ロゴの選考委員だけじゃなくて、ミャクミャクの選考委員も味わい深い。
てか本当に、この万博のレガシーの最たる一つは間違いなくミャクミャク様ですわ。
またその話してる…
他ならもっと大正解だったかもしれんよ
まあでももう二度と活躍しないけどね
そいつは「いのちのかがやき」 ミャクミャク様は青い中の人が入ってるやつ
考察したり反省するのが苦手な生存バイアス大正解勢
他のキャラとコラボしても必ず乗っ取られかけてる絵面にしか見えないのは秀逸よな。/わし中高年男性だけど当時E一択やったぞ…というかE選ばせようとしとるやろこんなもん、としか思えんかったが。フリというやつ。
やはりこの場合、何はともあれデザインは記憶に残るのが大事だったということ。万博は祝祭なのだから、スタイリッシュである必要性は低い。
正解は確かにEなんだが、ステークホルダーである中高年男性は十中八九AかCを選ぶ。奴らは自分が見慣れてて違和感がないものを機械的に選ぶだけだから。このロゴがが今回の万博の「太陽の塔」になった。
まぁ 大阪万博やし、岡本太郎イズムも引き継ぎたいし、多少は変でも何かしらオモロイもんに昇華してくれるやろ… みたいなクリエイティブチームへの信頼はあったかも知れないな。
東京五輪とかであれだけパクリだなんだで揉めた後だから、何を選んでもケチがつくと確信されていて、そういう意味ではこれしかないという選択肢だなと思うよね。つくば博のもなんか生き物的じゃなかったっけ
事後諸葛亮こそブコメの醍醐味。ちなみに自分はA案かC案でE案は生々しすぎるってセンスないコメントしてたw https://b.hatena.ne.jp/entry/s/logo.expo2025.or.jp/public_comment.html
これ作った人も選んだ人も素晴らしい卓見。違和感は見慣れることで許容できるという壮大な社会実験だった。
E以外は綺麗で無難。あと、そこは大阪の地。
当初気持ち悪いとか言ってほんとごめん。普通に可愛いと思うようになったし、現地に行ったら会場の至る所に形を変えたコミャクやモチーフが散りばめられていて、本当によく考えられたデザインだった。感心した。
”空白部分を大阪府の形と似せることで開催都市を強調させることを発想。” あ、あの真ん中の空白にそんな意図が…。その後に1970万博マークの要素を踏襲した時に少し薄れたみたいだけど/Cは1970万博マークの発展型か
Eだけ異質なのは事実で他案は当て馬感強すぎる。機能性とかキャラクター商法的な理由があるならその基準で並べてくれよと思う。
まぁでも、A Cは普通すぎて他のを選ばせるために作ったロゴだろうなって感じする。ってなったら大阪だしEかなぁって感じはするよね
いや消去法でEでしょ、こんなの。他がひどすぎる。東京でもAやCは選ばないよ。
太陽の塔の内部をみたことがあればミャクミャクさんは前回万博の正統な後継者であることがわかると俺は発表当時にコメントしたし、ぬいぐるみも発売開始と同時に買った。今は17体いる。
最近のデザインシステム展で空白箇所に大阪府が入ってるの初めて知った。とても良くできたロゴ案 https://x.com/ikyo_vivi/status/1955904631743373349
それまでの仮称愛称を吹っ飛ばした「ミャクミャク」のネーミングセンス
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO63015490V20C20A8AC8000/ 岡本太郎の香りがする、と割と好意的に受け取ってた
オリンピックならともかく万博だし、そういうエキセントリックさはあって良いんじゃないという印象だったな。ここまで人気になるとは思わんかったが
万博開催中にもぬいぐるみのデザインが微修正されていって、モッチリになっていったというのが面白い。
ミャクミャク込みのE案
70年万博に対抗できるような強い象徴性があるのがE案なので、決まって良かったと思っていたが、当初、ロゴが強すぎて、25年万博の象徴として歴史にも記憶にもロゴしか残らないのでは、とも懸念していた。結果は…
歴史は改変される https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO63015490V20C20A8AC8000/ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2521365
正解とは?ABテストでもしたのか?別の世界線を観測してきた人?モリゾー・キッコロは愛・地球博ロゴと無関係。ロゴはA~D、キャラクターはミャクミャクというケースでは不足だったのか?など
キモカワE
これをきっかけにして生まれた後ずっと評価を上げ続けた謎の存在、ミャクミャク。
前にも話題になったけど、デザイナーなら全員"E"を選ぶ、みたいな話があったね。これじゃなきゃ、マスコットは別にデザインすることになったんだろうけど、あの“せんとくん”が定着したんだしね。
こうしてみると、ミャクミャク案以外はモニュメント化し過ぎてて、公式キャラクターをイメージしづらい気がする。唯一キャラクター性を感じるデザインやな。
万博は興味なかったけどミャクミャクは最初から好きでミズノのスニーカー欲しかった
今思えば、A〜Cはアクセサリーとか作りにくそう。子どものラクガキやファンアートの作成も難しそうだし。そういうマルチメディア化(?)を考えた良デザインだったのかも
デザインの正解は目的による
いい悪いは別にしてEだけ明らかに異質だよね。何でこの5択になったのか…。人気が出たのはミャクミャクというストーリーが生まれたからで、A〜Dは無機的だからストーリーが生まれにくいよね
Eが1番良いと思ってたけど選ばれないと思ってたので、選ばれた時点でおもしろそうだなと思った。他は何目新しさもないしグッズもいらん。ミヮクミャクというか、命の輝きがよい。
A~Cは着ぐるみにしにくいもんな
ロゴは禁欲的に、そのぶんマスコットは親しみやすく、というこれまでの万博・五輪の方針を崩したといえる(ロゴがマスコット寄りになった)。今の日本らしいというか、そういう時代なのだろう。
E案をそのままキャラクターに起こしたのがデカいと思う
維新じゃない時に万博のチャンス来てほしかったなぁ クリエイティブはみな全て良かった 金が汚かった そこが悲しい
たった4年前の東京オリンピックのロゴでも思い出せないけどミャクミャクはこの先もずっと心に残ってそうだものな
A案が持て囃されてるのがよく分からん…パッと見に奥行きを感じるくらいしか良いトコがないロゴとして何の拡張性もない、白黒になったりサイズの可変での見やすさとかなんも考えられてないヤツやん
若者からはミャク様って呼ばれているらしい
いまだに言ってんの?
キャラクター性があるというブコメで納得。五輪のミライトワは少年マンガキャラっぽくて良かったし、ミャクミャクはちぃかわとかの今どきのヘンなマスコットっぽくて良かった。やはり日本はキャラ文化が最高だ
E一択だったと思う
「大正解に育て上げた」と言うほうがいい。ちょっといやかなりゲテモノな第一印象は間違いなくあった。コンテンツは放っておいても勝手に大きくなってくれることはまずない。
虎ウトニキがまとめられてた
メディアで連日取り上げられたことによる知覚的な“慣れ”も要因として大きいのでは。着ぐるみや声に不気味さがほとんどないことも当然好感を喚起したのだろう。
こんなかで最初からE以外を選ぶ感覚が全然わからない。
事後孔明がわんさか沸いててキモイ。
東京五輪のときもそうだったけど、そもそも、Eを選ぶ前提でEが目立つように、ほかの4つを選んでるようにしか見えない。出来レース。
前回のロゴを継承しつつも見比べないとわからないレベルで別デザインでありいのち輝くが直裁的にわかる良ロゴよね
使ってる色が少ないと、いろんな人に見やすくていいね。バリエーションも作れてる。
他の候補は明らかに落とすためのダミーにしか見えたなかったけど。ロゴとして一番成立してるのはEしかなくない?白黒にしても成立するとか、遠目や粗い印刷でも視認できるとか。
変態は変態かもしれんが、大阪環状線には見えても山手線には見えない…
ロゴそのものより、全体でのデザインシステムが強い。ロゴやミャクミャクを使わずに万博をイメージさせる
ところで万博のテーマみんな覚えてる?
普通に気持ち悪い
奈良のせんとくんと同じくキモカワの部類だと思ってた。みんな否定的だったけど、単純接触効果の凄さを忘れてはいけない。
たらればの話では?
このラインナップだとEしかないよね。モノクロ2色で成立するのがEしかない。あとは全て既存の別のものに似てるのもまずい
ミャクミャクは独自感が突出。他のは未来的で格好良い印象を受けるが特徴が薄い。
ロゴの理論は東京五輪の時に(佐野とかあったし)何度もホッテントリ入りしてたから、今更感ある。色が無くなっても分からなきゃダメなんだろ?
せんとくんも同じような感じよね。素人の自覚ある人は条件反射でダメ出しするの控えた方が良い(自省)
最終候補に紙や布など解像度が高いor低い環境でもデザインを維持できるか、色数が限定された状況でも耐えうるという条件満たすロゴだらけにならなかったのも謎なところ。ゆるキャラのデザインにも通ずるよね
『何だコレ!?』が大事。
当時E以外の選択肢ないと思ってたけどちゃんと選ばれて感動した。正しい人が審査したんだなと。
ロゴから最終的に"ミャクミャク様"に繋がって、更に細胞ということでアニミズムをふんだんに取り入れたテーマになることで、日本文化の根底にある"神道"とはまた違う"大元の文化・思想"が発信されていたようにも思う
ミャクミャクだけはAIで作れない気がする。
職場の先輩が万博行く予定の人だったこともあり開幕時からポジティブイメージだったので、ミャクミャクデザインの500円硬貨持ってて流行って以降ちょっと自慢できる
後からはなんとでも言える
いやいや。絶対Eやろ。太陽の塔見てみぃ。
大腸と血と異形の者の目の配置を使えば人目を引くのは当然で割と安直なデザインにも見えたが、そんなに深いものだったの?
大屋根リング設計者のトークショーで、万博協会の偉い人が割とやってみなはれ系の人で縛りが緩いから色々できた、みたいなことは言ってたな
A〜DはEを選ばせるための捨て案にしか見えない。他にもっとそれらしいデザインがあったのでは?
「誰かの模倣なんてするな」という岡本太郎イズムを引き継いでいたのも良かった
逆や逆。むしろ出来レース感まであった。E案以外個性ないやろ
当時叩いてたやつらはどこ行った?
2020東京オリンピック(再)のロゴだって1964リスペクトなので、2025大阪万博も1972リスペクトだからCかEだろうなとおもったよ。
よく見たらDおもろ。なんか発展しづらそう。
キャラクターとしてここまで伸びるとは夢にも思わなかったが選ぶならEだね。ミャクミャクも気持ち悪くはないだろ。
いのちの輝き君の頃から推してた我が子、周囲から推しを否定する言葉を聞いた過去も相まって、いまのミャクミャクの人気ぶりを喜んでいる。万博のミャクミャクハウスでのファンサが神で、沼った人は多そう。
え?最終最後まで生理的嫌悪感はぬぐえなかったし、「○○齧ってたら」の言い方する奴は碌な奴いない、って今でも思ってるよ。せんとくんもミャクミャクも呪いのアートワーク。
大阪万博、当初のロゴ案5つの中から『E』を選ぶ変態性…結果的に大正解だった「開催地が東京なら絶対AかC」「デザインの考え方が秀逸すぎる」
ロゴの選考委員だけじゃなくて、ミャクミャクの選考委員も味わい深い。
てか本当に、この万博のレガシーの最たる一つは間違いなくミャクミャク様ですわ。
またその話してる…
他ならもっと大正解だったかもしれんよ
まあでももう二度と活躍しないけどね
そいつは「いのちのかがやき」 ミャクミャク様は青い中の人が入ってるやつ
考察したり反省するのが苦手な生存バイアス大正解勢
他のキャラとコラボしても必ず乗っ取られかけてる絵面にしか見えないのは秀逸よな。/わし中高年男性だけど当時E一択やったぞ…というかE選ばせようとしとるやろこんなもん、としか思えんかったが。フリというやつ。
やはりこの場合、何はともあれデザインは記憶に残るのが大事だったということ。万博は祝祭なのだから、スタイリッシュである必要性は低い。
正解は確かにEなんだが、ステークホルダーである中高年男性は十中八九AかCを選ぶ。奴らは自分が見慣れてて違和感がないものを機械的に選ぶだけだから。このロゴがが今回の万博の「太陽の塔」になった。
まぁ 大阪万博やし、岡本太郎イズムも引き継ぎたいし、多少は変でも何かしらオモロイもんに昇華してくれるやろ… みたいなクリエイティブチームへの信頼はあったかも知れないな。
東京五輪とかであれだけパクリだなんだで揉めた後だから、何を選んでもケチがつくと確信されていて、そういう意味ではこれしかないという選択肢だなと思うよね。つくば博のもなんか生き物的じゃなかったっけ
事後諸葛亮こそブコメの醍醐味。ちなみに自分はA案かC案でE案は生々しすぎるってセンスないコメントしてたw https://b.hatena.ne.jp/entry/s/logo.expo2025.or.jp/public_comment.html
これ作った人も選んだ人も素晴らしい卓見。違和感は見慣れることで許容できるという壮大な社会実験だった。
E以外は綺麗で無難。あと、そこは大阪の地。
当初気持ち悪いとか言ってほんとごめん。普通に可愛いと思うようになったし、現地に行ったら会場の至る所に形を変えたコミャクやモチーフが散りばめられていて、本当によく考えられたデザインだった。感心した。
”空白部分を大阪府の形と似せることで開催都市を強調させることを発想。” あ、あの真ん中の空白にそんな意図が…。その後に1970万博マークの要素を踏襲した時に少し薄れたみたいだけど/Cは1970万博マークの発展型か
Eだけ異質なのは事実で他案は当て馬感強すぎる。機能性とかキャラクター商法的な理由があるならその基準で並べてくれよと思う。
まぁでも、A Cは普通すぎて他のを選ばせるために作ったロゴだろうなって感じする。ってなったら大阪だしEかなぁって感じはするよね
いや消去法でEでしょ、こんなの。他がひどすぎる。東京でもAやCは選ばないよ。
太陽の塔の内部をみたことがあればミャクミャクさんは前回万博の正統な後継者であることがわかると俺は発表当時にコメントしたし、ぬいぐるみも発売開始と同時に買った。今は17体いる。
最近のデザインシステム展で空白箇所に大阪府が入ってるの初めて知った。とても良くできたロゴ案 https://x.com/ikyo_vivi/status/1955904631743373349
それまでの仮称愛称を吹っ飛ばした「ミャクミャク」のネーミングセンス
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO63015490V20C20A8AC8000/ 岡本太郎の香りがする、と割と好意的に受け取ってた
オリンピックならともかく万博だし、そういうエキセントリックさはあって良いんじゃないという印象だったな。ここまで人気になるとは思わんかったが
万博開催中にもぬいぐるみのデザインが微修正されていって、モッチリになっていったというのが面白い。
ミャクミャク込みのE案
70年万博に対抗できるような強い象徴性があるのがE案なので、決まって良かったと思っていたが、当初、ロゴが強すぎて、25年万博の象徴として歴史にも記憶にもロゴしか残らないのでは、とも懸念していた。結果は…
歴史は改変される https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO63015490V20C20A8AC8000/ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2521365
正解とは?ABテストでもしたのか?別の世界線を観測してきた人?モリゾー・キッコロは愛・地球博ロゴと無関係。ロゴはA~D、キャラクターはミャクミャクというケースでは不足だったのか?など
キモカワE
これをきっかけにして生まれた後ずっと評価を上げ続けた謎の存在、ミャクミャク。
前にも話題になったけど、デザイナーなら全員"E"を選ぶ、みたいな話があったね。これじゃなきゃ、マスコットは別にデザインすることになったんだろうけど、あの“せんとくん”が定着したんだしね。
こうしてみると、ミャクミャク案以外はモニュメント化し過ぎてて、公式キャラクターをイメージしづらい気がする。唯一キャラクター性を感じるデザインやな。
万博は興味なかったけどミャクミャクは最初から好きでミズノのスニーカー欲しかった
今思えば、A〜Cはアクセサリーとか作りにくそう。子どものラクガキやファンアートの作成も難しそうだし。そういうマルチメディア化(?)を考えた良デザインだったのかも
デザインの正解は目的による
いい悪いは別にしてEだけ明らかに異質だよね。何でこの5択になったのか…。人気が出たのはミャクミャクというストーリーが生まれたからで、A〜Dは無機的だからストーリーが生まれにくいよね
Eが1番良いと思ってたけど選ばれないと思ってたので、選ばれた時点でおもしろそうだなと思った。他は何目新しさもないしグッズもいらん。ミヮクミャクというか、命の輝きがよい。
A~Cは着ぐるみにしにくいもんな
ロゴは禁欲的に、そのぶんマスコットは親しみやすく、というこれまでの万博・五輪の方針を崩したといえる(ロゴがマスコット寄りになった)。今の日本らしいというか、そういう時代なのだろう。
E案をそのままキャラクターに起こしたのがデカいと思う
維新じゃない時に万博のチャンス来てほしかったなぁ クリエイティブはみな全て良かった 金が汚かった そこが悲しい
たった4年前の東京オリンピックのロゴでも思い出せないけどミャクミャクはこの先もずっと心に残ってそうだものな
A案が持て囃されてるのがよく分からん…パッと見に奥行きを感じるくらいしか良いトコがないロゴとして何の拡張性もない、白黒になったりサイズの可変での見やすさとかなんも考えられてないヤツやん
若者からはミャク様って呼ばれているらしい
いまだに言ってんの?
キャラクター性があるというブコメで納得。五輪のミライトワは少年マンガキャラっぽくて良かったし、ミャクミャクはちぃかわとかの今どきのヘンなマスコットっぽくて良かった。やはり日本はキャラ文化が最高だ
E一択だったと思う
「大正解に育て上げた」と言うほうがいい。ちょっといやかなりゲテモノな第一印象は間違いなくあった。コンテンツは放っておいても勝手に大きくなってくれることはまずない。
虎ウトニキがまとめられてた
メディアで連日取り上げられたことによる知覚的な“慣れ”も要因として大きいのでは。着ぐるみや声に不気味さがほとんどないことも当然好感を喚起したのだろう。
こんなかで最初からE以外を選ぶ感覚が全然わからない。
事後孔明がわんさか沸いててキモイ。
東京五輪のときもそうだったけど、そもそも、Eを選ぶ前提でEが目立つように、ほかの4つを選んでるようにしか見えない。出来レース。
前回のロゴを継承しつつも見比べないとわからないレベルで別デザインでありいのち輝くが直裁的にわかる良ロゴよね
使ってる色が少ないと、いろんな人に見やすくていいね。バリエーションも作れてる。
他の候補は明らかに落とすためのダミーにしか見えたなかったけど。ロゴとして一番成立してるのはEしかなくない?白黒にしても成立するとか、遠目や粗い印刷でも視認できるとか。
変態は変態かもしれんが、大阪環状線には見えても山手線には見えない…
ロゴそのものより、全体でのデザインシステムが強い。ロゴやミャクミャクを使わずに万博をイメージさせる
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普通に気持ち悪い
奈良のせんとくんと同じくキモカワの部類だと思ってた。みんな否定的だったけど、単純接触効果の凄さを忘れてはいけない。
たらればの話では?
このラインナップだとEしかないよね。モノクロ2色で成立するのがEしかない。あとは全て既存の別のものに似てるのもまずい
ミャクミャクは独自感が突出。他のは未来的で格好良い印象を受けるが特徴が薄い。
ロゴの理論は東京五輪の時に(佐野とかあったし)何度もホッテントリ入りしてたから、今更感ある。色が無くなっても分からなきゃダメなんだろ?
せんとくんも同じような感じよね。素人の自覚ある人は条件反射でダメ出しするの控えた方が良い(自省)
最終候補に紙や布など解像度が高いor低い環境でもデザインを維持できるか、色数が限定された状況でも耐えうるという条件満たすロゴだらけにならなかったのも謎なところ。ゆるキャラのデザインにも通ずるよね
『何だコレ!?』が大事。
当時E以外の選択肢ないと思ってたけどちゃんと選ばれて感動した。正しい人が審査したんだなと。
ロゴから最終的に"ミャクミャク様"に繋がって、更に細胞ということでアニミズムをふんだんに取り入れたテーマになることで、日本文化の根底にある"神道"とはまた違う"大元の文化・思想"が発信されていたようにも思う
ミャクミャクだけはAIで作れない気がする。
職場の先輩が万博行く予定の人だったこともあり開幕時からポジティブイメージだったので、ミャクミャクデザインの500円硬貨持ってて流行って以降ちょっと自慢できる
後からはなんとでも言える
いやいや。絶対Eやろ。太陽の塔見てみぃ。
大腸と血と異形の者の目の配置を使えば人目を引くのは当然で割と安直なデザインにも見えたが、そんなに深いものだったの?
大屋根リング設計者のトークショーで、万博協会の偉い人が割とやってみなはれ系の人で縛りが緩いから色々できた、みたいなことは言ってたな
A〜DはEを選ばせるための捨て案にしか見えない。他にもっとそれらしいデザインがあったのでは?
「誰かの模倣なんてするな」という岡本太郎イズムを引き継いでいたのも良かった
逆や逆。むしろ出来レース感まであった。E案以外個性ないやろ
当時叩いてたやつらはどこ行った?
2020東京オリンピック(再)のロゴだって1964リスペクトなので、2025大阪万博も1972リスペクトだからCかEだろうなとおもったよ。
よく見たらDおもろ。なんか発展しづらそう。
キャラクターとしてここまで伸びるとは夢にも思わなかったが選ぶならEだね。ミャクミャクも気持ち悪くはないだろ。
いのちの輝き君の頃から推してた我が子、周囲から推しを否定する言葉を聞いた過去も相まって、いまのミャクミャクの人気ぶりを喜んでいる。万博のミャクミャクハウスでのファンサが神で、沼った人は多そう。
え?最終最後まで生理的嫌悪感はぬぐえなかったし、「○○齧ってたら」の言い方する奴は碌な奴いない、って今でも思ってるよ。せんとくんもミャクミャクも呪いのアートワーク。