りに対する処遇はボーナスなどの一時金で報い、給与・ポストなどの処遇は能力で決めれば良くね?......って思ったけど、そんなに単純ではないかも (´・ω・`)
典型的な「成果にフォーカスしない」会社。かつて儲かっていた大企業に多くて、緩やかに衰退していく。
これ、もっと根本的な問題あるでしょ。イノベーションやターゲット層の問題もあるって。で、業績が悪くなって組織の歪みが顕在化されてきたってだけ
わかりやすい分断やな。お産で痛い思いして出血多量で死にかけても家事育児は待った無しで、会社復帰したらその上に企業戦士って。属性を重視する必要は無くとも、勤怠の取得にこそ働き方改革が必要なんでは?
私企業で多様性を認めると言っても限度ある、の事例。
寿退社、が大正解だったということだな。だから男性に育休は要らない。男性の場合、紛争が水面下になるのでその前にそういう係争の種は潰して置くべきである。
働きながら子育てなんて無理があるよ〜💦
だからこそ、個別企業ではなく国が制度をもって旗を振るべき問題。少子化問題が最も影響あるのは、国債や社会保障など将来世代を前提とした制度で回している国なのだから。
女の敵は女って、要はしわ寄せがほとんど女にきてるから女同士がケンカするってことでしょ。世の中の構造の問題をなぜ「女の敵は女」、で片付けようとするの?
新自由主義の問題として捉えないと解決しないので限界に来てる。
バックヤードで高給もらいつつ育休も何も関係ない連中を何とかすべきだったのでわ
資生堂ショックは制度検討時の課題事例の定番で、今さら擦られるネタじゃないだろうに/「働きたいなら子は産むな」だと相当数が産まない選択をするので会社はよくても今度は社会が詰む
これは女の敵は女ではないと思う。単に労働とその対価のバランスが釣り合っていないだけ。大変な時間があれば、その大変な時間を両方が担う時間帯に移すのが経営戦略。動かせないと思い込んでいるのでは。
人員を削減し過ぎたんだろうね。窓際やエルダーに活躍してもらえばいいじゃない。「それなら要らん」というなら現状維持でどうぞ。
男が働き女は主婦か軽いパートというのが、子育てに適しすぎてただけ。そしてそれで社会がもってた。だがもう男女平等の時代、日本はゆるく衰退し続ける。これから起こるのは結婚減の加速と超少子高齢化
子有無の女子間戦争である「資生堂ショック」と、10年後の現資生堂の利益構造悪化・株価暴落は全くの別事象。/ 後者は魚谷体制での中国市場・高級ブランド傾斜の失敗が原因。https://bunshun.jp/articles/-/77517
変数になってるところと固定値になってるところの前提まで変えるだけのことをしないで「いくら変えても変わらない、手はない」みたいにいうのは良くないですのよ。
資生堂の損失はアメリカ事業の問題がほとんどすべてで国内事業はむしろ黒字。関係ないことを持ち出すな。損失が嫌ならアメリカに言ってください。
肩代わりした人に上乗せ手当は現実的とは思えないんだよな。労務費やりくりするには「ハードワークしなかった人の人件費を下げる」か「下請け殴って外注費抑制」のどちらか。別のリスクでかいよね
資生堂ショックは、2014年ごろの美容部員働き方改革の話で、産んだ人、産んでない人の対立はその時のネタ。直近の業績悪化はM&Aからの特損や中国での不審など。話混ざってるhttps://corp.shiseido.com/deilab/jp/actions/shiseidoshock1/
サバティカル休暇導入するといいよ。独身の人は推し活や旅行で長期休暇を取れるようにする。皆が休むの当たり前だと不公平感はない
不平等感ってのが一番揉める原因になるよね
ハードワークした子なしを高く評価→社会的に「子を産まない方が得」になってしまう、これに対するどちらも納得できる適切な落としどころはないものか?
ワーママの突発業務を担当が何とかするから良くないんだろうね。部下の仕事の尻拭いはマネージャーの責任にしないと。そうすればマネージャーも人員余力作るでしょ。
“女性ってライフステージが違う人とはなかなか仲良くなれない”
それは評価制度がクソだからだろ。
“大変な仕事や時間帯は子なし独身が背負い、評価は変わらない。忙しい時間帯に人が足りないから売り上げ落ちる、みたいな感じ”
「まともに働けないワーママは負債」ではなく「まともに働けない人は負債」。◯◯◯(子供、病気、介護など)を印籠にし自分は優遇されて当然という人がいると組織がもたないのは当たり前。女だけの話じゃない。
擁護する義理もないが資生堂の目下の業績低迷は中国はじめとした海外市場の低迷が原因。ハフポストとかはこういう企業の製品は多少高くても買うべきみたいなキャンペーンをやった方がいいと思うが無理だろうね。
よく働く人も、あまり働かない人も、同じような待遇にすればよく働く人が働かなくなったり逃げたりするのは当然だよね。でも、日本の行政が求められている「格差是正」ってそういうことなのでは。
報酬に関しては労働量と質に比例させるべきだし、社会保険料(年金保険料)に関しては子供がない人に対しては数倍取るというのが正しいのでは?
時短勤務の穴埋めをした人に報奨金や代休を与えればいいんじゃない?そもそも、繁忙時を考えなしの人海戦術で乗り切ろうとする経営陣なり管理職なりが無能なだけなんだよね
会社単位で考えるから「私のほうが仕事してるのに」となるのであって、社会単位で考えればどちらも同じくらい仕事をしている。
昔の会社では、結婚した女性は全員一律に退職するのが当たり前の価値観だったのは、こういう問題があったからなのかな。
株価下落は関係なくて、以前は日本製は品質がいいとアジアの富裕層が爆買いしてた。今の若者は韓国コスメが人気で、日本ブランドは金持ちマダムのイメージが定着し低迷。各社イメージ刷新に必死ってマックでJKが
産育休制度を充実させるとそれに夫の会社が全乗っかりしてしまい他社の福利厚生を払ってるみたいなもんだとなって縮小されたって聞いた 本質は囚人のジレンマ
社内はごまかせても、社外はごまかせなかった感じかな。
“あわせて読みたい 女性「土俵の上で出産してやる。土俵の上で女を産んでやる」” 草
子供産まないで働いた女性が評価されればそれも批判される。今、男が叩かれているように。/北欧のキャリアウーマンは産後すぐで職場復帰するが、睡眠時間はどうしてるのだろうか? 24時間ベビーシッター?
資生堂ショックは10年前だけど、10年経っても解決してない問題だからねぇ 結局、男性含めた社会全体の育休取得率が上がらないと、という、「社会に丸投げ」系解決策しかないんでしょ
独身と子持ちで独身はフリーライドだとか叩くのに世代間生産にフリーライドする会社や資本主義はけして叩かれない
たくさん働いてくれた方が会社は嬉しい。子供を産んでくれたら社会が嬉しい。嬉しい人が対象者に利益を供与出来れば良い気がするが果たして…
産む産まない関係なくね?って直感で思ったんだけど、この言い争いしてるやつ理性ないんか?多様な働き方に社会と会社の制度が追いついてないだけで、負担が偏ってしまってるってだけの話では?
対立煽り、しかも激古ソースで炒め直すカスの方が邪魔で害悪なので消えてください。
10年前の話なのか 今はどうなったん?
子育てという生き物としての労働を聖域化して母親以外が聖域維持のために役割を分担する。聞こえはいいが会社全体うっすら効率低下が起きて生産性とモチベが下がる。資源悪平等再分配の結果だよね
普通にノーワークノーペイの原則を貫けばいい話だと思う。お金以外で解決できる方法なんてないでしょう
逆神が言うと何かが起こる予言にしか聞こえん
本来、産まないという選択肢はないの。自分が出世したって社会が継続しないんだから。個人主義が行き過ぎで全体が終わってるのが今の現状。ただ、生き物は案外すぐ減ってすぐ増えるので個人の自由を満喫したらいい。
ちょっとネタが古くない?
元ポストの補足はまとめずに”女の敵は女”でアンフェがスカッとジャパンしたい分断まとめじゃん。
時短妻の会社が社会のために努力すると、夫の会社がタダ乗りして儲けられる構造なので、国が支援しないとズルする企業ばかり生き残って地獄、て話はそのくらい昔からありますね
部外者の井戸端会議を広範にする意味はないよ
たまたま育児で問題が表面化したけど、数十年後に介護で同じような(そして更に深刻な)状態になる。産む生まないの対立構造に押し込んでも何も解決してない
産むのは女性だが、子育てするのも子育てのサポートに入るのも、どっちも女性に限らないんだから、女の敵は女とか全然関係ないと思うんだけど。
花王はどうなんだろう。女性活躍(リーダーシップを持てるようにする)を進めていて女性が働きやすい企業12位になっている。
まとめ主のアイコンが「半笑いで冷笑したような少女 (中の人は?)」というネットのダメなところを小さな画像に凝縮したような表現になってて、ある意味スゴイ。活動内容とも一致してる…
こんなファクトかどうかわからんポストに乗っかってよくこんなに盛り上がれるな。労働集約型のサービス業ならまだしも、有形商材の大企業が子持ち/子なし社員の対立でそこまで業績を落とすわけない気がするんだが
ぜんぜん面白くないよ。
現状法律で産休・育休など子供を設ける側に法的保護を与えているが残って仕事をする人への保護・サポートが皆無であり破綻している。このまとめのように冷笑的に放置していいわけではない。
調べたというレベルじゃない。
既婚で出産適齢期だけれども、こういうの見るたびに子ども要らないという気持ちが強化されていく。あと自分は子どもいないけど、子育てしている人を強く批判する人達は、年取っても若者に頼っちゃダメだよ
夫の会社が妻の会社にフリーライドしてるんだよね。夫も「会社が許してくれないから」で自分だけ育児が免除されると思ってる
大半の子持ち女性には夫もおるはずなので、子持ち女性vs子なし女性の構図になるのが解せない。子持ち男性がはよ帰ったらええんちゃうの?
お互いに助け合うのは良いことだけど、それが評価や収入に反映されないのが駄目なとこで、子供うんぬんに関係なく生産性を下げている原因のひとつなのでは
資生堂の赤字はのれん償却でしょ。/これって、出産子育ての話だけではなく、介護でも起こる話じゃない?若手の問題でもなく全世代の問題で、夫側も対岸の火事にしてると、自身の親の介護の時に同じことが起きそう。
今年の赤字の大部分はアメリカの子会社ののれん計上したからでしょ?
ノーワーク・ノーペイを崩すマイナス面
「これが私の生きる道」で「私生道」というのは偶然の一致らしい(あんま関係無い)
“それだと社会的に「子を産まない方が得」”何言ってんだ?働いた時間、内容だろ?給料もらうために子供を産まないわけじゃない。居るだけで給料貰えると思ってる。こういう考えが揉めてる原因だな。これだから。
>「ハードワークした子なしを高く評価すべき」というコメントが多いですが、それだと社会的に「子を産まない方が得」になってしまうので、今の状況なんですよね。
岐阜暴威さん、男女論なんかに首突っ込まずに、原油先物とかいじってればいいんですよ。
問題の構造だけ拾えば女vs女問題に限らず色々な場面に見られる現象。優遇されてる側が感謝の言葉どころか「自分たちだって苦しんでる。構造の被害者だ」と言い始めるから、善意と責任感の側もついに目覚めてしまう。
ハードワークした子なしを高く評価すると社会的に「子を産まない方が得」になってしまうとか言ってる奴は何なの。子供を産む事自体に遺伝子を遺すという得があるんだから、それ以上の得なんかなくても産むよ。
病院のナースでも似たようなことが起きるよな…救急や厳しい患者は若い子が押し付けられてて、容体が安定してる患者の病棟はベテランぽい人が増える
女同士の闘いという目線だといつまで経っても解決しない問題では? しかもこのまとめ、結局女叩きしたいだけじゃん。/ 文中にあるけど評価と負担が適正ではないので、気持ちではなく制度や仕組みで解決すべき問題
まとめ内ポストすべて、資生堂ショックの中身理解してなくないか?簡単にググっただけだけど、子持ち社員にも時短勤務を積極的に活用するようにっていう施策を受けての一連の議論が資生堂ショックなのでは
同じ入社歴で業務量が子なしに偏ってるのに給料が同じとかならまぁ不満を持つのは当然でしょう
すでに「お互いさま」が通用していないわけで、分断が更に加速することにはなるだろうけど、組織単位で棲み分けた方が互いに働きやすいんじゃないかと思ってる。その上で、国が子あり従業員を雇う企業を優遇するとか
よっぽどのエリート以外は子供が小さい内は専業主婦or時短パートがいいよ。これ言うと叩かれるけどさ。子に手がかからなくなったら資格の勉強を無料or安価で出来る+就職斡旋して貰えるのセットがあると助かるけどね
子有りに報いるのは会社ではなく、受益者である社会であるべき
コミュニティ内で繫殖に対する意識が分裂しているのを見ると、ヒトという動物の種はすでに下り坂なんだなあと実感する。
逆に考えて給与が同じなんなら、子持ちが休んだ分は子なしも休ませる、にするか。子を持つことを是とをするなら、本来子なしの方がサポート(結婚や出産に導く)が必要なはずだよな。
これ10年以上前の話で、今の業績悪化は単純に低価格ラインとかシャンプーとかの日用品切って、高価格帯に注力したら人気が無くなったからでしょ。誰に売りたいのか分からんのよ
ワーキングママの問題が資生堂の不振の原因だとすると他の企業も同じことになるはずだがそうなっていない。こんな「些細な」話ではない。
会社単位で見るとそうなんだけど、ハードワークしてる人も、その人のおかげでハード子育てしてる人も、両方同じだけ社会に貢献しているということで納得できないか。
ソースなんかどこにも無いが真相は如何に/鎌倉幕府現象、って興味深い説明
旦那の会社がフリーライドとか言ってるのがいるけどリソースの総量変わんなかったら玉突き事故起こすだけだろうが
そもそも産休育休の穴埋めを同じチームでしか埋められない組織作りが失敗してる。有給はもとより病気休暇他リスクは多々ある。
子育て世帯のために頑張った独身を昇進させると、子育て世帯は出産でキャリアが悪くなったって主張するだろうね。子供が皆の羨むブランド品でなくなった以上、この対立は避けられないしもう無理。
ボク、会社のお話はわかんないけど、お仕事大変そうだにゃ、ねむいかにゃ?
資生堂大赤字の戦犯は完全に前社長であって、産んだ人産まない人とか別に関係ない。
ソースが無い憶測ばかり。それはさておき、ワーママ問題は一社で解決しようとすると競争力が落ちて破綻する。少子化問題や子育て支援は国の役割なので、助成金だけで時短労働者のカバー人材を雇えるようにすべき。
こういう会社こそAI活用が必要なんじゃない?
解決の鍵は対立構造を超えた組織改革。育児だけでなく全社員のライフバランスを尊重し、成果で評価し、適切な人員配置を行う。個人の献身でなく組織の責任として構造的に解決する道があるのでは
資生堂ショックってこないだ出た大赤字の話かと思ったら違うのね。
出産サポートに絡む業務マネージメントの話と最近の業績悪化の話が混ざってて訳分からんまとめになってるような…
その構造を修正して、維持し続けるほどの余裕がないのか
そもそも、子育てのために時短や早上がりするのが女性に偏ってるから、父親側の企業にも負担、社会全体で負担すべき的な資生堂のインタビュー記事読んだ気がする。
会社や業界、はたまた国政まで、上手くいってるときは皆と自分の所属コミュニティを誇りに思い、低迷すると身内攻撃が一部で始まるの人間の性という感じで微笑ましい(微笑ましくない)
個人の要請(仕事の成果は適正に評価されるべき)と社会の要請(女性にはもっと子供を産んでほしい)がどうしても対立してしまう、って話でしょう。これ特効薬あるのかしらホントに
会社は成果に応じて払うべきだろう。障害者雇用みたいに子持ちを雇ってると罰金課されなくて儲かる仕組みを作れば働かなくても成果になるからそういうのもありなのかも。まあ育児の一番の報酬は育児だけどね
これ、一つの会社だけでどうこうなる話ではなく、夫がもっと育休をとりやすくなるよう、社会全体で見直していかないと、結局歪な形で皺寄せがくる
産んだ女vs産んでない女、の対立じゃなくて、男親に育児サポートさせない会社vs女が大半のBA職がある資生堂、だよ。女同士の対立と読むのは明快に誤り
資生堂ショックとか逆マタハラ系って10年ぐらい前の話だと思ったけど、いまだこの状態だとしたらだいぶ根深さを感じるな…
資生堂ショックを調べると面白くて、産んだ女性と産んでない女性が会社内で紛争。大変な仕事や時間帯は子なし独身が背負い、評価は変わらない。忙しい時間帯に人が足りないから売り上げ落ちる、みたいな感じ。
''産む産まない、の対立じゃなくて 負担の偏りを誰かの善意で埋めようとした構造の破綻 カバーした分を評価・報酬・休暇に反映する仕組み、業務を属性じゃなく役割で割る仕組み、常に1人分の余白を前提にした人員設計
えらい男性役員がニヤニヤして裏で煽ってるのが最大の害意だよ(´・_・`)
固定残業制だったのかな。一分単位で残業代つくならそこまで不満もたまらなそうだが。
女性だけの問題ではないんだけどね。ぼくも子供が生まれた直後は生産性は半減以下だったよ。それが子供x2なので4年は続いたってわけ。
男女関係なくそんなことは昔からあるのに自分がその立場(背負わされる方)にならないと気が付かないのかね
この場合はそんな不満が残る評価制度にしてる会社側の問題のが大きいでしょう。女の敵は女という話でもないと思う。評価は実際に行った仕事のみで決められるべき
性役割分業の方が生産性は上がる。フェミニストは女性が会社で活躍するように訴えるが実際に資生堂みたいな指導的立場の女性比率が高い会社ができてみるとうまくいかない訳でさ…
これが事実かも知らんけど、そんなレイヤーの問題ちゃうと思うよ
よくある話なやつ。飲食店の年末24時間を3人でやる、みたいな事もあったやつ。働いた側は感謝も代わりの休みもない。荒れますよね。
これソースがないけど本当なの?あと、子育てでその人の仕事やってたら普通に売り上げ上がって取っちゃったとかも普通あるでしょ?
マイメロママ、、
出産したか、してないかで分断させるトレンド作ると確実に今の10代20代(産んでないほうが多数)がみてて「産んだ女がそんなに偉いのかよ死んでも産まねえよ」と反発しだすよ。なんなら海外に出るよ。やめようよ
別会社に勤める旦那が休まないせいで、自社の女性ばかりが育休取り負担を負わされるってのが問題の本質だったような。
休みの取れる社会の方が良い社会だと思うし、生きやすいよね。けれども、休みの人を無理なくカバー可能な人員を配置するために給与の減額を受け入れる覚悟のある人は少ない。/我々自身も変わらないといけないのよ。
競合他社より高い、手厚い育児支援体制の企業の製品を買う覚悟が消費者にある?無いだろ。消費者では1円でも安い物を、労働者としては余裕ある体制を、って無理に決まってるだろ。
"資生堂ショック"って原義の女性活躍文脈と直近の株価下落文脈で多義的で今は原義の方 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5b2146f6ef73f9f1c1879773f6a2d724bfe89ff6 https://corp.shiseido.com/deilab/jp/actions/shiseidoshock1/
ソース調べたら2016年の話。今の赤字とは関係ないとポスト主も言っている。『2016.03.04資生堂ショック「産まない女子」と「産んだ女子」が職場で大ゲンカ』https://gendai.media/articles/-/48039?imp=0
「まともに働けないワーママは負債」という言葉が辛い。産んでみないと子供の体質もわからない。うちの子は生まれつき喘息があったので、小学校4年生になって落ち着くまでは有給の範囲で休みまくりだった…
そもそも本当なのかが分からない。どこ調べて出て来たんだろう
“「ハードワークした子なしを高く評価すべき」というコメントが多いですが、それだと社会的に「子を産まない方が得」になってしまうので、今の状況なんです”女の敵は女と笑っている間に人類は少子化で衰退めう
10年前の資生堂ショックと呼ばれる改革前の話じゃん。10年前を昨日のように語るのは老害の証。くわばらくわばら
"カバーした分を評価・報酬・休暇に反映する仕組み、業務を属性じゃなく役割で割る仕組み、そして常に1人分の余白を前提にした人員設計"言うは易しだが。特に最後とか。
評価や報酬を正しく評価すると今度は産んだ女性から、マタハラや差別だと批判される
ストーリー重視主義。まあプロジェクトXとか好きな人の裏返し
穴を埋めた頑張りに対する処遇はボーナスなどの一時金で報い、給与・ポストなどの処遇は能力で決めれば良くね?......って思ったけど、そんなに単純ではないかも (´・ω・`)
典型的な「成果にフォーカスしない」会社。かつて儲かっていた大企業に多くて、緩やかに衰退していく。
これ、もっと根本的な問題あるでしょ。イノベーションやターゲット層の問題もあるって。で、業績が悪くなって組織の歪みが顕在化されてきたってだけ
わかりやすい分断やな。お産で痛い思いして出血多量で死にかけても家事育児は待った無しで、会社復帰したらその上に企業戦士って。属性を重視する必要は無くとも、勤怠の取得にこそ働き方改革が必要なんでは?
私企業で多様性を認めると言っても限度ある、の事例。
寿退社、が大正解だったということだな。だから男性に育休は要らない。男性の場合、紛争が水面下になるのでその前にそういう係争の種は潰して置くべきである。
働きながら子育てなんて無理があるよ〜💦
だからこそ、個別企業ではなく国が制度をもって旗を振るべき問題。少子化問題が最も影響あるのは、国債や社会保障など将来世代を前提とした制度で回している国なのだから。
女の敵は女って、要はしわ寄せがほとんど女にきてるから女同士がケンカするってことでしょ。世の中の構造の問題をなぜ「女の敵は女」、で片付けようとするの?
新自由主義の問題として捉えないと解決しないので限界に来てる。
バックヤードで高給もらいつつ育休も何も関係ない連中を何とかすべきだったのでわ
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人員を削減し過ぎたんだろうね。窓際やエルダーに活躍してもらえばいいじゃない。「それなら要らん」というなら現状維持でどうぞ。
男が働き女は主婦か軽いパートというのが、子育てに適しすぎてただけ。そしてそれで社会がもってた。だがもう男女平等の時代、日本はゆるく衰退し続ける。これから起こるのは結婚減の加速と超少子高齢化
子有無の女子間戦争である「資生堂ショック」と、10年後の現資生堂の利益構造悪化・株価暴落は全くの別事象。/ 後者は魚谷体制での中国市場・高級ブランド傾斜の失敗が原因。https://bunshun.jp/articles/-/77517
変数になってるところと固定値になってるところの前提まで変えるだけのことをしないで「いくら変えても変わらない、手はない」みたいにいうのは良くないですのよ。
資生堂の損失はアメリカ事業の問題がほとんどすべてで国内事業はむしろ黒字。関係ないことを持ち出すな。損失が嫌ならアメリカに言ってください。
肩代わりした人に上乗せ手当は現実的とは思えないんだよな。労務費やりくりするには「ハードワークしなかった人の人件費を下げる」か「下請け殴って外注費抑制」のどちらか。別のリスクでかいよね
資生堂ショックは、2014年ごろの美容部員働き方改革の話で、産んだ人、産んでない人の対立はその時のネタ。直近の業績悪化はM&Aからの特損や中国での不審など。話混ざってるhttps://corp.shiseido.com/deilab/jp/actions/shiseidoshock1/
サバティカル休暇導入するといいよ。独身の人は推し活や旅行で長期休暇を取れるようにする。皆が休むの当たり前だと不公平感はない
不平等感ってのが一番揉める原因になるよね
ハードワークした子なしを高く評価→社会的に「子を産まない方が得」になってしまう、これに対するどちらも納得できる適切な落としどころはないものか?
ワーママの突発業務を担当が何とかするから良くないんだろうね。部下の仕事の尻拭いはマネージャーの責任にしないと。そうすればマネージャーも人員余力作るでしょ。
“女性ってライフステージが違う人とはなかなか仲良くなれない”
それは評価制度がクソだからだろ。
“大変な仕事や時間帯は子なし独身が背負い、評価は変わらない。忙しい時間帯に人が足りないから売り上げ落ちる、みたいな感じ”
「まともに働けないワーママは負債」ではなく「まともに働けない人は負債」。◯◯◯(子供、病気、介護など)を印籠にし自分は優遇されて当然という人がいると組織がもたないのは当たり前。女だけの話じゃない。
擁護する義理もないが資生堂の目下の業績低迷は中国はじめとした海外市場の低迷が原因。ハフポストとかはこういう企業の製品は多少高くても買うべきみたいなキャンペーンをやった方がいいと思うが無理だろうね。
よく働く人も、あまり働かない人も、同じような待遇にすればよく働く人が働かなくなったり逃げたりするのは当然だよね。でも、日本の行政が求められている「格差是正」ってそういうことなのでは。
報酬に関しては労働量と質に比例させるべきだし、社会保険料(年金保険料)に関しては子供がない人に対しては数倍取るというのが正しいのでは?
時短勤務の穴埋めをした人に報奨金や代休を与えればいいんじゃない?そもそも、繁忙時を考えなしの人海戦術で乗り切ろうとする経営陣なり管理職なりが無能なだけなんだよね
会社単位で考えるから「私のほうが仕事してるのに」となるのであって、社会単位で考えればどちらも同じくらい仕事をしている。
昔の会社では、結婚した女性は全員一律に退職するのが当たり前の価値観だったのは、こういう問題があったからなのかな。
株価下落は関係なくて、以前は日本製は品質がいいとアジアの富裕層が爆買いしてた。今の若者は韓国コスメが人気で、日本ブランドは金持ちマダムのイメージが定着し低迷。各社イメージ刷新に必死ってマックでJKが
産育休制度を充実させるとそれに夫の会社が全乗っかりしてしまい他社の福利厚生を払ってるみたいなもんだとなって縮小されたって聞いた 本質は囚人のジレンマ
社内はごまかせても、社外はごまかせなかった感じかな。
“あわせて読みたい 女性「土俵の上で出産してやる。土俵の上で女を産んでやる」” 草
子供産まないで働いた女性が評価されればそれも批判される。今、男が叩かれているように。/北欧のキャリアウーマンは産後すぐで職場復帰するが、睡眠時間はどうしてるのだろうか? 24時間ベビーシッター?
資生堂ショックは10年前だけど、10年経っても解決してない問題だからねぇ 結局、男性含めた社会全体の育休取得率が上がらないと、という、「社会に丸投げ」系解決策しかないんでしょ
独身と子持ちで独身はフリーライドだとか叩くのに世代間生産にフリーライドする会社や資本主義はけして叩かれない
たくさん働いてくれた方が会社は嬉しい。子供を産んでくれたら社会が嬉しい。嬉しい人が対象者に利益を供与出来れば良い気がするが果たして…
産む産まない関係なくね?って直感で思ったんだけど、この言い争いしてるやつ理性ないんか?多様な働き方に社会と会社の制度が追いついてないだけで、負担が偏ってしまってるってだけの話では?
対立煽り、しかも激古ソースで炒め直すカスの方が邪魔で害悪なので消えてください。
10年前の話なのか 今はどうなったん?
子育てという生き物としての労働を聖域化して母親以外が聖域維持のために役割を分担する。聞こえはいいが会社全体うっすら効率低下が起きて生産性とモチベが下がる。資源悪平等再分配の結果だよね
普通にノーワークノーペイの原則を貫けばいい話だと思う。お金以外で解決できる方法なんてないでしょう
逆神が言うと何かが起こる予言にしか聞こえん
本来、産まないという選択肢はないの。自分が出世したって社会が継続しないんだから。個人主義が行き過ぎで全体が終わってるのが今の現状。ただ、生き物は案外すぐ減ってすぐ増えるので個人の自由を満喫したらいい。
ちょっとネタが古くない?
元ポストの補足はまとめずに”女の敵は女”でアンフェがスカッとジャパンしたい分断まとめじゃん。
時短妻の会社が社会のために努力すると、夫の会社がタダ乗りして儲けられる構造なので、国が支援しないとズルする企業ばかり生き残って地獄、て話はそのくらい昔からありますね
部外者の井戸端会議を広範にする意味はないよ
たまたま育児で問題が表面化したけど、数十年後に介護で同じような(そして更に深刻な)状態になる。産む生まないの対立構造に押し込んでも何も解決してない
産むのは女性だが、子育てするのも子育てのサポートに入るのも、どっちも女性に限らないんだから、女の敵は女とか全然関係ないと思うんだけど。
花王はどうなんだろう。女性活躍(リーダーシップを持てるようにする)を進めていて女性が働きやすい企業12位になっている。
まとめ主のアイコンが「半笑いで冷笑したような少女 (中の人は?)」というネットのダメなところを小さな画像に凝縮したような表現になってて、ある意味スゴイ。活動内容とも一致してる…
こんなファクトかどうかわからんポストに乗っかってよくこんなに盛り上がれるな。労働集約型のサービス業ならまだしも、有形商材の大企業が子持ち/子なし社員の対立でそこまで業績を落とすわけない気がするんだが
ぜんぜん面白くないよ。
現状法律で産休・育休など子供を設ける側に法的保護を与えているが残って仕事をする人への保護・サポートが皆無であり破綻している。このまとめのように冷笑的に放置していいわけではない。
調べたというレベルじゃない。
既婚で出産適齢期だけれども、こういうの見るたびに子ども要らないという気持ちが強化されていく。あと自分は子どもいないけど、子育てしている人を強く批判する人達は、年取っても若者に頼っちゃダメだよ
夫の会社が妻の会社にフリーライドしてるんだよね。夫も「会社が許してくれないから」で自分だけ育児が免除されると思ってる
大半の子持ち女性には夫もおるはずなので、子持ち女性vs子なし女性の構図になるのが解せない。子持ち男性がはよ帰ったらええんちゃうの?
お互いに助け合うのは良いことだけど、それが評価や収入に反映されないのが駄目なとこで、子供うんぬんに関係なく生産性を下げている原因のひとつなのでは
資生堂の赤字はのれん償却でしょ。/これって、出産子育ての話だけではなく、介護でも起こる話じゃない?若手の問題でもなく全世代の問題で、夫側も対岸の火事にしてると、自身の親の介護の時に同じことが起きそう。
今年の赤字の大部分はアメリカの子会社ののれん計上したからでしょ?
ノーワーク・ノーペイを崩すマイナス面
「これが私の生きる道」で「私生道」というのは偶然の一致らしい(あんま関係無い)
“それだと社会的に「子を産まない方が得」”何言ってんだ?働いた時間、内容だろ?給料もらうために子供を産まないわけじゃない。居るだけで給料貰えると思ってる。こういう考えが揉めてる原因だな。これだから。
>「ハードワークした子なしを高く評価すべき」というコメントが多いですが、それだと社会的に「子を産まない方が得」になってしまうので、今の状況なんですよね。
岐阜暴威さん、男女論なんかに首突っ込まずに、原油先物とかいじってればいいんですよ。
問題の構造だけ拾えば女vs女問題に限らず色々な場面に見られる現象。優遇されてる側が感謝の言葉どころか「自分たちだって苦しんでる。構造の被害者だ」と言い始めるから、善意と責任感の側もついに目覚めてしまう。
ハードワークした子なしを高く評価すると社会的に「子を産まない方が得」になってしまうとか言ってる奴は何なの。子供を産む事自体に遺伝子を遺すという得があるんだから、それ以上の得なんかなくても産むよ。
病院のナースでも似たようなことが起きるよな…救急や厳しい患者は若い子が押し付けられてて、容体が安定してる患者の病棟はベテランぽい人が増える
女同士の闘いという目線だといつまで経っても解決しない問題では? しかもこのまとめ、結局女叩きしたいだけじゃん。/ 文中にあるけど評価と負担が適正ではないので、気持ちではなく制度や仕組みで解決すべき問題
まとめ内ポストすべて、資生堂ショックの中身理解してなくないか?簡単にググっただけだけど、子持ち社員にも時短勤務を積極的に活用するようにっていう施策を受けての一連の議論が資生堂ショックなのでは
同じ入社歴で業務量が子なしに偏ってるのに給料が同じとかならまぁ不満を持つのは当然でしょう
すでに「お互いさま」が通用していないわけで、分断が更に加速することにはなるだろうけど、組織単位で棲み分けた方が互いに働きやすいんじゃないかと思ってる。その上で、国が子あり従業員を雇う企業を優遇するとか
よっぽどのエリート以外は子供が小さい内は専業主婦or時短パートがいいよ。これ言うと叩かれるけどさ。子に手がかからなくなったら資格の勉強を無料or安価で出来る+就職斡旋して貰えるのセットがあると助かるけどね
子有りに報いるのは会社ではなく、受益者である社会であるべき
コミュニティ内で繫殖に対する意識が分裂しているのを見ると、ヒトという動物の種はすでに下り坂なんだなあと実感する。
逆に考えて給与が同じなんなら、子持ちが休んだ分は子なしも休ませる、にするか。子を持つことを是とをするなら、本来子なしの方がサポート(結婚や出産に導く)が必要なはずだよな。
これ10年以上前の話で、今の業績悪化は単純に低価格ラインとかシャンプーとかの日用品切って、高価格帯に注力したら人気が無くなったからでしょ。誰に売りたいのか分からんのよ
ワーキングママの問題が資生堂の不振の原因だとすると他の企業も同じことになるはずだがそうなっていない。こんな「些細な」話ではない。
会社単位で見るとそうなんだけど、ハードワークしてる人も、その人のおかげでハード子育てしてる人も、両方同じだけ社会に貢献しているということで納得できないか。
ソースなんかどこにも無いが真相は如何に/鎌倉幕府現象、って興味深い説明
旦那の会社がフリーライドとか言ってるのがいるけどリソースの総量変わんなかったら玉突き事故起こすだけだろうが
そもそも産休育休の穴埋めを同じチームでしか埋められない組織作りが失敗してる。有給はもとより病気休暇他リスクは多々ある。
子育て世帯のために頑張った独身を昇進させると、子育て世帯は出産でキャリアが悪くなったって主張するだろうね。子供が皆の羨むブランド品でなくなった以上、この対立は避けられないしもう無理。
ボク、会社のお話はわかんないけど、お仕事大変そうだにゃ、ねむいかにゃ?
資生堂大赤字の戦犯は完全に前社長であって、産んだ人産まない人とか別に関係ない。
ソースが無い憶測ばかり。それはさておき、ワーママ問題は一社で解決しようとすると競争力が落ちて破綻する。少子化問題や子育て支援は国の役割なので、助成金だけで時短労働者のカバー人材を雇えるようにすべき。
こういう会社こそAI活用が必要なんじゃない?
解決の鍵は対立構造を超えた組織改革。育児だけでなく全社員のライフバランスを尊重し、成果で評価し、適切な人員配置を行う。個人の献身でなく組織の責任として構造的に解決する道があるのでは
資生堂ショックってこないだ出た大赤字の話かと思ったら違うのね。
出産サポートに絡む業務マネージメントの話と最近の業績悪化の話が混ざってて訳分からんまとめになってるような…
その構造を修正して、維持し続けるほどの余裕がないのか
そもそも、子育てのために時短や早上がりするのが女性に偏ってるから、父親側の企業にも負担、社会全体で負担すべき的な資生堂のインタビュー記事読んだ気がする。
会社や業界、はたまた国政まで、上手くいってるときは皆と自分の所属コミュニティを誇りに思い、低迷すると身内攻撃が一部で始まるの人間の性という感じで微笑ましい(微笑ましくない)
個人の要請(仕事の成果は適正に評価されるべき)と社会の要請(女性にはもっと子供を産んでほしい)がどうしても対立してしまう、って話でしょう。これ特効薬あるのかしらホントに
会社は成果に応じて払うべきだろう。障害者雇用みたいに子持ちを雇ってると罰金課されなくて儲かる仕組みを作れば働かなくても成果になるからそういうのもありなのかも。まあ育児の一番の報酬は育児だけどね
これ、一つの会社だけでどうこうなる話ではなく、夫がもっと育休をとりやすくなるよう、社会全体で見直していかないと、結局歪な形で皺寄せがくる
産んだ女vs産んでない女、の対立じゃなくて、男親に育児サポートさせない会社vs女が大半のBA職がある資生堂、だよ。女同士の対立と読むのは明快に誤り
資生堂ショックとか逆マタハラ系って10年ぐらい前の話だと思ったけど、いまだこの状態だとしたらだいぶ根深さを感じるな…