おっ。思ってたより踏み込んだ。早めに対応お願いします。
一般人も山に入るときは派手な色のベストがデフォルトになるんかな
クマとの戦いは国権の発動たる戦争って捉える日経がいると聞いて
1960年代だと「親が猟師」とか「旧軍で銃を撃ったことがある」警官もそれなりに居ただろうと思うが、現代ではほとんどゼロからの訓練になるだろうなぁ。
現実味があるのはSATだろうけど、SATがあるのは東京・大阪・北海道・千葉・神奈川・愛知・福岡・沖縄とのこと(Wikipedia)で、熊の出没地と重なるのは、北海道ぐらいか。越境して応援に行けるのかな、
熊に限らず鹿や猪などの獣害は何頭狩るべきかを統計取ってる環境省がやるべきなんだけどな。警察が環境省の指示で狩るとしてもレンジャー教育がある自衛官のほうが、、、。
そらそうよ
その場合、クマの肉はどうなるんやろ
動物を撃つのは抵抗あるだろうな
やるなら自衛隊か警察で、組織的に山狩するなら自衛隊、出た場合の駆除は警察みたいな感じで縄張りを分けたら多分モメるだろうなぁと思う
生きた的を撃つ機会はそうそうないだろうし、大いに武勇をふるってくれ
良いですね。猟師が警察の監視のもと発泡しても違法になり銃を取り上げられる昨今。じゃあ警察官が最前線で熊と戦えよと思っていたので。
それは公安の仕事なのか分からない。生活安全の枠でやるの? 機動? 自衛隊に比べて理屈が見えないんだよな、時の政権のエイヤで銃を使わせるべきではないので
ライフル銃じゃなくて「長距離熊破壊装置」「熊破壊運用・訓練」とか名前をつければ合法じゃね。(軍隊じゃなくて警察予備隊的な言い換え)。そうすれば消防も使えるかも。
SAT?銃器対策部隊?
自衛隊や警察とは別建てで考えたほうがいいのでは./猟友会に今まで頼んでいた経緯を考えればエキスパートが必要な案件.
ライフル銃 ❌ ライフル ⭕️
警察と自衛隊のどちらが良いのかはともかく、民間人の猟師をいまから育てるよりは現実的な対応と思う。
地域毎の対策になるだろうから警察が適任なのかねえ
警察の天下り先であるクマ側から圧力がかかって、ボルトアクションにするとか麻酔銃にするとか新しくクマ用に開発しましょうとか言い出しそうだな…
ライフル扱える警察官ってどれくらいいてはるんやろ
猟友会も高齢化著しいし、国や自治体の職員に至っては完全に丸腰…猟師的な業務は熊の駆除が進めば需要が激減するので若年層が本業にはできなさそうだし、そもそも今の日本人が最も忌避する肉体労働の一つという印象
警察内部に趣味で狩猟をやってる人とかいるんだろうか。猟友会のベテランに指導してもらわなきゃならないと思うが、そんなに多くの人に教えることもできないと思うが、どうするんだろう。
個体数管理をするなら日常的な駆除が必要になるので、災害派遣的な自衛隊よりは警察の方が向いているとは思う。追跡等で専門技能が必要なので、専門部隊の創設育成は必須だろう。国がちゃんと予算をつけてほしい。
まあスナイパーは各県ある程度いるんでしょ…?
銃規制や軍への規制の枠組みを考えると警察官の方が実現性が高いということなのだろうとは思う。近政権のことを考えると自衛隊への移行は結構危険度が高いとも思ったりもする。
ハンティングやりたいわけじゃないんだから、身の危険があるような武器を選ぶなって思うんだけど素人考えなんだろうか。
いいと思う
通常の狩猟免許だと少なくとも10年は必要なんだろ?いくら射撃訓練受けてるとは言っても今年すぐにとはいかないのでは。それともSATみたいな特殊部隊使うのか?
消防車の放水銃って効くのかな
育成にかかる期間がどの程度かだなぁ。まさに今がピークみたいなところもありそうだし。来年から本格運用とかだろうか
治安維持は警察の仕事、外敵の駆除は自衛隊の仕事、という切り分けがいいと思う
ショットガンじゃないんですね
警察官や自衛隊員に任せるというのは畑違いだし間違いなく死穢をおしつける「差別」。野生動物管理官制度を環境省が作るべき。それまでは一時的に警察署の散弾銃装備職員の手配、自衛隊による監視協力で時間を稼ぐ位
ええやん
年間7人のヒト犠牲者に対しすでに何千頭と熊ばかり殺しまくり過去最大の虐殺してるのに、これ以上必要とは思えん💢根本的対策じゃないから、クマ減ってるはずなのにどんどん人里くるんでしょ?ソーラーパネル剥がせ
クマ問題の最終的解決を。
やっぱそうなるよね。ダムダム弾禁止宣言(ハーグ宣言)があるから、国際戦争に対応する国防を主たる任務とする自衛隊が、着弾時に体内で大きく変形・破裂する猟銃弾を装備するわけにはいかないもんね。
この方向がいいよ。アホな市議が一人いたからやりませんはやはり良くない。
順当な方向性だと思う / 中山間地域の人口減少と高齢化により、里山放棄・農地縮小等で人の生息域が縮小し森林拡大・連続化。狩猟者の減少もあって、クマの生息域が拡大し推定頭数は増加傾向
そういう部隊を創設するならともかくSATとか既存の人員流用じゃ全然足りないでしょ。北海道に実働隊員20人くらいしかいないのに何割をクマ対応に回せるのか。
積丹町の話からすると、結構普通の人手も要るみたい。
お願いだから、災害手当とか獣害対策手当とか用意してあげて。人相手よりも命の危険があるから。
警察や自衛隊に頼るのはあくまで緊急時に限るべきで、管轄は環境省なのだからちゃんと生態系管理の専門部局を作った方が良い。
ふと思ったけど、今後警察による駆除が増えたとして、市中に熊製品(肉・皮革)が出回ることがあるかしら? 駆除の規模が安定すると素材として扱う業者が出そうだなとか。
筋論としてはそうなるが。今秋に間に合わん。加えてライフル銃の訓練場も限られるだろうから、訓練場が自衛隊とかち合っちゃう。しかも、投入する淘汰圧が強過ぎると1回しか使わない訓練になっちゃう。
かつて異界との遭遇は「UMA(ビッグフット、ヒバゴン…)だと思ったらクマだった」がデフォルトだった。現状「クマだと思ったらクマ」にしかなってない。間違いなく今後「クマだと思ったら(イカレた)人間だった」になる
拳銃所持の特権を今こそ活かしてもらいたい
5.56mmNATO弾と20式を警察署でも持っといて 平時からでも量産できる体制を整えて置いたほうがいい
銃器は扱えるようになると思うけど、問題は登山道でもない山を歩く訓練が警察でできるのだろうか?多少の訓練では難しいと思うが。
暫定対応と恒久対応両方考える必要あるね。暫定で警察なのか自衛隊なのか猟友会なのかそれらの組合せなのか。その後は専門の組織など考えるかなど。
警官も大変なことになってきたね、殉死も増えるか?
市民から暴力を取り上げて代わりに暴力装置を作ったんだから、市民を守るための適切な暴力は振るわないといけない。
こんなん警察官は猟師に課せられた背景やらの判断をさせられるんだろ。そんなら猟師の言い分を聞いてやれよ。まぁ警官はプロだからな。キチンと訓練しる。
人を撃つのと熊を撃つのとでは勝手が違うと思うが、熊を撃つ技能は人を撃つのに役に立つかも知れず、それなら撃たない手は無い。警官も豆鉄砲以外の銃を撃てるならと嬉しいがる者もいるだろう。
能力と使命感と武器に対する抑制から考えると自衛隊の方がよいと思うけれど、日本人のアレルギーも理解できるので難しい。今はただ市民を守るために少しでも良い方向にいくよう意見ををすり合わせていきたい
10月迄の集計みたら、今年は出没数が減ってるんだね。にしてはクマの話題多くない?昨年今年は餌不足ではないし、増えた昨年一昨年は、太陽光パネルを増やした時期だよね。原因を解決せず駆除すると減り過ぎるかも?
機動隊の第一小隊くらいはレンジャーとかやっててライフル訓練してるから出来るとは思うが、田舎の方だと負担デカい。予算上げて。/根本的には罠設置や荒れた山林の手入れの問題だから一時しのぎにしかならんよ。
クマさん退治にライフルか…ボクも猫パンチで応戦するにゃ!
まあ、強く反対する人も居なさそう。
現実的に誰がやるのかって考えたら警察しかいないんだろうけど大変だな・・・
武器だけの問題じゃなく、経験や腕いるだろうし、大丈夫なんだろうか/地道に自衛隊と協力して草刈りなど環境の整備やってもらう方がいいんでは。
ハーフライフル規制してハンターに免許取得後ら10年の経過措置の規制掛けてるのに、警官にライフル使用の特権与えるなら、もう全部警察が熊害対処すべきだよね。
SATの能力と熊を撃つんじゃ全く違うんだが……まあ今のこの国は人が死んでもなんにも変わらん国だからなー(例:兵庫)
南部式小銃
訓練して養成すると言うことは、鳥獣管理の狩猟オペを警察が担当するの?そうではなく緊急時の住民の安全確保対応として、警察独自の判断で実行するんだよね?鳥獣管理は別の枠組みだよね?
はやく害獣対策課を作って全部警察がやれよ。スズメバチもアライグマもみんな警察がやれ。
今から警官を訓練するより、銃規制の緩和+猟師への支援を増やすのが一番安上がりで即効性があると思うけど
自衛隊は法律上災害派遣の枠組みでしか動けないので規模と期間に制約があり、都度対応できない。警察は警察法により身体及び命、財産を守る責務があるため順当。今から対応するのは遅すぎたといえるが
最近聞かない熊駆除の苦情は、市役所の代わりに警察に行くのだろうか。警察には苦情できないだろうから、一緒に駆逐出来るかも
東北の警察熊撃ち隊がクーデターを起こすラノベはよ
熊駆除のクレームを入れるアホどもも警察に抗議の電話をするのは躊躇するだろうから、非常に良いんじゃないかと思います。
熊と戦う訓練を受けた警官?
次回 特射二課、全滅す。
防災庁の話はどこ行ったんや。災害対策の枠組みの中で元自衛官や元警官で害獣駆除機動部隊的なのを法的に作るのが一番だと思うんだけど。
みんな警察官の応募が10年で半減していることをどう思ってるんだろう。
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』最大のファンタジー要素は弓矢のヘッドショット一発で熊が射殺できることだと思う
普通に考えたら こうなる。過渡期では猟友会に平身低頭するしかない。銃を使わない罠とか監視とか電気柵とかの対策も勿論だけど。ドングリとか鹿とかでクマ警戒の数値も欲しい。見える化で恐怖を制御。
熊対策独立遊撃機動小隊が生まれるのか
法律的にはどういう建て付けで発砲したのこれ
警察官でも危ないと判断されたら猟師と同様に銃を取り上げられるんですかね。
まあ銃が撃ちたい警官もいるでしょう。猟友会、猟友会って本来、猟友会はいわゆるアマチュアなんだから、そこに頼るのは筋違いだということを気づこうよ。
野生鳥獣管理の管轄である環境省が主体になるべきでしょ
やらねば
公安委員会「お前ライフル禁止な」猟友会「えっ?じゃ後はよろしく」警察官「まじかよ」公安委員会「ぼく悪くない」
地方の街中にポツポツ出るたびに自衛隊に来てもらう訳にも行かんだろうし、有り難い判断。東京に出没しなくてもやってくれたな / 山を定期的に駆除して回るのは、別な仕事として他組織にやってもらいたい
そんなに猟友会にゴメンナサイしたくないのかw
警察官に辞職者が大量に出そう。
ライフル持てる人を増やすのが対応策として最適になるから、誰が新しく持てるようになるのかって部分が重要と考えると所持の規制緩和は警察官に限るのが一番いいだろうなとは思う。
やるなら早くしないとクマの目撃は全国に広がってるし、まだ目撃で済んでる地域も早晩住宅エリアを歩き回るよ。全国の警察が山中でのライフル訓練受けるならそのまま自衛隊にスライド採用も望めそう。
一時的には暴力装置の警察が担うにしても、最終的には有害鳥獣対策として環境省が所管すべきだと思う。
地域の警察もしくは国の公安で対応するのが、現実路線になりそう。明らかに人の生活圏が脅かされ、治安維持に問題が出ている状況だし。
SAT が出張ればと思ったけど、配備されてる地域でクマが出そうなのは北海道ぐらいか。数も少ないし一般の警官がライフル覚える方が早いか…
しっかり訓練をしてほしい。が対クマの訓練ってどうするんだろう。あとやはり街中での発砲という話は自衛艦じゃなくても存在はする/自衛官はそれが折り合わないから、警察にお鉢が回ってきた格好だし場当たり政権
自衛隊が自動小銃を使えるように特例法作れば早いんじゃないの。訓練ってそんなに簡単なの?
警察装備ライフル銃は22口径で中方熊になら対応できるが成獣180kg輪熊や250kgヒグマに対応できないな。12人死んだ後に今更の無責任発言だ行動が遅い警察官を餌にするか木原が22口径装備し駆除に出向き喰われたら面白いが
警察官の発砲許可と緊急銃猟を融合させて機動的なクマ駆除部隊クマットを作るのが良い
現実的にどういう扱いになるかわからないけど、獣害対策で頭数調整する機関があってもいいんじゃないかと思う昨今。
街なかで発砲するなら警察しか無理な気がするし合わせて山で狩りをするマタギを育てないとダメかも
うーん、一発で仕留められなくて手負いの熊が街中で大暴れするのが心配だけど…
当面は人里に現れたクマをモグラ叩きするしかないが、一段落ついたら長期的な観点で個体数を必要に応じて減らしていくような施策が必要と思う。
ハンティングに於ける大小様々な緊急事態に遭遇している猟師、対人間に於いて追跡・捕縛等の経験を積んだ警官、自衛官の順で適材なのではと思う。
問題の本質は何も解決してないよね、警察官の発砲を公安委員会が問題視したら同じ事じゃん?
クマ出没で世間が騒がしい今日この頃だが、クマ駆除非難の電話はどうなってるんだろう、ニュースになった一時だけの便乗なのかな。人権とか無視して無茶苦茶な事を言うけど、電話番号メモって彼らに解決してもらおう
なんかおかしなコメントが多いと思ったら、この記事の内容が薄すぎた。とりあえずは街中に出たクマを撃つことしか想定してない。ライフル自体は既に持ってるが対人用で規定。https://mainichi.jp/articles/20251030/k00/00m/040/311000c
毎日親の安否確認まではらはらするから対策が早く軌道に乗ってほしい(最近距離の目撃情報が実家から徒歩6分親の通勤経路) 家出て車に乗るまですら怖いからね
横断的な公務員ハンターが必要
奇しくもあるべき形になろうとしてるな。
実際問題、当面はマタギを臨時の警察籍にして運用じゃないかな。費用も責任もはっきりするので良いと思う。
大人しく猟師が対応できる様にすれば良いのに。野生の猛獣との対峙の仕方なんてきょうび猟師しか知らないでしょ。餅は餅屋だと思うけどね。
熊を仕留められるライフル銃ってどんなのだろう。対物ライフル?
まぁ、そうなんだろうけど、自分としては、環境省とかが、生態系維持の観点から、管轄になって欲しいと思うのだが、銃は敷居高いね
猟友会のハンターを臨時で警察官として雇っちゃうのが手っ取り早いのでは。
自衛隊よりはこっちが先だった。ともかく銃で撃って終わりにしないでほしいなあ。動物保護の観点ではなくて、もっと民俗宗教的な意味で。
そういえば大災害のときは警察も結構救助活動している。警視庁なんかはレスキュー隊もある。消防の領分に入ってるがこれは一体何が根拠法令なのだろう?
クマ駆除、訓練受けた警察官がライフル銃で対応検討 木原稔官房長官が表明
おっ。思ってたより踏み込んだ。早めに対応お願いします。
一般人も山に入るときは派手な色のベストがデフォルトになるんかな
クマとの戦いは国権の発動たる戦争って捉える日経がいると聞いて
1960年代だと「親が猟師」とか「旧軍で銃を撃ったことがある」警官もそれなりに居ただろうと思うが、現代ではほとんどゼロからの訓練になるだろうなぁ。
現実味があるのはSATだろうけど、SATがあるのは東京・大阪・北海道・千葉・神奈川・愛知・福岡・沖縄とのこと(Wikipedia)で、熊の出没地と重なるのは、北海道ぐらいか。越境して応援に行けるのかな、
熊に限らず鹿や猪などの獣害は何頭狩るべきかを統計取ってる環境省がやるべきなんだけどな。警察が環境省の指示で狩るとしてもレンジャー教育がある自衛官のほうが、、、。
そらそうよ
その場合、クマの肉はどうなるんやろ
動物を撃つのは抵抗あるだろうな
やるなら自衛隊か警察で、組織的に山狩するなら自衛隊、出た場合の駆除は警察みたいな感じで縄張りを分けたら多分モメるだろうなぁと思う
生きた的を撃つ機会はそうそうないだろうし、大いに武勇をふるってくれ
良いですね。猟師が警察の監視のもと発泡しても違法になり銃を取り上げられる昨今。じゃあ警察官が最前線で熊と戦えよと思っていたので。
それは公安の仕事なのか分からない。生活安全の枠でやるの? 機動? 自衛隊に比べて理屈が見えないんだよな、時の政権のエイヤで銃を使わせるべきではないので
ライフル銃じゃなくて「長距離熊破壊装置」「熊破壊運用・訓練」とか名前をつければ合法じゃね。(軍隊じゃなくて警察予備隊的な言い換え)。そうすれば消防も使えるかも。
SAT?銃器対策部隊?
自衛隊や警察とは別建てで考えたほうがいいのでは./猟友会に今まで頼んでいた経緯を考えればエキスパートが必要な案件.
ライフル銃 ❌ ライフル ⭕️
警察と自衛隊のどちらが良いのかはともかく、民間人の猟師をいまから育てるよりは現実的な対応と思う。
地域毎の対策になるだろうから警察が適任なのかねえ
警察の天下り先であるクマ側から圧力がかかって、ボルトアクションにするとか麻酔銃にするとか新しくクマ用に開発しましょうとか言い出しそうだな…
ライフル扱える警察官ってどれくらいいてはるんやろ
猟友会も高齢化著しいし、国や自治体の職員に至っては完全に丸腰…猟師的な業務は熊の駆除が進めば需要が激減するので若年層が本業にはできなさそうだし、そもそも今の日本人が最も忌避する肉体労働の一つという印象
警察内部に趣味で狩猟をやってる人とかいるんだろうか。猟友会のベテランに指導してもらわなきゃならないと思うが、そんなに多くの人に教えることもできないと思うが、どうするんだろう。
個体数管理をするなら日常的な駆除が必要になるので、災害派遣的な自衛隊よりは警察の方が向いているとは思う。追跡等で専門技能が必要なので、専門部隊の創設育成は必須だろう。国がちゃんと予算をつけてほしい。
まあスナイパーは各県ある程度いるんでしょ…?
銃規制や軍への規制の枠組みを考えると警察官の方が実現性が高いということなのだろうとは思う。近政権のことを考えると自衛隊への移行は結構危険度が高いとも思ったりもする。
ハンティングやりたいわけじゃないんだから、身の危険があるような武器を選ぶなって思うんだけど素人考えなんだろうか。
いいと思う
通常の狩猟免許だと少なくとも10年は必要なんだろ?いくら射撃訓練受けてるとは言っても今年すぐにとはいかないのでは。それともSATみたいな特殊部隊使うのか?
消防車の放水銃って効くのかな
育成にかかる期間がどの程度かだなぁ。まさに今がピークみたいなところもありそうだし。来年から本格運用とかだろうか
治安維持は警察の仕事、外敵の駆除は自衛隊の仕事、という切り分けがいいと思う
ショットガンじゃないんですね
警察官や自衛隊員に任せるというのは畑違いだし間違いなく死穢をおしつける「差別」。野生動物管理官制度を環境省が作るべき。それまでは一時的に警察署の散弾銃装備職員の手配、自衛隊による監視協力で時間を稼ぐ位
ええやん
年間7人のヒト犠牲者に対しすでに何千頭と熊ばかり殺しまくり過去最大の虐殺してるのに、これ以上必要とは思えん💢根本的対策じゃないから、クマ減ってるはずなのにどんどん人里くるんでしょ?ソーラーパネル剥がせ
クマ問題の最終的解決を。
やっぱそうなるよね。ダムダム弾禁止宣言(ハーグ宣言)があるから、国際戦争に対応する国防を主たる任務とする自衛隊が、着弾時に体内で大きく変形・破裂する猟銃弾を装備するわけにはいかないもんね。
この方向がいいよ。アホな市議が一人いたからやりませんはやはり良くない。
順当な方向性だと思う / 中山間地域の人口減少と高齢化により、里山放棄・農地縮小等で人の生息域が縮小し森林拡大・連続化。狩猟者の減少もあって、クマの生息域が拡大し推定頭数は増加傾向
そういう部隊を創設するならともかくSATとか既存の人員流用じゃ全然足りないでしょ。北海道に実働隊員20人くらいしかいないのに何割をクマ対応に回せるのか。
積丹町の話からすると、結構普通の人手も要るみたい。
お願いだから、災害手当とか獣害対策手当とか用意してあげて。人相手よりも命の危険があるから。
警察や自衛隊に頼るのはあくまで緊急時に限るべきで、管轄は環境省なのだからちゃんと生態系管理の専門部局を作った方が良い。
ふと思ったけど、今後警察による駆除が増えたとして、市中に熊製品(肉・皮革)が出回ることがあるかしら? 駆除の規模が安定すると素材として扱う業者が出そうだなとか。
筋論としてはそうなるが。今秋に間に合わん。加えてライフル銃の訓練場も限られるだろうから、訓練場が自衛隊とかち合っちゃう。しかも、投入する淘汰圧が強過ぎると1回しか使わない訓練になっちゃう。
かつて異界との遭遇は「UMA(ビッグフット、ヒバゴン…)だと思ったらクマだった」がデフォルトだった。現状「クマだと思ったらクマ」にしかなってない。間違いなく今後「クマだと思ったら(イカレた)人間だった」になる
拳銃所持の特権を今こそ活かしてもらいたい
5.56mmNATO弾と20式を警察署でも持っといて 平時からでも量産できる体制を整えて置いたほうがいい
銃器は扱えるようになると思うけど、問題は登山道でもない山を歩く訓練が警察でできるのだろうか?多少の訓練では難しいと思うが。
暫定対応と恒久対応両方考える必要あるね。暫定で警察なのか自衛隊なのか猟友会なのかそれらの組合せなのか。その後は専門の組織など考えるかなど。
警官も大変なことになってきたね、殉死も増えるか?
市民から暴力を取り上げて代わりに暴力装置を作ったんだから、市民を守るための適切な暴力は振るわないといけない。
こんなん警察官は猟師に課せられた背景やらの判断をさせられるんだろ。そんなら猟師の言い分を聞いてやれよ。まぁ警官はプロだからな。キチンと訓練しる。
人を撃つのと熊を撃つのとでは勝手が違うと思うが、熊を撃つ技能は人を撃つのに役に立つかも知れず、それなら撃たない手は無い。警官も豆鉄砲以外の銃を撃てるならと嬉しいがる者もいるだろう。
能力と使命感と武器に対する抑制から考えると自衛隊の方がよいと思うけれど、日本人のアレルギーも理解できるので難しい。今はただ市民を守るために少しでも良い方向にいくよう意見ををすり合わせていきたい
10月迄の集計みたら、今年は出没数が減ってるんだね。にしてはクマの話題多くない?昨年今年は餌不足ではないし、増えた昨年一昨年は、太陽光パネルを増やした時期だよね。原因を解決せず駆除すると減り過ぎるかも?
機動隊の第一小隊くらいはレンジャーとかやっててライフル訓練してるから出来るとは思うが、田舎の方だと負担デカい。予算上げて。/根本的には罠設置や荒れた山林の手入れの問題だから一時しのぎにしかならんよ。
クマさん退治にライフルか…ボクも猫パンチで応戦するにゃ!
まあ、強く反対する人も居なさそう。
現実的に誰がやるのかって考えたら警察しかいないんだろうけど大変だな・・・
武器だけの問題じゃなく、経験や腕いるだろうし、大丈夫なんだろうか/地道に自衛隊と協力して草刈りなど環境の整備やってもらう方がいいんでは。
ハーフライフル規制してハンターに免許取得後ら10年の経過措置の規制掛けてるのに、警官にライフル使用の特権与えるなら、もう全部警察が熊害対処すべきだよね。
SATの能力と熊を撃つんじゃ全く違うんだが……まあ今のこの国は人が死んでもなんにも変わらん国だからなー(例:兵庫)
南部式小銃
訓練して養成すると言うことは、鳥獣管理の狩猟オペを警察が担当するの?そうではなく緊急時の住民の安全確保対応として、警察独自の判断で実行するんだよね?鳥獣管理は別の枠組みだよね?
はやく害獣対策課を作って全部警察がやれよ。スズメバチもアライグマもみんな警察がやれ。
今から警官を訓練するより、銃規制の緩和+猟師への支援を増やすのが一番安上がりで即効性があると思うけど
自衛隊は法律上災害派遣の枠組みでしか動けないので規模と期間に制約があり、都度対応できない。警察は警察法により身体及び命、財産を守る責務があるため順当。今から対応するのは遅すぎたといえるが
最近聞かない熊駆除の苦情は、市役所の代わりに警察に行くのだろうか。警察には苦情できないだろうから、一緒に駆逐出来るかも
東北の警察熊撃ち隊がクーデターを起こすラノベはよ
熊駆除のクレームを入れるアホどもも警察に抗議の電話をするのは躊躇するだろうから、非常に良いんじゃないかと思います。
熊と戦う訓練を受けた警官?
次回 特射二課、全滅す。
防災庁の話はどこ行ったんや。災害対策の枠組みの中で元自衛官や元警官で害獣駆除機動部隊的なのを法的に作るのが一番だと思うんだけど。
みんな警察官の応募が10年で半減していることをどう思ってるんだろう。
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』最大のファンタジー要素は弓矢のヘッドショット一発で熊が射殺できることだと思う
普通に考えたら こうなる。過渡期では猟友会に平身低頭するしかない。銃を使わない罠とか監視とか電気柵とかの対策も勿論だけど。ドングリとか鹿とかでクマ警戒の数値も欲しい。見える化で恐怖を制御。
熊対策独立遊撃機動小隊が生まれるのか
法律的にはどういう建て付けで発砲したのこれ
警察官でも危ないと判断されたら猟師と同様に銃を取り上げられるんですかね。
まあ銃が撃ちたい警官もいるでしょう。猟友会、猟友会って本来、猟友会はいわゆるアマチュアなんだから、そこに頼るのは筋違いだということを気づこうよ。
野生鳥獣管理の管轄である環境省が主体になるべきでしょ
やらねば
公安委員会「お前ライフル禁止な」猟友会「えっ?じゃ後はよろしく」警察官「まじかよ」公安委員会「ぼく悪くない」
地方の街中にポツポツ出るたびに自衛隊に来てもらう訳にも行かんだろうし、有り難い判断。東京に出没しなくてもやってくれたな / 山を定期的に駆除して回るのは、別な仕事として他組織にやってもらいたい
そんなに猟友会にゴメンナサイしたくないのかw
警察官に辞職者が大量に出そう。
ライフル持てる人を増やすのが対応策として最適になるから、誰が新しく持てるようになるのかって部分が重要と考えると所持の規制緩和は警察官に限るのが一番いいだろうなとは思う。
やるなら早くしないとクマの目撃は全国に広がってるし、まだ目撃で済んでる地域も早晩住宅エリアを歩き回るよ。全国の警察が山中でのライフル訓練受けるならそのまま自衛隊にスライド採用も望めそう。
一時的には暴力装置の警察が担うにしても、最終的には有害鳥獣対策として環境省が所管すべきだと思う。
地域の警察もしくは国の公安で対応するのが、現実路線になりそう。明らかに人の生活圏が脅かされ、治安維持に問題が出ている状況だし。
SAT が出張ればと思ったけど、配備されてる地域でクマが出そうなのは北海道ぐらいか。数も少ないし一般の警官がライフル覚える方が早いか…
しっかり訓練をしてほしい。が対クマの訓練ってどうするんだろう。あとやはり街中での発砲という話は自衛艦じゃなくても存在はする/自衛官はそれが折り合わないから、警察にお鉢が回ってきた格好だし場当たり政権
自衛隊が自動小銃を使えるように特例法作れば早いんじゃないの。訓練ってそんなに簡単なの?
警察装備ライフル銃は22口径で中方熊になら対応できるが成獣180kg輪熊や250kgヒグマに対応できないな。12人死んだ後に今更の無責任発言だ行動が遅い警察官を餌にするか木原が22口径装備し駆除に出向き喰われたら面白いが
警察官の発砲許可と緊急銃猟を融合させて機動的なクマ駆除部隊クマットを作るのが良い
現実的にどういう扱いになるかわからないけど、獣害対策で頭数調整する機関があってもいいんじゃないかと思う昨今。
街なかで発砲するなら警察しか無理な気がするし合わせて山で狩りをするマタギを育てないとダメかも
うーん、一発で仕留められなくて手負いの熊が街中で大暴れするのが心配だけど…
当面は人里に現れたクマをモグラ叩きするしかないが、一段落ついたら長期的な観点で個体数を必要に応じて減らしていくような施策が必要と思う。
ハンティングに於ける大小様々な緊急事態に遭遇している猟師、対人間に於いて追跡・捕縛等の経験を積んだ警官、自衛官の順で適材なのではと思う。
問題の本質は何も解決してないよね、警察官の発砲を公安委員会が問題視したら同じ事じゃん?
クマ出没で世間が騒がしい今日この頃だが、クマ駆除非難の電話はどうなってるんだろう、ニュースになった一時だけの便乗なのかな。人権とか無視して無茶苦茶な事を言うけど、電話番号メモって彼らに解決してもらおう
なんかおかしなコメントが多いと思ったら、この記事の内容が薄すぎた。とりあえずは街中に出たクマを撃つことしか想定してない。ライフル自体は既に持ってるが対人用で規定。https://mainichi.jp/articles/20251030/k00/00m/040/311000c
毎日親の安否確認まではらはらするから対策が早く軌道に乗ってほしい(最近距離の目撃情報が実家から徒歩6分親の通勤経路) 家出て車に乗るまですら怖いからね
横断的な公務員ハンターが必要
奇しくもあるべき形になろうとしてるな。
実際問題、当面はマタギを臨時の警察籍にして運用じゃないかな。費用も責任もはっきりするので良いと思う。
大人しく猟師が対応できる様にすれば良いのに。野生の猛獣との対峙の仕方なんてきょうび猟師しか知らないでしょ。餅は餅屋だと思うけどね。
熊を仕留められるライフル銃ってどんなのだろう。対物ライフル?
まぁ、そうなんだろうけど、自分としては、環境省とかが、生態系維持の観点から、管轄になって欲しいと思うのだが、銃は敷居高いね
猟友会のハンターを臨時で警察官として雇っちゃうのが手っ取り早いのでは。
自衛隊よりはこっちが先だった。ともかく銃で撃って終わりにしないでほしいなあ。動物保護の観点ではなくて、もっと民俗宗教的な意味で。
そういえば大災害のときは警察も結構救助活動している。警視庁なんかはレスキュー隊もある。消防の領分に入ってるがこれは一体何が根拠法令なのだろう?