「老朽化した道路などインフラの整備費を確保するという名目で、新たな財源を決める方向」「何らかの増税が検討される可能性がある」…うーん。
ガソリン税はもともと道路特定財源だったが、現在は一般会計化されて幅広く使われている。道路整備費用が不足するなら、増税で穴埋めする前に特別会計に戻すべき。
話すり替えか、ガソンリン税は一般財源化して後も道路維持管理に使う税で他暫定税を廃止するのに替りに増税するなら廃止の意味が無く暫定-言葉の意味不明。馬鹿財務省と暫定税を使う地方自治体は日本語が解らない?
消費税上げるしかないね
朝三暮四
(🚴自転車税の導入〔出前業界からも金はいるぜ〕を提案したいけど なんで公明党いるの?)( 大学研究費けずって保護者所得制限ない私立高校授業料全額公的負担なんか進めた党は、何をしだすかわからない )
車を利用しない人にはメリットがない、むしろ増税。そして環境対策のご時世に逆行。 影響は極々一部で、どれだけ物価に影響するのやら。
そもそも「暫定」税率の廃止に恒久的増税が必要というのがおかしい。インフラ整備費は建設国債で賄うのが一般的であり、単なる増税の口実に過ぎない。
自動車走行距離税とかそういう感じのやつがええな。道路特定財源も復活させて。
単なる税収目的じゃなくて、環境問題対策としてガソリンの利用を控えさせることを狙って、ガソリンを割高にするためにも課税していたわけで、財源問題として話が進むのはよろしくないよね。
全車両の走行距離課税が落とし所だと思う。どうせ任意保険会社には渡してるんだし、自賠責に組み込んだらいいんじゃないの?/“無駄な移動”がないと経済頓死するというのがコロナ禍の教訓だと思ってる。
暫定税率だったのがどさくさに紛れてただの増税になったら怒りで一気に支持率他がガタ落ちすると思うが、どうするのだろうか。
減税しても別で増税したら、それはもう減税じゃないよね…
そもそも二酸化炭素排出に直結する燃料税を減税すべきではない。無駄な移動の抑制や高効率な車への移行が行われるべきで、走行距離税はそのインセンティブがないので絶対に避けるべき。
ガソリンは何にもかもの材料費に入ってくる運賃を通じてあらゆるコストの源泉となるのに、車乗る人しか関係ないと言ってる人は何なの / 物流規模、回数に応じ何重課税にもなる燃料課税は国全体の活動効率を落としそう
他で増税するなら、まったく「減税」ではない。そもそもが「暫定」税率の廃止という話なので、なんならただの増税である。
化石燃料に関税をかけてみてはどうだろうか。
歳入と歳出で「現状でも歳出が多いので毎年新規に追加で借金してる」状況で借金を増やさず「減税」出来る訳が無い。追加借金しすぎると物価高のリスクが上がるので、物価高か増税か、ガス減税無しか好きなの選んで
自動車関連税を道路特定財源に戻せば済む話じゃねーか
ガソリン減税は戦後日本史上最も愚かな減税だと思います。これは世界のEV化から日本を取り残させ、CO2排出量を増やし、価格が不安定で上昇傾向にある輸入燃料への依存度を高め、貿易赤字を悪化させようとする試みです
店に納品する車も通販の配送もEVも等しく道路を使うので、そういう意味で動くものに税を掛けるなら理解ができるやつ。
地方在住者のガソリン代から集めた税金を地方のインフラ整備に使っていたのを、首都圏など直接恩恵のない地域から集めて地方インフラ整備に使うよう制度変更するんじゃないかな。国がそう簡単に減税するわけがない
EV含めた道路インフラ整備税なんすかね。走行距離税はメーター弄る不正出てきそうだし
ようやく自転車税を取る気になったか~
走行距離課税が適正なのは間違いがないが、問題はそれを漏れなく(公平に)把握する手段がない点。
車を使わないエリアの人は、それこそ食い物も飲み物も服も建材も全部ガソリンと道路で運ばれてインフラを享受してる側なんだが。どれだけ社会の授業をサボるとそうなるのよ
全ての有権者は今後、政府が「暫定税率」などと言い出したら、それらは全て「恒久増税」だと認識しておこう。
そりゃそうだ。自動車走行税などになるだろう。
実質減税とはいえ暫定税率の廃止を減税というのはおかしいと思わないのだろうか関係者各位
日本は予算に余裕がないからあちらを引っ込めればこちらが出てくる、みたいになって減税して終わり、とはならないのでは。どこから取るかという対象をめぐる調整にしかならなさそう。
道路特定財源に戻すなら、一定の負担増はあって然るべき。一般財源化したままなら、不公平「感」を持たれる。個人的には、自賠責と特会統合で増額+無保険運行取り締まり強化、あわよくば少しでも運用益出る制度に
えー、それが自動車税や自動車重量税や自動車取得税なんじゃないの。ガソリン税無くなってもなんか増えたら同じでしょ。電気自動車にも負担させられる方法を考えるならわかるけど。
EVだけでなくLUUP等のシェアモビリティ系、自転車、歩行者も相応に負担しましょう。老朽下水管取り替えと道路工事はセットで今から永遠に続くんだよ
こういう論点のすり替えは、岸田と石破で終わりにしろよ。取り過ぎた税金を訳の判らん団体(ホリエモンのロケットとか怪しげな社会福祉団体など)とか、外国に流すのを止めたらエエやんけ。
ちゃんとやろう。
やるなら選挙捨てる気でやれよ。
暫定の代わりってのが意味わからんけど、これを期にEVからもとれる走行税とかにして恒久化すんだろうな
増税すんな。とにかく増税すんな。減税しろ。
本当に維持管理が目的だったら同じ道路を走るがガソリン税に相当する負担がないBEVへも何かしら欲しいところ。ってのを走行距離課税でやりたいのかな。物流コストがまた必要以上ににあがりそう。
本当にEVシフトを推進したいなら自動車の重量税もガソリンに付け替えるべき
暫定的な増税を元に戻すのに減税という表現を使うのがまずおかしい。穴埋めという言葉は法人への減税分を消費税で穴埋めした時にだけ使え
環境対策だけじゃなく、石油の利用と輸入に頼らない経済安全保障のためにも、ガソリンの利用は減らすべき。ガソリンにはもっと税金をかけて、低燃費なHVやゼロ燃費なEVへの乗り換えを促そう。
暫定は廃止するけど元を少し上げるのはどうだろう。ガソリンの値下がり割合は減少するとして、下がるのだからそれほど反発は出ないと思う。
“代わりとなる財源の確保策について、今年末にすべては決めず、来年末にかけて本格的に議論する。老朽化する道路などの維持管理費を確保するためには安定的な財源が必要になるため、何らかの増税が検討される可能性
ガソリン税は物流という形で全国民が払ってるので、支出が減らない限り減税は朝三暮四でしか無い。ガソリン使ってCO2出せというメッセージでもあるので、どう考えても間違い。
「老朽化した道路などインフラの整備費」←じゃ重量税を廃止しろよ。というか穴埋めするなら実質暫定税率を残してるようなもんじゃねえか
「ガソリンと軽油の旧暫定税率の廃止をめぐり……老朽化した道路などインフラの整備費を確保するという名目で、新たな財源を決める方向」「安定的な財源が必要になるため、何らかの増税が検討される可能性がある」
早苗の増税は良い増税/って真面目に言ってる人がxにたくさんいました
なぜ「財源」という言葉を頑なに使いたがるのか?税金は予算に使われるものではないよ。誤った思い込み
税金で遊ぶのほんまいい加減にしてほしい。
財源も無く減税した所でインフレに跳ね返って来る訳で。
次は自動車重量税を検討してほしい。公共インフラの維持管理に必要なものとはいえ、 流石に50年以上も前(1971年に施行)の内容は見直す必要がある。
環境対策税として暫定税でなく恒久税化したうえで段階的に増税すべきなんだよ。そのうえで、バスとトラック事業者には還付して無税化すればよい。人の移動はマイカーからバスへ。物流費を抑えて物価高を抑制。
緊縮勢に姿勢だけ示し「それまでは税収の上ぶれなどで穴埋め」を引き伸ばし減税の経済効果でGDP比0.3%税収が伸びたので1.5兆円の"恒久財源"確保完了~ちゃんちゃんとうまく立ち回って。弾性値を考えれば必要な名目成長は
>総車重1.5tの乗用車と、総重量20tの大型トラックを比べると、道路へのダメージは1万倍程度になる。されど1.5t近辺の10%なんか大型トラックに比べたら差などなし https://bestcarweb.jp/feature/column/580809
『EVとか有る現代に道路維持の負担をガソリン税でやるのはおかしいだろ』という議論であれば非常にわかるが、これをもって減税したぜ!と胸を張るなら、それは違うやろ
いみねー
ガソリンも米も家計の支出比率としては少ないのに金額が分かりやすく出るせいで不満の対象になりがちなんだと思ってる(ガソリンは運輸業には影響するが)
渋滞税検討してくれ
「現在の自動車関連税制(ガソリン税の暫定税率等)は地方から税金を取って東京圏のインフラ整備に使うので、地域間格差の点で極めて逆進性の高い税になっている」https://youtu.be/8tX5WNem6vI?t=229
八潮市みたいに道路を陥没させとけば良いと思うよ。ハンキンどももそれで満足だろう。
暫定増税廃止されて恒久増税が増える
お金の使い方下手くそなくせに取り立ての方便だけは達者だな
公明が生き生きしとるのが嬉しい
本則税率分が1.2兆、令和6年予算の道路維持補修は約8400億円。新規建設はその差額の範囲内ですればいいやろ。道路の補修ができなくなるなんてのは噓っぱち。
流通コスト低減策としては軽油の暫定税率も廃止を。インフラの整備コストは法人税や所得税が財源であってはいけない理由がない。法人税、所得税の税収が増えた分で、細々とした税金を軒並み廃止していってほしい。
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/PayMent-Failed-fix-guide.pdf
ガソリン減税分を穴埋め、来年末に新財源検討 インフラ整備で自維公:朝日新聞
「老朽化した道路などインフラの整備費を確保するという名目で、新たな財源を決める方向」「何らかの増税が検討される可能性がある」…うーん。
ガソリン税はもともと道路特定財源だったが、現在は一般会計化されて幅広く使われている。道路整備費用が不足するなら、増税で穴埋めする前に特別会計に戻すべき。
話すり替えか、ガソンリン税は一般財源化して後も道路維持管理に使う税で他暫定税を廃止するのに替りに増税するなら廃止の意味が無く暫定-言葉の意味不明。馬鹿財務省と暫定税を使う地方自治体は日本語が解らない?
消費税上げるしかないね
朝三暮四
(🚴自転車税の導入〔出前業界からも金はいるぜ〕を提案したいけど なんで公明党いるの?)( 大学研究費けずって保護者所得制限ない私立高校授業料全額公的負担なんか進めた党は、何をしだすかわからない )
車を利用しない人にはメリットがない、むしろ増税。そして環境対策のご時世に逆行。 影響は極々一部で、どれだけ物価に影響するのやら。
そもそも「暫定」税率の廃止に恒久的増税が必要というのがおかしい。インフラ整備費は建設国債で賄うのが一般的であり、単なる増税の口実に過ぎない。
自動車走行距離税とかそういう感じのやつがええな。道路特定財源も復活させて。
単なる税収目的じゃなくて、環境問題対策としてガソリンの利用を控えさせることを狙って、ガソリンを割高にするためにも課税していたわけで、財源問題として話が進むのはよろしくないよね。
全車両の走行距離課税が落とし所だと思う。どうせ任意保険会社には渡してるんだし、自賠責に組み込んだらいいんじゃないの?/“無駄な移動”がないと経済頓死するというのがコロナ禍の教訓だと思ってる。
暫定税率だったのがどさくさに紛れてただの増税になったら怒りで一気に支持率他がガタ落ちすると思うが、どうするのだろうか。
減税しても別で増税したら、それはもう減税じゃないよね…
そもそも二酸化炭素排出に直結する燃料税を減税すべきではない。無駄な移動の抑制や高効率な車への移行が行われるべきで、走行距離税はそのインセンティブがないので絶対に避けるべき。
ガソリンは何にもかもの材料費に入ってくる運賃を通じてあらゆるコストの源泉となるのに、車乗る人しか関係ないと言ってる人は何なの / 物流規模、回数に応じ何重課税にもなる燃料課税は国全体の活動効率を落としそう
朝三暮四
他で増税するなら、まったく「減税」ではない。そもそもが「暫定」税率の廃止という話なので、なんならただの増税である。
化石燃料に関税をかけてみてはどうだろうか。
歳入と歳出で「現状でも歳出が多いので毎年新規に追加で借金してる」状況で借金を増やさず「減税」出来る訳が無い。追加借金しすぎると物価高のリスクが上がるので、物価高か増税か、ガス減税無しか好きなの選んで
自動車関連税を道路特定財源に戻せば済む話じゃねーか
ガソリン減税は戦後日本史上最も愚かな減税だと思います。これは世界のEV化から日本を取り残させ、CO2排出量を増やし、価格が不安定で上昇傾向にある輸入燃料への依存度を高め、貿易赤字を悪化させようとする試みです
店に納品する車も通販の配送もEVも等しく道路を使うので、そういう意味で動くものに税を掛けるなら理解ができるやつ。
地方在住者のガソリン代から集めた税金を地方のインフラ整備に使っていたのを、首都圏など直接恩恵のない地域から集めて地方インフラ整備に使うよう制度変更するんじゃないかな。国がそう簡単に減税するわけがない
EV含めた道路インフラ整備税なんすかね。走行距離税はメーター弄る不正出てきそうだし
ようやく自転車税を取る気になったか~
走行距離課税が適正なのは間違いがないが、問題はそれを漏れなく(公平に)把握する手段がない点。
車を使わないエリアの人は、それこそ食い物も飲み物も服も建材も全部ガソリンと道路で運ばれてインフラを享受してる側なんだが。どれだけ社会の授業をサボるとそうなるのよ
全ての有権者は今後、政府が「暫定税率」などと言い出したら、それらは全て「恒久増税」だと認識しておこう。
そりゃそうだ。自動車走行税などになるだろう。
実質減税とはいえ暫定税率の廃止を減税というのはおかしいと思わないのだろうか関係者各位
日本は予算に余裕がないからあちらを引っ込めればこちらが出てくる、みたいになって減税して終わり、とはならないのでは。どこから取るかという対象をめぐる調整にしかならなさそう。
道路特定財源に戻すなら、一定の負担増はあって然るべき。一般財源化したままなら、不公平「感」を持たれる。個人的には、自賠責と特会統合で増額+無保険運行取り締まり強化、あわよくば少しでも運用益出る制度に
えー、それが自動車税や自動車重量税や自動車取得税なんじゃないの。ガソリン税無くなってもなんか増えたら同じでしょ。電気自動車にも負担させられる方法を考えるならわかるけど。
EVだけでなくLUUP等のシェアモビリティ系、自転車、歩行者も相応に負担しましょう。老朽下水管取り替えと道路工事はセットで今から永遠に続くんだよ
こういう論点のすり替えは、岸田と石破で終わりにしろよ。取り過ぎた税金を訳の判らん団体(ホリエモンのロケットとか怪しげな社会福祉団体など)とか、外国に流すのを止めたらエエやんけ。
ちゃんとやろう。
やるなら選挙捨てる気でやれよ。
暫定の代わりってのが意味わからんけど、これを期にEVからもとれる走行税とかにして恒久化すんだろうな
増税すんな。とにかく増税すんな。減税しろ。
本当に維持管理が目的だったら同じ道路を走るがガソリン税に相当する負担がないBEVへも何かしら欲しいところ。ってのを走行距離課税でやりたいのかな。物流コストがまた必要以上ににあがりそう。
本当にEVシフトを推進したいなら自動車の重量税もガソリンに付け替えるべき
暫定的な増税を元に戻すのに減税という表現を使うのがまずおかしい。穴埋めという言葉は法人への減税分を消費税で穴埋めした時にだけ使え
環境対策だけじゃなく、石油の利用と輸入に頼らない経済安全保障のためにも、ガソリンの利用は減らすべき。ガソリンにはもっと税金をかけて、低燃費なHVやゼロ燃費なEVへの乗り換えを促そう。
暫定は廃止するけど元を少し上げるのはどうだろう。ガソリンの値下がり割合は減少するとして、下がるのだからそれほど反発は出ないと思う。
“代わりとなる財源の確保策について、今年末にすべては決めず、来年末にかけて本格的に議論する。老朽化する道路などの維持管理費を確保するためには安定的な財源が必要になるため、何らかの増税が検討される可能性
ガソリン税は物流という形で全国民が払ってるので、支出が減らない限り減税は朝三暮四でしか無い。ガソリン使ってCO2出せというメッセージでもあるので、どう考えても間違い。
「老朽化した道路などインフラの整備費」←じゃ重量税を廃止しろよ。というか穴埋めするなら実質暫定税率を残してるようなもんじゃねえか
「ガソリンと軽油の旧暫定税率の廃止をめぐり……老朽化した道路などインフラの整備費を確保するという名目で、新たな財源を決める方向」「安定的な財源が必要になるため、何らかの増税が検討される可能性がある」
早苗の増税は良い増税/って真面目に言ってる人がxにたくさんいました
なぜ「財源」という言葉を頑なに使いたがるのか?税金は予算に使われるものではないよ。誤った思い込み
税金で遊ぶのほんまいい加減にしてほしい。
財源も無く減税した所でインフレに跳ね返って来る訳で。
次は自動車重量税を検討してほしい。公共インフラの維持管理に必要なものとはいえ、 流石に50年以上も前(1971年に施行)の内容は見直す必要がある。
環境対策税として暫定税でなく恒久税化したうえで段階的に増税すべきなんだよ。そのうえで、バスとトラック事業者には還付して無税化すればよい。人の移動はマイカーからバスへ。物流費を抑えて物価高を抑制。
緊縮勢に姿勢だけ示し「それまでは税収の上ぶれなどで穴埋め」を引き伸ばし減税の経済効果でGDP比0.3%税収が伸びたので1.5兆円の"恒久財源"確保完了~ちゃんちゃんとうまく立ち回って。弾性値を考えれば必要な名目成長は
>総車重1.5tの乗用車と、総重量20tの大型トラックを比べると、道路へのダメージは1万倍程度になる。されど1.5t近辺の10%なんか大型トラックに比べたら差などなし https://bestcarweb.jp/feature/column/580809
『EVとか有る現代に道路維持の負担をガソリン税でやるのはおかしいだろ』という議論であれば非常にわかるが、これをもって減税したぜ!と胸を張るなら、それは違うやろ
いみねー
ガソリンも米も家計の支出比率としては少ないのに金額が分かりやすく出るせいで不満の対象になりがちなんだと思ってる(ガソリンは運輸業には影響するが)
渋滞税検討してくれ
「現在の自動車関連税制(ガソリン税の暫定税率等)は地方から税金を取って東京圏のインフラ整備に使うので、地域間格差の点で極めて逆進性の高い税になっている」https://youtu.be/8tX5WNem6vI?t=229
八潮市みたいに道路を陥没させとけば良いと思うよ。ハンキンどももそれで満足だろう。
暫定増税廃止されて恒久増税が増える
お金の使い方下手くそなくせに取り立ての方便だけは達者だな
公明が生き生きしとるのが嬉しい
本則税率分が1.2兆、令和6年予算の道路維持補修は約8400億円。新規建設はその差額の範囲内ですればいいやろ。道路の補修ができなくなるなんてのは噓っぱち。
流通コスト低減策としては軽油の暫定税率も廃止を。インフラの整備コストは法人税や所得税が財源であってはいけない理由がない。法人税、所得税の税収が増えた分で、細々とした税金を軒並み廃止していってほしい。
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/PayMent-Failed-fix-guide.pdf