村山小泉で表明されるも安倍で曖昧になった部分を埋める談話を閣議決定を経て出すべきだったと/党内の反発を受け諸々諦めといてこの程度かと呆れるのはわからなくもないが、そもそも自民の保守政治家には無茶な期待
所感文で語られたことより、語られなかったことに注目しないとダメ。石破の言ってることは手放しで褒めるようなものではない/日本の侵略等について価値中立的な(あえて語らない)内容にも見える
なぜ侵略と植民地支配に反省とお詫びを表明することが国益になる?子孫にお詫びを続ける宿命を背負わせないという安倍談話を踏襲するからお詫びを表明しなかった。それでもお詫びを表明せよと言うなら理由を言うべき
まず自身の戦後80年間総括の見本を見せてはどうか。戦争翼賛で稼いだ資産人材をもとに事業やってるメディアばかりなんだが。まず解散して資金を全て被害者に渡したあと自ら稼いで資本にすべきでは
“石破氏は戦後80年に閣議決定に基づく首相談話を出せなかった首相として歴史の中で語り継がれるだろう”加害の歴史を掘り下げなかったこと、閣議決定じゃないことがこの所感を毀損するとは思わないが.
「植民地支配や侵略」は当時の世界では普通だったしね。と言うかそれしないと独立国家でいられなかったし。「植民地支配や侵略」を大々的に行い、今も戦争を起こしてるのは白人列強なんだけど。
当時の政権がマスコミを押さえつけたことを明言したのはとても良いと思うんだが、なんでそこは触れないの?報道の独立性を このタイミングで首相が自分の言葉で言う事は評価するべきでは
産経もそうだけど、こういうのは褒めるか貶すか党派性で結論決まってて内容関係ないからあんまり読む意味ない
中国、韓国に詫びる内容が含まれていたら他は何でもよかったのにというのが左派メディアの本音。
メディアの戦争賛美の理由が「金儲けに走っていたから」と、今と全く同じだと図星を突かれたから憤慨してるのか?/保守に見放された上にリベラルに酷評された石破。もはや誰からも必要とされなくなったのは滑稽だな
“見解には全面的に同意する。ただ、戦後80年に首相が発するメッセージとしては不十分" 内容の限界と、閣議決定を得られなかったことは石破政権の弱さの現れで、高市からも皮肉られてた。せめてあと半年首相なら…。
さすが売れるからと戦争賛美しまくってたメディア
“自衛隊を適切に運用する文民統制を正しく理解し、大勢に流されない矜持(きょうじ)と責任感を持たねばならず、政府が誤った判断をしないよう、議会とメディアが歯止め役を果たさねばならない、と強調している”
本当にもう新聞社は不要だなぁ。
東京新聞から見て期待外れになるように、意図してそうしているわけで……。私は良かったと思う。
あれは良くも悪くも「技術書」という感じの内容だと思った。ああいう視点ももちろん大事なのだけど、抜け落ちている点もあるよなと。
「言論統制で政策批判が封じられたメディアの問題」←もっと本質的な問題を指摘していたけど、自分に都合の悪い事は聞こえなかったみたいですね。
読売もそうなんだけどこんなに特定派閥にベッタリな報道してていいんかいな
もう散々詫てきたし金も払ってきたのにこれ以上なに望んでんの?強請り屋の中韓にまだ遜れと?
過去3回の談話ではあまり触れてない部分に焦点を当ててるので、これまでとは異なる内容だし、形式としても異なるもの。
"石破氏は、戦後80年に閣議決定に基づく首相談話を出せなかった首相として、歴史の中で語り継がれるだろう"辛辣
メディアまで石破おろし叫んで、辞めざるを得なかった首相のコメントはこんなもんだろ。もっと期待するのなら、なぜ読売や産経とかをもっと批判しないのか。
少なくとも文字をそのまま読んだ限りではそこまで違和感ある内容ではなかったが。自分の考える正しさの代弁をしてほしいだけなら、自分の責任と言葉でやればいい
東京新聞は報道リテラシーが不十分。
内容としてはこの社説の通りだけど、出す前から、過去の談話を踏襲しつつ、過去の談話で触れられてない政治システムの機能不全について掘り下げると本人言ってたよ。むしろウエットな感じがなくてよかった
一議員の言葉だから誰も気にしてない。単なるつぶやきみたいな感じで放っておけば良いと思う。
倭リベが評価してるのと対極なのは、メディアの戦争責任に言及したからかな?なお、東京新聞の前身である國民新聞社は御用新聞としてポーツマス条約反対派から焼き討ちされてる。
まーた東京新聞か。お前らはその前にやることがあるだろ。メディアとして終わってる。よっぽどガイコクジン様が好きなんだね。
読売との対比がおもしろい
この新聞は政治家に対するリスペクトがないんだな。
政治家の談話は、国語のテストでこの言葉を使って文章を作りなさいみたいに、どの言葉が入って抜けたかが評価され、文章から受ける印象はそれ程重要で無いかと思う。 テストで点が取れる談話だったかは重要な視点。
閣議決定できなかったではなく、閣議決定を経ない総理としてのメッセージとして見ると、この指摘はあたらないというやつなのではないかな。
東京新聞がガッカリする程度にはよい内容だったってことかな。
<社説>石破氏の所感 戦後80年には不十分だ:東京新聞デジタル
村山小泉で表明されるも安倍で曖昧になった部分を埋める談話を閣議決定を経て出すべきだったと/党内の反発を受け諸々諦めといてこの程度かと呆れるのはわからなくもないが、そもそも自民の保守政治家には無茶な期待
所感文で語られたことより、語られなかったことに注目しないとダメ。石破の言ってることは手放しで褒めるようなものではない/日本の侵略等について価値中立的な(あえて語らない)内容にも見える
なぜ侵略と植民地支配に反省とお詫びを表明することが国益になる?子孫にお詫びを続ける宿命を背負わせないという安倍談話を踏襲するからお詫びを表明しなかった。それでもお詫びを表明せよと言うなら理由を言うべき
まず自身の戦後80年間総括の見本を見せてはどうか。戦争翼賛で稼いだ資産人材をもとに事業やってるメディアばかりなんだが。まず解散して資金を全て被害者に渡したあと自ら稼いで資本にすべきでは
“石破氏は戦後80年に閣議決定に基づく首相談話を出せなかった首相として歴史の中で語り継がれるだろう”加害の歴史を掘り下げなかったこと、閣議決定じゃないことがこの所感を毀損するとは思わないが.
「植民地支配や侵略」は当時の世界では普通だったしね。と言うかそれしないと独立国家でいられなかったし。「植民地支配や侵略」を大々的に行い、今も戦争を起こしてるのは白人列強なんだけど。
当時の政権がマスコミを押さえつけたことを明言したのはとても良いと思うんだが、なんでそこは触れないの?報道の独立性を このタイミングで首相が自分の言葉で言う事は評価するべきでは
産経もそうだけど、こういうのは褒めるか貶すか党派性で結論決まってて内容関係ないからあんまり読む意味ない
中国、韓国に詫びる内容が含まれていたら他は何でもよかったのにというのが左派メディアの本音。
メディアの戦争賛美の理由が「金儲けに走っていたから」と、今と全く同じだと図星を突かれたから憤慨してるのか?/保守に見放された上にリベラルに酷評された石破。もはや誰からも必要とされなくなったのは滑稽だな
“見解には全面的に同意する。ただ、戦後80年に首相が発するメッセージとしては不十分" 内容の限界と、閣議決定を得られなかったことは石破政権の弱さの現れで、高市からも皮肉られてた。せめてあと半年首相なら…。
さすが売れるからと戦争賛美しまくってたメディア
“自衛隊を適切に運用する文民統制を正しく理解し、大勢に流されない矜持(きょうじ)と責任感を持たねばならず、政府が誤った判断をしないよう、議会とメディアが歯止め役を果たさねばならない、と強調している”
本当にもう新聞社は不要だなぁ。
東京新聞から見て期待外れになるように、意図してそうしているわけで……。私は良かったと思う。
あれは良くも悪くも「技術書」という感じの内容だと思った。ああいう視点ももちろん大事なのだけど、抜け落ちている点もあるよなと。
「言論統制で政策批判が封じられたメディアの問題」←もっと本質的な問題を指摘していたけど、自分に都合の悪い事は聞こえなかったみたいですね。
読売もそうなんだけどこんなに特定派閥にベッタリな報道してていいんかいな
もう散々詫てきたし金も払ってきたのにこれ以上なに望んでんの?強請り屋の中韓にまだ遜れと?
過去3回の談話ではあまり触れてない部分に焦点を当ててるので、これまでとは異なる内容だし、形式としても異なるもの。
"石破氏は、戦後80年に閣議決定に基づく首相談話を出せなかった首相として、歴史の中で語り継がれるだろう"辛辣
メディアまで石破おろし叫んで、辞めざるを得なかった首相のコメントはこんなもんだろ。もっと期待するのなら、なぜ読売や産経とかをもっと批判しないのか。
少なくとも文字をそのまま読んだ限りではそこまで違和感ある内容ではなかったが。自分の考える正しさの代弁をしてほしいだけなら、自分の責任と言葉でやればいい
東京新聞は報道リテラシーが不十分。
内容としてはこの社説の通りだけど、出す前から、過去の談話を踏襲しつつ、過去の談話で触れられてない政治システムの機能不全について掘り下げると本人言ってたよ。むしろウエットな感じがなくてよかった
一議員の言葉だから誰も気にしてない。単なるつぶやきみたいな感じで放っておけば良いと思う。
倭リベが評価してるのと対極なのは、メディアの戦争責任に言及したからかな?なお、東京新聞の前身である國民新聞社は御用新聞としてポーツマス条約反対派から焼き討ちされてる。
まーた東京新聞か。お前らはその前にやることがあるだろ。メディアとして終わってる。よっぽどガイコクジン様が好きなんだね。
読売との対比がおもしろい
この新聞は政治家に対するリスペクトがないんだな。
政治家の談話は、国語のテストでこの言葉を使って文章を作りなさいみたいに、どの言葉が入って抜けたかが評価され、文章から受ける印象はそれ程重要で無いかと思う。 テストで点が取れる談話だったかは重要な視点。
閣議決定できなかったではなく、閣議決定を経ない総理としてのメッセージとして見ると、この指摘はあたらないというやつなのではないかな。
東京新聞がガッカリする程度にはよい内容だったってことかな。