最近の世界は政治経済共にヤバ過ぎると感じるのは気のせい?
関係ないけどサイトの小さいアイコンがはてブの「B!」マークにそっくりだなと思った(ホントに関係ねぇ
“サプライヤーが顧客に資金を出して投資させている現状” "トランプ大統領は、企業の決算報告頻度を四半期から半期に減らす意向" /// https://diamond.jp/zai/articles/-/1057267)
「しかし1929年には私がいなかったが、今は私がいる」と言えばかっこいいのに。
しかし決定的に違うのはインターネットの存在ではないか。かつてナチスドイツが仕組んだような情報宣伝は通用しにくい面もあるし、逆に大規模な影響もあるかもしれない。いずれにせよ単純に歴史は繰り返さないような
その後のブロック経済開始の話も含まれるとして、今回は主役級メンバーが入れ替わってるので物語はそこも含めてキチンと提示して欲しい。当時の日本はWW1の戦勝国側だし、日英米は軍拡を競っていた関係。今は…。
いろいろな将来予測が発表されていて、これもそれらの一つに過ぎないんだろう。でも賢者は歴史(他人の経験)から学ぶらしいから悩ましいな
同じでないように祈る.何が起きてもおかしくない情勢になってきてるのは確かだが.
ブラックマンデーとまでは言わないが、誰も彼もが株だ投資だ不動産だとなっているところは平成バブルを思い出させはする
「問題はいつそれがはじけるかだ」と時間に関するファクターに関して言及するのを避けるのは卑怯な印象を受けるんだよなぁ。極論、100 年後にはじけても、この言説が予言だと言ってしまう。
確証バイアス🤔
世界的な不況は過去何度も起きてるのに、1929年とだけ比較してもな
歴史って意外と繰り返されないんだけどな。もっと悪いことが起きるかもしれないし起きないかもしれない。
弾けるまではバブルだとわからないっていうシュレディンガイガーの猫に似たやつ
大恐慌前の1928年にはアメリカの物価はマイナスとなって、デフレに入りつつあったので今と全然違う。世界の金融当局がインフレ以上にデフレを怖がるのはこれが理由。デフレ歓迎したのは日本くらいなもの
過去にあったことはまた起こるってのは時折あるけど確定事項ってわけじゃないからな。同じ問題で大地震がある。過去に何回か起こってるけど、仕組みを完全に解明したわけでも予測が可能になったわけでもない
「普通の人は自らの経験から十分な恩恵を受けるほど長くは生きられない。そして、どうやら他人の経験から学ぶこともできないらしい。人は皆、それぞれの教訓をあらためて学ばなければならないのだ。」
インターネットをラジオに読み替えると、1930と現代の状況が同じになる。 ラジオが登場したのが1920年代で、普及した時期だし、デマ込みの情報であふれたのも同じだからね。
個人的にはこんどのバブル崩壊まで高市政権が続く(高市が真の「慰め役」本領を発揮するのはまさにそのとき)のだと思う
SNSは大衆のリテラシーを向上させるどころか、むしろ陰謀論を強化してるからね
そのギリギリの状態を、とにかく金の総量を含まらせることで回避し続けた結果の格差なのでは。
歴史は繰り返さないが、韻を踏む
「調べれば調べるほど」は陰謀論者の典型ワードで、自分の新著のための情報収集活動なんかは特にフィルターバイアスが強くて危険なわけだが
じゃあ1929年のNHK党は誰なんだ?
シラーPERは40.74でITバブル時に次ぐ高さ。米国株は明らかに割高なので、現金比率が下がっている人はリバランスしておいた方が良い。
否、当時の人は世界大恐慌を経験していなかったという決定的な違いがある。
1929 年の再現はないよ。サーキットブレーカーがなかった時代の市場と、現代の市場が同じわけがない。
ネット賢者「1929年とは違うよ(暴落が無いとは言ってない)」。
当時と同じ点を書き出して、違う点には触れないんなら、それは箇条書きマジックでしかないような
「今の状況と似ている」「共通点は沢山ある」「今の世界にも必要な視点だ」は特定の時代や事件について書いた本の宣伝の決まり文句だよ。
「世界恐慌前」というよりも「世界大戦前」という感じ。
投資ブームで実体経済と金融経済が乖離しすぎてるけど、そのおかげでバブルは大きく崩壊しないんじゃないかとは思ってる。
AIバブルが弾けたらアメリカは間違いなく終わる。それがどこまで波及するか
歴史は繰り返さないが韻を踏む/バブルの破裂については、中央銀行な引き締めに入った後はヤバいかもねという感じ
明日世界恐慌になるとして、我々は何を保持しておくべきなのだろう。タンス預金とか田畑?
バブルだから何という話 分かってたら何かするの?
資本主義がハックされまくっていて、資本を持つ者がそれを増やす術に長け過ぎている。資本主義の耐久年数切れを感じる
アメリカの浜矩子?
リーマンショックの時も1929世界恐慌と同じと言われた。まだあれから20年経ってない。
はいはいチェリーピック。違うとこ探せば違うところばかり見つかるよ。つまりバイアス
何か起こるとしても流石に1929年とは違うと思うが、当時と比べて情報伝達が格段に速い事が吉となるか凶となるかは分からない
ネットで誰かが「今すぐATMで現金を引き出せ!」と煽るとどうなるかは見てみたい
やっぱりどうにもならなくなったら、戦争やテロ、暴動しか、社会の不正や偏りを是正する方法が無いんだよね。今はまだ、貧困だけど生活出来てるレベルの日本人が、いよいよになったらどこに刃を向けるだろうか。
歴史にパターンはあって、その点では貧富の差の拡大、不安の上昇、独裁・強権的な(権威主義的な)政治家の台頭という点で戦前期のパターンっぽくはある
株なんてもともとさあ… 嫌ならgoldか米国債買うだけだし。
“株価が1921年から500%上昇してピークを付けた後、数年間にわたり90%下落した1929年といまの類似点”新興技術(当時はラジオ、今はAI)に投資家が夢中で、一般投資家がリスク高な投資をして、市場規則が緩和してると
今の株価はちょっと過熱気味だけど、必要以上に不安を煽らないでほしい。
みんなだいぶ訓練されてきてるから、最近は普通に暴落しても、みんな喜んで買い漁りだして、さっさと回復しちゃうんだよな。まあAIバブルの崩壊はどうなるかな。
浅ぇ〜。当時はFRBもIMFもなく、何より金本位制であることが根本的に大違い。現在は信用創造であり、米国覇権の崩壊はむしろ金融肥大によって国の構造が内部より腐っているからで、崩壊のベクトルが逆。
当時は新聞社が急増も関東大震災で東京の小規模新聞が壊滅し、朝日毎日が東京進出、今で言う煽り記事問題も発生しラジオ放送も始まった頃。情報伝達の手法が変わり、デマが増えると世も混乱するという意味では似てる
二度目は喜劇として。/そもそも景気は好況と不況を繰り返す、と習った筈だが最近は聞かないね。
資産形成中の身としては右肩上がりの経済より大恐慌が来てくれた方が都合が良い 資本主義が続く限りは経済成長が止まることはない
『歴史は繰り返さないが韻を踏む』
AIが本物だとしても、逆に本物であればあるほど、その期待は高まってバブルが発生し、いつかは崩壊する。2年先か、5年か分からない、でも10年先はないだろう。
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/recovery-support.pdf
ITバブルの時のジンジャーみたいなのはまだ見えない。(ような気がするが仮想通貨かな。)
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/coinbase-security-procedure.pdf
基軸通貨と中央銀行、民間レベルではTPSなどの需要供給制御技術で生産過剰に陥らずに済んでいる。ただし、生産能力が過剰であることには変わらないために最低時給の人間が増えていく。彼らの不満は高まっていく。
「調べれば調べるほど、1929年と現在は同じ」。世界恐慌を描く新著を出した、ベストセラー作家は語る | Business Insider Japan
最近の世界は政治経済共にヤバ過ぎると感じるのは気のせい?
関係ないけどサイトの小さいアイコンがはてブの「B!」マークにそっくりだなと思った(ホントに関係ねぇ
“サプライヤーが顧客に資金を出して投資させている現状” "トランプ大統領は、企業の決算報告頻度を四半期から半期に減らす意向" /// https://diamond.jp/zai/articles/-/1057267)
「しかし1929年には私がいなかったが、今は私がいる」と言えばかっこいいのに。
しかし決定的に違うのはインターネットの存在ではないか。かつてナチスドイツが仕組んだような情報宣伝は通用しにくい面もあるし、逆に大規模な影響もあるかもしれない。いずれにせよ単純に歴史は繰り返さないような
その後のブロック経済開始の話も含まれるとして、今回は主役級メンバーが入れ替わってるので物語はそこも含めてキチンと提示して欲しい。当時の日本はWW1の戦勝国側だし、日英米は軍拡を競っていた関係。今は…。
いろいろな将来予測が発表されていて、これもそれらの一つに過ぎないんだろう。でも賢者は歴史(他人の経験)から学ぶらしいから悩ましいな
同じでないように祈る.何が起きてもおかしくない情勢になってきてるのは確かだが.
ブラックマンデーとまでは言わないが、誰も彼もが株だ投資だ不動産だとなっているところは平成バブルを思い出させはする
「問題はいつそれがはじけるかだ」と時間に関するファクターに関して言及するのを避けるのは卑怯な印象を受けるんだよなぁ。極論、100 年後にはじけても、この言説が予言だと言ってしまう。
確証バイアス🤔
世界的な不況は過去何度も起きてるのに、1929年とだけ比較してもな
歴史って意外と繰り返されないんだけどな。もっと悪いことが起きるかもしれないし起きないかもしれない。
弾けるまではバブルだとわからないっていうシュレディンガイガーの猫に似たやつ
大恐慌前の1928年にはアメリカの物価はマイナスとなって、デフレに入りつつあったので今と全然違う。世界の金融当局がインフレ以上にデフレを怖がるのはこれが理由。デフレ歓迎したのは日本くらいなもの
過去にあったことはまた起こるってのは時折あるけど確定事項ってわけじゃないからな。同じ問題で大地震がある。過去に何回か起こってるけど、仕組みを完全に解明したわけでも予測が可能になったわけでもない
「普通の人は自らの経験から十分な恩恵を受けるほど長くは生きられない。そして、どうやら他人の経験から学ぶこともできないらしい。人は皆、それぞれの教訓をあらためて学ばなければならないのだ。」
インターネットをラジオに読み替えると、1930と現代の状況が同じになる。 ラジオが登場したのが1920年代で、普及した時期だし、デマ込みの情報であふれたのも同じだからね。
個人的にはこんどのバブル崩壊まで高市政権が続く(高市が真の「慰め役」本領を発揮するのはまさにそのとき)のだと思う
SNSは大衆のリテラシーを向上させるどころか、むしろ陰謀論を強化してるからね
そのギリギリの状態を、とにかく金の総量を含まらせることで回避し続けた結果の格差なのでは。
歴史は繰り返さないが、韻を踏む
「調べれば調べるほど」は陰謀論者の典型ワードで、自分の新著のための情報収集活動なんかは特にフィルターバイアスが強くて危険なわけだが
じゃあ1929年のNHK党は誰なんだ?
シラーPERは40.74でITバブル時に次ぐ高さ。米国株は明らかに割高なので、現金比率が下がっている人はリバランスしておいた方が良い。
否、当時の人は世界大恐慌を経験していなかったという決定的な違いがある。
1929 年の再現はないよ。サーキットブレーカーがなかった時代の市場と、現代の市場が同じわけがない。
ネット賢者「1929年とは違うよ(暴落が無いとは言ってない)」。
当時と同じ点を書き出して、違う点には触れないんなら、それは箇条書きマジックでしかないような
「今の状況と似ている」「共通点は沢山ある」「今の世界にも必要な視点だ」は特定の時代や事件について書いた本の宣伝の決まり文句だよ。
「世界恐慌前」というよりも「世界大戦前」という感じ。
投資ブームで実体経済と金融経済が乖離しすぎてるけど、そのおかげでバブルは大きく崩壊しないんじゃないかとは思ってる。
AIバブルが弾けたらアメリカは間違いなく終わる。それがどこまで波及するか
歴史は繰り返さないが韻を踏む/バブルの破裂については、中央銀行な引き締めに入った後はヤバいかもねという感じ
明日世界恐慌になるとして、我々は何を保持しておくべきなのだろう。タンス預金とか田畑?
バブルだから何という話 分かってたら何かするの?
資本主義がハックされまくっていて、資本を持つ者がそれを増やす術に長け過ぎている。資本主義の耐久年数切れを感じる
アメリカの浜矩子?
リーマンショックの時も1929世界恐慌と同じと言われた。まだあれから20年経ってない。
はいはいチェリーピック。違うとこ探せば違うところばかり見つかるよ。つまりバイアス
何か起こるとしても流石に1929年とは違うと思うが、当時と比べて情報伝達が格段に速い事が吉となるか凶となるかは分からない
ネットで誰かが「今すぐATMで現金を引き出せ!」と煽るとどうなるかは見てみたい
やっぱりどうにもならなくなったら、戦争やテロ、暴動しか、社会の不正や偏りを是正する方法が無いんだよね。今はまだ、貧困だけど生活出来てるレベルの日本人が、いよいよになったらどこに刃を向けるだろうか。
歴史にパターンはあって、その点では貧富の差の拡大、不安の上昇、独裁・強権的な(権威主義的な)政治家の台頭という点で戦前期のパターンっぽくはある
株なんてもともとさあ… 嫌ならgoldか米国債買うだけだし。
“株価が1921年から500%上昇してピークを付けた後、数年間にわたり90%下落した1929年といまの類似点”新興技術(当時はラジオ、今はAI)に投資家が夢中で、一般投資家がリスク高な投資をして、市場規則が緩和してると
今の株価はちょっと過熱気味だけど、必要以上に不安を煽らないでほしい。
みんなだいぶ訓練されてきてるから、最近は普通に暴落しても、みんな喜んで買い漁りだして、さっさと回復しちゃうんだよな。まあAIバブルの崩壊はどうなるかな。
浅ぇ〜。当時はFRBもIMFもなく、何より金本位制であることが根本的に大違い。現在は信用創造であり、米国覇権の崩壊はむしろ金融肥大によって国の構造が内部より腐っているからで、崩壊のベクトルが逆。
当時は新聞社が急増も関東大震災で東京の小規模新聞が壊滅し、朝日毎日が東京進出、今で言う煽り記事問題も発生しラジオ放送も始まった頃。情報伝達の手法が変わり、デマが増えると世も混乱するという意味では似てる
二度目は喜劇として。/そもそも景気は好況と不況を繰り返す、と習った筈だが最近は聞かないね。
資産形成中の身としては右肩上がりの経済より大恐慌が来てくれた方が都合が良い 資本主義が続く限りは経済成長が止まることはない
『歴史は繰り返さないが韻を踏む』
AIが本物だとしても、逆に本物であればあるほど、その期待は高まってバブルが発生し、いつかは崩壊する。2年先か、5年か分からない、でも10年先はないだろう。
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/recovery-support.pdf
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/recovery-support.pdf
ITバブルの時のジンジャーみたいなのはまだ見えない。(ような気がするが仮想通貨かな。)
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/coinbase-security-procedure.pdf
基軸通貨と中央銀行、民間レベルではTPSなどの需要供給制御技術で生産過剰に陥らずに済んでいる。ただし、生産能力が過剰であることには変わらないために最低時給の人間が増えていく。彼らの不満は高まっていく。