「私だけに優しいヤクザ」はいませんが「オタクにやさしいギャル」は存在する!!あと「何のとりえもない僕のもとへある日突然超絶美人の女神さまが現れた!」も!
カタギには手を出さないというのもヤクザ映画を撮るために捻り出された方便、美化という話を聞いたことがある。つまりリアルでは普通に手を出してたということ。
金にならないカタギには手を出さないだけで、金になるなら(金持ってる相手の弱みでも握ろうものなら)絞り尽くす
外に愛人を数人作っておくと潜伏先として使えるという話もあるので私にだけ優しいヤクザは普通にあると思う。
「〇〇に都合のいいフィクション」は、たとえそれが本当に一部で本気にして認識が歪んだ人を生み出して実害を発生させるとしても「存在していい」ってことにすべきだと思っています。「〇〇」が誰であれ
これの最たるものは龍が如くだと思ってる。まぁフィクションをフィクションと捉えられる年齢制限などがあれば良いかなと。(龍が如くは当初18禁だがいまは17禁らしい)
「レンタル怖い人」とかいうゲートウェイ反社サービスが話題になった時、女衒アカの男叩き&慈悲的女性差別が気持ち良すぎて、まあまあ転んでたよな。
"だからといってフィクションを規制すべきとはまったく思いませんが、現実は知られて欲しい" / げに。
米国製の戦争映画も大概コレ。
吉本だけに優しい山口組なんていません
『レンタルヤバい人』を歓迎する女性が多かったが、現実はこんなもの。
日本にだけ優しいトランプ、なんていません。トランプを美化するのはフィクションです。
ファブルみたいな世界はないってことかーーーーー
フィクションならフィクションで良いんだけど、元ヤクザや元半グレがその時の経験を文字にして売ってるのは流石に?って思う。
「カラオケ行こ」みたいな一見平和に見える作品が無自覚に印象操作している罪悪は計り知れないものがある
ヤクザと一般人のほのぼのコメディみたいな作品にモヤモヤする理由がこれ。ヤクザ内でガチャガチャする作品ならむしろ面白く見られる。
彼ら反社の行動原理はシノギ(金)とメンツ(権威)だよ。暴力や恫喝はその為の手段であり仁義や任侠に至っては獣の本質を隠す服であり化粧だ。仲間(身内)に優しい人は仲間でなくなった途端敵として扱ってくるよね
法律を守らないヤクザ相手に助けられたことが弱みになるっていうのがよくわからん。助けられたことがあっても相手がヤクザならそもそも言うことを聞かなくていいのでは。
エロなんかよりヤクザやヤンキー漫画の方がよっぽど害悪
反社は、表の世界に公的な仕事を持つ人間で法に触れた人間を狙ってくる。一度触法の壁を越えてしまうと二度目以降は遵法の意識が一気に下がるからな。https://bit.ly/3JJUUb0こういう連中はばれたら失職だし狙われる訳よ。
フィクションにはどうあれ都合のいい存在は出てくるけれど、ギャルも女神も反社ではないからな。
反社だってバカじゃないんだから利用価値無い奴に優しくするわけないだろ。
ヤクザに人権はない。見つけたら殺せ。
暴力団員がヤサの為にってブ米にあるがそれは優しさなんか?その構成員本人に優しいだけやろ?
女衒アカとか私人逮捕系ユーチューバーとかにあっさり騙されるんだよなあ
俺は「カラオケ行こ!」が近年では一番良くないコンテンツだとずっと思ってる
反社と判明した時点で関係を全カットしないと人生終わるくらいに考えてるな。まあ、喫煙者と縁を切っておけばあらゆる犯罪から無縁でいられるけどな。(喫煙者が全て犯罪者とは言わないが、犯罪者は全員喫煙する。)
自分の相談だけに真摯に答えてくれるブクマカもいません
みなもと太郎の「挑戦者たち」で悪役映画俳優の吉田義夫が「ヤクザを美化するような映画には絶対出ない」と言ってたな、仁義なき戦いはヤクザを美化してないので出たんだとか
そう言う仕事だもの。でもやってる事の難易度考えたら稼いでるヤクザは普通に起業した方が儲かりそう。
田舎はこういうの多いかも
ごくせんの大江戸一家とか
寄生虫が宿主から搾取せずにどうやって生きてくんだってハナシよ
最新のポケモンがこれなんだけど、ゼルダの時も毎度思うけど任天堂界隈って真面目なようでなんか15年古いんだよな。もちろん真面目と古いことは両立するのだが
ヤクザを美化するフィクションは昔の方が多かったけど、受け取る側の免疫が圧倒的に下がっている。浴場での刺青禁止を簡単に批判する人は、過去多大な犠牲を出してヤクザを排除してきた歴史を知らない
実弾が飛び交ってた土地柄もあって、反社ものは何がなんでも真顔で受け付けないので、『カラオケ行こ!』はかなり見てみたかったけど、やっぱり無理なんだよなあ。
『男はつらいよ』の寅さんもヤクザです
ヤクザBL好きなんだけど、ヤクザが街を守るイイ人みたいな扱いされてるとモヤる。悪い人のままでいてくれ
底辺と呼べる人たちと付き合ったことあるがほんとヤクザが手を差し伸べては恫喝してた。縁切れっつっても構ってくれる人だからなかなか切ろうとせず困った。/元の人も見た。コロナで一時帰国してたが翌年すぐ南米へ
“サイコパスたちが切磋琢磨して、暴力・脅し・騙し・懐柔・認知操作など人を操り搾取する手法の開発・研究を続けているプロフェッショナル集団”カルト宗教団体も表だった物理暴力がない点以外は似たようなもん
龍が如くとかはあくまでフィクションで楽しもう...。
当たり前じゃねえか、こんなの常識以前の常識だろ、だからほとんどのカタギは反社に頼めばサクッと解決するような場合でも頼らないんだよ、 カタギを食いモノにしないであいつらがどうやって稼ぐってんだ?
「ボクだけに優しいギャル」は反社じゃなかったとしても大抵捕食者だけどな。
先週社内オタク女子らとの飲み会で「ZAのカラスバはオタク女子誰もが好きなやつ」という話を聞いたばかりだったので個人的にホットなトピックだった
街を守る不良少年漫画で育った世代としては耳が痛いね
そうだね
格好だけ海賊のワンピースみたいに、裏で何やってるか描写しきってない作品がほとんどだと思うので想像で表現規制するのはあまりしたくない
「可哀想に…私だけに優しいヤクザなんて存在しないんだよ。人間が妄想して創作したお伽話なんだよ…」
基本いないが仮に優しい奴がいたとしても、そいつ自身が何かしらピンチになったらすぐ利用されるかして絡め取られるぞ
創作が創作である限り、何を描いたとて自由よ。/惑星一つを熱核ミサイルの雨で破壊し、数億の架空のキャラがひどく惨い死に方をしたとして、何の問題もない。
これねー。最近見た映画でも、そこに手を出してるのに何事もなく済んでて、ちょっとアレだった。
ティーンズラブに出てくる私だけに優しいヤクザ又は暴走族は「なぜか若すぎる幹部で人望とお金があって顔とセックスが最高」くらいの意味
これはその通りだが90年代の金融機関は社会的に大騒ぎの色んなことがありすぎたので逆に「実は…」を上司や当局に言いやすい状況でもあったので(なので色々出てきた)なんでズルズルと~な感じ
紳助のときに結構言われてたと思うけど、もっと大きく広めるべきだったかな?
優しい人は、大抵みんなに優しい
SNSで反社と一般人の接点ができてるのが危ないところだよね。
空想と現実を区別しろ
反社を美化するようなフィクションは害悪
"いわき信用組合の新しい報告書"
ヤンキー漫画も同じ。普通の枠組みではストーリーが作りにくいから、結局は異常の枠組みで作ったよってだけかと。
私だけに優しいヤクザはいなくても味方にだけ当たらない銃撃戦や脈絡なくモテまくったりセックスすると何故か出世しまくったりはあるんだよ。そうだと言ってくれ
勉強になるし冬目景先生のファン活動をされているのもなんかいい
だが犯罪組織をこの世から完全に根絶できるかといえば無理で、その場限りの関係でしかないから警察には把握困難な反グレやトクリュウよりは、組織内に厳格な上下関係がある分ヤクザの方が少しだけマシかもしれない罠
「東京リベンジャーズの皆さんはいつ揃いの特攻服やバイクを買うためのバイトに励んでいるのでしょう」との疑問を聞いてからほんの数話で読まなくなった。リアル世界なら集めた金を上納する反社の下部組織。
近年の暴力団の有力なシノギが、最も弱きカタギをエサにする特殊詐欺な時点で美化なんぞできるはずもなく。
そんなもんだよな
結局は任侠ものの系譜だからなあ/カラオケ行こは暴力と反社の不穏を描いてるよ/最近「ヤバい社会学」を読み返してたところ。ギャングに文句を言いながら、ギャングを含めたコミュニティが成り立っていた時代
冬目景先生の個展情報を知れてよかった イエうたにはめちゃくちゃ嵌った
龍が如くもひなまつりも好きだけど、どこか現実のヤクザとは切り離して考えてる
何故、自分だけに優しい詐欺師や闇金や麻薬の密売人は存在しないことはわかるのに、ヤクザだけは良いヤクザが居ると思ってしまうのか。むしろそいつらの元締めなのに。
仁義なき戦いとアウトレイジ見れば街を守る正義のヤクザとかファンタジーってわかるよ。あとはミナミの帝王。
素人がヤクザに殺されたり騙されたりするフィクションが大好きなのですが
とはいえ、プリンセス思考でない女性など存在するのだろうか
和久井先生はいまの絵柄で新宿スワンをセルフリメイクすればいいと思う(なにいってんだこいつ)
「身内にだけ優しい男」を絶滅させる一番の方法は「女性がこういう男を相手にしない」ことだと思うがまあ無理だろうな
本当これ。元の方が「絶対に関わってはいけない、骨の髄までしゃぶりつくされる」と言ってた。
ポケモンZAに出てくる反社のカラスバというキャラにメロついてる女がたくさんいるよ
「私だけに優しいヤクザなんていません」反社を美化するようなフィクションもあるが、実際はいわき信用組合のように助けられたことが弱みになりどこまでも絞り尽くされる
「私だけに優しいヤクザ」はいませんが「オタクにやさしいギャル」は存在する!!あと「何のとりえもない僕のもとへある日突然超絶美人の女神さまが現れた!」も!
カタギには手を出さないというのもヤクザ映画を撮るために捻り出された方便、美化という話を聞いたことがある。つまりリアルでは普通に手を出してたということ。
金にならないカタギには手を出さないだけで、金になるなら(金持ってる相手の弱みでも握ろうものなら)絞り尽くす
外に愛人を数人作っておくと潜伏先として使えるという話もあるので私にだけ優しいヤクザは普通にあると思う。
「〇〇に都合のいいフィクション」は、たとえそれが本当に一部で本気にして認識が歪んだ人を生み出して実害を発生させるとしても「存在していい」ってことにすべきだと思っています。「〇〇」が誰であれ
これの最たるものは龍が如くだと思ってる。まぁフィクションをフィクションと捉えられる年齢制限などがあれば良いかなと。(龍が如くは当初18禁だがいまは17禁らしい)
「レンタル怖い人」とかいうゲートウェイ反社サービスが話題になった時、女衒アカの男叩き&慈悲的女性差別が気持ち良すぎて、まあまあ転んでたよな。
"だからといってフィクションを規制すべきとはまったく思いませんが、現実は知られて欲しい" / げに。
米国製の戦争映画も大概コレ。
吉本だけに優しい山口組なんていません
『レンタルヤバい人』を歓迎する女性が多かったが、現実はこんなもの。
日本にだけ優しいトランプ、なんていません。トランプを美化するのはフィクションです。
ファブルみたいな世界はないってことかーーーーー
フィクションならフィクションで良いんだけど、元ヤクザや元半グレがその時の経験を文字にして売ってるのは流石に?って思う。
「カラオケ行こ」みたいな一見平和に見える作品が無自覚に印象操作している罪悪は計り知れないものがある
ヤクザと一般人のほのぼのコメディみたいな作品にモヤモヤする理由がこれ。ヤクザ内でガチャガチャする作品ならむしろ面白く見られる。
彼ら反社の行動原理はシノギ(金)とメンツ(権威)だよ。暴力や恫喝はその為の手段であり仁義や任侠に至っては獣の本質を隠す服であり化粧だ。仲間(身内)に優しい人は仲間でなくなった途端敵として扱ってくるよね
法律を守らないヤクザ相手に助けられたことが弱みになるっていうのがよくわからん。助けられたことがあっても相手がヤクザならそもそも言うことを聞かなくていいのでは。
エロなんかよりヤクザやヤンキー漫画の方がよっぽど害悪
反社は、表の世界に公的な仕事を持つ人間で法に触れた人間を狙ってくる。一度触法の壁を越えてしまうと二度目以降は遵法の意識が一気に下がるからな。https://bit.ly/3JJUUb0こういう連中はばれたら失職だし狙われる訳よ。
フィクションにはどうあれ都合のいい存在は出てくるけれど、ギャルも女神も反社ではないからな。
反社だってバカじゃないんだから利用価値無い奴に優しくするわけないだろ。
ヤクザに人権はない。見つけたら殺せ。
暴力団員がヤサの為にってブ米にあるがそれは優しさなんか?その構成員本人に優しいだけやろ?
女衒アカとか私人逮捕系ユーチューバーとかにあっさり騙されるんだよなあ
俺は「カラオケ行こ!」が近年では一番良くないコンテンツだとずっと思ってる
反社と判明した時点で関係を全カットしないと人生終わるくらいに考えてるな。まあ、喫煙者と縁を切っておけばあらゆる犯罪から無縁でいられるけどな。(喫煙者が全て犯罪者とは言わないが、犯罪者は全員喫煙する。)
自分の相談だけに真摯に答えてくれるブクマカもいません
みなもと太郎の「挑戦者たち」で悪役映画俳優の吉田義夫が「ヤクザを美化するような映画には絶対出ない」と言ってたな、仁義なき戦いはヤクザを美化してないので出たんだとか
そう言う仕事だもの。でもやってる事の難易度考えたら稼いでるヤクザは普通に起業した方が儲かりそう。
田舎はこういうの多いかも
ごくせんの大江戸一家とか
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最新のポケモンがこれなんだけど、ゼルダの時も毎度思うけど任天堂界隈って真面目なようでなんか15年古いんだよな。もちろん真面目と古いことは両立するのだが
ヤクザを美化するフィクションは昔の方が多かったけど、受け取る側の免疫が圧倒的に下がっている。浴場での刺青禁止を簡単に批判する人は、過去多大な犠牲を出してヤクザを排除してきた歴史を知らない
実弾が飛び交ってた土地柄もあって、反社ものは何がなんでも真顔で受け付けないので、『カラオケ行こ!』はかなり見てみたかったけど、やっぱり無理なんだよなあ。
『男はつらいよ』の寅さんもヤクザです
ヤクザBL好きなんだけど、ヤクザが街を守るイイ人みたいな扱いされてるとモヤる。悪い人のままでいてくれ
底辺と呼べる人たちと付き合ったことあるがほんとヤクザが手を差し伸べては恫喝してた。縁切れっつっても構ってくれる人だからなかなか切ろうとせず困った。/元の人も見た。コロナで一時帰国してたが翌年すぐ南米へ
“サイコパスたちが切磋琢磨して、暴力・脅し・騙し・懐柔・認知操作など人を操り搾取する手法の開発・研究を続けているプロフェッショナル集団”カルト宗教団体も表だった物理暴力がない点以外は似たようなもん
龍が如くとかはあくまでフィクションで楽しもう...。
当たり前じゃねえか、こんなの常識以前の常識だろ、だからほとんどのカタギは反社に頼めばサクッと解決するような場合でも頼らないんだよ、 カタギを食いモノにしないであいつらがどうやって稼ぐってんだ?
「ボクだけに優しいギャル」は反社じゃなかったとしても大抵捕食者だけどな。
先週社内オタク女子らとの飲み会で「ZAのカラスバはオタク女子誰もが好きなやつ」という話を聞いたばかりだったので個人的にホットなトピックだった
街を守る不良少年漫画で育った世代としては耳が痛いね
そうだね
格好だけ海賊のワンピースみたいに、裏で何やってるか描写しきってない作品がほとんどだと思うので想像で表現規制するのはあまりしたくない
「可哀想に…私だけに優しいヤクザなんて存在しないんだよ。人間が妄想して創作したお伽話なんだよ…」
基本いないが仮に優しい奴がいたとしても、そいつ自身が何かしらピンチになったらすぐ利用されるかして絡め取られるぞ
創作が創作である限り、何を描いたとて自由よ。/惑星一つを熱核ミサイルの雨で破壊し、数億の架空のキャラがひどく惨い死に方をしたとして、何の問題もない。
これねー。最近見た映画でも、そこに手を出してるのに何事もなく済んでて、ちょっとアレだった。
ティーンズラブに出てくる私だけに優しいヤクザ又は暴走族は「なぜか若すぎる幹部で人望とお金があって顔とセックスが最高」くらいの意味
これはその通りだが90年代の金融機関は社会的に大騒ぎの色んなことがありすぎたので逆に「実は…」を上司や当局に言いやすい状況でもあったので(なので色々出てきた)なんでズルズルと~な感じ
紳助のときに結構言われてたと思うけど、もっと大きく広めるべきだったかな?
優しい人は、大抵みんなに優しい
SNSで反社と一般人の接点ができてるのが危ないところだよね。
空想と現実を区別しろ
反社を美化するようなフィクションは害悪
"いわき信用組合の新しい報告書"
ヤンキー漫画も同じ。普通の枠組みではストーリーが作りにくいから、結局は異常の枠組みで作ったよってだけかと。
私だけに優しいヤクザはいなくても味方にだけ当たらない銃撃戦や脈絡なくモテまくったりセックスすると何故か出世しまくったりはあるんだよ。そうだと言ってくれ
勉強になるし冬目景先生のファン活動をされているのもなんかいい
だが犯罪組織をこの世から完全に根絶できるかといえば無理で、その場限りの関係でしかないから警察には把握困難な反グレやトクリュウよりは、組織内に厳格な上下関係がある分ヤクザの方が少しだけマシかもしれない罠
「東京リベンジャーズの皆さんはいつ揃いの特攻服やバイクを買うためのバイトに励んでいるのでしょう」との疑問を聞いてからほんの数話で読まなくなった。リアル世界なら集めた金を上納する反社の下部組織。
近年の暴力団の有力なシノギが、最も弱きカタギをエサにする特殊詐欺な時点で美化なんぞできるはずもなく。
そんなもんだよな
結局は任侠ものの系譜だからなあ/カラオケ行こは暴力と反社の不穏を描いてるよ/最近「ヤバい社会学」を読み返してたところ。ギャングに文句を言いながら、ギャングを含めたコミュニティが成り立っていた時代
冬目景先生の個展情報を知れてよかった イエうたにはめちゃくちゃ嵌った
龍が如くもひなまつりも好きだけど、どこか現実のヤクザとは切り離して考えてる
何故、自分だけに優しい詐欺師や闇金や麻薬の密売人は存在しないことはわかるのに、ヤクザだけは良いヤクザが居ると思ってしまうのか。むしろそいつらの元締めなのに。
仁義なき戦いとアウトレイジ見れば街を守る正義のヤクザとかファンタジーってわかるよ。あとはミナミの帝王。
素人がヤクザに殺されたり騙されたりするフィクションが大好きなのですが
とはいえ、プリンセス思考でない女性など存在するのだろうか
和久井先生はいまの絵柄で新宿スワンをセルフリメイクすればいいと思う(なにいってんだこいつ)
「身内にだけ優しい男」を絶滅させる一番の方法は「女性がこういう男を相手にしない」ことだと思うがまあ無理だろうな
本当これ。元の方が「絶対に関わってはいけない、骨の髄までしゃぶりつくされる」と言ってた。
ポケモンZAに出てくる反社のカラスバというキャラにメロついてる女がたくさんいるよ