黄金頭基金の対応を準備し始めるのもよきかと。
高額医療費の「限度額適用認定証」を申請するかマイナ保険証で設定しとけば健康保険きく分は最初からある程度の出費で済むと思うんだけど…🤔(にわかに調べた 知った上の話ならゴメン) 詳しい人教えたげて!
がーん
“おれの話を読んで、がん検診を受けたくなったろうか? それとも、受けたくなくなったろうか?”
とりあえず、病気の時の制度や保険についての書籍を読むのはどうだろうか。ちょっと検索してみたが、それなりにあるよう。何冊か読んで、それからの政府や自治体のサイト、あとは直に役所で相談とか
がんじゃないけど腫瘍で臓器の一部切除で、年取るとどんどんこの世に存在する自分が少くなっていくんだなぁとは思ったな。うとぅで消えたいとか思ってたけど物理的に削れてくんだな。
大きな病院には大抵ソーシャルワーカーがいるので、診断確定〜治療にあたっての多くの問題はそちらの方々に相談できるはず(検索しましたが、市大病院にもいらっしゃいます) 私も早いうちに大腸内視鏡検査受けます
近藤誠氏から反論が来なくなったからと言って、好き放題延命治療絶対正義を振りまくと、かえって資源の不足を理由とする延命不能、延命拒否の社会到来リスクを高める。だから耳障りな健康保険改革が必要。
高額療養費制度で支払いはかなり軽減される。資金に余裕があるなら一旦カードで仮払いして手続きするとポイントもつく。
主治医に「心配事はお金です!」で即答してソーシャルワーカー紹介して貰いました。高額療養費制度はここで生きます。自治体で治療によりどんな補助があるかも相談を。不安は手を動かして。Excelで手続リスト作ってた
治れ〜〜〜!!!!おれも来月は乳がん検査でエコー!経過観察!切って済む話と仮定しても切除はなんかこわい
自分も家族も何度か手術・入院したけど、医師ってのは大抵金の話に無頓着だね。てかあまり知識がないのかも。お金より必要な治療が優先なのは分かるけどさ。/ひとまずMSW(医療ソーシャルワーカー)に相談がいいかもね
大学病院では癌患者相談corner見かける 大病院には概ねある様だ(徒歩10分) /blogの内容をprint outせずにchatgpt5のthinkに入れると,自己負担は高額療養費は3ヶ月目まで月8.7万円程,4ヶ月目以降多数該当で月4.4万円겠.マイナ保険証면
“ろくに働けない精神と身体に障害をかかえた人間など、無敵の人そのものだろう。” 私は当てはまらないけれど、ふたつ手帳持っていても働いている人もいます。杞憂であることを願って。
がん保険かけてないのは辛い。1/3でがんになるってのに。
がんと診断されたらもう一生民間の保険には入れないから高額療養費制度(一度は自費での支払いが必要)、傷病手当金、障害年金・障害者手帳。地元のNPOを福祉協議会での相談で精神科も使える限り
私は勧める。黄金頭さんのようにどうにかでもモビプレップを飲めて検査の日に足を運べてさらには当座の支払金(やタクシー代とか)まである人ならもう申し分ないと思います。自治体の補助の検査でも他のでも、ぜひ。
高額療養費制度は、先に払ってから後で還付される経路と、事前に申請しておく経路がある。事前に申請しておけば自己負担はそこで抑えられるので可能ならそれを。病院の会計の人が詳しく教えてくれると思います。
落ち着け診断もいい加減。がんは治そうとしてくれてる。3大治療やめたら死亡率低下。早期発見で表層の生存率上げても総死亡率は悪化。治療は癌死より肺炎など別死因死を助長するから保険屋&治療者は完全犯罪が容易。
親族が癌の時に対応した。市大病院には癌患者専用の相談室があった。医療費は高額医療費制度で現実的な費用にまで圧縮できる。刑務所でオストメイト患者を放置したら感染症が蔓延するだろうが。冷静になれ。
貯金(投資)しておけば医療保険は不要って人もいるけど、残高が十分あっても収入途絶えて目減りしていくのに耐えられない人は割かし多い。俺も耐えられなさそうなので保険入った
がんの不安、心の暗闇ですわね。でも、共感やアドバイスが光をもたらしますの。希望を忘れずに、前向きに行きましょう!
自分は脳の中だから、そんなに怖くはない。 治療費は高額療養費制度で上限あるからそんな気にしなくて良いよ。
高額医療費制度があるので、お金の方はそれなりに何とか。治療以外の心配事はソーシャルワーカーさんと相談。ただ一人暮らしだと全て自分で手続きするのが一番しんどいかもしれないので頼れる人には頼るべき。
自分の経験と印象では、金はそこまで先回りして心配しなくていい。医師はともかく病院組織は、貧乏人にも無知にもモンスターにも慣れてる。請求書見てから「無理」と答えたとしても、平然と次善の策を複数提案される
がん相談支援センターってのが、各県設置されてる。横浜市大附属病院にもある。本人家族誰でも医療費や治療方針に対してなど広く聞けるみたいhttps://ganjoho.jp/public/institution/consultation/cisc/cisc.html
がん検診について考えたくないなと思いました
MSWでも誰でもいいので今の心配事を受け止めてくれる話し相手がいると良いですね.ループはなかなか止められないから,誰にも話せないのがまず辛い.
うちの夫も大腸ポリープ取りました…怖い。血便が出る等、初期の異常をきちんと捉えないとどうなっていたやら…。
病院の相談室、役所の福祉課、社協など… 将来的に心配と言えば使える可能性のある制度を教えてくれると思う
そんな時は相談だ!「⚪︎⚪︎県 がん相談支援センター」で検索、通院先に見当たらなくても、国指定のがん拠点なら他院の患者からの相談も受け付けるルールだよ。あとは対がん協 https://www.jcancer.jp に無料電話相談も。
高額療養費制度があるから思っていたより支払いは少なかった。わては、良性と言われたけど切ったら悪性だった。その逆もよく聞く(先輩がそーだった)
ぐるぐる思考とか認知負荷高い感じとか貧すれば貪するとか、男の相談とかもか
先生、まず金欠病を先に治療して欲しいんです。じゃないと予後が悪くて
家族が胃がん確定&大腸にも何かがあって再検査の結果が10/22にわかる。当事者ではないものの私も様々な不安を抱えている。やっぱまず人工肛門嫌だよねぇ。。
他人事とは思えない。ブログには言語化しきれない不安を感じる。具体的な事は相談センターへ。 https://www.yokohama-cu.ac.jp/fukuhp/outpatient/consult.html
不安なのはとてもよくわかる。でも知らないより知ったほうがいいと私は思う。無事でありますようにと祈ることしかできない。
がん検診なんか受けるカネがない
拠点病院の「がん相談支援センター」で支払いや支援の相談が無料で受けられる。治療開始したら精神面でのサポートとしてケアスタッフを頼むこともできるので是非使ってほしい。お金は最終的にはどうにかなる。
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医療の自己負担割合を増やせという声が大きいから早めに高額医療費制度が使えて良かったではないか。そのうち使えなくなるよ。減税しろ医療費削減しろというポピュリズムが貧乏人は死ぬしかない自己責任社会にする。
高額療養費制度ほか色々あるので、基本的に金の心配はしなくて良い、だから金に無頓着に見えるのだろう
本人にとってはもちろん切実なのは理解しているつもりだけど,ちょっと先を考えすぎている気がする。考えられる頭脳があるってのはこういう時は却って不便なものだなと思ったり。
不安の言語化はぼんやりした不安を別のレイヤーに移すので、向いてる人はそれが良いと思います。ただ向いてなくても頭のいい人は無意識でやっちゃうので…余計にダメージを食らうパターンでなければ良いのですが
自分は以前から健康診断を友人に勧めて来たがいざ自分の身に降りかかって大変な思いをしたあと(尚、今は回復)、気楽に勧めなくなった。早期発見でも辛いのが分かっているから…(難しいね)
複数の障害がある場合障害年金は併合認定ってのを受けられることがあります
私も不安でぐるぐるになったので、掃除となろう漫画で考える余地のない状態にしてた。抗がん剤毎週打ってた時は毎月4万ちょい。傷病手当で出勤出来ない日金貰える。病院の相談コーナーでお金の問題相出来るので!!
お金関連、今後の生活の相談は告知の時に案内されると思うよ。身内の時はそうだった。担当の看護師さんがつくと思う。流石に診断降りる前から説明しないw
自分は「切れば治る」程度の軽いがんだったが、がんになると周りが「生きるレール」に乗せてくれるので当時のほうが生きる張り合いはあった。まぁ何を言っても生存者バイアスになるのでこれ以上何も言えないです
(この話題でずっと書いているコメだが)PET-CTを保険で受けさせられて悪性じゃなかった側としてはとにかく不安であり辛いのだなという印象を持った そういう時は書かない方がいいとも思うがそうもいかぬのか
人間の不安は知識がないところからくる。不安の先取りせずに、他コメにもあるけどMSWに相談して正しい知識を身につけるべき。そこで他の相談場所とか読むべき資料とかも聞いて、自分を忙しくしよう
お医者さんが治療費に無頓着なことが多いのは同感。いろんな理由はあろうが、ヘタするといろんな支援策やソーシャルワーカー(MSW)に繋ぐ発想もなく、質問すると「受付で訊いてね」と言われたりする。まずはMSWに相談
費用とか刑務所の便所とか具体的な心配は相談すれば解決する。相談して解消しない心配は身体的精神的体質だよな。私もそうなんだけど黄金頭さんは不安がこうじがちの人みたいだし。心のよるべがないのかもしれん。
基本的に切り捨てることはしないので「わからない」「どうしよう」「怖い」よりそれをそのまま伝えたほうが解決するんだよね。ていうかそういう人多いので病院事務側って慣れてるし。
大腸がん、怖いけどお金もか…ボクのカリカリ貯金でなんとかなるかにゃ?心配だにゃ~!
子宮頚がんで先月まで入院していたけど、保険適用内の治療は健康保険の2つの制度によりお金はそれほど掛からないから大丈夫。「高額療養費制度」「傷病手当」この2つについて早めに職場か健康保険組合に相談を
手術まではお医者さん指示のスケジュールに淡々と従うのみで、それ以外のことはあまり考えない方がいいと思う。病名確定したら当事者会(癌サバイバーが集まる気晴らし)とかにもいける
以前「路上で死なねばならなくなる」とか書いてたのでがんの疑いがでて、これで早いか遅いかはともかくベッドで死ねるなぁと思たけど、そういう思考になるのか。標準治療をしてもらったらいい。ワイら貧乏人には
PET検査この前やったけど当日キャンセルできないから前日16時までにできなそうなら連絡をと言われた。知らないことだらけ。だからこそ自身の経験を発信して伝えよう。40歳過ぎたら大腸がん検査は受けよう。
SWと話をして下さい。お金の事や悩みはそこを通せば何とかなります。税金やその他色々と支払いを待って貰えます。生保も繋いで貰える確率が高いです。正しく怖がって正しく治療するのが一番です。快癒祈念。
がん相談支援センターが拠点病院にはどこもあるはず。市大病院になくても、他の病院の相談センターでも使えるからね!!
自分の経験になるけど…。マイナ保険証使ってると自動的に1ヶ月10万円が支払い上限になって、それ以上は請求されなかったよ。どういうシステムなのかはよく知らない。
「情報提供と同意」は重要だが、検査段階の金銭負担の説明は後回しでいいよ。渋る患者に事の重大さを説いて説得する工程を医者に課すより、事後的に窓口で「ならこんな制度使えますよ」と医療事務が案内するほうが
ChatGPTに聞いたらいいよ。心が弱っているときに寄り添った感じで疑問にこたえてくれる。ある程度裏取りは必要だけどな
高額医療費制度は先に申請しておけば窓口で払わないで済むが、申請しなくても向こうから知らせが来る。制度があるとはいえ働けない状態で毎月何万も飛んで行くのは堪える。https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030/r150/
黄金頭さんと高橋源一郎の対談時評をやってほしい
横浜市立大学病院にはがん相談支援センターがあるのでメディカルソーシャルワーカーに相談されるといいですよ。がんかも?って不安はあると思いますが医療助成制度がありますよ。高額療養制度や医療費控除や。
高額療養費制度は、限度額適用認定証持ってなくても今はマイナンバーカード(所得情報の連携に同意している状態で)を保険証として出せば限度額以上の支払いはしなくて済むらしい。自由診療は適用外
高額療養費制度はマイナンバー保険証にしておけば上限額まで支払って終わりじゃないの?病院が変わるとまたリセットかも知らんけど。
【大腸の話】がんがあるって、はっきり言ってむちゃくちゃ怖いよ、金の話もあるし - 関内関外日記
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大きな病院には大抵ソーシャルワーカーがいるので、診断確定〜治療にあたっての多くの問題はそちらの方々に相談できるはず(検索しましたが、市大病院にもいらっしゃいます) 私も早いうちに大腸内視鏡検査受けます
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ぐるぐる思考とか認知負荷高い感じとか貧すれば貪するとか、男の相談とかもか
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不安なのはとてもよくわかる。でも知らないより知ったほうがいいと私は思う。無事でありますようにと祈ることしかできない。
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拠点病院の「がん相談支援センター」で支払いや支援の相談が無料で受けられる。治療開始したら精神面でのサポートとしてケアスタッフを頼むこともできるので是非使ってほしい。お金は最終的にはどうにかなる。
高額療養費制度があるので心配不要。多分、氏は月57600円が医療費の上限。抗がん剤治療なら3回目に上限達した後は月44400円が医療費の上限。入院中の食費、アメニティは別。今はマイナカードのおかげで面倒な手続き不要
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