『表向きは退職代行でしたが..違法の「弁護士紹介業」という別の収益源を持っていた..深刻なのは、この仕組み..本来であれば弁護士が不要な案件でも..紹介料欲しさに無理やり弁護士を使わせようとする誘惑も働く』
Twitterにあんだけボロボロ書いてて足を掴まれそうな内容はないのかな
オモロイ話。/モームリの全面広告トラックが歌舞伎町界隈を走ってたのを見た時の一抹の不安が現実となった当然な感じ。ムネオをヤリ込めた後に自身の罪で泣いて謝罪したキヨミを思い出す顛末だわ。
かなりクロに近いな…Xで弁護士から非弁行為を突っ込まれた時も曖昧な回答してたし、クロになりそうなのは分かってた感はあるからな
この件、EXITの社長がウッキウキになってるの笑う https://x.com/getdrunkeasily/status/1980884281879851503
労組という体裁を取ってるのか。
「退職の「通知」は可能ですが、有給消化や未払い賃金の「交渉」を行うと弁護士法違反のリスク」「報酬を得る目的で弁護士業務の周旋」提携弁護士への罰則はないんかな?組合の加入費2,800円、年間組合費17,000円と。
なるほど、なんで弁護士の紹介斡旋がダメかというと依頼者の不利益につながりかねないのか…
社長が違法行為とわかって社内に表にしないよう言い含めていたという記事を読むと、ブラック企業でハラスメントや違法行為を表沙汰にしないよう上が言い聞かせることを実際は肯定するようなものだと思わなくもない
モームリが無償で弁護士に斡旋してたら違反では無かったのかな。そこが危うい商売だったと。/ ちょっとした、業界では公知のアドバイスまで弁護士が必要となると社会費用が高コストになるな、それは消費者にとって、
“なぜこんな法律があるのでしょうか?それは戦後の混乱期に「事件屋」と呼ばれる悪質業者が横行していたからです”
提携先の弁護士は分かってやってたの?大した金にもならないだろうに。弁護士の言い分が分からないと腑に落ちないんだよね。政治的な何か?とか勘ぐってしまう。
報道されてる限りで見るとモームリはかなり黒っぽい、が退職代行がみんなグレーではないよ、と/本件では非弁行為だけではなく非弁提携という概念があるのを知れたのが収穫。まだよくわからんところもあるけど。
『戦後の混乱期に「事件屋」と呼ばれる悪質業者が横行していたからです。彼らは依頼者を弁護士に紹介する代わりに多額の紹介料を受け取り、その結果、依頼者は本来必要のない高額な弁護士費用を払わされていました』
つまり、退職したかったら最初から弁護士に依頼した方が早そうだ
本当に通知だけして利用者と会社の橋渡しだけやってるのかと思った
労組として迂回してます~ではあるがそういう建前ちゃんと大事だよねって。
ちょっと「出過ぎた杭」に成り過ぎちゃったかな。内閣も変わった今後は「天下り」を一杯受け入れるしか無いね。
退職代行に「弁護士運営」「労働組合運営」「民間業者運営」という形式があることを知れたので読んだ意義があった。労働組合運営と言うルートはしらなんだ。
「退職代行ローキ」さんによるとどめの一撃
こんな簡単なビジネスを先人達がやらなかったのは、儲からないからでしょ。そういうビジネスを無理にやってる時は大体裏でグレーなことやってる。そうじゃないとやる意味ないから。善意を隠れ蓑にしてるんだよ。
分かりやすいまとめだが、ここもビジネス目的の「労働組合」なので、色の濃さが違うだけで結構グレーよね
「モームリにとっては紹介料欲しさに無理やり弁護士を使わせようとする誘惑も働く」せやな。これは擁護不可能かも。しかし公務員や個人事業主(という名の単なる労働者)にとっては唯一の救世主でもあったと?
業界側の視点を活かし丁寧に状況を説明したうえで、自社がいかに問題ないかを解説する…お手本のようなコンテンツマーケティングで素晴らしい。
私は労働関係が専門の弁護士だけど、退職代行は全般的に不要。辞めるだけなら自分でやれるし、トラブルになる案件は弁護士に依頼した方が良い。
犯罪だーーー!!!!!!!!!
わかりやすい良記事(良note?) モームリの中の人が他企業の退職代行を使って辞めたりしないのかな。
Twitterで「警視総監を天下りで入れてなかったからだ」と書かれていてLUUPは実際その辺もあるよなぁと思った。//競合の会社の人たちはここぞとばかりにアピールするべきであり寝てる場合ではないよな
“今回のモームリの件で、退職代行業界全体への不信が高まることは間違いないでしょう。ですが、それと同時に退職代行業界の「健全化」がやっと始まると当組合は大きな期待を寄せています。”
“民間業者が他者(弁護士、労働組合)に依頼者を紹介して報酬を得る行為は明確に違法であると警告していました。また、複数の弁護士がブログやSNSでモームリの手法について法的問題を指摘する投稿を行っていました。
実質の弁護士紹介業者なら弁護士に直接行ったほうが良さそうですね。
弁護士の方のコメントは少し違和感。ニーズは、仕組みではなく気持ちの部分なのでは?ゴミ出しの仕組みは誰できるけどゴミ屋敷は存在する。
「モームリ」の疑惑とは?退職代行のプロが詳しく解説|退職代行ローキ
『表向きは退職代行でしたが..違法の「弁護士紹介業」という別の収益源を持っていた..深刻なのは、この仕組み..本来であれば弁護士が不要な案件でも..紹介料欲しさに無理やり弁護士を使わせようとする誘惑も働く』
Twitterにあんだけボロボロ書いてて足を掴まれそうな内容はないのかな
オモロイ話。/モームリの全面広告トラックが歌舞伎町界隈を走ってたのを見た時の一抹の不安が現実となった当然な感じ。ムネオをヤリ込めた後に自身の罪で泣いて謝罪したキヨミを思い出す顛末だわ。
かなりクロに近いな…Xで弁護士から非弁行為を突っ込まれた時も曖昧な回答してたし、クロになりそうなのは分かってた感はあるからな
この件、EXITの社長がウッキウキになってるの笑う https://x.com/getdrunkeasily/status/1980884281879851503
労組という体裁を取ってるのか。
「退職の「通知」は可能ですが、有給消化や未払い賃金の「交渉」を行うと弁護士法違反のリスク」「報酬を得る目的で弁護士業務の周旋」提携弁護士への罰則はないんかな?組合の加入費2,800円、年間組合費17,000円と。
なるほど、なんで弁護士の紹介斡旋がダメかというと依頼者の不利益につながりかねないのか…
社長が違法行為とわかって社内に表にしないよう言い含めていたという記事を読むと、ブラック企業でハラスメントや違法行為を表沙汰にしないよう上が言い聞かせることを実際は肯定するようなものだと思わなくもない
モームリが無償で弁護士に斡旋してたら違反では無かったのかな。そこが危うい商売だったと。/ ちょっとした、業界では公知のアドバイスまで弁護士が必要となると社会費用が高コストになるな、それは消費者にとって、
“なぜこんな法律があるのでしょうか?それは戦後の混乱期に「事件屋」と呼ばれる悪質業者が横行していたからです”
提携先の弁護士は分かってやってたの?大した金にもならないだろうに。弁護士の言い分が分からないと腑に落ちないんだよね。政治的な何か?とか勘ぐってしまう。
報道されてる限りで見るとモームリはかなり黒っぽい、が退職代行がみんなグレーではないよ、と/本件では非弁行為だけではなく非弁提携という概念があるのを知れたのが収穫。まだよくわからんところもあるけど。
『戦後の混乱期に「事件屋」と呼ばれる悪質業者が横行していたからです。彼らは依頼者を弁護士に紹介する代わりに多額の紹介料を受け取り、その結果、依頼者は本来必要のない高額な弁護士費用を払わされていました』
つまり、退職したかったら最初から弁護士に依頼した方が早そうだ
本当に通知だけして利用者と会社の橋渡しだけやってるのかと思った
労組として迂回してます~ではあるがそういう建前ちゃんと大事だよねって。
ちょっと「出過ぎた杭」に成り過ぎちゃったかな。内閣も変わった今後は「天下り」を一杯受け入れるしか無いね。
退職代行に「弁護士運営」「労働組合運営」「民間業者運営」という形式があることを知れたので読んだ意義があった。労働組合運営と言うルートはしらなんだ。
「退職代行ローキ」さんによるとどめの一撃
こんな簡単なビジネスを先人達がやらなかったのは、儲からないからでしょ。そういうビジネスを無理にやってる時は大体裏でグレーなことやってる。そうじゃないとやる意味ないから。善意を隠れ蓑にしてるんだよ。
分かりやすいまとめだが、ここもビジネス目的の「労働組合」なので、色の濃さが違うだけで結構グレーよね
「モームリにとっては紹介料欲しさに無理やり弁護士を使わせようとする誘惑も働く」せやな。これは擁護不可能かも。しかし公務員や個人事業主(という名の単なる労働者)にとっては唯一の救世主でもあったと?
業界側の視点を活かし丁寧に状況を説明したうえで、自社がいかに問題ないかを解説する…お手本のようなコンテンツマーケティングで素晴らしい。
私は労働関係が専門の弁護士だけど、退職代行は全般的に不要。辞めるだけなら自分でやれるし、トラブルになる案件は弁護士に依頼した方が良い。
犯罪だーーー!!!!!!!!!
わかりやすい良記事(良note?) モームリの中の人が他企業の退職代行を使って辞めたりしないのかな。
Twitterで「警視総監を天下りで入れてなかったからだ」と書かれていてLUUPは実際その辺もあるよなぁと思った。//競合の会社の人たちはここぞとばかりにアピールするべきであり寝てる場合ではないよな
“今回のモームリの件で、退職代行業界全体への不信が高まることは間違いないでしょう。ですが、それと同時に退職代行業界の「健全化」がやっと始まると当組合は大きな期待を寄せています。”
“民間業者が他者(弁護士、労働組合)に依頼者を紹介して報酬を得る行為は明確に違法であると警告していました。また、複数の弁護士がブログやSNSでモームリの手法について法的問題を指摘する投稿を行っていました。
実質の弁護士紹介業者なら弁護士に直接行ったほうが良さそうですね。
弁護士の方のコメントは少し違和感。ニーズは、仕組みではなく気持ちの部分なのでは?ゴミ出しの仕組みは誰できるけどゴミ屋敷は存在する。