外科医 "サラリーマンの出世でもそうも思う。 体力精神力ない人が出世するってあんまりない。""体力ないならできん事に執着せず、視野を広げて上手に生きねばならんのよ。"
「体力の担保は得られているのでしょうか?」
アスリートもそうだけど、単純な体力じゃなく、しっかり食事を摂れる胃腸の強さも必要よね。腸内細菌調べてみたいやつ。
大きな声で言わないか?普通の話だろう。だから体育会系はどこでも重宝される。
最初からそうだろ 自衛隊も消防もなんならごく普通のサラリーマンだって並以上じゃないと無理だよ
だから言ったろう?メジャー女医なんてものは名誉男性そのものなんだって。結婚するならマイナー女医にしとけよ。
自営業者。どんな自営業でも上手くいっている人はたいてい体力お化け。
常識的な話だと思うんだけど、大きな声で言えないタブー的な要素ある??
ここでの大きな声で言わないは「あの職業に就きたいなら体力オバケじゃないとやりきれないよ」だな。大手広告代理店も体力ない人は脱落して中小に移りがち
どんな仕事でも体力のある奴>体力のない奴、だろ。その差をほかの部分で埋めようとしたらめちゃくちゃ大変だし努力が要るけど結局そこも体力だからな
逆に極まったスポーツ分野だと科学的にトレーニングに回せる時間は全員使い切っており、順位は素質やセンスで決まっている「体力がなんぼあっても無駄」な世界があるかもしれない
宇宙飛行士とかもその部類な気がする。
「大きな声では言わないが」という前置きがあったので、性産業の話かと深読みしてしまった。
作家も体力勝負という話はよく聞く
ある程度正しいんだけど、世の中の仕組み(法)に個人ごとの体力の有無って組み込まれないよね。36協定なんて、体力ある人から見れば全然余裕ラインなのに。この点が「大きい声では言わない」って所以なのかもね。
体力は確かに大事ですが、心の筋トレもお忘れなくですわ!両方のバランスが美しい成功へ導くのですの。
引っ越し業者の作業員。常人が持てる倍の重さの荷物を軽々運ぶ
少なくとも外科医が体力オバケでないと務まらないのは漫画で読んだぞ。外科医なら欠陥建築で崩れたコンクリート天井を支えたり、地震で潰れた家の屋根を持ち上げたり、2人乗ってる車を引っ張り上げたり出来ないと
スポーツ用の体力は仕事できる人のそれとは別枠なので一緒にしないほうがいいと思う
当然のことを大きな声で触れ回っていたらバカと思われるので。
クジゴジとか週休2日とか自分には果てしない持久走のように思えて脱落した
体力ある=人生で使える生命力の総量から前借りできるローンの上限枠が高い という解釈 その手の職業の退職後のQoLを鑑みるとな…
とはいえずっとこんな生活してたら60歳くらいで死んじゃうのは手塚治虫や藤子・F・不二雄を見てればわかるわけでなあ。老後はいらないという割り切りもまあ大事だとは思うが
今はそうでも無いかもだが、昔の学校の先生は割と頻度の高い飲み会をこなせないとダメだった気がする。授業の準備と頻繁な飲み会。割と体力勝負
多分だけどワタミの渡邉美樹とかは体力オバケ。でも当人はそれを普通だと思ってるから社員にも同じことができて当たり前、できないのはサボリと思ってそう。
他に代理店、棋士、御用聞き系の営業、漫画家、農家、和菓子職人あたりが体力必要な印象
この体力を大人になってから鍛えたいんだけど方法が分からん。ランニングや筋トレで鍛えられる体力とはまた別のような気がするし…もしかしてもう無理なのか…?
そういうのが無い人でも一部上にいけたのが年功序列。だから昔は下の人の気持ちがわかる上司が割と居たけど今は全然居ないね。
外科医は純粋な体力だけじゃなく、本来休んでる時間に突然呼び出されて睡眠スケジュールぶったぎられつつ長い緊急手術なんて心身への揺さぶりまであるからなあ
体力があるのはアドなので体育は不条理でも許されてきたが、人間が減ってるのであり方は見直されると思う。
スーパードクターKを見たらわかりそうなものだ…
ほんとですかね?「体力がないと務まらない勤務形態」なだけであって、人を増やせばみんなで無理なくできるんじゃないですかね?
好きな事にはエネルギー何倍も湧き出るから、人生において自分の好きな事にたくさん気付いておくってのも大事。
外科医や救急医は一人育てるのに何億もかかるので簡単に人数を増やせないが、修士レベルの救命士や看護師が増えれば、体力オバケに頼る場面は減らせる。
大手商社や金融外資もそうでしょ。だから体育会系の高学歴が強かったりする。
みんなが名前を聞いたことがある大企業の取締役もだいたい体力オバケばかりでしょ。「この人、いつ寝てるの?」と社内で思われてる人。
クリエイター系もそうだって小中高生の頃に教えて欲しかった
激務こなしながら論文書いて学会行ってる勤務医やばい。/医者じゃなくても専門職で年収云千万稼ぎながらサイドビジネスやってる奴とか真似できる気がしない。
ドーパミン説
経営者とか政治家とか体力おばけじゃないと無理、誰でもできるそれではなく押し付けるべきではない認識なくか言ってしまった例が最近ありましたねと
芸能人も体力おばけ
漫画家で連載続けられる人もフィジカル強めだと思う。すぐ背中とか肩とか腰とか手とか痛めるから…
社長とか企業で偉くなる人もそう。メンタルと身体が頑丈。
普通のデスクワークでも体力(というか気力)は必要だし、スタミナある方が仕事ができる。ここぞという時やあと一歩の詰めに効いてくる。そのためにも普段手を抜いて温存してるまである。
自分の体力や適正、やりたい事、全部ひっくるめて判断して仕事選らばないと中々成功しないから人生って難しいよね。
あー、医者はマジで怖いわ、体力と精神力のオバケ。70代のお医者様に研修医時代の話を聞いたら「3日徹夜当たり前」とか言うので「よく動けましたね?」と訊いたら「事務室のソファで15分仮眠とれば平気だった」って!
練習が足らないね。もっと走り込んで下半身を鍛えないと。と壊れたテープレコーダーのように繰り返してた張本は体力お化けだった
ソフトウェア開発でも体力は必要。体力いらない仕事の方が少ないんじゃね?
奥さんの体力も大事。奥さんが仕事のあと家事育児できないと夫も残業できなくなる。職場によってはフィットしないしますます出世する条件が厳しくなる
そういう体力のある人は今後どんどん減っていくんだから、体力のない人にもできるようにしないとジリ貧なのでは
スポーツ的意味でのな体力はもちろんだけれど、むしろ疲労に強い脳をしていないといかんよな
経営者や起業家は基本的に体力オバケだよな
女医が皮膚科や眼科を専攻しがちで「楽をしている」ように叩かれる風潮が一部にあるけど、ある程度仕方ないだろうと思うんだよね。
どんな職業でも体力ないより体力ある方がパフォーマンス有利だけどね⋯
佐久間宣行ファンだけど、あのガタイと体力があるからあれだけ仕事できるんだろうな…… という感情ある
週5で仕事をしている時点で、皆体力のある人だと私は感じている。
体力は頭の弱さも補うよ
クリエイターが最初に頭に浮かんだけど、、、医師の方がエグいな。しかも、ミスが命掛かってるのがエグ過ぎる。
やはり体力、最後には体力が物を言う。
俺は勤務時間の間だけ気力、体力がガクッと低下するわ。
残業が続くと体調崩す上、病気持ちで休職経験もある体力なし勢だけど、今くらいの働き方(残業ほぼなし、通勤は片道15分以内)が合ってる。/体力なし勢もフレックスやリモワで正社員やってける社会がいいよねと思う。
すごくて成功してる人はみんな体力オバケ。ある意味一番この世で残酷
これな。肉体的な持続力や忍耐力をもって体力と言ってる節があるが、アドレナリンを出し続けられる脳内物質ジャンキーみたいな要素もあるんだと最近わかった。
なるだけならなれる。その後淘汰されるだけ。
筋肉があるとかフルマラソン走りますとか、そういう観点(もあるにはあるんだろいけど)のいわゆる体力じゃないんよな。脳内物質めっちゃ出てる系のタイプというか。
疲れると頭が回らない。頭脳労働も疲れにくい≒体力がある方が断然有利。不利なスタートから疲れないやり方を生み出せるのが出来る人なんだろう。私は常に疲れている。
体力も筋力も必要な仕事ってのはあるよ。バイトで猫車使った事あるけど普通に重すぎて倒したわ。なのでそういう人達尊敬してる。
まあわかる。知ってる上場企業の部長は体力オバケ、仕事もビッチリやった上でレジャーもこなしてて意味わからんと思った。
農林漁業とか建設業の話じゃなかった。でも昨今の夏の暑さで外で仕事してるだけですごいわ。
十分な対価が貰えればわりとみんな体力出るかもよ。
みんな大きな声では言わないが「体力のある人しかなれない職業ってあるよね」と思っているのでは?→外科医などの体力オバケっぷりについて
外科医 "サラリーマンの出世でもそうも思う。 体力精神力ない人が出世するってあんまりない。""体力ないならできん事に執着せず、視野を広げて上手に生きねばならんのよ。"
「体力の担保は得られているのでしょうか?」
アスリートもそうだけど、単純な体力じゃなく、しっかり食事を摂れる胃腸の強さも必要よね。腸内細菌調べてみたいやつ。
大きな声で言わないか?普通の話だろう。だから体育会系はどこでも重宝される。
最初からそうだろ 自衛隊も消防もなんならごく普通のサラリーマンだって並以上じゃないと無理だよ
だから言ったろう?メジャー女医なんてものは名誉男性そのものなんだって。結婚するならマイナー女医にしとけよ。
自営業者。どんな自営業でも上手くいっている人はたいてい体力お化け。
常識的な話だと思うんだけど、大きな声で言えないタブー的な要素ある??
ここでの大きな声で言わないは「あの職業に就きたいなら体力オバケじゃないとやりきれないよ」だな。大手広告代理店も体力ない人は脱落して中小に移りがち
どんな仕事でも体力のある奴>体力のない奴、だろ。その差をほかの部分で埋めようとしたらめちゃくちゃ大変だし努力が要るけど結局そこも体力だからな
逆に極まったスポーツ分野だと科学的にトレーニングに回せる時間は全員使い切っており、順位は素質やセンスで決まっている「体力がなんぼあっても無駄」な世界があるかもしれない
宇宙飛行士とかもその部類な気がする。
「大きな声では言わないが」という前置きがあったので、性産業の話かと深読みしてしまった。
作家も体力勝負という話はよく聞く
ある程度正しいんだけど、世の中の仕組み(法)に個人ごとの体力の有無って組み込まれないよね。36協定なんて、体力ある人から見れば全然余裕ラインなのに。この点が「大きい声では言わない」って所以なのかもね。
体力は確かに大事ですが、心の筋トレもお忘れなくですわ!両方のバランスが美しい成功へ導くのですの。
引っ越し業者の作業員。常人が持てる倍の重さの荷物を軽々運ぶ
少なくとも外科医が体力オバケでないと務まらないのは漫画で読んだぞ。外科医なら欠陥建築で崩れたコンクリート天井を支えたり、地震で潰れた家の屋根を持ち上げたり、2人乗ってる車を引っ張り上げたり出来ないと
スポーツ用の体力は仕事できる人のそれとは別枠なので一緒にしないほうがいいと思う
当然のことを大きな声で触れ回っていたらバカと思われるので。
クジゴジとか週休2日とか自分には果てしない持久走のように思えて脱落した
体力ある=人生で使える生命力の総量から前借りできるローンの上限枠が高い という解釈 その手の職業の退職後のQoLを鑑みるとな…
とはいえずっとこんな生活してたら60歳くらいで死んじゃうのは手塚治虫や藤子・F・不二雄を見てればわかるわけでなあ。老後はいらないという割り切りもまあ大事だとは思うが
今はそうでも無いかもだが、昔の学校の先生は割と頻度の高い飲み会をこなせないとダメだった気がする。授業の準備と頻繁な飲み会。割と体力勝負
多分だけどワタミの渡邉美樹とかは体力オバケ。でも当人はそれを普通だと思ってるから社員にも同じことができて当たり前、できないのはサボリと思ってそう。
他に代理店、棋士、御用聞き系の営業、漫画家、農家、和菓子職人あたりが体力必要な印象
この体力を大人になってから鍛えたいんだけど方法が分からん。ランニングや筋トレで鍛えられる体力とはまた別のような気がするし…もしかしてもう無理なのか…?
そういうのが無い人でも一部上にいけたのが年功序列。だから昔は下の人の気持ちがわかる上司が割と居たけど今は全然居ないね。
外科医は純粋な体力だけじゃなく、本来休んでる時間に突然呼び出されて睡眠スケジュールぶったぎられつつ長い緊急手術なんて心身への揺さぶりまであるからなあ
体力があるのはアドなので体育は不条理でも許されてきたが、人間が減ってるのであり方は見直されると思う。
スーパードクターKを見たらわかりそうなものだ…
ほんとですかね?「体力がないと務まらない勤務形態」なだけであって、人を増やせばみんなで無理なくできるんじゃないですかね?
好きな事にはエネルギー何倍も湧き出るから、人生において自分の好きな事にたくさん気付いておくってのも大事。
外科医や救急医は一人育てるのに何億もかかるので簡単に人数を増やせないが、修士レベルの救命士や看護師が増えれば、体力オバケに頼る場面は減らせる。
大手商社や金融外資もそうでしょ。だから体育会系の高学歴が強かったりする。
みんなが名前を聞いたことがある大企業の取締役もだいたい体力オバケばかりでしょ。「この人、いつ寝てるの?」と社内で思われてる人。
クリエイター系もそうだって小中高生の頃に教えて欲しかった
激務こなしながら論文書いて学会行ってる勤務医やばい。/医者じゃなくても専門職で年収云千万稼ぎながらサイドビジネスやってる奴とか真似できる気がしない。
ドーパミン説
経営者とか政治家とか体力おばけじゃないと無理、誰でもできるそれではなく押し付けるべきではない認識なくか言ってしまった例が最近ありましたねと
芸能人も体力おばけ
漫画家で連載続けられる人もフィジカル強めだと思う。すぐ背中とか肩とか腰とか手とか痛めるから…
社長とか企業で偉くなる人もそう。メンタルと身体が頑丈。
普通のデスクワークでも体力(というか気力)は必要だし、スタミナある方が仕事ができる。ここぞという時やあと一歩の詰めに効いてくる。そのためにも普段手を抜いて温存してるまである。
自分の体力や適正、やりたい事、全部ひっくるめて判断して仕事選らばないと中々成功しないから人生って難しいよね。
あー、医者はマジで怖いわ、体力と精神力のオバケ。70代のお医者様に研修医時代の話を聞いたら「3日徹夜当たり前」とか言うので「よく動けましたね?」と訊いたら「事務室のソファで15分仮眠とれば平気だった」って!
練習が足らないね。もっと走り込んで下半身を鍛えないと。と壊れたテープレコーダーのように繰り返してた張本は体力お化けだった
ソフトウェア開発でも体力は必要。体力いらない仕事の方が少ないんじゃね?
奥さんの体力も大事。奥さんが仕事のあと家事育児できないと夫も残業できなくなる。職場によってはフィットしないしますます出世する条件が厳しくなる
そういう体力のある人は今後どんどん減っていくんだから、体力のない人にもできるようにしないとジリ貧なのでは
スポーツ的意味でのな体力はもちろんだけれど、むしろ疲労に強い脳をしていないといかんよな
経営者や起業家は基本的に体力オバケだよな
女医が皮膚科や眼科を専攻しがちで「楽をしている」ように叩かれる風潮が一部にあるけど、ある程度仕方ないだろうと思うんだよね。
どんな職業でも体力ないより体力ある方がパフォーマンス有利だけどね⋯
佐久間宣行ファンだけど、あのガタイと体力があるからあれだけ仕事できるんだろうな…… という感情ある
週5で仕事をしている時点で、皆体力のある人だと私は感じている。
体力は頭の弱さも補うよ
クリエイターが最初に頭に浮かんだけど、、、医師の方がエグいな。しかも、ミスが命掛かってるのがエグ過ぎる。
やはり体力、最後には体力が物を言う。
俺は勤務時間の間だけ気力、体力がガクッと低下するわ。
残業が続くと体調崩す上、病気持ちで休職経験もある体力なし勢だけど、今くらいの働き方(残業ほぼなし、通勤は片道15分以内)が合ってる。/体力なし勢もフレックスやリモワで正社員やってける社会がいいよねと思う。
すごくて成功してる人はみんな体力オバケ。ある意味一番この世で残酷
これな。肉体的な持続力や忍耐力をもって体力と言ってる節があるが、アドレナリンを出し続けられる脳内物質ジャンキーみたいな要素もあるんだと最近わかった。
なるだけならなれる。その後淘汰されるだけ。
筋肉があるとかフルマラソン走りますとか、そういう観点(もあるにはあるんだろいけど)のいわゆる体力じゃないんよな。脳内物質めっちゃ出てる系のタイプというか。
疲れると頭が回らない。頭脳労働も疲れにくい≒体力がある方が断然有利。不利なスタートから疲れないやり方を生み出せるのが出来る人なんだろう。私は常に疲れている。
体力も筋力も必要な仕事ってのはあるよ。バイトで猫車使った事あるけど普通に重すぎて倒したわ。なのでそういう人達尊敬してる。
まあわかる。知ってる上場企業の部長は体力オバケ、仕事もビッチリやった上でレジャーもこなしてて意味わからんと思った。
農林漁業とか建設業の話じゃなかった。でも昨今の夏の暑さで外で仕事してるだけですごいわ。
十分な対価が貰えればわりとみんな体力出るかもよ。