世の中

運転手「ハンドル左なのに右へ」 総点検指示のEVバス、事故の瞬間:朝日新聞

1: takehikom 2025/10/01 21:31

インド人を右に

2: kuroyagi-x 2025/10/01 22:06

中国製バスが右に

3: Cat6 2025/10/01 22:17

中国車「逆だったかもしれねェ…」

4: straychef 2025/10/01 22:21

インド人定期

5: homarara 2025/10/01 22:25

まさか、左ハンドルが前提のプログラムが組まれてる、とかいうベタな展開じゃないだろうな。

6: twmw 2025/10/01 22:37

誤植かもよ?🤔

7: nisatta 2025/10/01 22:49
8: aimux 2025/10/01 22:58

EV系のバイワイヤーのハンドルとかやっぱり怖いよな。パワステ切れたくらいなら力づくって手はあるけど、物理でつながってない奴はどうしようもない。

9: ko2inte8cu 2025/10/01 23:08

どないなっとんねん。

10: lanlanrooooo 2025/10/01 23:11

インド人でもいたか?

11: porquetevas 2025/10/01 23:50

以下インド人禁止

12: yzkuma 2025/10/02 00:06

500年後にはこれが教養って言われるんだろう

13: casm 2025/10/02 00:09

「右に流れていくような感覚」って要はスリップ中にカウンター当ててるだけの話では。

14: matsuedon 2025/10/02 00:19

禁止されてしまった。

15: rztp 2025/10/02 00:31

ステアバイワイヤ(ステアとタイヤが電子的にしか繋がっていない構造)、拒否感ある…だが自動運転化・EV化でいつのまにか普及するんだろうか

16: Galaxy42 2025/10/02 00:33

右に、といえば、ブコメが揃う

17: dambiyori 2025/10/02 00:33

記事プレゼントhttps://digital.asahi.com/articles/AST9Z3DJFT9ZTIPE004M.html?ptoken=01K6G6D8EWDQK7SDE6HND3402Y /動画見るとハンドル目一杯左に切ってるんだな

18: inforeg 2025/10/02 00:46

中国を絶賛したのに右派に支持されるようなもんか

19: cinefuk 2025/10/02 02:04

"中国製の電気自動車バスを販売する「EVモーターズ・ジャパン」(北九州市)のEVバスに複数のトラブルが起きている。原因についてEVMJは、車体の横滑り防止装置(ESC)が働き、右前輪がロックしたという趣旨の説明を"

20: gabill 2025/10/02 03:22

このメーカー2025年からは中国の部品を仕入れて日本で組み立てする方式を開始し、大阪メトロは2025年に導入したみたいだけど、無理にmade in japanにこだわってOEM元の中国メーカーが品質保証しづらくなってたりしないかな

21: inks 2025/10/02 04:05

中国製の電気自動車(EV)バス...。記事文頭で、読むのをやめたww

22: lunaticasylum 2025/10/02 04:19

ダルシムでもいたんじゃねえの

23: estragon 2025/10/02 04:54

緩やかな右カーブでハンドルを切りすぎたから戻そうとしたら戻らなかったという感じね

24: akahmys 2025/10/02 05:27

右ハンドル/左ハンドルで操作方向が左右対称になる訳じゃないので、そんなプログラムのミスってことはないと思うが。

25: kyoai 2025/10/02 05:41

インド人風評被害

26: dekaino 2025/10/02 06:14

これリコールにならないの?

27: daybeforeyesterday 2025/10/02 06:31

うーむ

28: mfluder 2025/10/02 06:51

"中国製の電気自動車(EV)バスを販売する「EVモーターズ・ジャパン」(北九州市、EVMJ)のEVバスに複数のトラブル""ハンドルを左に切ったが、右に流れていくような感覚"

29: owatata 2025/10/02 06:59

ESCの誤動作だから、おそらく自動ブレーキの制御系ではなく機構系の故障で右タイヤがロックしたと思われる。足回りの品質が低いのでは

30: yingze 2025/10/02 07:02

緊急リコール案件だと思うけど