「最優秀緩和ケア食の維持賞」そのものがガリガリ君へのために作られた賞のようで、それほどまでに感謝され食品になるとは赤城社も思ってなかったろう。つまり、緩和医療界隈はガリガリ君を高く氷菓してるわけです。
こっちで全身麻酔が必要な手術した時、寝起きでナースにガリガリ君みたいな氷アイス渡されたが酸素マスクでバリバリになってた口や呼吸器官に優しく、癒された。
最期の食事論争が終結した
ガリガリとてちてけんじや
がりがりく とてちて けんじゃ
消費性とは何かに対する1つの答え
普段食べていたもので、それも子供の頃から慣れ親しんだ食べ物を、そのまま食べられる、っていうのが、良いんだろうね。看護用、医療用でもないから、安く、手に入れやすいし
悲しい話でもあるが赤城乳業の地元民としては誇らしくもある。私が子どもの頃は駅そばの小さな工場だったのだが、今ガリガリ君を作っている本庄千本さくら『5S』工場はこだま千本桜という桜の名所のそばにある。
大昔にとある企業で電話番の仕事してた時、赤城乳業の社長さんから電話かかってきた。いい意味で開けっ広げな感じの方でした。なのに、この話はやはり教科書に載ってたあの「宮沢賢治の詩」をしんみりと思い出させる
ガリガリくんを表彰するための賞なのかな?それだけ愛されてる素晴らしい商品ってことだよね…!
まとめにも入ってるけど、以前からその界隈では話題でしたね。赤城乳業も知ってはいただろうけど、まさか表彰までされるとはということかな。おめでとうございます。
ガリガリ君、天使のアイスですわね!終末期に喜ばれるとは、至福の一口ですの!
うちはクーリッシュでした
ガリガリ君って名前不謹慎なのでは(発想が不謹慎ですみません)
"「ガツンとみかん」 スポーツ飲料系のジュレ"も良いとの事。ゼリー、良さそうと思ったけど食べて貰えなかったなー。
祖父の最期を看取った時はクーリッシュだったな。それ以来クーリッシュ食べれずにいる。ごめん、ありがとうロッテ。
食べる物って大事なんだなあ
終末期患者に出すものとしては名前が良くない。シャリシャリ君に改名してはどうか。
「いやぁ、あれは美味かったなぁ、あのときは助かったよ」という本人の声がなかなか聞けないのは残念(天国でそういう会話をしているのでしょう)。
永訣の朝、授業に出た当時「悲しい詩なのは分かるがなんで雪なんか食いたがるの?」と腑に落ちなかったのを急に思い出して点と線が繋がったわ。
ガリガリ君とてちてけんじゃ
知覚過敏の俺は食べられないんだなあ…
昨年亡くなった父が家に常備してて食事できなくなっても食べてた。緩和ケアに入ってからは病棟でかき氷を作ってくれたけど…今年は暑い中ガリガリくん食べながら父を思い出してるよ。お世話になりました。
終末期だともうアイスクリームは食べられないのか…
本当に救われました。末期癌の母の最期に少しの幸せをありがとうございました
永訣のガリガリ君。
『永訣の朝』あめゆじゅということ?
小学生の頃に周りの子はガリガリ君をみんな好きだったんだけど、自分は「あんなのアイスじゃないだろ」と思ってたくらいに好きではなかったので、いまいち凄さが分からない
減量中の格闘家もお世話になってる模様
終末期にガリガリ君はなかなか不謹慎ネーミング
こんなん食品会社冥利につきるだろうよ(ちょっとウルっときた
ガリガリ君、そんなに役立ってるのか。知らなかった。
家族が抗がん剤治療してた時にお世話になりました。あとサクレも役に立ったよ。
コロナで喉痛すぎて何も食べられない時でもクーリッシュだけは食べられた、という話は聞くので、クーリッシュでも行けるかも。
ほえ〜、なんでガリガリくんが良いのん?
具合悪い時と貧血の時は食べたくなるもんなあ。貧血の時って事は血中酸素濃度低い時に食べたくなるんだろな
創業家の現会長の講演を聞いたことがある。陽気なお人柄で、自虐や失敗談も織り交ぜて、冒険譚のように楽しく会社の来歴を聞かせてくれた。今後は感動的なエピソードが加わることになりそう。
『終末期患者の救いの神』緩和医療学会でガリガリ君が賞を受賞→現代の"永訣の朝"にたくさんの感謝の声
「最優秀緩和ケア食の維持賞」そのものがガリガリ君へのために作られた賞のようで、それほどまでに感謝され食品になるとは赤城社も思ってなかったろう。つまり、緩和医療界隈はガリガリ君を高く氷菓してるわけです。
こっちで全身麻酔が必要な手術した時、寝起きでナースにガリガリ君みたいな氷アイス渡されたが酸素マスクでバリバリになってた口や呼吸器官に優しく、癒された。
最期の食事論争が終結した
ガリガリとてちてけんじや
がりがりく とてちて けんじゃ
消費性とは何かに対する1つの答え
普段食べていたもので、それも子供の頃から慣れ親しんだ食べ物を、そのまま食べられる、っていうのが、良いんだろうね。看護用、医療用でもないから、安く、手に入れやすいし
悲しい話でもあるが赤城乳業の地元民としては誇らしくもある。私が子どもの頃は駅そばの小さな工場だったのだが、今ガリガリ君を作っている本庄千本さくら『5S』工場はこだま千本桜という桜の名所のそばにある。
大昔にとある企業で電話番の仕事してた時、赤城乳業の社長さんから電話かかってきた。いい意味で開けっ広げな感じの方でした。なのに、この話はやはり教科書に載ってたあの「宮沢賢治の詩」をしんみりと思い出させる
ガリガリくんを表彰するための賞なのかな?それだけ愛されてる素晴らしい商品ってことだよね…!
まとめにも入ってるけど、以前からその界隈では話題でしたね。赤城乳業も知ってはいただろうけど、まさか表彰までされるとはということかな。おめでとうございます。
ガリガリ君、天使のアイスですわね!終末期に喜ばれるとは、至福の一口ですの!
うちはクーリッシュでした
ガリガリ君って名前不謹慎なのでは(発想が不謹慎ですみません)
"「ガツンとみかん」 スポーツ飲料系のジュレ"も良いとの事。ゼリー、良さそうと思ったけど食べて貰えなかったなー。
祖父の最期を看取った時はクーリッシュだったな。それ以来クーリッシュ食べれずにいる。ごめん、ありがとうロッテ。
食べる物って大事なんだなあ
終末期患者に出すものとしては名前が良くない。シャリシャリ君に改名してはどうか。
「いやぁ、あれは美味かったなぁ、あのときは助かったよ」という本人の声がなかなか聞けないのは残念(天国でそういう会話をしているのでしょう)。
永訣の朝、授業に出た当時「悲しい詩なのは分かるがなんで雪なんか食いたがるの?」と腑に落ちなかったのを急に思い出して点と線が繋がったわ。
ガリガリ君とてちてけんじゃ
知覚過敏の俺は食べられないんだなあ…
昨年亡くなった父が家に常備してて食事できなくなっても食べてた。緩和ケアに入ってからは病棟でかき氷を作ってくれたけど…今年は暑い中ガリガリくん食べながら父を思い出してるよ。お世話になりました。
終末期だともうアイスクリームは食べられないのか…
本当に救われました。末期癌の母の最期に少しの幸せをありがとうございました
永訣のガリガリ君。
『永訣の朝』あめゆじゅということ?
小学生の頃に周りの子はガリガリ君をみんな好きだったんだけど、自分は「あんなのアイスじゃないだろ」と思ってたくらいに好きではなかったので、いまいち凄さが分からない
減量中の格闘家もお世話になってる模様
終末期にガリガリ君はなかなか不謹慎ネーミング
こんなん食品会社冥利につきるだろうよ(ちょっとウルっときた
ガリガリ君、そんなに役立ってるのか。知らなかった。
家族が抗がん剤治療してた時にお世話になりました。あとサクレも役に立ったよ。
コロナで喉痛すぎて何も食べられない時でもクーリッシュだけは食べられた、という話は聞くので、クーリッシュでも行けるかも。
ほえ〜、なんでガリガリくんが良いのん?
具合悪い時と貧血の時は食べたくなるもんなあ。貧血の時って事は血中酸素濃度低い時に食べたくなるんだろな
創業家の現会長の講演を聞いたことがある。陽気なお人柄で、自虐や失敗談も織り交ぜて、冒険譚のように楽しく会社の来歴を聞かせてくれた。今後は感動的なエピソードが加わることになりそう。