九州以外の日本の多くの所でも当てはまるような… ／今となっては, 最先端地域の九州に観光に行くようになった、という事であろうな.
人間は見なかったのですか？九州人に言及しないと男尊女卑ガーさす九ガーが来ますよ？
九州南部はわからないけれど、中部民には山陽道から北九州まではむしろ山の緑が薄く感じた。さんざん柴刈りをされてきた山って印象。さりとて杉も目立たず
醤油の話があったけど甘さはどういった判定になるのか気になる九州民。南の方なら特に。
九州について語っているのに結果的に北海道の特異性が伝わってくる
竹が生えるからパンダが住めるかも
ワイ道民。旦那の仕事の関係で、いっとき北九州の門司区で暮らしてた従姉が「街全体からとんこつの匂いが漂ってくる」と言ってたことを思い出す。それが本当かどうかはともかく、一度は九州へ行ってみたいなあ。
竹とか瓦屋根とかは東北からもうあるだろ･･･南国っぽいヤシとかソテツみたいなのは東京からもうあった
楽しそうで何より。
ワイ道民、この前四国を自転車で一周してきたけど、自然の猛威しか感じられなくて親近感があったわ。九州だとちょっと違うんだな。今度走ってみたい。
本州の春の始まりは梅の開花。
これもAIが書いたんだろ。
この記事で北海道にもゴキブリがいることを知った。昔は北海道にはいなかったはず。自分の認識がアップデートされた。
日本が東西に細長い国だったら、こういう違いはあまりなかったかも
祖父の還暦祝いに一族総出で九州一周したときは宮崎のヤシの木が印象に残った
・クマがいない
外にいるゴキブリって普通のクロゴキブリなのかそれとも南九州が生息域のサツマゴキブリなのかどっちだろう？サツマゴキブリは林の側とかだと確かに見かける。あと鹿は鹿児島付近はあまりいなかった気がする
これ全部旅行なのか。何度か行ってるそうだが、アクティビティ充実してるね。
「日の出や日の入りが遅いな！」って思わなかった？増田とは逆、西日本生まれで初めて北海道旅行に行った時に「えっ、こんな時間からもう空が明るいの！？」って驚いたよ。特に道東の朝の早さにはびっくりした
東北人だけど一番感じたのは言葉の語尾のニュアンス。タクシーの運転手さんと話しした時、話を振られているのかが分からなくて会話が難しかった。
南九州のほうが北よりツタや雑草まみれになりやすい、堤防も高い北部九州の方は堤防が低くて車窓からみてて心配になる
“アニサキスも北国よりは神経質にならなくてよさそうでうらやましい。” んなこたぁない。海水温の高い南の方がはるかにやばい。
いいねえ
教養があるから、植生の違いや建物の配置にも気づくんだろうな。
うんうん…北海道は気候帯が違うのと入植からの歴史が浅いのとで、いわゆる昔ながらの日本的な物が比較的少ないから〜。竹林や縁側の実物見て「日本昔ばなしみたい！」って言ってた道民友達、元気かなー。
昭和の中学生時代、中島みゆきのANNで「北海道にはゴキブリがいない」と言ってて衝撃、その後道民が「いるぞ」と送ってきた虫が「実はコオロギだった」というオチがあったのも衝撃。確かに黒くてテカテカだと大笑い。
東京から札幌に行った自分も、このいくつかはまさに真逆のことを感じた。北海道はとても木々の緑が淡い。あと、北海道の蚊は全然やる気がなくてウダウダまとわりつくくせに刺してこず、見てる方がイライラする
“北海道の山奥は人間の縄張りではない感じがする” 北海道の人っぽいコメント
北海道にキジいるよ。家の裏を歩いてる。
縦の信号見ると異世界感になる。
面白いな。
山陰出身だけど、九州は福岡県しか言ったことがなく、しかも冬がメインだったので、雪が降るからやっぱ日本海側なんだなあと言う雑な感想しかない。
博多で呑むと、20時ぐらいでもまだ日が落ちきっていないので時間感覚と光景のズレで脳がバグる。あと、焼酎を頼むとちゃんとコップ1杯で出て来る。札幌はウィスキーみたいにシングルの量しか入れない（笑）
北海道の山の蚊はヒグマとかエゾジカと戦ってるやつだから強い
北海道ってそんなに木無いの！？椿、金木犀も？
楽しい感想！新鮮さが伝わってきました。
瓦は北海道にはほぼ無いけど、以南にはあるよね。あまり道外に行かない人なん？
“山に隙間がない”、分かる
九州に何度か旅行行ってる元道民ですが、甘い醤油はおいしい。出水で食べた何の変哲もない居酒屋の刺身が最高に美味かった。
杉はこれでも関東より少ないって東京人が言ってた。花粉症が若干マシになるらしい。
道南で育ったので春になると露出狂がほぼ必ず湧くので春の風物詩だったな
なんか半分くらいは東北と北海道でも見れる違いな気がするな、、
中国地方も九州も生き物やら植生やら建物やら全然違うんだよね。面白いよねぇ。北東北民。竹は確かにぎっしりデカくてビビる。笹はそんなことないもん。
北海道から東京に防衛医大の受験で出てきて12月だったかに面接があったけど、その時に試験官に「こっちはまだ秋みたいですね」と言ったら苦笑された記憶がある。受かって行かなかったけど
花粉症は杉の密度だけじゃきまらんのよ。関東は杉山に囲まれてるのよ。
アオサギは時々でかいのが町中の川にいたりする。 ヒバリは一年中いる。
ワイ九州人、道民であったこともあるので凄くわかる。ちなみに北海道でスズメがモフモフしてて一回り大きかったのが心ざわざわした。カマドウマも。
北海道には、ゴキブリはまだほとんどいないはず。円山公園とススキノの一部に生息してるらしい。
旅行に行くと植生が違うことで感動することってあるよね。今までで一番感動したのは屋久島。というかツイ主も言ってるけど手の入ってない森は感動する。それくらい本州は杉ばっかり。
何気ない風景から、これだけいろいろ感じ取れるのすごいな…と思いながら読んでたら、途中から、「九州のどこに行ってるの!？」となった。
もう今後九州でしか登山できぬくなるかもねぇ。
「ほぼ鹿児島」と思って読んでいたら最後に南の方と書いてあった。
“北海道の山奥は人間の縄張りではない感じがする” 北海道の星見スポット行ったことある九州人だけど本当にこれ。北海道の山は物理的な闇がめちゃくちゃ深くて異世界とか死後の世界かと思った。あと海が綺麗すぎる
南九州へ行くと天気予報に火山灰が加わるのに驚いた記憶。あと鹿児島あたりは墓石に屋根がついてるのが多い
北海道にゴキブリはいるが飲食店やホテルみたいな年中暖かいところだけ。相当不衛生なら家庭にいるかもだけど
増田は動植物に造詣が深いのね、ずいぶん詳しい
Gが外にいることに驚くのか、へえ〜（こちら関東民）。
ブコメに道民と九州人が沸いておもしろい。
ガソリンスタンドはどこも値段を表示しない事。
植物と動物と道路だけでこれだけ驚ける解像度。でも、人間に関する驚きはあんまりなかったんだな。
セミが多いはめちゃくちゃ共感できる カブトムシやクワガタ捕ることはあってもセミ捕りはしたことなかった たぶん絶対数が少ないんだろうな
ものすごく良く観察されてるな。長期だったのか、何度も行ってるのか気になった。自分も北海道一周したとき、他の地方と全然違うなとは思った
何度か九州旅行行った程度でこれだけのことに気付けるのすごいな
日本はめちゃくちゃ南北に長いので、ヨーロッパに置き換えれば、ドイツ北部からモロッコくらいになる。そりゃ、ちょっとした異世界旅行だわ。
北海道には竹が生えてないって知ったの最近だった。タケノコ…食べれないなんて春じゃない！って思ってしまった。
“道の狭さ” 昭和初期までは大八車(リヤカー)が通れれば良かったので。これは本州でも同じ。一方、北海道は馬車が通れることが前提で作られているからだと思います。
北海道不毛の大地過ぎない？
"雪ないとこういうことできるんだ" 逆に雪あるとこういうことできないんだ、と気付かされた瀬戸内海側の住人。
なるほどー。
めっちゃ山に踏み込んでる増田で驚いたｗ どこ行ってるの？？？
自然や町環境への観察力と解像度がものすごく高くて凄い！逆に道民って皆こんなに感性が素晴らしいの？東京民が北海道行っても「空が広いなー、自然が豊かだなー、標識がなんか高い位置にあるなー」くらいが普通…
熊がいないから九州への移住が増える予感。
長崎出身福岡在住の私が知らない九州だ……
街から山の中にどんどん移動してくみたいでおもろかった
初日はもの珍しさで甘い醤油で刺身食べて美味しいと思ったけど、徐々に飽きてきて最後は普通の醤油よこせになったので九州ではきっと生きていけない。
ブコメみて道民は一人称「ワイ」ということを知ったなあ。
わかる。行くと甘いお醤油を毎回買って帰る。甘露って一番あまいやつが好き。鹿児島はごはん何食べても美味しかった
九州でも福岡日本海側とかだと、意外と雪降るよね。九州も意外と山とかで隔たるから、地域性いろいろある。福岡人から見ても宮崎、鹿児島、熊本は異国感ある。
面白く読んだ。縦長の国土もいいものだ
「鹿が小さい」は思った。ゴキブリは、40年前に札幌の市場で見かけた事がある。茶色くて元気の無い虫というイメージでなんとも思わなかったが、関東でホンモノのゴキブリをみたときは気を失いそうになった。
北海道民、九州民に混じってなんJ民がいる気がする
道民が九州に行って驚いた事
九州以外の日本の多くの所でも当てはまるような… ／今となっては, 最先端地域の九州に観光に行くようになった、という事であろうな.
人間は見なかったのですか？九州人に言及しないと男尊女卑ガーさす九ガーが来ますよ？
九州南部はわからないけれど、中部民には山陽道から北九州まではむしろ山の緑が薄く感じた。さんざん柴刈りをされてきた山って印象。さりとて杉も目立たず
醤油の話があったけど甘さはどういった判定になるのか気になる九州民。南の方なら特に。
九州について語っているのに結果的に北海道の特異性が伝わってくる
竹が生えるからパンダが住めるかも
ワイ道民。旦那の仕事の関係で、いっとき北九州の門司区で暮らしてた従姉が「街全体からとんこつの匂いが漂ってくる」と言ってたことを思い出す。それが本当かどうかはともかく、一度は九州へ行ってみたいなあ。
竹とか瓦屋根とかは東北からもうあるだろ･･･南国っぽいヤシとかソテツみたいなのは東京からもうあった
楽しそうで何より。
ワイ道民、この前四国を自転車で一周してきたけど、自然の猛威しか感じられなくて親近感があったわ。九州だとちょっと違うんだな。今度走ってみたい。
本州の春の始まりは梅の開花。
これもAIが書いたんだろ。
この記事で北海道にもゴキブリがいることを知った。昔は北海道にはいなかったはず。自分の認識がアップデートされた。
日本が東西に細長い国だったら、こういう違いはあまりなかったかも
祖父の還暦祝いに一族総出で九州一周したときは宮崎のヤシの木が印象に残った
・クマがいない
外にいるゴキブリって普通のクロゴキブリなのかそれとも南九州が生息域のサツマゴキブリなのかどっちだろう？サツマゴキブリは林の側とかだと確かに見かける。あと鹿は鹿児島付近はあまりいなかった気がする
これ全部旅行なのか。何度か行ってるそうだが、アクティビティ充実してるね。
「日の出や日の入りが遅いな！」って思わなかった？増田とは逆、西日本生まれで初めて北海道旅行に行った時に「えっ、こんな時間からもう空が明るいの！？」って驚いたよ。特に道東の朝の早さにはびっくりした
東北人だけど一番感じたのは言葉の語尾のニュアンス。タクシーの運転手さんと話しした時、話を振られているのかが分からなくて会話が難しかった。
南九州のほうが北よりツタや雑草まみれになりやすい、堤防も高い北部九州の方は堤防が低くて車窓からみてて心配になる
“アニサキスも北国よりは神経質にならなくてよさそうでうらやましい。” んなこたぁない。海水温の高い南の方がはるかにやばい。
いいねえ
教養があるから、植生の違いや建物の配置にも気づくんだろうな。
うんうん…北海道は気候帯が違うのと入植からの歴史が浅いのとで、いわゆる昔ながらの日本的な物が比較的少ないから〜。竹林や縁側の実物見て「日本昔ばなしみたい！」って言ってた道民友達、元気かなー。
昭和の中学生時代、中島みゆきのANNで「北海道にはゴキブリがいない」と言ってて衝撃、その後道民が「いるぞ」と送ってきた虫が「実はコオロギだった」というオチがあったのも衝撃。確かに黒くてテカテカだと大笑い。
東京から札幌に行った自分も、このいくつかはまさに真逆のことを感じた。北海道はとても木々の緑が淡い。あと、北海道の蚊は全然やる気がなくてウダウダまとわりつくくせに刺してこず、見てる方がイライラする
“北海道の山奥は人間の縄張りではない感じがする” 北海道の人っぽいコメント
北海道にキジいるよ。家の裏を歩いてる。
縦の信号見ると異世界感になる。
面白いな。
山陰出身だけど、九州は福岡県しか言ったことがなく、しかも冬がメインだったので、雪が降るからやっぱ日本海側なんだなあと言う雑な感想しかない。
博多で呑むと、20時ぐらいでもまだ日が落ちきっていないので時間感覚と光景のズレで脳がバグる。あと、焼酎を頼むとちゃんとコップ1杯で出て来る。札幌はウィスキーみたいにシングルの量しか入れない（笑）
北海道の山の蚊はヒグマとかエゾジカと戦ってるやつだから強い
北海道ってそんなに木無いの！？椿、金木犀も？
楽しい感想！新鮮さが伝わってきました。
瓦は北海道にはほぼ無いけど、以南にはあるよね。あまり道外に行かない人なん？
“山に隙間がない”、分かる
九州に何度か旅行行ってる元道民ですが、甘い醤油はおいしい。出水で食べた何の変哲もない居酒屋の刺身が最高に美味かった。
杉はこれでも関東より少ないって東京人が言ってた。花粉症が若干マシになるらしい。
道南で育ったので春になると露出狂がほぼ必ず湧くので春の風物詩だったな
なんか半分くらいは東北と北海道でも見れる違いな気がするな、、
中国地方も九州も生き物やら植生やら建物やら全然違うんだよね。面白いよねぇ。北東北民。竹は確かにぎっしりデカくてビビる。笹はそんなことないもん。
北海道から東京に防衛医大の受験で出てきて12月だったかに面接があったけど、その時に試験官に「こっちはまだ秋みたいですね」と言ったら苦笑された記憶がある。受かって行かなかったけど
花粉症は杉の密度だけじゃきまらんのよ。関東は杉山に囲まれてるのよ。
アオサギは時々でかいのが町中の川にいたりする。 ヒバリは一年中いる。
ワイ九州人、道民であったこともあるので凄くわかる。ちなみに北海道でスズメがモフモフしてて一回り大きかったのが心ざわざわした。カマドウマも。
北海道には、ゴキブリはまだほとんどいないはず。円山公園とススキノの一部に生息してるらしい。
旅行に行くと植生が違うことで感動することってあるよね。今までで一番感動したのは屋久島。というかツイ主も言ってるけど手の入ってない森は感動する。それくらい本州は杉ばっかり。
何気ない風景から、これだけいろいろ感じ取れるのすごいな…と思いながら読んでたら、途中から、「九州のどこに行ってるの!？」となった。
もう今後九州でしか登山できぬくなるかもねぇ。
「ほぼ鹿児島」と思って読んでいたら最後に南の方と書いてあった。
“北海道の山奥は人間の縄張りではない感じがする” 北海道の星見スポット行ったことある九州人だけど本当にこれ。北海道の山は物理的な闇がめちゃくちゃ深くて異世界とか死後の世界かと思った。あと海が綺麗すぎる
南九州へ行くと天気予報に火山灰が加わるのに驚いた記憶。あと鹿児島あたりは墓石に屋根がついてるのが多い
北海道にゴキブリはいるが飲食店やホテルみたいな年中暖かいところだけ。相当不衛生なら家庭にいるかもだけど
増田は動植物に造詣が深いのね、ずいぶん詳しい
Gが外にいることに驚くのか、へえ〜（こちら関東民）。
ブコメに道民と九州人が沸いておもしろい。
ガソリンスタンドはどこも値段を表示しない事。
植物と動物と道路だけでこれだけ驚ける解像度。でも、人間に関する驚きはあんまりなかったんだな。
セミが多いはめちゃくちゃ共感できる カブトムシやクワガタ捕ることはあってもセミ捕りはしたことなかった たぶん絶対数が少ないんだろうな
ものすごく良く観察されてるな。長期だったのか、何度も行ってるのか気になった。自分も北海道一周したとき、他の地方と全然違うなとは思った
何度か九州旅行行った程度でこれだけのことに気付けるのすごいな
日本はめちゃくちゃ南北に長いので、ヨーロッパに置き換えれば、ドイツ北部からモロッコくらいになる。そりゃ、ちょっとした異世界旅行だわ。
北海道には竹が生えてないって知ったの最近だった。タケノコ…食べれないなんて春じゃない！って思ってしまった。
“道の狭さ” 昭和初期までは大八車(リヤカー)が通れれば良かったので。これは本州でも同じ。一方、北海道は馬車が通れることが前提で作られているからだと思います。
北海道不毛の大地過ぎない？
"雪ないとこういうことできるんだ" 逆に雪あるとこういうことできないんだ、と気付かされた瀬戸内海側の住人。
なるほどー。
めっちゃ山に踏み込んでる増田で驚いたｗ どこ行ってるの？？？
自然や町環境への観察力と解像度がものすごく高くて凄い！逆に道民って皆こんなに感性が素晴らしいの？東京民が北海道行っても「空が広いなー、自然が豊かだなー、標識がなんか高い位置にあるなー」くらいが普通…
熊がいないから九州への移住が増える予感。
長崎出身福岡在住の私が知らない九州だ……
街から山の中にどんどん移動してくみたいでおもろかった
初日はもの珍しさで甘い醤油で刺身食べて美味しいと思ったけど、徐々に飽きてきて最後は普通の醤油よこせになったので九州ではきっと生きていけない。
ブコメみて道民は一人称「ワイ」ということを知ったなあ。
わかる。行くと甘いお醤油を毎回買って帰る。甘露って一番あまいやつが好き。鹿児島はごはん何食べても美味しかった
九州でも福岡日本海側とかだと、意外と雪降るよね。九州も意外と山とかで隔たるから、地域性いろいろある。福岡人から見ても宮崎、鹿児島、熊本は異国感ある。
面白く読んだ。縦長の国土もいいものだ
「鹿が小さい」は思った。ゴキブリは、40年前に札幌の市場で見かけた事がある。茶色くて元気の無い虫というイメージでなんとも思わなかったが、関東でホンモノのゴキブリをみたときは気を失いそうになった。
北海道民、九州民に混じってなんJ民がいる気がする