おっちゃんは気の毒であるが、老後のために検査されたんだろか
嘘くっさ。老後を楽しむものと考えて貯蓄や投資をしているような人が毎年の健康診断を疎かにしている(=老後を楽しむための肉体的な健康を全然考慮していない)なんてちょっと想像つかない
老後ですやん まさかずっと先を想定した言葉だったのだろうか だいたい人間である以上明日どころか今日死ぬかもしれんのだよ誰だって つまり楽しみとか先延ばしにしてはいけないのだ 正解は貯蓄投資しないことだ
使うことなく死んでも無意味ではない。老後の心配せず安心して人生を過ごせたわけで、得られたものはあっただろう
よしんば老後まで健康でいられたとしても、体力は減り、目は霞み、肩は痛み、関節は軋む。肉体と感性が新鮮なうちに趣味を楽しんでおいた方がいい
あの世にはお金を持っていけないが、思い出なら持っていけるという根拠もない。人生楽しんでも楽しまなくてもすべてが無意味。
別にオレそれでもいいかなあ。配偶者とか子供にちょっとでも残せるなら
普通に出社できる程度の自覚症状で一週間で死ぬかなぁ いやまあるかもな(松認定
大事なのは、他人がどっちの意見でも否定したり比べたりしないことかなあ。正解なんてあるわけなかろうよ
ただのバイアス
健康はHP、金はMP どちらも人生というゲームのパラメーター
可能な範囲で人生も楽しみ、貯蓄もするのが正解。若い頃にしか出来ないこともあるし、貯蓄は精神的安心感を生む。あと健康診断してても見つからない病気は全然あるし死ぬ時はあっという間。
質素・倹約している人は、実はグルメとかファッションとか趣味とかに興味がなくて、質素・倹約そのものが趣味だったりするので、それはそれでよい。ただ、そうじゃない人は言う事きいちゃだめ。
一人ぼっちで女性を憎んでアニメ観てシコって死ぬだけの哀れな奴らも多いんだから
人生万事塞翁が馬
大事なのはバランス
ガンじゃなくても脳卒中や交通事故などでいつ死ぬかわからないのだから、老後を楽しみにせず、使えるうちに金は使っておくのがおぬぬめ。そうして経験値を増やしていくと、収入が増える好循環も見えてくるよ。
たらればは言っても仕方がない。先のことを考えるのは真っ当だと思う。
成果が数字で出るし、投資ならいくらでもギャンブル性高められるし、貯蓄や投資はそれ自体が好きな人はいくらでもいるだろう
金のかからない趣味が無数に思い付くので、まずそのトレードオフが分からないんだよな
年取ってからだと体力が無くてやりたくても出来ないことが増えるので、若い頃にある程度は人生楽しむ方をオススメ。
若い頃に楽しむだけ楽しんで無残な貧困老後になるよりはマシやな。
うちのばあちゃんは98歳で亡くなったけど、孫にお金が残せて良かったって言っていたよ(遺言状で相続)。
身近にがんになった人がいないと、こういう設定を考えがち。亡くなる1週間前はほぼ昏睡状態。1カ月ぐらい前から超絶体調不良。
結婚して子持ちならたとえ自身が早死にしても子供らが困らない程度の財産残せたらそれはそれで満足できる。
引退後いつ死ぬかは運だが、体力が衰えてることは確実なので、体力が必要なアクティビティは若い時に楽しんでおくしかない。
子どもを作るライフプランニングか否かでも変わるので人に拠る。相続と言う観点が発生すると俺みたいに「乗数効果が無い支出は苦痛に感じるので自分は溜め込むだけで良い」と言う人も出てくる。
"正解が分からなくなった" / 正解なんてものはない。「分がいい賭け」か「分の悪い賭け」しかない。賭けの結果に執着するな。人生のディティールは選択であって結果ではない。
とりあえずマンションは団信で残せる
拙者は…非常にチープな教訓を含んだ140文字前後のナラティブを探しておるものです。この辺りで承認欲求の声が聞こえましてな。あぁ、これか。成仏せいよ!ちぇい!
年200万くらいオルカン積んで、残りで遊べるくらい稼ぐと良い。年収700万で手取り550万、オルカン200万+生活費25万×12+予備費50万。ここ数年で億ってFIREした人はこれに近い人が多いです。
我慢せず貯蓄や投資ができるくらいの収入が手に入る仕事をすれば今と未来両方手に入る。
僕は2020年になった時点で、「今後10年で当たり前の日常が失われていく」と予言したけど、現実はそれよりも早く悪化している。最低限のお金は残した上で有意義に過ごした方がいい。美味い食べ物もどんどん消えていく。
死んではいないけどガンフェーズ4で骨粗鬆症による腰骨折で救急車からの病院生活になったパターンなら知ってる。がん発覚前は東南アジア行こうかなとか言ってたのに…。旅行だけは行ける時に行きな。
この会話した2週間後ガンが発覚して1年後に亡くなったのかもよ。
癌をなんだと思ってんやろ
人の数だけ人生がある、自分で悔いのない選択をしよう。俺は未来に全部押し付けてる、そん時にはよろしく俺。
死の3週間前まで目立った自覚症状がなかったのなら、かなり幸せな人生な気がする。どんなに資産があっても死の直前は数ヶ月入院してたり、がんの場合は痛みに苦しんだり、認知症で大事な人のことを忘れたりするのに
俺は早死すると思って貯蓄とかしてこんかったが、どうも長生きしそうだ(30年くらい健康診断はしていないが)。人生はままならない。
老後の趣味のために貯金しているし、子供もいないが、突然死して甥や姪の学費などに遺産が回るなら、それはそれでヨシだなあ。よし、コレでまた働く意欲が湧いたぞ
別に病気じゃなくても不慮の事故とかはあるわけで、そんなん気にしてたら生きとれん。貯めようが使おうがそれぞれの考え方よ。
人生まったくどうなるかわからない。各自の信念に基づいて生きるしかないのかなと。体が丈夫だったが脳腫瘍で急逝された方や店舗経営がうまく行き始めた矢先に病気で急逝された知り合いがいるので嘘には思えない。
ボーナスを受け取ってるのに、健康診断とかは受けてなかったんですかね。
「人生楽しむのは老後でいい、収入は貯蓄や投資に回すのが賢いんや」そう言っていた56歳のおっちゃんは、2週間後ガンが発覚してそのまま亡くなった「正解が分からなくなった」
おっちゃんは気の毒であるが、老後のために検査されたんだろか
嘘くっさ。老後を楽しむものと考えて貯蓄や投資をしているような人が毎年の健康診断を疎かにしている(=老後を楽しむための肉体的な健康を全然考慮していない)なんてちょっと想像つかない
老後ですやん まさかずっと先を想定した言葉だったのだろうか だいたい人間である以上明日どころか今日死ぬかもしれんのだよ誰だって つまり楽しみとか先延ばしにしてはいけないのだ 正解は貯蓄投資しないことだ
使うことなく死んでも無意味ではない。老後の心配せず安心して人生を過ごせたわけで、得られたものはあっただろう
よしんば老後まで健康でいられたとしても、体力は減り、目は霞み、肩は痛み、関節は軋む。肉体と感性が新鮮なうちに趣味を楽しんでおいた方がいい
あの世にはお金を持っていけないが、思い出なら持っていけるという根拠もない。人生楽しんでも楽しまなくてもすべてが無意味。
別にオレそれでもいいかなあ。配偶者とか子供にちょっとでも残せるなら
普通に出社できる程度の自覚症状で一週間で死ぬかなぁ いやまあるかもな(松認定
大事なのは、他人がどっちの意見でも否定したり比べたりしないことかなあ。正解なんてあるわけなかろうよ
ただのバイアス
健康はHP、金はMP どちらも人生というゲームのパラメーター
可能な範囲で人生も楽しみ、貯蓄もするのが正解。若い頃にしか出来ないこともあるし、貯蓄は精神的安心感を生む。あと健康診断してても見つからない病気は全然あるし死ぬ時はあっという間。
質素・倹約している人は、実はグルメとかファッションとか趣味とかに興味がなくて、質素・倹約そのものが趣味だったりするので、それはそれでよい。ただ、そうじゃない人は言う事きいちゃだめ。
一人ぼっちで女性を憎んでアニメ観てシコって死ぬだけの哀れな奴らも多いんだから
人生万事塞翁が馬
大事なのはバランス
ガンじゃなくても脳卒中や交通事故などでいつ死ぬかわからないのだから、老後を楽しみにせず、使えるうちに金は使っておくのがおぬぬめ。そうして経験値を増やしていくと、収入が増える好循環も見えてくるよ。
たらればは言っても仕方がない。先のことを考えるのは真っ当だと思う。
成果が数字で出るし、投資ならいくらでもギャンブル性高められるし、貯蓄や投資はそれ自体が好きな人はいくらでもいるだろう
金のかからない趣味が無数に思い付くので、まずそのトレードオフが分からないんだよな
年取ってからだと体力が無くてやりたくても出来ないことが増えるので、若い頃にある程度は人生楽しむ方をオススメ。
若い頃に楽しむだけ楽しんで無残な貧困老後になるよりはマシやな。
うちのばあちゃんは98歳で亡くなったけど、孫にお金が残せて良かったって言っていたよ(遺言状で相続)。
身近にがんになった人がいないと、こういう設定を考えがち。亡くなる1週間前はほぼ昏睡状態。1カ月ぐらい前から超絶体調不良。
結婚して子持ちならたとえ自身が早死にしても子供らが困らない程度の財産残せたらそれはそれで満足できる。
引退後いつ死ぬかは運だが、体力が衰えてることは確実なので、体力が必要なアクティビティは若い時に楽しんでおくしかない。
子どもを作るライフプランニングか否かでも変わるので人に拠る。相続と言う観点が発生すると俺みたいに「乗数効果が無い支出は苦痛に感じるので自分は溜め込むだけで良い」と言う人も出てくる。
"正解が分からなくなった" / 正解なんてものはない。「分がいい賭け」か「分の悪い賭け」しかない。賭けの結果に執着するな。人生のディティールは選択であって結果ではない。
とりあえずマンションは団信で残せる
拙者は…非常にチープな教訓を含んだ140文字前後のナラティブを探しておるものです。この辺りで承認欲求の声が聞こえましてな。あぁ、これか。成仏せいよ!ちぇい!
年200万くらいオルカン積んで、残りで遊べるくらい稼ぐと良い。年収700万で手取り550万、オルカン200万+生活費25万×12+予備費50万。ここ数年で億ってFIREした人はこれに近い人が多いです。
我慢せず貯蓄や投資ができるくらいの収入が手に入る仕事をすれば今と未来両方手に入る。
僕は2020年になった時点で、「今後10年で当たり前の日常が失われていく」と予言したけど、現実はそれよりも早く悪化している。最低限のお金は残した上で有意義に過ごした方がいい。美味い食べ物もどんどん消えていく。
死んではいないけどガンフェーズ4で骨粗鬆症による腰骨折で救急車からの病院生活になったパターンなら知ってる。がん発覚前は東南アジア行こうかなとか言ってたのに…。旅行だけは行ける時に行きな。
この会話した2週間後ガンが発覚して1年後に亡くなったのかもよ。
癌をなんだと思ってんやろ
人の数だけ人生がある、自分で悔いのない選択をしよう。俺は未来に全部押し付けてる、そん時にはよろしく俺。
死の3週間前まで目立った自覚症状がなかったのなら、かなり幸せな人生な気がする。どんなに資産があっても死の直前は数ヶ月入院してたり、がんの場合は痛みに苦しんだり、認知症で大事な人のことを忘れたりするのに
俺は早死すると思って貯蓄とかしてこんかったが、どうも長生きしそうだ(30年くらい健康診断はしていないが)。人生はままならない。
老後の趣味のために貯金しているし、子供もいないが、突然死して甥や姪の学費などに遺産が回るなら、それはそれでヨシだなあ。よし、コレでまた働く意欲が湧いたぞ
別に病気じゃなくても不慮の事故とかはあるわけで、そんなん気にしてたら生きとれん。貯めようが使おうがそれぞれの考え方よ。
人生まったくどうなるかわからない。各自の信念に基づいて生きるしかないのかなと。体が丈夫だったが脳腫瘍で急逝された方や店舗経営がうまく行き始めた矢先に病気で急逝された知り合いがいるので嘘には思えない。
ボーナスを受け取ってるのに、健康診断とかは受けてなかったんですかね。