飲食店はこれからも、〝クサレ外道〟な連中に気がねなく、「なみえ焼きそば」で商売可能、ということらしい、たぶん🍥
浪江一家 商工会
飲食店の名称使用に対しては効力がない可能性が高いと。しかも先使用権が認められる可能性もあると/とはいえ法廷に行かないと認められなかったりするんだろうなあ。
とはいえ、もうそんな名前使わない方が良いまでない?
浪江は海産物が美味すぎるので、行ってわざわざなみえ焼きそばは食わんのよね。東京の福島フェスみたいなのでしか食べたことないわ。
この件でブランド価値、毀損したんじゃない?
商工会なんて小さいコミュニティだと勝手に使ったら村八分とかありそう。
まあゴロだしな。通じるならやってない
この田舎の特許ゴロは他山の石として語り継がれることでしょう。
商標の取り扱い、食卓のミステリーですわね。地域の味を守るためのアイデアを、ぜひともお上品にお願いしますの!
そういえば焼きそばをお金出して買ったことがないわ…海の家とか屋台でも普通に映えるもんしか買わねぇ…。休日の昼に作ったやつで焼きそば欲って事足りるんよな。
こんなん町おこしの一環なんやからレシピ教えてみんなで共有した方が最終的に自分が得すると思うけどな
クレカ会社並みに取られて売上も握られるわけだろ。アピール活動がただではできないのもそれを補うのが都度の協賛金という不安定な財源しかないのも理解できるけど、普通は断るよなこんなの
出願時にはパッケージした商品と飲食店で提供する料理両方で出願したけど、審査段階で飲食店のほうはダメよーって言われて削除されたってことか(想像)、なるほど
そこまでして使うようなものでもないような。特に今回のことで悪いイメージがついてしまったし。
これ地元の意見はどうなってるのかと思っていて、それでいいならいいと思うんだけど、困っているんだっけか?
そう思う、明太子のようにね。>「こんなん町おこしの一環なんやからレシピ教えてみんなで共有した方が最終的に自分が得すると思うけどな」
無視しても商工会側が執拗に要求してきたら、これを証明するのが難癖吹っ掛けられた側がやらなきゃならないのが、特に狭い田舎だと面倒よな。
すお祭りの屋台で見たことあるけどどうやって徴収するんだろ。あと、これで集めたお金を何に使うのかな。気になります。
結局、法的には使い続けても問題なさそうだが、商工会とこれ以上揉めたくないから名前変更のままなのかな。周りの方が憤慨してそう
飲食店には及ばない区分かつ、先使用権が認められる可能性が高いと。商標を維持するのもタダでないのでロイヤリティを徴収してるのだろうが、10年で4万円だからそこまで高くないのよね(1区分あたり)。
地域団体商標の先使用権は周知性の要件がないのか。
せめて年1回1万のロイヤリティくらいにしとけばいいと思うんだよなあ
商標登録とかの審査する方がザルなんだろ。
先使用権の話は気になってた。とはいえ商工会側のメンバにより老舗の店が参画してた場合は先使用でも不利かな。
なみえにはひどい商工会があるってことだけがわかった。なみえ焼そばには商標ゴロのイメージしかない。
“地域団体商標は地域団体(商工会や組合など)がその構成員のために登録する商標” だから、他で利用されないが目的だからねぇ。商標権で儲ける方向にしないわな。飲食物の提供について外されたのね、なる。
商標検索しようとしたらちょうど J-PlatPat がメンテナンス期間で。違う名前で売るのはいいのかなというか逆にあえて極細麺でつくるとか定義に当てはまらないものつくって独自性出したらどうかとか思ってしまったけど。
「なみえ焼きそば」って名称の商品には該当するが、飲食店での提供には及ばないと。商工会側も自分達の権利が及ぶ範囲を正確に理解できてないって話なのは面白いな。
43類も出願していたが削除されたよう。これにより取れなかった商標区分からロイヤリティを取ろうとしていた事になり、商工会側のよろしくなさが増した印象。
法的な是非と言うより、ちっこい町だから法律を盾にしたゴリ押しや嫌がらせの方が実効的だし実害もありそう。わざわざ法廷に行ってまで争ったら争ったで陰口たたかれるだろうし。
町おこしどころか評判下げてるよね
"2014年の出願時には「43類 福島県浪江町で発祥した焼そばの提供」も含まれていたのですが、審査段階で削除されたようなので、このことからも30類と43類は区別される可能性が高いと思います。"
広報にも金がかかるのはわかる。今回店舗から反発がある一番は相談なく決めたところ。他の地域ブランドはどうしてるのだろう?
商標登録無効審判コースでええやろこんなん
「なみえ焼そば」商標、名称使う飲食店からロイヤリティ徴収 商工会の権利はどこまで及ぶのか、弁護士が解説 - 弁護士ドットコムニュース
飲食店はこれからも、〝クサレ外道〟な連中に気がねなく、「なみえ焼きそば」で商売可能、ということらしい、たぶん🍥
浪江一家 商工会
飲食店の名称使用に対しては効力がない可能性が高いと。しかも先使用権が認められる可能性もあると/とはいえ法廷に行かないと認められなかったりするんだろうなあ。
とはいえ、もうそんな名前使わない方が良いまでない?
浪江は海産物が美味すぎるので、行ってわざわざなみえ焼きそばは食わんのよね。東京の福島フェスみたいなのでしか食べたことないわ。
この件でブランド価値、毀損したんじゃない?
商工会なんて小さいコミュニティだと勝手に使ったら村八分とかありそう。
まあゴロだしな。通じるならやってない
この田舎の特許ゴロは他山の石として語り継がれることでしょう。
商標の取り扱い、食卓のミステリーですわね。地域の味を守るためのアイデアを、ぜひともお上品にお願いしますの!
そういえば焼きそばをお金出して買ったことがないわ…海の家とか屋台でも普通に映えるもんしか買わねぇ…。休日の昼に作ったやつで焼きそば欲って事足りるんよな。
こんなん町おこしの一環なんやからレシピ教えてみんなで共有した方が最終的に自分が得すると思うけどな
クレカ会社並みに取られて売上も握られるわけだろ。アピール活動がただではできないのもそれを補うのが都度の協賛金という不安定な財源しかないのも理解できるけど、普通は断るよなこんなの
出願時にはパッケージした商品と飲食店で提供する料理両方で出願したけど、審査段階で飲食店のほうはダメよーって言われて削除されたってことか(想像)、なるほど
そこまでして使うようなものでもないような。特に今回のことで悪いイメージがついてしまったし。
これ地元の意見はどうなってるのかと思っていて、それでいいならいいと思うんだけど、困っているんだっけか?
そう思う、明太子のようにね。>「こんなん町おこしの一環なんやからレシピ教えてみんなで共有した方が最終的に自分が得すると思うけどな」
無視しても商工会側が執拗に要求してきたら、これを証明するのが難癖吹っ掛けられた側がやらなきゃならないのが、特に狭い田舎だと面倒よな。
すお祭りの屋台で見たことあるけどどうやって徴収するんだろ。あと、これで集めたお金を何に使うのかな。気になります。
結局、法的には使い続けても問題なさそうだが、商工会とこれ以上揉めたくないから名前変更のままなのかな。周りの方が憤慨してそう
飲食店には及ばない区分かつ、先使用権が認められる可能性が高いと。商標を維持するのもタダでないのでロイヤリティを徴収してるのだろうが、10年で4万円だからそこまで高くないのよね(1区分あたり)。
地域団体商標の先使用権は周知性の要件がないのか。
せめて年1回1万のロイヤリティくらいにしとけばいいと思うんだよなあ
商標登録とかの審査する方がザルなんだろ。
先使用権の話は気になってた。とはいえ商工会側のメンバにより老舗の店が参画してた場合は先使用でも不利かな。
なみえにはひどい商工会があるってことだけがわかった。なみえ焼そばには商標ゴロのイメージしかない。
“地域団体商標は地域団体(商工会や組合など)がその構成員のために登録する商標” だから、他で利用されないが目的だからねぇ。商標権で儲ける方向にしないわな。飲食物の提供について外されたのね、なる。
商標検索しようとしたらちょうど J-PlatPat がメンテナンス期間で。違う名前で売るのはいいのかなというか逆にあえて極細麺でつくるとか定義に当てはまらないものつくって独自性出したらどうかとか思ってしまったけど。
「なみえ焼きそば」って名称の商品には該当するが、飲食店での提供には及ばないと。商工会側も自分達の権利が及ぶ範囲を正確に理解できてないって話なのは面白いな。
43類も出願していたが削除されたよう。これにより取れなかった商標区分からロイヤリティを取ろうとしていた事になり、商工会側のよろしくなさが増した印象。
法的な是非と言うより、ちっこい町だから法律を盾にしたゴリ押しや嫌がらせの方が実効的だし実害もありそう。わざわざ法廷に行ってまで争ったら争ったで陰口たたかれるだろうし。
町おこしどころか評判下げてるよね
"2014年の出願時には「43類 福島県浪江町で発祥した焼そばの提供」も含まれていたのですが、審査段階で削除されたようなので、このことからも30類と43類は区別される可能性が高いと思います。"
広報にも金がかかるのはわかる。今回店舗から反発がある一番は相談なく決めたところ。他の地域ブランドはどうしてるのだろう?
商標登録無効審判コースでええやろこんなん