"東北には蜜柑の木がそこら辺にないので、アゲハ蝶がめちゃくちゃレアです。モンシロとモンキ蝶中心で秋は赤トンボと稲刈り後原野が原風景"ほほう。なるほど。
中島みゆきに(北海道で)夏の終わりに紅い花が揺れる歌があって、彼岸花だと疑いもしなかったけど『北海道に彼岸花は自生してない、彼岸の北海道は夏の終わりじゃない』と分かり「ああ…」と、この花は造花らしい。
東北方面は庭木に柿が多い気がするやつ
植生が違うのは気候が違うから。東北から上京してきた1年目の冬には、冬の夜に雨が降っているのを見ただけでびっくりしたもの。雪じゃないんだ!って。
西日本、クモがデカい。
小豆島や豊島に行くと柑橘だけでなく庭先でオリーブやブドウを栽培してるから流石にビビる。
西住まいでまわりは柿だらけだけど
金木犀も東北ではほぼ見られないので、あの季節の街中のいい香りを殆どの東北人は知らない
ヨーテイに竹が生えまくってるのもにょもにょする
アゲハの幼虫は山椒の葉も食べるので、東北のアゲハ蝶は山椒の木を植えているとけっこう集まってくるよ。
柿は関東でも(神奈川でも)しばしば見る。箱根を越えると柑橘類になるのかもしれない。でも柿食えば、があるから奈良にもあるのかな
関西より関東のほうが謎の柑橘多い気がする。関西は主に柿。東北や他の西日本は知らんが。
庭木として植えてある果樹って農業用の果樹とは樹形か゚全然違って面白いなと思ったのを思い出した。農業用は収穫しやすいように背は高くせず枝を横に伸ばすが、庭木のは背がその倍以上高かったりして驚く
植生関係ないけど、名古屋駅初めて行ったとき外に全然座るとこなくて驚いたな。仙台駅はわりとあった
九州に来たらまた違う感想になるのだろう。縦に長い日本の面白さ。
名古屋だと庭木の果樹で見掛けるのは柿・無花果・枇杷・夏蜜柑・金柑・石榴あたり。オリーブが増えてきたけど他家受粉なので1本だけ植えて実がなっていないのが多い。
関西で柿が珍しいみたいに言ってる人は多分、都会の風景しか知らないだけでしょ。奈良や和歌山には古くからの名産地あるし、西条柿なんかは広島発祥で中国地方が主な産地。我が故郷にも柿の木を持ってる家は多い。
枇杷は特徴的かもしれない。西日本では割とあちこち放置された木に生っている。東北じゃ枇杷はそうそう食べないと聞いた。
ドイツ語の詩では柑橘の果樹は「手の届かない遠い楽園」の象徴として出てくる。東北民も同じような感覚。つまり同じ日本国内でもドイツとイタリアくらいの意識差がある。
九州行ったときは街路樹に椰子がある事がビックリだったよ。東北の柿の木は今は熊が狙うせいでリスク要因よ。
弘前(青森県)の友人宅には夏みかんの木があったが、あれは親父さんが農学部の先生だったから可能だったのだろうか。針葉樹・広葉樹の違いで山の形が違うのは「確かに!」だわ。
昭和時代に県庁所在地まあまあ中心部で育ち上がったオッサン。嫁出身地ド田舎に引っ越したら地域が柿の木だらけで秋になると周囲がオレンジ色になるくらい。たまげたね柿の木があるなんて戦前の話かと思ってたから。
地元(北海道)思い返してもそのへんの庭木に何があったか全然思い出せないな。オンコの実くらいかな。道端には街路樹でナナカマドと白樺、野生で蕗、虎杖なんかが多かった気がする。なんか荒野っぽい。
なんだかんだで、地域差ってかなりある。見つけると面白い/実家@東京の庭には柿も枇杷もあった。東京でも割とポピュラーな庭木だと思うけど、毛虫がたくさんつくんだよね…。
ちなみに北海道じゃ柿も竹も生えないのよね。
そこそこ雪積もるけどバカでけえゆずとかは雪に埋もれながらなってたからの東北で柑橘にそんな感慨あるなんてイメージはなかったんだが…さすがにみかんは無理かもしれんがゆずって結構ない?地域差?
東北にも柿があるんだと思ったことはある
近所の庭木にクチナシがあって、良い香りと共に懐かしい
道民だったんで、卒業式は雪が降り積もるし、入学式も雪がぱらつく世界。東京に出てきて、初めて入学式の桜というモノを見て、これがそうなのかと。
柿食えば〜の川柳にもある通り西日本にも柿はあるのだ
東北人だけど庭に栗の木あった。子どもの頃、栗と言えば庭で拾って鍋で茹でた栗が普通で、天津甘栗を初めて食べた時は甘さと皮の剥きやすさに衝撃を受けた。
住宅街の風景で一番違うのは瓦屋根だと思ったな。雪対策が要らないという。
へー。西日本人が沖縄に行ってカルチャーショック受けるようなものかねえ
他の人の発見も良い。植生の違いとか、スーパーの食品の違いとかが好き。冬に東北人が関東以南を歩いていたら、まずは「冬に緑の木がある!」と驚くと思う。関西は実のなる木を庭に植えるのタブーじゃないのか。
長年生きてきて初めて知ったんだけど、なるほど夏みかんは夏まで枝に放置するのか・・・庭の柑橘系が冬でもなってるのは鳥のための取り残しだと思ってた・・・北日本育ちなので全然そういう文化がなかった。
オチは熊だと思った。
北海道だと紫陽花と向日葵と秋桜が一緒に咲いててる家あったな 青森までは柑橘系見た気がするけど
ミノガ(ミノムシ)は絶賛絶滅危惧中
青々とした竹、秋の金木犀、様々な柑橘の木。いずれも北東北を出るまでは映像や小説、あるいは雛飾りでしか見ることのない植物だった。
初めて沖縄行って街路樹にオレンジ色の果実がぶら下がっており沖縄はすげーな!街路樹がパイナップルだ!と感動したが食べられない全然違う木(アダン)というかよくよく考えたらパイナップルは木じゃなかったわ。
なるほど、そんな違いもあるんだね。おもしろいな〜。
“柑橘が庭木にあるのねぇ”あって柚子ぐらいじゃない。
ドイツのレモンみたいな感じだ
建築物でも同様のことがあるよな、北日本の人は瓦屋根で溢れる住宅街の光景に新鮮味を覚えるらしい。
クマが柿を食べに来るのは、柿が大好きというより人里で成っている果物がデフォルト柿だからなんかな。
庭木の夏みかん、そんなタイミングで熟すの知らなかったわ。関西だけども。
結構植生が違う
瀬戸内だとそんな柑橘を二束三文で投げ売りしてるから東日本人はさらにビビるのよ。
子どもの頃に親が買ってた健康系の雑誌の「そこいらに生えてるアロエベラはこんなにすごいよ!」という記事を見て、北海道には自生してないよなーと調べたことを思い出した
東北だと桜ってのは入学式の時期の光景だからね。子供の頃にアニメとかで、なんで卒業式の日に桜なんだよ?演出かな?フィクションだな〜と適当に思ってた
「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
なんだこれ? 姫路は瀬戸内気候で西日本を代表しているわけじゃないし、西日本人が東北を知らないという導入との繋がりが理解しづらいし、柑橘が庭木にあるのは他の地域でもたくさんあるし…
いまは鉢植えでも いろんな柑橘が玄関先で そだてられてる。オリーブも定番だけど結実してるのは めずらしい。アボカドやってんねえとか、ジューンベリーじゃん。これはフェイジョアだわ、などと たのしい。
東京人「庭ってなんですか?」
うちの曽祖父(士族)の家には東北出身の女中がいた。あと、大阪の民だけど祖母の家の庭には柿の木あった。渋柿。
関東住まい、どこも知らない
https://intelligencestudies.utexas.edu/wp-content/uploads/ninja-forms/3/Tax-laws.pdf
金柑は植えてる。
気候で柑橘類が育ちにくいというのはあると思うが、そもそも北海道民は家の庭に果樹をあんまり植えない感があるな……。
東北だったら柿の木あるよ
関西の郊外育ちだけど、柿は蜜柑よりよくみた。多い順で柿→蜜柑•ビワ→桃•イチジクくらい。クソガキの時に他人様の塀からはみ出た実を捥いで食べたら、渋柿で舌が死んだ記憶。
南東北・北関東の柑橘、ゆずは時々見かけます。
東日本の人も西日本のことを知らない。JRが東海と東日本で分かれてるのがよくない
沖縄県民だが、本土から来た人が「山が緑ですね」と当たり前のことを言ったのがしばらく意味が分からなかった。
とくに山でもない地べたに高山植物が生える礼文島
道産子だから東京に来て最初に桜が4月に咲いてるのに驚いたし瓦屋根と土から生えてる竹を初めて見た。夏みかんの木もサザンカも垣根も、日本史や日本昔ばなしや唱歌の景色が全部あって驚いた。
良いまとめ。 瓦と竹は知らなかった。
滋賀の実家の近辺では、柿も柑橘も栗も全部普通にあったんだけど、なんでだ?|あと山の形が面白いのは九州だなー。九州の中でも全然風景がちがう。
最近のみかんの北限は福島あたりという話を聞いた。本当かは知らん。関係ないけどキウイは宮城県で20年前から普通に成るのでキウイの北限は知らん。柿は岡山も成るだろ。有名じゃん。逆に北海道は成らないと聞いた。
北海道には金木犀が無いんで、100%トイレの芳香剤でしか嗅いだことが無いんだよなぁ。
トーホグは森林限界を越えているのでペンペン草しか生えないんよ
石神井公園の昔からあるような民家の庭木にも夏みかんとかあったわ。あと柿。今はない小樽の実家ではさくらんぼの木を植えてた
多分お茶の木も西日本より生産が盛んではないと思う。だから茶の湯と華やかな菓子は西の文化で、東の菓子はおせんべいみたいな労働の合間にエネルギーと塩分を補給する、大ぶりの米菓。西の米菓は皿に乗せるあられ
東北は柿のイメージあるわ
地元ではよく花梨の木が植えられてた。子どもの頃はいつになったら食べられるんだろうと思ってた。
自分も金木犀が珍しかったな あとヤシの木みたいな南国風の木
生まれも育ちも東北でなかなか関西行かないので、大阪とかたまに行くとそのへん散策するだけで何もかもが新鮮です。あと知らない人が気さくに声かけてくることにビビります。
自分が生まれ育った土地や、それなりに長く暮らした土地のことだって、知っていることは限られている。ましてや、知らない土地のことなど
こういうインターネットが好き
え、西日本だけど柿は田舎に行くと普通にないです? 渋柿めっちゃ干してるとかよく見る光景ですが…? この土日にも旅先で見ました
仙台ならミカンはなくても柚子とかカラタチはあるやろが
蛸が美味い、ほんと美味い、なんだあれ
南東北の庭にも夏蜜柑の木は普通にあると思う。
https://www.viainfo.net/wp-content/uploads/formidable/40/Coinbase-declining.pdf
『西日本人は東北を知らない』という話があるが、仙台出身の人を連れて姫路の住宅地を歩いてたら「柑橘が庭木にあるのねぇ」と感慨深くつぶやいていた
"東北には蜜柑の木がそこら辺にないので、アゲハ蝶がめちゃくちゃレアです。モンシロとモンキ蝶中心で秋は赤トンボと稲刈り後原野が原風景"ほほう。なるほど。
中島みゆきに(北海道で)夏の終わりに紅い花が揺れる歌があって、彼岸花だと疑いもしなかったけど『北海道に彼岸花は自生してない、彼岸の北海道は夏の終わりじゃない』と分かり「ああ…」と、この花は造花らしい。
東北方面は庭木に柿が多い気がするやつ
植生が違うのは気候が違うから。東北から上京してきた1年目の冬には、冬の夜に雨が降っているのを見ただけでびっくりしたもの。雪じゃないんだ!って。
西日本、クモがデカい。
小豆島や豊島に行くと柑橘だけでなく庭先でオリーブやブドウを栽培してるから流石にビビる。
西住まいでまわりは柿だらけだけど
金木犀も東北ではほぼ見られないので、あの季節の街中のいい香りを殆どの東北人は知らない
ヨーテイに竹が生えまくってるのもにょもにょする
アゲハの幼虫は山椒の葉も食べるので、東北のアゲハ蝶は山椒の木を植えているとけっこう集まってくるよ。
柿は関東でも(神奈川でも)しばしば見る。箱根を越えると柑橘類になるのかもしれない。でも柿食えば、があるから奈良にもあるのかな
関西より関東のほうが謎の柑橘多い気がする。関西は主に柿。東北や他の西日本は知らんが。
庭木として植えてある果樹って農業用の果樹とは樹形か゚全然違って面白いなと思ったのを思い出した。農業用は収穫しやすいように背は高くせず枝を横に伸ばすが、庭木のは背がその倍以上高かったりして驚く
植生関係ないけど、名古屋駅初めて行ったとき外に全然座るとこなくて驚いたな。仙台駅はわりとあった
九州に来たらまた違う感想になるのだろう。縦に長い日本の面白さ。
名古屋だと庭木の果樹で見掛けるのは柿・無花果・枇杷・夏蜜柑・金柑・石榴あたり。オリーブが増えてきたけど他家受粉なので1本だけ植えて実がなっていないのが多い。
関西で柿が珍しいみたいに言ってる人は多分、都会の風景しか知らないだけでしょ。奈良や和歌山には古くからの名産地あるし、西条柿なんかは広島発祥で中国地方が主な産地。我が故郷にも柿の木を持ってる家は多い。
枇杷は特徴的かもしれない。西日本では割とあちこち放置された木に生っている。東北じゃ枇杷はそうそう食べないと聞いた。
ドイツ語の詩では柑橘の果樹は「手の届かない遠い楽園」の象徴として出てくる。東北民も同じような感覚。つまり同じ日本国内でもドイツとイタリアくらいの意識差がある。
九州行ったときは街路樹に椰子がある事がビックリだったよ。東北の柿の木は今は熊が狙うせいでリスク要因よ。
弘前(青森県)の友人宅には夏みかんの木があったが、あれは親父さんが農学部の先生だったから可能だったのだろうか。針葉樹・広葉樹の違いで山の形が違うのは「確かに!」だわ。
昭和時代に県庁所在地まあまあ中心部で育ち上がったオッサン。嫁出身地ド田舎に引っ越したら地域が柿の木だらけで秋になると周囲がオレンジ色になるくらい。たまげたね柿の木があるなんて戦前の話かと思ってたから。
地元(北海道)思い返してもそのへんの庭木に何があったか全然思い出せないな。オンコの実くらいかな。道端には街路樹でナナカマドと白樺、野生で蕗、虎杖なんかが多かった気がする。なんか荒野っぽい。
なんだかんだで、地域差ってかなりある。見つけると面白い/実家@東京の庭には柿も枇杷もあった。東京でも割とポピュラーな庭木だと思うけど、毛虫がたくさんつくんだよね…。
ちなみに北海道じゃ柿も竹も生えないのよね。
そこそこ雪積もるけどバカでけえゆずとかは雪に埋もれながらなってたからの東北で柑橘にそんな感慨あるなんてイメージはなかったんだが…さすがにみかんは無理かもしれんがゆずって結構ない?地域差?
東北にも柿があるんだと思ったことはある
近所の庭木にクチナシがあって、良い香りと共に懐かしい
道民だったんで、卒業式は雪が降り積もるし、入学式も雪がぱらつく世界。東京に出てきて、初めて入学式の桜というモノを見て、これがそうなのかと。
柿食えば〜の川柳にもある通り西日本にも柿はあるのだ
東北人だけど庭に栗の木あった。子どもの頃、栗と言えば庭で拾って鍋で茹でた栗が普通で、天津甘栗を初めて食べた時は甘さと皮の剥きやすさに衝撃を受けた。
住宅街の風景で一番違うのは瓦屋根だと思ったな。雪対策が要らないという。
へー。西日本人が沖縄に行ってカルチャーショック受けるようなものかねえ
他の人の発見も良い。植生の違いとか、スーパーの食品の違いとかが好き。冬に東北人が関東以南を歩いていたら、まずは「冬に緑の木がある!」と驚くと思う。関西は実のなる木を庭に植えるのタブーじゃないのか。
長年生きてきて初めて知ったんだけど、なるほど夏みかんは夏まで枝に放置するのか・・・庭の柑橘系が冬でもなってるのは鳥のための取り残しだと思ってた・・・北日本育ちなので全然そういう文化がなかった。
オチは熊だと思った。
北海道だと紫陽花と向日葵と秋桜が一緒に咲いててる家あったな 青森までは柑橘系見た気がするけど
ミノガ(ミノムシ)は絶賛絶滅危惧中
青々とした竹、秋の金木犀、様々な柑橘の木。いずれも北東北を出るまでは映像や小説、あるいは雛飾りでしか見ることのない植物だった。
初めて沖縄行って街路樹にオレンジ色の果実がぶら下がっており沖縄はすげーな!街路樹がパイナップルだ!と感動したが食べられない全然違う木(アダン)というかよくよく考えたらパイナップルは木じゃなかったわ。
なるほど、そんな違いもあるんだね。おもしろいな〜。
“柑橘が庭木にあるのねぇ”あって柚子ぐらいじゃない。
ドイツのレモンみたいな感じだ
建築物でも同様のことがあるよな、北日本の人は瓦屋根で溢れる住宅街の光景に新鮮味を覚えるらしい。
クマが柿を食べに来るのは、柿が大好きというより人里で成っている果物がデフォルト柿だからなんかな。
庭木の夏みかん、そんなタイミングで熟すの知らなかったわ。関西だけども。
結構植生が違う
瀬戸内だとそんな柑橘を二束三文で投げ売りしてるから東日本人はさらにビビるのよ。
子どもの頃に親が買ってた健康系の雑誌の「そこいらに生えてるアロエベラはこんなにすごいよ!」という記事を見て、北海道には自生してないよなーと調べたことを思い出した
東北だと桜ってのは入学式の時期の光景だからね。子供の頃にアニメとかで、なんで卒業式の日に桜なんだよ?演出かな?フィクションだな〜と適当に思ってた
「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
なんだこれ? 姫路は瀬戸内気候で西日本を代表しているわけじゃないし、西日本人が東北を知らないという導入との繋がりが理解しづらいし、柑橘が庭木にあるのは他の地域でもたくさんあるし…
いまは鉢植えでも いろんな柑橘が玄関先で そだてられてる。オリーブも定番だけど結実してるのは めずらしい。アボカドやってんねえとか、ジューンベリーじゃん。これはフェイジョアだわ、などと たのしい。
東京人「庭ってなんですか?」
うちの曽祖父(士族)の家には東北出身の女中がいた。あと、大阪の民だけど祖母の家の庭には柿の木あった。渋柿。
関東住まい、どこも知らない
https://intelligencestudies.utexas.edu/wp-content/uploads/ninja-forms/3/Tax-laws.pdf
金柑は植えてる。
気候で柑橘類が育ちにくいというのはあると思うが、そもそも北海道民は家の庭に果樹をあんまり植えない感があるな……。
東北だったら柿の木あるよ
関西の郊外育ちだけど、柿は蜜柑よりよくみた。多い順で柿→蜜柑•ビワ→桃•イチジクくらい。クソガキの時に他人様の塀からはみ出た実を捥いで食べたら、渋柿で舌が死んだ記憶。
南東北・北関東の柑橘、ゆずは時々見かけます。
東日本の人も西日本のことを知らない。JRが東海と東日本で分かれてるのがよくない
沖縄県民だが、本土から来た人が「山が緑ですね」と当たり前のことを言ったのがしばらく意味が分からなかった。
とくに山でもない地べたに高山植物が生える礼文島
道産子だから東京に来て最初に桜が4月に咲いてるのに驚いたし瓦屋根と土から生えてる竹を初めて見た。夏みかんの木もサザンカも垣根も、日本史や日本昔ばなしや唱歌の景色が全部あって驚いた。
良いまとめ。 瓦と竹は知らなかった。
滋賀の実家の近辺では、柿も柑橘も栗も全部普通にあったんだけど、なんでだ?|あと山の形が面白いのは九州だなー。九州の中でも全然風景がちがう。
最近のみかんの北限は福島あたりという話を聞いた。本当かは知らん。関係ないけどキウイは宮城県で20年前から普通に成るのでキウイの北限は知らん。柿は岡山も成るだろ。有名じゃん。逆に北海道は成らないと聞いた。
北海道には金木犀が無いんで、100%トイレの芳香剤でしか嗅いだことが無いんだよなぁ。
トーホグは森林限界を越えているのでペンペン草しか生えないんよ
石神井公園の昔からあるような民家の庭木にも夏みかんとかあったわ。あと柿。今はない小樽の実家ではさくらんぼの木を植えてた
多分お茶の木も西日本より生産が盛んではないと思う。だから茶の湯と華やかな菓子は西の文化で、東の菓子はおせんべいみたいな労働の合間にエネルギーと塩分を補給する、大ぶりの米菓。西の米菓は皿に乗せるあられ
東北は柿のイメージあるわ
地元ではよく花梨の木が植えられてた。子どもの頃はいつになったら食べられるんだろうと思ってた。
自分も金木犀が珍しかったな あとヤシの木みたいな南国風の木
生まれも育ちも東北でなかなか関西行かないので、大阪とかたまに行くとそのへん散策するだけで何もかもが新鮮です。あと知らない人が気さくに声かけてくることにビビります。
自分が生まれ育った土地や、それなりに長く暮らした土地のことだって、知っていることは限られている。ましてや、知らない土地のことなど
こういうインターネットが好き
え、西日本だけど柿は田舎に行くと普通にないです? 渋柿めっちゃ干してるとかよく見る光景ですが…? この土日にも旅先で見ました
仙台ならミカンはなくても柚子とかカラタチはあるやろが
蛸が美味い、ほんと美味い、なんだあれ
南東北の庭にも夏蜜柑の木は普通にあると思う。
https://www.viainfo.net/wp-content/uploads/formidable/40/Coinbase-declining.pdf