え、山田町と南三陸って100kmくらい離れてるじゃん。津波に巻き込まれてそんくらい流されてたのか……。下顎の一部だけというのがいかに津波が激しかったか伝わるね……
つらい…でも、見つかって、本当によかった。
( 宮城、岩手 )/南三陸町志津川 /山田町 ( 六歳女児。おかえりなさい。)
“諦めていたところに連絡をいただき驚きましたが、大変うれしい気持ちです” なんつーか、たまらんものがある
R.I.P.
胸が詰まる
生きていたら二十歳…
>>南三陸町内で見つかった身元不明の遺体/ 岩手県山田町に住んでいた当時6歳の少女/ 警察はミトコンドリアDNA型の鑑定や、歯のたんぱく質を調べる「プロテオーム解析」を東北大学大学院歯学研究科と共同で実施
いったいどんな旅路を経てそこにおられたのか…
お帰りなさい
とりあえず おかえりなさい。ひとりぼっちで寂しく、そして寒かっただろうね。
心の整理が終わっていても、胸にくるものがあるだろうな…
やばい、文章読んでたら涙出てきた……。こみあげてくるね。/災害時に飲み込んだら胃の中で1ヶ月くらい残留する発振器とかあれば、早期発見にも繋がるし、遺体だけでもって人にも有用そうだなと。
幼稚園児の女の子が、家ごと流されて、100kmも離れた場所で14年も経って見つかったのか。胸が詰まるとしか言いようがない。でも、その子が帰るべきところに帰れるなら、それはよかった。
(昨今のTwitterとか、語彙の話題を思い出しながら読んだけど)言葉にならない。
よかったと言っていいのかどうか、私にはわからないけど、やっぱりご両親のもとに帰れてよかった。なんというか、全方位的に壮絶。
当時、6歳で14年…生きて居れば20歳。ハタチのお祝いに親御さんの元に帰れたのかな?こんな風に言うべきか迷ったが、せめてもの救いになっていればと思う。おかえりなさい。
見つけて報告した方も、受け止めたご遺族も大変なことだっただろうと思う。ご冥福を
6歳…
10年以上遺骨も見つからないと諦める人が多いと思う。それでもおそらくいろんな偶然やテクノロジーの進化で遺骨がご両親に返って来た。何と言っていいか分からないがひとまず帰って来れて良かったなと思いたい。
おかえりなさい
「少女は震災当時、幼稚園児で、自宅で津波に巻き込まれたとみられ、行方不明になっていた。」改めて何といたましいことか。何件も何件もあったことなんだろうけど。合掌。
号泣している
海辺で骨っぽいものを見つけてこれはと思うの、さすが東北の人だ。自分なら鳥でも死んだかなで済ませてしまう
こういう「よかった」はなんと言えば良いのか
震災後に山田町に訪れたことがあるのであの街の子が…と思うと胸が詰まる。見つかってよかった。
親類は見つかるまで一ヶ月弱かかった。捜したくとも道路もすべて流れて避難所暮らしで捜しに行けなかった。見つかった時は少し安堵していたと思う。ご家族の心が少しでも穏やかになれればいいなと思った。
キツいな…。やっとと言うべきか…
丁寧に分別してちゃんと通報してくれた建設会社さんありがとう。死者の冥福を祈る。
どんな言葉が正しいか迷いながら読んでいたけど、ご遺族の「諦めていたところに連絡をいただき驚きましたが、大変うれしい気持ちです」のコメントで、帰ってこれて良かったと思いながら泣いた。
2023年2月に人骨が発見されて解析が終わるまで、単純に考えて2年半かかったってことか。解析に関わった人たちすごいな
良かった、家族のところに帰れて
6歳・幼稚園ということは、3.11がなかったら4月から小学生だったはず。この子と一緒に流された家にはピカピカのランドセルも準備されてただろうな…。いまもまだ2500人以上が行方不明なんだよね…
「プロテオーム解析」
ご遺族の元に帰って来られて良かった。
タイトルだけで涙腺を刺激する
小さい子があの津波に巻き込まれたことを想像するだけで、胸がギュッとなるよ…。悲しいけれど、遺族の元へ帰ることができてよかった
ご家族のもとに戻れて、なんと言っていいのか…まだ小さかったのに本当に胸が詰まる。でも良かった。
化学って素晴らしい…あと、やはり歯は強いな。6歳、大人の歯が生えてくる頃だから、他の大人の歯も埋まってるんだよね…。
今冬に成人式だったはずの年齢だと思うと…
この前「無言の帰宅」が話題になったけど、家が無くなったり身体が見つからなかったりで無言の帰宅すら難しくなった人が大勢いるんだよなあ
学用品そろえ娘の帰り待つ 両親「抱きしめたい」 岩手・山田(2011年4月15日掲載) https://mainichi.jp/articles/20251009/k00/00m/040/168000d
分別中に下あごの骨の一部や数本の歯を発見して警察に届け出られるってのは、この建設会社の方々は今までもたくさん遺骨を回収してきたんだろうな
せめて帰ってこれてとも言えず……何もかもが言葉も無いほど。もう、祈るほかない。
性別は特定できるのかもしれないけど、個人を特定する条件にはならないと思う。何が決め手で特定できたんだろう。
遺骨を警察に届けてくれた方、身元の特定を進めてくれた方、ありがとう。震災から14年も経つけどご家族のもとに戻ってこれたのは良かった。
こういう記事に言うのもなんですが、速報の意味ないですよね。
清掃会社の人も身近に被災した人がいたのかもしれない。普段から「ひょっとしたら」的な気持ちをもって作業していたのかもしれない
6歳か。胸が締め付けられる。
「岩手県の当時6歳の少女」「発見されたのは下あごの骨の一部や数本の歯」。先月まで放送していた藤木直人・白石麻衣ら出演のドラマ『最後の鑑定人』のようだ…。
「少女は震災当時、幼稚園児で、自宅で津波に巻き込まれたとみられ、行方不明になっていた。」自宅ごと…。
やっぱり未だに癒えない。泣ける
やりきれんなあ…
14年…!やっと会えたんだね、良かったにゃ。ボクも迷子には気を付けるにゃ!
小説が書けそう。阿部寛主演のドラマ「水平線の歌」の世界だな。NHKワン!で見られます。ドゾー(笑)。私は登録なんてしないけど
【速報】東日本大震災で不明の6歳少女 遺骨を南三陸町で発見 14年越しの身元判明|FNNプライムオンライン
え、山田町と南三陸って100kmくらい離れてるじゃん。津波に巻き込まれてそんくらい流されてたのか……。下顎の一部だけというのがいかに津波が激しかったか伝わるね……
つらい…でも、見つかって、本当によかった。
( 宮城、岩手 )/南三陸町志津川 /山田町 ( 六歳女児。おかえりなさい。)
“諦めていたところに連絡をいただき驚きましたが、大変うれしい気持ちです” なんつーか、たまらんものがある
R.I.P.
胸が詰まる
生きていたら二十歳…
>>南三陸町内で見つかった身元不明の遺体/ 岩手県山田町に住んでいた当時6歳の少女/ 警察はミトコンドリアDNA型の鑑定や、歯のたんぱく質を調べる「プロテオーム解析」を東北大学大学院歯学研究科と共同で実施
いったいどんな旅路を経てそこにおられたのか…
お帰りなさい
とりあえず おかえりなさい。ひとりぼっちで寂しく、そして寒かっただろうね。
心の整理が終わっていても、胸にくるものがあるだろうな…
やばい、文章読んでたら涙出てきた……。こみあげてくるね。/災害時に飲み込んだら胃の中で1ヶ月くらい残留する発振器とかあれば、早期発見にも繋がるし、遺体だけでもって人にも有用そうだなと。
幼稚園児の女の子が、家ごと流されて、100kmも離れた場所で14年も経って見つかったのか。胸が詰まるとしか言いようがない。でも、その子が帰るべきところに帰れるなら、それはよかった。
(昨今のTwitterとか、語彙の話題を思い出しながら読んだけど)言葉にならない。
よかったと言っていいのかどうか、私にはわからないけど、やっぱりご両親のもとに帰れてよかった。なんというか、全方位的に壮絶。
当時、6歳で14年…生きて居れば20歳。ハタチのお祝いに親御さんの元に帰れたのかな?こんな風に言うべきか迷ったが、せめてもの救いになっていればと思う。おかえりなさい。
見つけて報告した方も、受け止めたご遺族も大変なことだっただろうと思う。ご冥福を
6歳…
10年以上遺骨も見つからないと諦める人が多いと思う。それでもおそらくいろんな偶然やテクノロジーの進化で遺骨がご両親に返って来た。何と言っていいか分からないがひとまず帰って来れて良かったなと思いたい。
おかえりなさい
「少女は震災当時、幼稚園児で、自宅で津波に巻き込まれたとみられ、行方不明になっていた。」改めて何といたましいことか。何件も何件もあったことなんだろうけど。合掌。
号泣している
海辺で骨っぽいものを見つけてこれはと思うの、さすが東北の人だ。自分なら鳥でも死んだかなで済ませてしまう
こういう「よかった」はなんと言えば良いのか
震災後に山田町に訪れたことがあるのであの街の子が…と思うと胸が詰まる。見つかってよかった。
親類は見つかるまで一ヶ月弱かかった。捜したくとも道路もすべて流れて避難所暮らしで捜しに行けなかった。見つかった時は少し安堵していたと思う。ご家族の心が少しでも穏やかになれればいいなと思った。
キツいな…。やっとと言うべきか…
丁寧に分別してちゃんと通報してくれた建設会社さんありがとう。死者の冥福を祈る。
どんな言葉が正しいか迷いながら読んでいたけど、ご遺族の「諦めていたところに連絡をいただき驚きましたが、大変うれしい気持ちです」のコメントで、帰ってこれて良かったと思いながら泣いた。
2023年2月に人骨が発見されて解析が終わるまで、単純に考えて2年半かかったってことか。解析に関わった人たちすごいな
良かった、家族のところに帰れて
6歳・幼稚園ということは、3.11がなかったら4月から小学生だったはず。この子と一緒に流された家にはピカピカのランドセルも準備されてただろうな…。いまもまだ2500人以上が行方不明なんだよね…
「プロテオーム解析」
ご遺族の元に帰って来られて良かった。
タイトルだけで涙腺を刺激する
小さい子があの津波に巻き込まれたことを想像するだけで、胸がギュッとなるよ…。悲しいけれど、遺族の元へ帰ることができてよかった
ご家族のもとに戻れて、なんと言っていいのか…まだ小さかったのに本当に胸が詰まる。でも良かった。
化学って素晴らしい…あと、やはり歯は強いな。6歳、大人の歯が生えてくる頃だから、他の大人の歯も埋まってるんだよね…。
今冬に成人式だったはずの年齢だと思うと…
この前「無言の帰宅」が話題になったけど、家が無くなったり身体が見つからなかったりで無言の帰宅すら難しくなった人が大勢いるんだよなあ
学用品そろえ娘の帰り待つ 両親「抱きしめたい」 岩手・山田(2011年4月15日掲載) https://mainichi.jp/articles/20251009/k00/00m/040/168000d
分別中に下あごの骨の一部や数本の歯を発見して警察に届け出られるってのは、この建設会社の方々は今までもたくさん遺骨を回収してきたんだろうな
せめて帰ってこれてとも言えず……何もかもが言葉も無いほど。もう、祈るほかない。
性別は特定できるのかもしれないけど、個人を特定する条件にはならないと思う。何が決め手で特定できたんだろう。
遺骨を警察に届けてくれた方、身元の特定を進めてくれた方、ありがとう。震災から14年も経つけどご家族のもとに戻ってこれたのは良かった。
こういう記事に言うのもなんですが、速報の意味ないですよね。
清掃会社の人も身近に被災した人がいたのかもしれない。普段から「ひょっとしたら」的な気持ちをもって作業していたのかもしれない
6歳か。胸が締め付けられる。
「岩手県の当時6歳の少女」「発見されたのは下あごの骨の一部や数本の歯」。先月まで放送していた藤木直人・白石麻衣ら出演のドラマ『最後の鑑定人』のようだ…。
「少女は震災当時、幼稚園児で、自宅で津波に巻き込まれたとみられ、行方不明になっていた。」自宅ごと…。
やっぱり未だに癒えない。泣ける
やりきれんなあ…
おかえりなさい
14年…!やっと会えたんだね、良かったにゃ。ボクも迷子には気を付けるにゃ!
小説が書けそう。阿部寛主演のドラマ「水平線の歌」の世界だな。NHKワン!で見られます。ドゾー(笑)。私は登録なんてしないけど